年下にくすぐられて弄ばれる|くすぐりF/M

まお|くすぐり小説

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会社員男性が女子高生にくすぐられておねだりされる

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男性「今日会える子楽しみだなぁ。この辺りのはずなんだけど」

男性はSNSで出会ったくすぐり好きという女の子と会う約束をしていた。

女の子「あ、初めまして~。ひなです💕」

男性「(元気で可愛らしい子だな)よ、よろしくお願いします。」

男性は思っていたよりもずっと可愛くてモデルみたいな子が来たので少し緊張気味になっている。

ひなは谷間が見えそうな胸元があいた服にミニスカートという格好で、男性は顔が赤くなる。

男性「(こ、高校生って言ってたけどすごい大人っぽいな。)」

お互い挨拶を交わして、歩きながらホテルへ向かう。

ひな「今日はくすぐられたいっていうことでメッセージもらえて嬉しいです🥰」

男性「ちょっと、僕が変わってて、、」

ひな「そんなことないですよ~、今日は楽しみましょうね💕」

と、ひなは男性をリラックス(油断)させながら会話をしているとホテルに着いた。

ひな「じゃあ今日は私が思いっきりくすぐりますね?💕」

男性「よ、よろしくお願いします」

そういって早速くすぐりの準備に入る。

ひな「じゃあいきなりなんですけど、拘束させてください💕ここに寝転がって、大の字で拘束しますね?」

男性「い、いきなり拘束ですか?が、我慢できないかもしれません、、、」

ひな「大丈夫💕ちゃーんと手加減してあげますから」

そういうと、ひなは慣れた手つきで男性を拘束する。

ひな「じゃあ拘束もできたので早速いきますね💕」

男性「う、、(やばい、ほんとにくすぐられるんだ、、、)」

ひなはそういうとその細長いすらっとした指を男性の脇に近づける。

ひな「こちょこちょこちょこちょ~~~~」

男性「まっ、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」

ひな「あれ~~?そんなに弱いの~??💕」

男性「そこだめぇぇぇぇぇぇぇぇえええええwwwwwwwwwwww!くすぐったぁぁぁああいいい!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」

男性はひなのくすぐりテクニックを舐めていた。

ひな「ねーね?まだここからだよ~?ほらこちょこちょこちょこちょ~💕」

男性「だぁぁ~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」

ひな「ここが弱いのかな~?💕」

ひなは男性がくすぐったさに慣れないようにサワサワしたりツンツンしたり少しずつ触り方を変えている。

男性「あ~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!まってぇぇぇぇええええええええええええええええ!!ギ、ギブーーーーーーーwwwwww」

男性はひなのくすぐりに耐えきれず、ギブアップ。

ひな「もうギブアップ?こんなんじゃ全然持たないよ~💕」

男性「はぁはぁはぁはぁ、、、(こ、こんなのずっとやられたらやばい、、でも気持ちいい、、、)」

ひな「(この人すごく弱いから色々おねだりしやすそう💕)」

ひな「ねーね?もっと耐えて欲しいからさ、耐えれなかった時の条件つけてもいいですか?💕」

男性「じょ、条件ですか?」

ひな「はい♪その方が楽しめると思います💕」

ひなはそういって男性に寄りかかる。ひなが前屈みになったと同時に男性からはひなの豊満な胸が見える。

男性「わ、わかりました!(胸柔らかい、、)」

ひな「じゃあ条件いいますね?次『ギブアップ』って言ったら1000円払ってもらいますね💕」

男性「せ、1000円ですか?(お金はまずいんじゃ、、、)」

ひな「だってそうでもしないとちゃんと我慢してくれないでしょ~?💕大丈夫ですよ、我慢できたらその条件関係ないですから♪」

男性「わ、わかりました」

と、うまい感じにひなに乗せられて、条件をのんでしまう。

ひな「じゃあ行きますよ、こちょこちょこちょこちょ~」

男性「く、、ひひひははははははははははははははははははははははははははは!」

男性は先程の条件があるため、さっきよりちゃんと耐えようとしていたが、やはりひなのくすぐりテクニックの前ではその努力も無駄であった。

ひな「さっきので弱点わかっちゃったんですよ💕脇の下弱いですよね~?」

そういうとひなは脇の下を集中してくすぐる。

男性「ぎゃ~~っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!いひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは!そのぉほほほほ!ゆびひひひひひひ!!くすぐったぁぁぁああいいい!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」

弱点がバレている男性にとっては我慢できるはずもなく、大きな声で笑ってしまった。

ひな「さぁ、我慢できるかなぁ~?💕こちょこちょこちょ~~」

男性「だぁぁ~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!まってぇぇぇぇええええええええええええええええ!!!もう無理~~~~~~」

ひな「ん?無理って言った?じゃあギブアップってことね?💕」

男性「あ、違うそういうことじゃ、、、」

ひな「だーめ💕約束は約束だよ♪」

ひなは上手く男性をいいくるめ、1000円をもらった。

ひな「ふふ、ありがとう♡まだまだ時間あるから少し休憩しよっか?」

男性「は、はい。(休憩をくれるなんて、、実は優しい子だったり。)」

男性は拘束具を一度外され、ぐったりしている。

男性「ふぅ。」

ひなは油断している男性に近づき胸を当てながら抱きつく。

ひな「ねーね?私、ブランドのバッグが欲しいんだけど」

男性「ブ、ブランドのバッグ?それはちょっと、、、」

ひな「まあそうだよね。でも大丈夫💕『買ってあげる』っていうまでくすぐるだけだから♪」

男性「え、どういうこと、、、?」

ひなは男性が戸惑っている間にまた拘束してしまう。

ひな「はい、これで動けない♪」

男性「ちょ、ちょっと待ってひなちゃん。」

男性はこれ以上されたらまずいと思いひなに頼もうとするが、ひながそれに応じる訳もなく。

ひな「買ってくれるまでは辞めないよ~💕それ、こちょこちょこちょこちょ~」

男性「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」

ひな「脇腹も弱いねぇ~💕」

男性「あ~~~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!誰かぁぁはははははははははははははははははははははははは!助けてぇぇへへへへへへ!!ぎゃははははははははははははははははははははは!」

ひな「何言ってるの?誰も助けに来るわけないでしょ?笑」

男性「むりぃぃぃぃぃぃぃ!ははははははははははははははは!!ぐすぐっだぁぁぁああああああいいいいいい!ぎゃはははははははははは!」

ひな「じゃあブランドのバッグ買ってくれる~?💕」

男性「だ~~ははははははは!か、かいますぅぅぅぅ!ははははははははははは!」

ひな「わーーーい嬉しい♪」

ひなはくすぐりを一旦止める。

男性「はぁはぁはぁはぁ(これ以上はやばい、、、)」

ひなは男性がぐったりしているのをいいことに、服を脱がせ始める。

男性「ちょ、ちょっとひなちゃん?」

ひな「ふふ、なーに?💕この方がくすぐりやすいでしょ~?♪」

男性は服を全て脱がされて、裸にされてしまった。

男性「は、恥ずかしいです、、、」

ひな「年下の女の子にこんなことされてていいの~?💕」

ひなは男性を煽る。

男性「うっ、、、」

ひな「あ、そいえば!私、香水も欲しいんだった♪」

ひなは悪いことを思いついたと言わんばかりにニヤニヤしながら男性を見る。

男性「も、もう流石に無理だよ、ひなちゃん!」

ひな「じゃあ、いいって言うまで調教しなきゃだね~💕」

ひなはそういうと服を脱ぎキャミソールとパンツの状態になる。

そして、男性の上半身にローションを塗り、滑りを良くして馬乗りになる。

ひな「いくよ?こちょこちょ~」

男性「だーーーーーーははははははははははは!!まってえええええええwwwwwwwこれやばぁぁぁぁぁぁぁああいいいいいいいい!!!あーーーははははははははははは」

ヌルヌルになった上半身にひなのくすぐりテクニック。普通の人ならこんなの耐えられるわけもない。

ひな「はやくしないとおかしくなっちゃうよ~~💕」

男性「わがっだぁぁぁぁああああ!はははははははははは!かうぅぅぅぅぅううう!!ぎゃはははははは!香水かうからぁぁぁぁぁあああ!!!」

ひな「わーーーい♪ありがとう💕💕」

ひなはくすぐりだけでブランドバッグとずっと欲しかった香水を買ってもらえることとなった。

男性「もうむりぃ、、、」

男性はひなにくすぐられ続けてぐったりしているが、下は元気に勃っていた。

ひなはそれに気付くと爪でサワサワっと下を触る。

男性「ぅぁあぁぁぁ……」

男性はゾクゾクとした感覚と共に気の抜けたような声を出した。

ひな「これはなに?なんでくすぐられてこうなってるの?💕」

男性「ご、ごめんなさい、、、」

ひな「もしかして私の身体みて興奮した?それともくすぐられて?」

男性「ど、どっちも、、、ボソッ」

ひな「ブランドのバッグも香水も買うことになったのに、ここをこんな風にしてるなんて💕まあ買ってもらえるしご褒美に♪」

そういうとひなは男性の勃っているものを舐め始める。

男性「あ、ぁぁぁぁぁ、、、」

ひな「どう、気持ちいい?レロレロレロ」

男性「そ、それは、、、やばぃぃぃぃ」

男性はひなのあまりのテクニックにもうイきそうになっている。

ひなは舐めてヌルヌルになった下を握るとそのまま上に移動し、男性の乳首を舐めながら上下に動かす。

ひな「こうすると大体の男の人はもがいてくれるんだけど、どうかな?💕」

男性「あ゛ぁあああ、やっばいぃぃ、、、」

ひなは乳首を優しく舐めながら右手で下を上下に動かしながら左手で脇腹をくすぐる。

ひな「もうそろそろやばいんじゃない?💕」

男性「あひひひっ、、、ひひひははは、、、や、やばいです、、、イ、イッちゃう、、!!」

ひな「いいよ?出して?」

ひなはそういうと右手を上下に早く動かし始める。

男性「あ、!い、、、いく、、、!!!」

男性はあまりの気持ちよさに射精してしまった。

ひな「あーあ、出ちゃったね💕」

男性「はぁはぁはぁ、やばい、、、」

ひな「じゃあ今日はこれでおしまいね♪今度買い物行こうね~」

こうして男性はひなにブランドのバッグと香水を買ってあげることになった。

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感想 1

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みんなの感想(1件)

しまう〜
2023.03.27 しまう〜

年下に拘束されて、おねだり+くすぐられるシチュエーションに興奮しました。お礼のご褒美まであって、なんて優しい子。
買い物デート中もくすぐられたり、服の上からカリカリされたりするのか…と妄想が広がりました!

まお|くすぐり小説
2023.03.28 まお|くすぐり小説

感想嬉しいです🥺ありがとうございます🥰

解除

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