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高橋と娼館 4
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娼館のベッドで僕は高橋と全裸で抱き合っている。
髙橋の身体は僕の前戯で何度も逝ったために火照っていて、僕を欲しているんだと感じてしまう。
逝き過ぎて肌が敏感になっているためか、僕が触れるたびにビクンビクンと震える高橋をもっと追い込みたくなる。
そんな高橋の唇を舌で軽く舐める。
それだけで高橋の僕を抱きしめる腕に力が入り、潤んだ目が僕を求めてくる
「ねえ、私へんなの、山本とくっ付いているだけでドキドキが止まらないの。
ほら、判るでしょう」
そう言って高橋は僕の手を取り高橋の胸に押し付ける。
そんな事をされて心臓の鼓動を落ち着いて感じられるほど僕は人ができてはいない。
それでもキョドりながらもお約束の返事をする。
「ああ、本当だ、高橋の心臓のドキドキが僕の手に伝わってくるよ」
頑張って返事をしたけれど、高橋の胸の感触に気を取られている僕の言葉は棒読みその物だ。
「やっぱり、山本って嘘つきね」
心の入っていない僕の言葉のせいで高橋は不満げだ。
髙橋は身体を上にずり上げると腕で僕の頭を包み込み高橋の胸へと押し付ける。
「これなら判るでしょう」
ああ、判るよ、ぼくの心臓がドキドキなのがね。
髙橋の柔らかな胸の感触と汗と体臭が混じった思春期特有の少女の匂いに包まれながらおっぱいに顔をうずめる。
なんて贅沢なんだろう。
もっと高橋を感じたい。
高橋の胸の間に顔を埋めて、更に高橋の胸を手で両サイドから持ち上げるように押し込む。
完璧だ、僕の顔は高橋の胸に完全に埋もれている。
「やだ、山本っておっぱい星人だったんだ」
なんだよ、おっぱい星人て。
でも、こんなにも気持ちがいい物ならおっぱい星人もありだな。
その気持ち良さを更に味わおうと、僕は両腕に力を入れて高橋のおっぱいでより強く顔が挟まれるようにする。
「あん、そんなに強く押したらおっぱいが痛いよ」
でも僕は知っている、両側から押し付けたおっぱいを通して高橋の心臓の動きが伝わってくるからね。
それは心臓の鼓動のようでもあり、血管のながれをドクドクと耳で感じているかのようでもある。
いずれにしても高橋の心臓が早鐘のように鼓動を続けているのは確かだ。
僕は手のひらでおっぱいを僕の顔に押し付けたまま、両手の人差し指の指先を高橋のおっぱいの頂にある乳首の先端に当て、ムニョムニョと動かしてみる。
「ひゃああ、ダメだよ、山本、おいたが過ぎるんだから」
僕はお前の赤ちゃんじゃないぞ。
うん、赤ちゃんも良いかも。
おっぱいを押し付ける手の力を緩めると、指の刺激で大きくなっている高橋の乳首を口に含む。
そして、唇と軽く咥えた歯を動かして乳首を刺激する。
「ああああん、ひゃあああ、なに、なに、それなんなの、ああ、ダメだよ、それダメな奴、ああああ、いい、いいの、やばい、乳首、凄い、あああ」
髙橋が僕の頭を強く抱き込んでくる。
乳首を咥えたままで、僕の顔が髙橋の乳房に強く押し付けられる。
「ひゃあああああ」
押し付けられた際に僕の口が動き、少し強く高橋の乳首を歯で噛んでしまったようだ。
「だめ、だめ、痛いのはいや、いやなの、あああ、いや、止めちゃいや、もっと、もっと、強く噛んでよ」
お前はどっちなんだよと思ったが、高橋が必死で乳房を押し付けてくるので気持ちが良いことは判る。
だったら良いかなと思い、躊躇をしながらも高橋の乳首を強く噛む、そして乳首の先っぽは舌で舐めまわす
「ひゃ、ひゃ、ひゃ、あん、あん、ああああ、いいよ、それ、いい、いいから、ねえ、止めないの、もっと、もっと噛んでよ」
うわあ、高橋が必死で懇願しながら僕の頭を抱え込んでいる。
身体がビクビクと震えていて逝きそうな雰囲気だ。
ご要望の通り歯を左右に擦りながら乳首を甘噛みとは言えない強さで噛んでみる。
あわせて、もう一つの乳首を指で摘まんで思いっきり引っ張ってやる。
「ひゃああああああ、ああああああ、あん、ああ・・・・・」
僕を頭を抱えていた高橋の腕から力が抜ける。
僕は高橋の手の中から抜け出して脱力している高橋の裸に見入ってしまう。
惚けた顔と無警戒に脚を広げたせいで剥き出しの高橋のおまんこが僕の目を捉えて離さない。
この女を犯そう。
急にそんな衝動が僕に沸き起こる。
その衝動に導かれて僕は高橋と正常位でセックスが出来る様に僕の位置を変える。
でも直ぐには入れないのだ.
髙橋の両足を掴んで持ち上げて前方に押し出す、マン繰り返しだね。
目の前に発情して愛液まみれの高橋のおまんこが現れる。
髙橋のおまんこから上がる発情したメスの匂いで嗅覚が刺激される。
厭らしく口を開き濡れそぼったサーモンピンクの肉壁を恥ずかしげもなく晒す小陰唇と膣で視覚が刺激される。
僕はそのオマンコにたぎるほどに勃起した肉棒を擦り付ける。。
肉棒の先が髙橋の小陰唇を割開きその中に埋まってゆく
更に肉棒を推し進めると充血してぷっくりとした高橋のクリトリスが僕の肉棒の先端で押し潰される。
それを繰り返すうちに、高橋の白濁した意識は僕の刺激を受け入れて現実に帰ってくる。
「ふえええ、なに、なに、ええ、私どうしたんだっけ、ひゃああ、山本なにしてるの、きゃ、きゃ、きゃ、なに、なに、うそ、凄い、ダメだよ、まだ敏感なんだから、なあああ、うわあああああ、あ、あ、あん」
髙橋は僕の肉棒での愛撫を気に入ってくれたようだ。
そして、おまんこからプチュ、プチュと音を立てて湧き出す高橋の愛液がもう我慢できない早く入れてと言っているようで僕を駆り立てる。
「高橋、入れるぞ」
「ふぁあああいいい、ひゃあああん、ふええええ」
髙橋からは判ったか、判らないか人言と言えない返事が来る。
まあ、どっちにしても入れるんだけどね。
「ぐにゅうううう」
「ああああああ」
「ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あああ、ね、ねえ、はいったの、ねええ、はいったの、ああああ」
「ああ、高橋の中に入っているぞ、痛くないか、まだ動かないほうが良いか?」
「ふああああ、平気、ねえ、だから、うごいて、もっとおく、おくまできて、ねえ、私の子宮にキスしてよ、だから、だから、もっと、もっと、強く動いてよ、あ、ああああ、ひゃあああ」
髙橋の許可を得たので僕は高橋のおまんこに入っているちんぽを出し入れし始める。
ゆっくりと高橋のおまんこに僕のちんぽを押し込んで行き、最後には僕のちんぽの根っこ迄が高橋のまんこに飲み込まれた。
最初は亀頭が飲み込まれるまでは高橋のまんこは窮屈そうに僕のちんぽを拒んでいた。
でも亀頭が飲み込まれるとそこからは高橋のまんこは僕のちんこをスムーズに飲み込んでいった。
でも、あと2CMで全部埋まるというところで何かに亀頭が当たり止まってしまう。
それを無視して根元まで挿入を続けると、高橋の身体が跳ねる。
「ひゃああ、当たってる、当たってるから」
「痛いのか」
「うん、少し痛いかな?
でも下腹部が揺さぶられて熱いよ。
それ凄い、もっと、もっと、続けて、続けてよ」
何度か挿入を続けると角度により高橋の膣の奥にある塊のようなところを直接当たったり、横をかすめたしているこが分かる。
その塊はたぶん子宮口だな。
子宮口に色々なバリエーションで僕のちんぽが刺激を与えている。
髙橋は直接上から子宮口を押されると少し痛いようなので、かすめるような角度での挿入を繰り替えす。
「もっと、もっと、それ、そこ、そこ、そこ、ああ、そこ、もっと、もっと、つよく、つよく、ああああ」
髙橋のボルテージが上がり、僕に合わせて自分も腰を突き出して快楽を貪り始める。
それは一緒に動く事で高まってゆく感覚を掴もうともがいているかのようだ。
「あ、あ、あ、そこ、そこ、あ、あ、いき、いく、そのまま、そのまま、そう、あ、あ、あい、い、いくうううう」
髙橋が両脚で僕を抱え込む。
深く突き刺した僕の肉棒を逃がさないかと言うように。
そして、高橋に合わせて僕にも限界が来る。
「あああ、でる、でる、でるぞ高橋、おい、抜くから、外に、外に出すから、おい、放せよ」
「あああ、ダメよ、ダメだから、もっと、もっと深く、そう、だして、だして、私の、ううん、山本のまんこの奥にだして、だしてよおお」
「うおおおおおお、お、お」
僕は高橋の最奥に自分の精を最後の一滴まで吐き出して、高橋の上に倒れ込むのだった。
髙橋の身体は僕の前戯で何度も逝ったために火照っていて、僕を欲しているんだと感じてしまう。
逝き過ぎて肌が敏感になっているためか、僕が触れるたびにビクンビクンと震える高橋をもっと追い込みたくなる。
そんな高橋の唇を舌で軽く舐める。
それだけで高橋の僕を抱きしめる腕に力が入り、潤んだ目が僕を求めてくる
「ねえ、私へんなの、山本とくっ付いているだけでドキドキが止まらないの。
ほら、判るでしょう」
そう言って高橋は僕の手を取り高橋の胸に押し付ける。
そんな事をされて心臓の鼓動を落ち着いて感じられるほど僕は人ができてはいない。
それでもキョドりながらもお約束の返事をする。
「ああ、本当だ、高橋の心臓のドキドキが僕の手に伝わってくるよ」
頑張って返事をしたけれど、高橋の胸の感触に気を取られている僕の言葉は棒読みその物だ。
「やっぱり、山本って嘘つきね」
心の入っていない僕の言葉のせいで高橋は不満げだ。
髙橋は身体を上にずり上げると腕で僕の頭を包み込み高橋の胸へと押し付ける。
「これなら判るでしょう」
ああ、判るよ、ぼくの心臓がドキドキなのがね。
髙橋の柔らかな胸の感触と汗と体臭が混じった思春期特有の少女の匂いに包まれながらおっぱいに顔をうずめる。
なんて贅沢なんだろう。
もっと高橋を感じたい。
高橋の胸の間に顔を埋めて、更に高橋の胸を手で両サイドから持ち上げるように押し込む。
完璧だ、僕の顔は高橋の胸に完全に埋もれている。
「やだ、山本っておっぱい星人だったんだ」
なんだよ、おっぱい星人て。
でも、こんなにも気持ちがいい物ならおっぱい星人もありだな。
その気持ち良さを更に味わおうと、僕は両腕に力を入れて高橋のおっぱいでより強く顔が挟まれるようにする。
「あん、そんなに強く押したらおっぱいが痛いよ」
でも僕は知っている、両側から押し付けたおっぱいを通して高橋の心臓の動きが伝わってくるからね。
それは心臓の鼓動のようでもあり、血管のながれをドクドクと耳で感じているかのようでもある。
いずれにしても高橋の心臓が早鐘のように鼓動を続けているのは確かだ。
僕は手のひらでおっぱいを僕の顔に押し付けたまま、両手の人差し指の指先を高橋のおっぱいの頂にある乳首の先端に当て、ムニョムニョと動かしてみる。
「ひゃああ、ダメだよ、山本、おいたが過ぎるんだから」
僕はお前の赤ちゃんじゃないぞ。
うん、赤ちゃんも良いかも。
おっぱいを押し付ける手の力を緩めると、指の刺激で大きくなっている高橋の乳首を口に含む。
そして、唇と軽く咥えた歯を動かして乳首を刺激する。
「ああああん、ひゃあああ、なに、なに、それなんなの、ああ、ダメだよ、それダメな奴、ああああ、いい、いいの、やばい、乳首、凄い、あああ」
髙橋が僕の頭を強く抱き込んでくる。
乳首を咥えたままで、僕の顔が髙橋の乳房に強く押し付けられる。
「ひゃあああああ」
押し付けられた際に僕の口が動き、少し強く高橋の乳首を歯で噛んでしまったようだ。
「だめ、だめ、痛いのはいや、いやなの、あああ、いや、止めちゃいや、もっと、もっと、強く噛んでよ」
お前はどっちなんだよと思ったが、高橋が必死で乳房を押し付けてくるので気持ちが良いことは判る。
だったら良いかなと思い、躊躇をしながらも高橋の乳首を強く噛む、そして乳首の先っぽは舌で舐めまわす
「ひゃ、ひゃ、ひゃ、あん、あん、ああああ、いいよ、それ、いい、いいから、ねえ、止めないの、もっと、もっと噛んでよ」
うわあ、高橋が必死で懇願しながら僕の頭を抱え込んでいる。
身体がビクビクと震えていて逝きそうな雰囲気だ。
ご要望の通り歯を左右に擦りながら乳首を甘噛みとは言えない強さで噛んでみる。
あわせて、もう一つの乳首を指で摘まんで思いっきり引っ張ってやる。
「ひゃああああああ、ああああああ、あん、ああ・・・・・」
僕を頭を抱えていた高橋の腕から力が抜ける。
僕は高橋の手の中から抜け出して脱力している高橋の裸に見入ってしまう。
惚けた顔と無警戒に脚を広げたせいで剥き出しの高橋のおまんこが僕の目を捉えて離さない。
この女を犯そう。
急にそんな衝動が僕に沸き起こる。
その衝動に導かれて僕は高橋と正常位でセックスが出来る様に僕の位置を変える。
でも直ぐには入れないのだ.
髙橋の両足を掴んで持ち上げて前方に押し出す、マン繰り返しだね。
目の前に発情して愛液まみれの高橋のおまんこが現れる。
髙橋のおまんこから上がる発情したメスの匂いで嗅覚が刺激される。
厭らしく口を開き濡れそぼったサーモンピンクの肉壁を恥ずかしげもなく晒す小陰唇と膣で視覚が刺激される。
僕はそのオマンコにたぎるほどに勃起した肉棒を擦り付ける。。
肉棒の先が髙橋の小陰唇を割開きその中に埋まってゆく
更に肉棒を推し進めると充血してぷっくりとした高橋のクリトリスが僕の肉棒の先端で押し潰される。
それを繰り返すうちに、高橋の白濁した意識は僕の刺激を受け入れて現実に帰ってくる。
「ふえええ、なに、なに、ええ、私どうしたんだっけ、ひゃああ、山本なにしてるの、きゃ、きゃ、きゃ、なに、なに、うそ、凄い、ダメだよ、まだ敏感なんだから、なあああ、うわあああああ、あ、あ、あん」
髙橋は僕の肉棒での愛撫を気に入ってくれたようだ。
そして、おまんこからプチュ、プチュと音を立てて湧き出す高橋の愛液がもう我慢できない早く入れてと言っているようで僕を駆り立てる。
「高橋、入れるぞ」
「ふぁあああいいい、ひゃあああん、ふええええ」
髙橋からは判ったか、判らないか人言と言えない返事が来る。
まあ、どっちにしても入れるんだけどね。
「ぐにゅうううう」
「ああああああ」
「ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あああ、ね、ねえ、はいったの、ねええ、はいったの、ああああ」
「ああ、高橋の中に入っているぞ、痛くないか、まだ動かないほうが良いか?」
「ふああああ、平気、ねえ、だから、うごいて、もっとおく、おくまできて、ねえ、私の子宮にキスしてよ、だから、だから、もっと、もっと、強く動いてよ、あ、ああああ、ひゃあああ」
髙橋の許可を得たので僕は高橋のおまんこに入っているちんぽを出し入れし始める。
ゆっくりと高橋のおまんこに僕のちんぽを押し込んで行き、最後には僕のちんぽの根っこ迄が高橋のまんこに飲み込まれた。
最初は亀頭が飲み込まれるまでは高橋のまんこは窮屈そうに僕のちんぽを拒んでいた。
でも亀頭が飲み込まれるとそこからは高橋のまんこは僕のちんこをスムーズに飲み込んでいった。
でも、あと2CMで全部埋まるというところで何かに亀頭が当たり止まってしまう。
それを無視して根元まで挿入を続けると、高橋の身体が跳ねる。
「ひゃああ、当たってる、当たってるから」
「痛いのか」
「うん、少し痛いかな?
でも下腹部が揺さぶられて熱いよ。
それ凄い、もっと、もっと、続けて、続けてよ」
何度か挿入を続けると角度により高橋の膣の奥にある塊のようなところを直接当たったり、横をかすめたしているこが分かる。
その塊はたぶん子宮口だな。
子宮口に色々なバリエーションで僕のちんぽが刺激を与えている。
髙橋は直接上から子宮口を押されると少し痛いようなので、かすめるような角度での挿入を繰り替えす。
「もっと、もっと、それ、そこ、そこ、そこ、ああ、そこ、もっと、もっと、つよく、つよく、ああああ」
髙橋のボルテージが上がり、僕に合わせて自分も腰を突き出して快楽を貪り始める。
それは一緒に動く事で高まってゆく感覚を掴もうともがいているかのようだ。
「あ、あ、あ、そこ、そこ、あ、あ、いき、いく、そのまま、そのまま、そう、あ、あ、あい、い、いくうううう」
髙橋が両脚で僕を抱え込む。
深く突き刺した僕の肉棒を逃がさないかと言うように。
そして、高橋に合わせて僕にも限界が来る。
「あああ、でる、でる、でるぞ高橋、おい、抜くから、外に、外に出すから、おい、放せよ」
「あああ、ダメよ、ダメだから、もっと、もっと深く、そう、だして、だして、私の、ううん、山本のまんこの奥にだして、だしてよおお」
「うおおおおおお、お、お」
僕は高橋の最奥に自分の精を最後の一滴まで吐き出して、高橋の上に倒れ込むのだった。
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