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高山産業との商談
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僕は今高山商事の長澤本部長の面接を受けている…たぶん面接だ、面接かな?
だって面接とは言っても長澤紗枝さんと部下の川瀬とセックスをするというとんでもない面接なんだ。
「それで、紗枝さん僕の評価はどうなりましたか」
「くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ」
「まあね、正直に言うと英ちゃんはとんでもないわよ」
紗枝さんが呆れ顔で僕を見る。
「そんなごく普通の高校生にとんでもないとか言わないで下さいよ」
「あら、普通の高校生は女に奉仕させながら商談なんてしないものよ」
やっぱり呆れますよね……僕のせいじゃ無いと言いたいけどね。
「くちゅ、えへへへへ、くちゅ、くちゅ」
「もう、川瀬ったらなんなのよ。そんなに英ちゃんのちんぽは美味しいの」
そうなのだ。僕は紗枝さんと真面目な話をしているのに、そんな僕の股間に潜り込んだ川瀬さんは一生懸命に僕のちんぽをしゃぶっているのだ。
「らって、らって、こんな立派なちんぽ、今日を逃したらもう会えないじゃないですか、くちゅ、くちゅ」
はああ、そこは僕に会えないと嘆くとこじゃないのか、目的はちんぽかよ!
「そうですね、ちんぽにしか興味がない川瀬さんと僕は会う必要は無いですもんね」
「ぷちゅ、えええ、山本君冷たいよ。
お姉さんとまた遊ぶよね」
川瀬さんは下から見上げる目で僕を誘惑しようとするが、僕はその下で揺れる乳房に目が惹きつけられる。
それに気づいた川瀬さんが両手で乳房を持ち上げてアピールしてくる。
「あら、川瀬は山本君と遊ぶだけのお金を用意できるのかしら」
紗枝さんが思わせぶりな発言をする。
「本部長、山本君と契約するんですか」
急に川瀬さんが真面目な顔をする。
「当たり前じゃないの。その為に貴方も頑張ったんでしょう。
S級の娼館で遊んでいただくつもりよ」
「そ、そんな、それじゃあ私なんて及びじゃないですよね。
じゃ、じゃあ、もう一回、もう一回、山本君に子種を注いでもらいたいです。
ねえ、お願い、山本君、いいでしょう」
紗枝さんの言葉で川瀬さんに火がついてしまう。
乳房での誘惑をやめて、四つん這いになるとお尻を僕に向ける。
川瀬さんはまだ裸なので彼女のプリッとしたお尻がむき出しになる。
そして川瀬さんのおまんこも尻穴も僕に丸見えだ。
こんなの入れたくなるじゃないか!
「山本君、お願いします。
お姉さんのおまんこにもう一度ちんぽを下さいな」
川瀬さんは濡れぼそったまんこを片手で割り開きサーモンピンクの欲情したメス穴を僕に見せつける。
「川瀬、山本君は私と商談中なのよ。あなた、私の秘書でしょう!
いつからそんなダメ女になったのよ」
「えへへへ、本部長すいません。今夜からです、今夜から私は山本君のちんぽが最優先の女になりました」
「ぶちゅ」
目の前で指で割り開かれたサーモンピンクのメス穴を見せつけられて我慢できるわけもなく、僕は川瀬さんのまんこに指を2本挿入してしまう。
「ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ」
すっかり発情している川瀬さんのまんこは愛液で濡れそぼっており簡単に僕の指を受け入れる。
ねったりとした感触と熱を帯びた肉壁の締め付けが僕の指を襲う。
「ひゃああ、う、う、う、う、素敵です、気持ちいいです、山本君狡いです、なんで私の良い所ばっかりせめるんです」
自分でも尻を動かして一番気持ちが良い所に僕の指を誘導する川瀬さんはニンフォマニアのように性欲が爆発している。
「ねえ、紗枝さん、セックスが淡白なこの世界で女の人ってこんなに性欲が爆発するものなんですか?」
僕は言いたい、紗枝さんと真面目な話をしているところに、まんこを突き出して強請る女は普通じゃないとね.
「この世界って......まあ良いわ、普通は無いわよ。
まあ、それ以前に男がこんな風に女を狂わせたいと思わないでしょうね。
それこそ、英ちゃんはなんで女をこんなに狂わせるの?」
「あ、あ、あ、あ、あ、あああ、そうです、あ、あ、男なんかに、あ、あ、あああん、女の身体の事は、はあああ、判らないはずなのに、ひゃあああ、いい、いい、いいです、へんですよ、山本君は変ですよ、あ、あ、あああ」
しまったな、この世界とか言っちゃったよ。
スルーするしかないよね。
「えっ、だってそこにまんこがあるから......的な」
「もう、英ちゃんたら、なにそれ」
「あ、あ、あ、そうです、あ、あ、あおかしいです、あ、あ、あ、あ、なにそれです、ああああうう、でもでも、いい、いい、ねええ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽがほしいの、ああん、ちんぽくださいいい」
「もういいわ、理屈じゃないものね。事実は目の前にあるもの。
川瀬、そんなに英ちゃんのちんぽがほしいの?」
「あ、あ、あ、ほしひいいい、ほしい、あ、あ、ください、ひゃああ、ひい、ひ、ほしい、ほしいです、ちんぽ、ちんぽ、ねえ、ねえ、ちょうだい、ちょうだよ、あ、あ、ああああ、あああああ」
「ぷにゅん」
ぼくは川瀬の懇願に負けて指を抜くと川瀬の腰を引き寄せる。
そして、片手でちんぽを持って発情してメスの匂いを撒き散らす川瀬のまんこを割開くようにちんぽで撫でる。
「あああ、あああ、いれて、いれてよ、それ、それ、いれて、いれてください」
やっぱり食虫植物みたいだよな。
僕はちんぽを捕食したくてよだれを垂らしている川瀬のメス穴にちんぽの頭を少し潜らせる。
「あああ、ああああ、それ、それ、きて、きて、きてよおお」
メス穴がちんぽを咥えこみたくて蠢いている。
「欲しければ自分で入れて良いから」
僕がそう言い放つと川瀬はすぐに腰を動かして僕のちんぽを川瀬のメス穴に咥え込ませようとする。
「ひゃああ、きた、きた、きた、あ、あ、ああ、山本君のちんぽ、きたああ」
「ぐにゅ、ぐにゅ、じゅる、じゅる、じゅる」
川瀬のメス穴に僕のちんぽが出入りを始める。
「もう、本当に始めちゃうのね。
それでね、英ちゃんに川瀬みたいに狂わしてもらいたい子は他にもいるの。
それに私みたいに英ちゃんから幸せを貰いたい子もね。
どうかな、相手は厳選するのでそんな子と遊んでくれると嬉しいんだけど」
「ひゃ、ひゃ、ひゃ、ひゃ、そうです、ああ、こんな、こんなの、ぜったいに、くるいたい、そんなこ、いる、いる、いますから、ああ、ああ、みんな、あああ、きっと、あん、しあわせが、ああああ、ほしいんです、ううううおおお」
「もおお、川瀬うるさい」
「ぱちいいん」
紗枝さんの平手が川瀬のお尻を叩く。
川瀬の背中がビクッと震えて静かになる。
でもすぐに腰の動きは再開し、僕のちんぽが川瀬さんのメス穴の出入りを何度も繰り返す。
「そうですか、でも正直怖い気もするんですよね」
「怖いって?」
「あん、あん、あん、あん、あああ、ああああ」
「だから、僕は普通の高校生にすぎないんですから」
「あああ、あああああ、ずるい、あああ、ずるいです、ひゃあああ、こんなの、あ、あ、あん、こんなの、ああああ、ふつうじゃ、あああ、ふつうじゃないです、あ、あ、あん、あん、山本君は、ああああ、普通じゃないんです、あ、あ、あああ、だから、あ、あ、もっと、もっと、山本君は女を狂わせないといけないんです、ああああああ」
「もう、川瀬ったら。
でも英ちゃんだって気づいてるでしょう、普通の高校生はこんな風に女を狂わせないの。
ああ、ちがうわ、普通の男はこんな風に女を狂わせないの。
貴方は特別よ、だからお願いするわ、あなたの手で女を狂わせて、幸せにして、お願いだから」
「あ、あ、あ、いく、いく、いく、いきます、いきます、いくううう」
川瀬さんが夢中で腰を動かしている。
彼女が絶頂に近づくにつれて僕にも限界が訪れる。
「よし、だす、だす、だすぞ、あああ、川瀬、受け取れええええ、ううう」
「ああああああああ、良い、熱い、熱い、子宮が熱いの」
僕と一緒に川瀬も達したようで絶叫と同時に崩れ落ちてゆく。
「あ、あ、あ、あ、あ.........」
「ねえ、川瀬みたいに他の子も幸せにしてほしいな」
崩れ落ちた川瀬を見ながら紗枝さんが呟いた。
そうだな、崩れ落ちた川瀬さんを見ながら僕は紗枝さんに承諾の返事をするしかないかと心をきめるのだった。
だって面接とは言っても長澤紗枝さんと部下の川瀬とセックスをするというとんでもない面接なんだ。
「それで、紗枝さん僕の評価はどうなりましたか」
「くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ」
「まあね、正直に言うと英ちゃんはとんでもないわよ」
紗枝さんが呆れ顔で僕を見る。
「そんなごく普通の高校生にとんでもないとか言わないで下さいよ」
「あら、普通の高校生は女に奉仕させながら商談なんてしないものよ」
やっぱり呆れますよね……僕のせいじゃ無いと言いたいけどね。
「くちゅ、えへへへへ、くちゅ、くちゅ」
「もう、川瀬ったらなんなのよ。そんなに英ちゃんのちんぽは美味しいの」
そうなのだ。僕は紗枝さんと真面目な話をしているのに、そんな僕の股間に潜り込んだ川瀬さんは一生懸命に僕のちんぽをしゃぶっているのだ。
「らって、らって、こんな立派なちんぽ、今日を逃したらもう会えないじゃないですか、くちゅ、くちゅ」
はああ、そこは僕に会えないと嘆くとこじゃないのか、目的はちんぽかよ!
「そうですね、ちんぽにしか興味がない川瀬さんと僕は会う必要は無いですもんね」
「ぷちゅ、えええ、山本君冷たいよ。
お姉さんとまた遊ぶよね」
川瀬さんは下から見上げる目で僕を誘惑しようとするが、僕はその下で揺れる乳房に目が惹きつけられる。
それに気づいた川瀬さんが両手で乳房を持ち上げてアピールしてくる。
「あら、川瀬は山本君と遊ぶだけのお金を用意できるのかしら」
紗枝さんが思わせぶりな発言をする。
「本部長、山本君と契約するんですか」
急に川瀬さんが真面目な顔をする。
「当たり前じゃないの。その為に貴方も頑張ったんでしょう。
S級の娼館で遊んでいただくつもりよ」
「そ、そんな、それじゃあ私なんて及びじゃないですよね。
じゃ、じゃあ、もう一回、もう一回、山本君に子種を注いでもらいたいです。
ねえ、お願い、山本君、いいでしょう」
紗枝さんの言葉で川瀬さんに火がついてしまう。
乳房での誘惑をやめて、四つん這いになるとお尻を僕に向ける。
川瀬さんはまだ裸なので彼女のプリッとしたお尻がむき出しになる。
そして川瀬さんのおまんこも尻穴も僕に丸見えだ。
こんなの入れたくなるじゃないか!
「山本君、お願いします。
お姉さんのおまんこにもう一度ちんぽを下さいな」
川瀬さんは濡れぼそったまんこを片手で割り開きサーモンピンクの欲情したメス穴を僕に見せつける。
「川瀬、山本君は私と商談中なのよ。あなた、私の秘書でしょう!
いつからそんなダメ女になったのよ」
「えへへへ、本部長すいません。今夜からです、今夜から私は山本君のちんぽが最優先の女になりました」
「ぶちゅ」
目の前で指で割り開かれたサーモンピンクのメス穴を見せつけられて我慢できるわけもなく、僕は川瀬さんのまんこに指を2本挿入してしまう。
「ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ」
すっかり発情している川瀬さんのまんこは愛液で濡れそぼっており簡単に僕の指を受け入れる。
ねったりとした感触と熱を帯びた肉壁の締め付けが僕の指を襲う。
「ひゃああ、う、う、う、う、素敵です、気持ちいいです、山本君狡いです、なんで私の良い所ばっかりせめるんです」
自分でも尻を動かして一番気持ちが良い所に僕の指を誘導する川瀬さんはニンフォマニアのように性欲が爆発している。
「ねえ、紗枝さん、セックスが淡白なこの世界で女の人ってこんなに性欲が爆発するものなんですか?」
僕は言いたい、紗枝さんと真面目な話をしているところに、まんこを突き出して強請る女は普通じゃないとね.
「この世界って......まあ良いわ、普通は無いわよ。
まあ、それ以前に男がこんな風に女を狂わせたいと思わないでしょうね。
それこそ、英ちゃんはなんで女をこんなに狂わせるの?」
「あ、あ、あ、あ、あ、あああ、そうです、あ、あ、男なんかに、あ、あ、あああん、女の身体の事は、はあああ、判らないはずなのに、ひゃあああ、いい、いい、いいです、へんですよ、山本君は変ですよ、あ、あ、あああ」
しまったな、この世界とか言っちゃったよ。
スルーするしかないよね。
「えっ、だってそこにまんこがあるから......的な」
「もう、英ちゃんたら、なにそれ」
「あ、あ、あ、そうです、あ、あ、あおかしいです、あ、あ、あ、あ、なにそれです、ああああうう、でもでも、いい、いい、ねええ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽがほしいの、ああん、ちんぽくださいいい」
「もういいわ、理屈じゃないものね。事実は目の前にあるもの。
川瀬、そんなに英ちゃんのちんぽがほしいの?」
「あ、あ、あ、ほしひいいい、ほしい、あ、あ、ください、ひゃああ、ひい、ひ、ほしい、ほしいです、ちんぽ、ちんぽ、ねえ、ねえ、ちょうだい、ちょうだよ、あ、あ、ああああ、あああああ」
「ぷにゅん」
ぼくは川瀬の懇願に負けて指を抜くと川瀬の腰を引き寄せる。
そして、片手でちんぽを持って発情してメスの匂いを撒き散らす川瀬のまんこを割開くようにちんぽで撫でる。
「あああ、あああ、いれて、いれてよ、それ、それ、いれて、いれてください」
やっぱり食虫植物みたいだよな。
僕はちんぽを捕食したくてよだれを垂らしている川瀬のメス穴にちんぽの頭を少し潜らせる。
「あああ、ああああ、それ、それ、きて、きて、きてよおお」
メス穴がちんぽを咥えこみたくて蠢いている。
「欲しければ自分で入れて良いから」
僕がそう言い放つと川瀬はすぐに腰を動かして僕のちんぽを川瀬のメス穴に咥え込ませようとする。
「ひゃああ、きた、きた、きた、あ、あ、ああ、山本君のちんぽ、きたああ」
「ぐにゅ、ぐにゅ、じゅる、じゅる、じゅる」
川瀬のメス穴に僕のちんぽが出入りを始める。
「もう、本当に始めちゃうのね。
それでね、英ちゃんに川瀬みたいに狂わしてもらいたい子は他にもいるの。
それに私みたいに英ちゃんから幸せを貰いたい子もね。
どうかな、相手は厳選するのでそんな子と遊んでくれると嬉しいんだけど」
「ひゃ、ひゃ、ひゃ、ひゃ、そうです、ああ、こんな、こんなの、ぜったいに、くるいたい、そんなこ、いる、いる、いますから、ああ、ああ、みんな、あああ、きっと、あん、しあわせが、ああああ、ほしいんです、ううううおおお」
「もおお、川瀬うるさい」
「ぱちいいん」
紗枝さんの平手が川瀬のお尻を叩く。
川瀬の背中がビクッと震えて静かになる。
でもすぐに腰の動きは再開し、僕のちんぽが川瀬さんのメス穴の出入りを何度も繰り返す。
「そうですか、でも正直怖い気もするんですよね」
「怖いって?」
「あん、あん、あん、あん、あああ、ああああ」
「だから、僕は普通の高校生にすぎないんですから」
「あああ、あああああ、ずるい、あああ、ずるいです、ひゃあああ、こんなの、あ、あ、あん、こんなの、ああああ、ふつうじゃ、あああ、ふつうじゃないです、あ、あ、あん、あん、山本君は、ああああ、普通じゃないんです、あ、あ、あああ、だから、あ、あ、もっと、もっと、山本君は女を狂わせないといけないんです、ああああああ」
「もう、川瀬ったら。
でも英ちゃんだって気づいてるでしょう、普通の高校生はこんな風に女を狂わせないの。
ああ、ちがうわ、普通の男はこんな風に女を狂わせないの。
貴方は特別よ、だからお願いするわ、あなたの手で女を狂わせて、幸せにして、お願いだから」
「あ、あ、あ、いく、いく、いく、いきます、いきます、いくううう」
川瀬さんが夢中で腰を動かしている。
彼女が絶頂に近づくにつれて僕にも限界が訪れる。
「よし、だす、だす、だすぞ、あああ、川瀬、受け取れええええ、ううう」
「ああああああああ、良い、熱い、熱い、子宮が熱いの」
僕と一緒に川瀬も達したようで絶叫と同時に崩れ落ちてゆく。
「あ、あ、あ、あ、あ.........」
「ねえ、川瀬みたいに他の子も幸せにしてほしいな」
崩れ落ちた川瀬を見ながら紗枝さんが呟いた。
そうだな、崩れ落ちた川瀬さんを見ながら僕は紗枝さんに承諾の返事をするしかないかと心をきめるのだった。
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