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恵美先生と沙耶先生 1
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僕に跨って騎乗位で僕のちんぽをまんこに咥え込む恵美。
処女の恵美のまんこに僕のチンポが最初に突き刺さったときは恵美は痛さで喚いていた。
恵美の破瓜の血で染まる僕のチンポがその痛みを象徴しているようでもあった。
でも恵美は沙耶に激しい調教を受けている関係のせいか、痛みも快感に変わるようで痛さで叫んでいた声は直ぐに嬌声へと変わっていった。
嬌声を上げ始める頃から恵美の積極性が高まり、今では激しく腰を前後しながら膣とクリトリスとで快感を貪り始めている。
僕はそんな女の持つ享楽への適応力に驚かされながら僕の上で踊る恵美を裸体を眺めている。
特に腰が激しく動き出すに連れて童顔に見えていた恵美の顔に女の持つエロスが浮かび上がって来る姿は圧巻だった。
柔らかな女の笑みが消えて、享楽を貪るサキュバスの如きメスの顔に変わってゆく。
恵美の顔が変わるにつれて、僕が恵美を調教していたはずが、いつのまにか僕は恵美に快楽を与える単なる肉棒と化していく。
そして、僕を貪る恵美の身体からは咽せるような汗の匂いと女の匂いが立ち上がり、身体の動きに合わせて激しく上下する恵美の巨乳から飛び散る汗で僕の身体に恵美の匂いが染み付いて行く。
汗だけでは無い。
僕の上で腰を上下に擦り付けている恵美の股間からは愛液がしたたり落ちる。
僕の股間に恵美の股間が擦り付けられる度に愛液がぐちょぐちょと音をたてながら香り僕を包み始めるのだ。
「嘘つき、嘘つき、山本の嘘つき。
本番はしないっていったのに。
なんで、なんで、入ってるのよ、恵美のまんこに。あ、あ、あ、入れないでよ、山本のちんぽなんか!あ、あああ、やだ、抜いて、嫌いよ、山本なんか、だからだめ、ちんぽを抜いてよ」
僕の上で勝手に腰を振りながら恵美が僕をなじる、ふざけた話だ
「恵美、それは無いんだろう。
おっぱいを激しく上下に振っているのも、チンポを咥えたままでおまんこを僕に擦りつけるように腰を激しく動かしているのも恵美だろう」
僕は恵美に事実を突きつけて恵美の羞恥心を煽り立てる。
「ああああ、知ってる、知ってるわよ。でも嘘つきは山本、あなたなの」
「だったらさっさとチンポを抜けばいいだろう。
恵美ちゃんが腰を少し上げれば抜けるんだよ。
今なら射精もしてないし、ほら腰を浮かしなよ」
もう僕のちんぽから恵美が離れられない事を確信してちんぽを抜いてみろと恵美に囁く。
「嫌よ、こんなの知らないもの。
ああああ、凄いの、凄いの、ダメだからね、まだ出しちゃダメだから。
私が逝くまで、先生が良いと言うまで、射精は我慢しなさい。
あ、あ、あああ、ああああ、うわああああ」
もう、恵美ちゃんたら好き勝手を言ってるし、でもソロソロだよね。
ほら、お客様だ。
激しくドアが開け放たれ沙耶が部屋に飛び込んでくる。
「恵美、大丈夫なの、助けに来たわよ」
でも、勇んで入ってきた沙耶の言葉はそこで止まる。
なぜなら沙耶の目に映るのは男の上に跨り、激しく腰を前後させ、沙耶のお気に入りのおっぱいを激しく上下させながらメス顔をしている恵美だからだ。
「え、恵美、貴方は何をしてるの」
「あれええ、沙耶お姉様がいる。でも恵美は危なくないですよ。ただおちんこの下僕になっているだけですから。
沙耶お姉様、おちんこって凄いんです。恵美はおちんこ様に隷属するしか無いんです。
あ、あ、ああ、あああ、凄い、凄いよ、ご主人様のおちんこ凄すぎです、おねがい、おねがい、お願いします、恵美を逝かせてください、あ、ああ、、ねえ、いかせて、いくの、あ、ああ。
お願い、恵美をあげるから、恵美は山本君の物だから、恵美を、恵美を、あ、ああ、いくうう、いく、いく、いくの、あああ、いったああああ」
激しく体を痙攣させて僕に倒れ込んでくる恵美。
激しく逝った恵美は意識を失って軟体動物のようにぐにゃぐにゃで動くことも出来ないようだ。
「恵美はすっごく気持ちよくて幸せそうに逝けたみたいだね。
それなのになんで恵美のことを心配したのかな?
男女の秘め事を紡いでいる部屋に断りもなく入ってくるのかなあ?
無神経すぎませんか!」
僕は恵美の頭を優しく撫でながら沙耶先生に文句を言ってみる。
「わっ、私は恵美を助けにきたのよ」
「恵美を助けるって?
訳がわかりませんね。
恵美なら満足して僕の手の中で安らかに寝てますが」
「そ、そんな訳は無いでしょう。
貴方が恵美を強姦したのはわかってるのよ」
「先生ったら、冗談が過ぎますよ。恵美は自由でしたよ。いつでも止められるのに、自分から僕に跨ってちんぽを咥えこんで腰を振ってたじゃないですか。
先生も見たでしょう。
それに恵美はまだ満足してないようですよ」
さっきまで僕に体を預けて崩れ落ちていた恵美が復活している。
「ねえ、山本、もっと、もっとなの。もっとほしい、もっと感じたい。ねえ、もっと逝きたいの、逝かせて、逝かせて、逝かせてよ山本」
困った恵美先生だ。
「だったら、腰を前後に動かすんじゃなくて、上下に動かすんだよ。
僕のちんぽを恵美の子宮口にぶつけるようにね。
子宮が惚けて恵美を知らない世界に運ぶまで繰り返すんだ」
「うん、わかった」
恵美の嬌態が再開する。
激しく腰を上下して僕に打ち付けては子宮を震わせる。
腰が浮くたびにピュ、ピュと恵美のまんこが潮をふく。
「ねえ、沙耶さん、恵美っていつもこんなに淫乱なんですか?
潮を吹き続けながら腰を振りまくるなんて、もはや人外でしょう、まるでサキュバスですよ。
沙耶さんもそう思いませんか」
「あっ、ああ......」
惚けた沙耶さんの声。
どうやら沙耶さんも恵美の痴態に呑み込まれている。
沙耶さんって恵美を救いにきたはずなのにね。
そして沙耶さんが腑抜けたままで近づいてくる。
そんな沙耶さんの目は僕と恵美の結合部に釘ずけだ。
「なんなの、なんなのよ。
私が落とした恵美なのよ。なんでこんなに簡単に貴方は奪えるのよ、おかしいでしょう。
ねえ、貴方のちんぽってどうなってる訳?
本当に、なんなのよ、なんなのよ」
調教済みの奴隷だったはずの恵美が僕のちんぽに堕ちている事が気に入らないようだね。
そんな沙耶の前で恵美がまた逝こうとしている。
「ねえ、なんなの、私知らないの、凄いの、ねえ、子宮が狂ってる、狂い逝ってるの、熱い、熱い、子宮が燃える、ああ、熱いわ、凄い、私どこにいるの、おほしさま、おほしさまが乱舞してる、ひゃああああ、うおあああああ、しぬ、しんじゃうも、しらない、どうしよう、山本、ご主人様、恵美を、恵美を飼ってください、捨てないで、ひゃああああ、ああああ、うああああああ」
ドサっと音がするような激しさで恵美が僕に倒れ込んでくる。
恵美のやつ、また自分だけ勝手に逝きやがって。
僕はまだ行ってないのに。
だから僕は恵美を横に転がして立ち上がる。
まだ逝ってないちんぽは天を指すかの様に硬くたぎったままだ。
そのちんぽを沙耶先に見せつける。
「ねえ、沙耶先生、貴方の下僕の恵美は僕が逝く前に2度も勝手に逝ってしまったんですけど。
どうしたらこんなに躾が足りていない下僕が出来上がるんですか?
これって、恵美のご主人の沙耶さんの躾が足りてないって事ですよね。
僕、思うんですけど下僕の不始末は主人の不始末ですよね。
沙耶先生にはこの不始末の責任を取る義務が有ると思いますよ」
「ひいいい」
引き気味の沙耶に僕はちんぽを突きつける。
「さあ、触ってください」
僕の言葉で沙耶の目が僕のちんぽに釘ずけになる。 そして物欲しそうな目をした後で目を逸らす。
あれ沙耶も意外にチョロいのか!
沙耶の目は既に僕に敵対する目では無く、僕のちんぽを欲した恵美と同じになっている。
「凄く大きいのね、それに熱いのね、貴方はこれで私をどうする気なの?」
「沙耶先生が望むなら、これで先生の子宮をメスに落としてあげますよ」
「これで、私をメスに落とすんだ」
そう言う沙耶先生の声には強い嫌悪感が滲んでいる。僕は失敗したのかな?
「それで貴方も私を適当にもて遊んで捨てるのね」
挑みかかるような先生の声。
「僕が先生を弄ぶ、そんな事にはならないでしょう。弄ばれるとしたら僕でしょう」
「あら、なんでそう思うのかしら」
「先生は関心を持っているのは僕のちんぽだけでしょう。僕にはなんの興味もないんじゃ無いですか。
関心も、興味もない相手には弄ばれたりしませんよ」
「嫌な事を言う子になったわね」
「それは間違ってないと言う事ですよね。
ならどうですか。僕のちんぽを味見しませんか?」
言葉と同時に先生の目の前にちんぽを突きつける。
そのちんぽは恵美の破瓜の血と愛液でコーティングされている。
「先生の欲しかった恵美ちゃんの破瓜の血が付いたちんぽですよ。二度と味わえませんよ」
「本当に嫌な子」
そう言って僕のちんぽを沙耶先生は嫌々握る。
そして沙耶先生は僕にかしづいてちんぽを自分の口に近ずけて行く。
恵美の痴態で沙耶に魔法が掛かったようだ。
戸惑いながらも僕のちんぽを咥え込む沙耶。
その瞳は蕩けるような欲情を写していた。
処女の恵美のまんこに僕のチンポが最初に突き刺さったときは恵美は痛さで喚いていた。
恵美の破瓜の血で染まる僕のチンポがその痛みを象徴しているようでもあった。
でも恵美は沙耶に激しい調教を受けている関係のせいか、痛みも快感に変わるようで痛さで叫んでいた声は直ぐに嬌声へと変わっていった。
嬌声を上げ始める頃から恵美の積極性が高まり、今では激しく腰を前後しながら膣とクリトリスとで快感を貪り始めている。
僕はそんな女の持つ享楽への適応力に驚かされながら僕の上で踊る恵美を裸体を眺めている。
特に腰が激しく動き出すに連れて童顔に見えていた恵美の顔に女の持つエロスが浮かび上がって来る姿は圧巻だった。
柔らかな女の笑みが消えて、享楽を貪るサキュバスの如きメスの顔に変わってゆく。
恵美の顔が変わるにつれて、僕が恵美を調教していたはずが、いつのまにか僕は恵美に快楽を与える単なる肉棒と化していく。
そして、僕を貪る恵美の身体からは咽せるような汗の匂いと女の匂いが立ち上がり、身体の動きに合わせて激しく上下する恵美の巨乳から飛び散る汗で僕の身体に恵美の匂いが染み付いて行く。
汗だけでは無い。
僕の上で腰を上下に擦り付けている恵美の股間からは愛液がしたたり落ちる。
僕の股間に恵美の股間が擦り付けられる度に愛液がぐちょぐちょと音をたてながら香り僕を包み始めるのだ。
「嘘つき、嘘つき、山本の嘘つき。
本番はしないっていったのに。
なんで、なんで、入ってるのよ、恵美のまんこに。あ、あ、あ、入れないでよ、山本のちんぽなんか!あ、あああ、やだ、抜いて、嫌いよ、山本なんか、だからだめ、ちんぽを抜いてよ」
僕の上で勝手に腰を振りながら恵美が僕をなじる、ふざけた話だ
「恵美、それは無いんだろう。
おっぱいを激しく上下に振っているのも、チンポを咥えたままでおまんこを僕に擦りつけるように腰を激しく動かしているのも恵美だろう」
僕は恵美に事実を突きつけて恵美の羞恥心を煽り立てる。
「ああああ、知ってる、知ってるわよ。でも嘘つきは山本、あなたなの」
「だったらさっさとチンポを抜けばいいだろう。
恵美ちゃんが腰を少し上げれば抜けるんだよ。
今なら射精もしてないし、ほら腰を浮かしなよ」
もう僕のちんぽから恵美が離れられない事を確信してちんぽを抜いてみろと恵美に囁く。
「嫌よ、こんなの知らないもの。
ああああ、凄いの、凄いの、ダメだからね、まだ出しちゃダメだから。
私が逝くまで、先生が良いと言うまで、射精は我慢しなさい。
あ、あ、あああ、ああああ、うわああああ」
もう、恵美ちゃんたら好き勝手を言ってるし、でもソロソロだよね。
ほら、お客様だ。
激しくドアが開け放たれ沙耶が部屋に飛び込んでくる。
「恵美、大丈夫なの、助けに来たわよ」
でも、勇んで入ってきた沙耶の言葉はそこで止まる。
なぜなら沙耶の目に映るのは男の上に跨り、激しく腰を前後させ、沙耶のお気に入りのおっぱいを激しく上下させながらメス顔をしている恵美だからだ。
「え、恵美、貴方は何をしてるの」
「あれええ、沙耶お姉様がいる。でも恵美は危なくないですよ。ただおちんこの下僕になっているだけですから。
沙耶お姉様、おちんこって凄いんです。恵美はおちんこ様に隷属するしか無いんです。
あ、あ、ああ、あああ、凄い、凄いよ、ご主人様のおちんこ凄すぎです、おねがい、おねがい、お願いします、恵美を逝かせてください、あ、ああ、、ねえ、いかせて、いくの、あ、ああ。
お願い、恵美をあげるから、恵美は山本君の物だから、恵美を、恵美を、あ、ああ、いくうう、いく、いく、いくの、あああ、いったああああ」
激しく体を痙攣させて僕に倒れ込んでくる恵美。
激しく逝った恵美は意識を失って軟体動物のようにぐにゃぐにゃで動くことも出来ないようだ。
「恵美はすっごく気持ちよくて幸せそうに逝けたみたいだね。
それなのになんで恵美のことを心配したのかな?
男女の秘め事を紡いでいる部屋に断りもなく入ってくるのかなあ?
無神経すぎませんか!」
僕は恵美の頭を優しく撫でながら沙耶先生に文句を言ってみる。
「わっ、私は恵美を助けにきたのよ」
「恵美を助けるって?
訳がわかりませんね。
恵美なら満足して僕の手の中で安らかに寝てますが」
「そ、そんな訳は無いでしょう。
貴方が恵美を強姦したのはわかってるのよ」
「先生ったら、冗談が過ぎますよ。恵美は自由でしたよ。いつでも止められるのに、自分から僕に跨ってちんぽを咥えこんで腰を振ってたじゃないですか。
先生も見たでしょう。
それに恵美はまだ満足してないようですよ」
さっきまで僕に体を預けて崩れ落ちていた恵美が復活している。
「ねえ、山本、もっと、もっとなの。もっとほしい、もっと感じたい。ねえ、もっと逝きたいの、逝かせて、逝かせて、逝かせてよ山本」
困った恵美先生だ。
「だったら、腰を前後に動かすんじゃなくて、上下に動かすんだよ。
僕のちんぽを恵美の子宮口にぶつけるようにね。
子宮が惚けて恵美を知らない世界に運ぶまで繰り返すんだ」
「うん、わかった」
恵美の嬌態が再開する。
激しく腰を上下して僕に打ち付けては子宮を震わせる。
腰が浮くたびにピュ、ピュと恵美のまんこが潮をふく。
「ねえ、沙耶さん、恵美っていつもこんなに淫乱なんですか?
潮を吹き続けながら腰を振りまくるなんて、もはや人外でしょう、まるでサキュバスですよ。
沙耶さんもそう思いませんか」
「あっ、ああ......」
惚けた沙耶さんの声。
どうやら沙耶さんも恵美の痴態に呑み込まれている。
沙耶さんって恵美を救いにきたはずなのにね。
そして沙耶さんが腑抜けたままで近づいてくる。
そんな沙耶さんの目は僕と恵美の結合部に釘ずけだ。
「なんなの、なんなのよ。
私が落とした恵美なのよ。なんでこんなに簡単に貴方は奪えるのよ、おかしいでしょう。
ねえ、貴方のちんぽってどうなってる訳?
本当に、なんなのよ、なんなのよ」
調教済みの奴隷だったはずの恵美が僕のちんぽに堕ちている事が気に入らないようだね。
そんな沙耶の前で恵美がまた逝こうとしている。
「ねえ、なんなの、私知らないの、凄いの、ねえ、子宮が狂ってる、狂い逝ってるの、熱い、熱い、子宮が燃える、ああ、熱いわ、凄い、私どこにいるの、おほしさま、おほしさまが乱舞してる、ひゃああああ、うおあああああ、しぬ、しんじゃうも、しらない、どうしよう、山本、ご主人様、恵美を、恵美を飼ってください、捨てないで、ひゃああああ、ああああ、うああああああ」
ドサっと音がするような激しさで恵美が僕に倒れ込んでくる。
恵美のやつ、また自分だけ勝手に逝きやがって。
僕はまだ行ってないのに。
だから僕は恵美を横に転がして立ち上がる。
まだ逝ってないちんぽは天を指すかの様に硬くたぎったままだ。
そのちんぽを沙耶先に見せつける。
「ねえ、沙耶先生、貴方の下僕の恵美は僕が逝く前に2度も勝手に逝ってしまったんですけど。
どうしたらこんなに躾が足りていない下僕が出来上がるんですか?
これって、恵美のご主人の沙耶さんの躾が足りてないって事ですよね。
僕、思うんですけど下僕の不始末は主人の不始末ですよね。
沙耶先生にはこの不始末の責任を取る義務が有ると思いますよ」
「ひいいい」
引き気味の沙耶に僕はちんぽを突きつける。
「さあ、触ってください」
僕の言葉で沙耶の目が僕のちんぽに釘ずけになる。 そして物欲しそうな目をした後で目を逸らす。
あれ沙耶も意外にチョロいのか!
沙耶の目は既に僕に敵対する目では無く、僕のちんぽを欲した恵美と同じになっている。
「凄く大きいのね、それに熱いのね、貴方はこれで私をどうする気なの?」
「沙耶先生が望むなら、これで先生の子宮をメスに落としてあげますよ」
「これで、私をメスに落とすんだ」
そう言う沙耶先生の声には強い嫌悪感が滲んでいる。僕は失敗したのかな?
「それで貴方も私を適当にもて遊んで捨てるのね」
挑みかかるような先生の声。
「僕が先生を弄ぶ、そんな事にはならないでしょう。弄ばれるとしたら僕でしょう」
「あら、なんでそう思うのかしら」
「先生は関心を持っているのは僕のちんぽだけでしょう。僕にはなんの興味もないんじゃ無いですか。
関心も、興味もない相手には弄ばれたりしませんよ」
「嫌な事を言う子になったわね」
「それは間違ってないと言う事ですよね。
ならどうですか。僕のちんぽを味見しませんか?」
言葉と同時に先生の目の前にちんぽを突きつける。
そのちんぽは恵美の破瓜の血と愛液でコーティングされている。
「先生の欲しかった恵美ちゃんの破瓜の血が付いたちんぽですよ。二度と味わえませんよ」
「本当に嫌な子」
そう言って僕のちんぽを沙耶先生は嫌々握る。
そして沙耶先生は僕にかしづいてちんぽを自分の口に近ずけて行く。
恵美の痴態で沙耶に魔法が掛かったようだ。
戸惑いながらも僕のちんぽを咥え込む沙耶。
その瞳は蕩けるような欲情を写していた。
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