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中学生時代の恵美先生 2
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「恵美ちゃん、取り敢えず座らない」
僕がかつての教え子だと分かって挙動がおかしくなっている恵美ちゃんに座るように促してみると素直に座ってくれた。
一度は脱ぎ捨てたバスローブをしっかりと纏い、胸元も出来る限り隠すようにバスローブの襟を引っ張る恵美ちゃんはもう教師モードだね。
「僕もびっくりしたんだよ。送られてきたプロフィールの写真に恵美ちゃんがいたからね」
「もう、山本くんは意地悪ね。気がついていたならちゃんと名乗ってよ」
それは随分と逆恨みだよね。
「だって、恵美ちゃん偽名だし、おっぱい出してるし、僕のこと気づきもしないし」
「おっぱいは出してません。このバスローブが小さいから出ちゃうんです」
僕の目線が気になるのかバスローブの襟を一生懸命に引っ張りながら恵美ちゃんが強弁する。
でも胸元ばかり気にしてるからおまんこがちらちらと見えてるのには気づいてないようだ。
「恵美ちゃん、胸元もばかり気にしてるけど代わりにおまんこが見えてるよ」
「きゃああ」
慌てて恵美ちゃんが脚を閉じる。
「やっぱり、山本くんは意地悪です。中学生の時はあんなに純情だったのに」
「それを言うなら恵美ちゃんでしょう。生徒におっぱいをタッチされただけであんなにきゃあきゃあ言ってた人が男を買いに来てるんだから。
どんだけ変わったのって話だよね」
僕の突っ込みに恵美ちゃんは顔を曇らす。立ち入りすぎたかな?
「それは山本君がお子ちゃまで気づかなかっただけよ。私はあの頃からウブだった訳じゃ無いの」
「えっ、だってあの頃の恵美ちゃんは新卒じゃん。それじゃあ学生の頃から男遊びをしてたんだ」
恵美ちゃんが訳ありそうに話すからほじり出して見たくなるじゃん。
「違うわよ、そんな学生じゃないもん、私だってあの学校に赴任しなかったら乙女のままでいれたわよ」
おっ、聞きづてならない言葉が出てきたぞ。
「それって、先輩の男子教諭との禁断の火遊びとか」
「違うわよ、私は男性は苦手なんだから」
「そうか、女性教師との不毛な恋ってやつね」
「なんで不毛なんて意地悪を言うの。沙耶お姉様との間は不毛なんかじゃないわよ」
あらら、恵美ちゃんたら脇が甘すぎるでしょう。沙耶って体育教師の外山沙耶か。
「ならなんで娼館に男を買いに来たの。沙耶さんとラブラブなら不要じゃん」
そんな僕をキッと恵美ちゃんが睨む。沙耶さんとの事を揶揄されるのは我慢がならないらしいね。
「不要じゃないの。沙耶お姉様が命じたんですもの。意味はあるのよ」
「ええっ、沙耶さんが命じたの。それって愛情が無いって事じゃないの」
わあ、涙目だ。心の奥の不安をえぐり出したのかな?
「ちがうもん。これは沙耶お姉様の愛情を込めた恵美への躾なの。恵美が沙耶お姉様の望みにちゃんと答えられなかったから頂いた試練なの」
「試練って、どんな試練よ?」
「恵美が男の子が苦手なのがいけないの。特に男の子の臭いが嫌いなの。それで沙耶お姉様に与えられた課題を失敗したの。生徒に乳首を舐めさせるって簡単な課題だったのに」
これは、あれだ、要は調教だ。
恵美ちゃんは沙耶って教師に調教されてるんだ。
「へえ、確かに、そんな簡単な課題が失敗するようじゃ、恵美ちゃんは沙耶さんの課題の達成なんて出来たことがないんだろうね」
いいなあ。ほんわか恵美ちゃんがキッとした涙目で僕を睨んで来る。イメージとのギャップに萌え萌えだね
「そんな事ない。そんな事ないもん」
「そんなに無理しなくてもいいよ」
「無理じゃないもん。ほんとだもん」
「それじゃあ、出来た課題を教えてよ」
「一杯出来たんだから。男子生徒のトイレでオナニーもしたし、放課後の学校の廊下を全裸で散歩だって出来たし、ブラジャーは薄いスポーツブラにしていつも生徒に乳首を見せてるし。
それに、それに、ショーツも紐にして生徒に恵美の紐からはみ出るおまんこと陰毛だって床の物を拾うようにして晒したし。
でも、男の子に触られるのはだめで、だから今日の課題が与えられたんだもん」
これは随分と仕込まれてるね。
「だから山本君に協力してもらわないと、ご褒美のスパンキングももらえないの」
うわああ、こじらせすぎ。それに僕に話し過ぎじゃん、まあ、そうか」
「ねえ、もしかして相手の男に自分の性癖を晒す事も指示されてるの」
おう、目をまん丸にして、口も大きく開いちゃって。
やっぱり、そうなんだ。
「それで、性癖を話してどんな遊びをお願いするのかな」
「はっ、はっ、はっ、はっ」
お腹が大きく動いて、息も荒くなって来たね。
少し話すのを躊躇してるのかな?
「山本君に、こんな……ダメよ……でも……沙耶お姉様の指示は絶対ですもの」
苦悶に歪む恵美ちゃんの顔。
「沙耶お姉様の指示は、私の性癖に相手の男性が気づいて、それでも嫌悪感を持たれなかったら、その男性に調教をお願いする事なの」
「へええ、じゃあ恵美ちゃんは僕に調教をお願いするんだ。僕と同じ目線で椅子にこしかけたまま」
「違うでしょう、恵美。本当に貴方はダメな子ね」
女っぽい声色で怒ってみたんだけどこれが存外に効果があったわ。
「すいません、ご主人様」
恵美ちゃんは焦ってバスローブを脱ぎ捨てると床にひれ伏す。全裸土下座って奴ね。
「どうかご主人様のお情けでスケべな恵美に調教を賜りたくお願いします」
しっかり、仕込まれてるね。
ならここは付き合わないとね。
「お前の体と心に僕が調教をする価値があるかが分からんな。
立って直答を許すから説明をするんだ」
まあ、2人しかいないんで直答以外無いんだけどね。
ゆっくりと立ち上がって恵美ちゃんが説明を始める。
「私の体はご主人様を楽しませる最高のおもちゃです。
この大きなおっぱいは揉み心地は最高ですし、叩いても踏みしだいてもご満足頂ける反応を致します。
また、乳首はどんな刺激でも性感に変わり、淫らな口から嬌声を発します。ちぎれるほどに引っ張り爪を立てて頂いてもこのすけべな体にはご褒美になります」
そう言っいながら恵美ちゃんが胸を近づけて来たので乳首を二本指で挟み爪を立ててみる。
僕の爪が恵美ちゃんの乳首にめり込むほどに力を入れると確かに顔が上気しだす。
「なんだ、これくらいでおまんこを濡らすんだ。恵美ちゃんはスケベだな」
僕が恵美ちゃんはスケベだって言うと恵美ちゃんは頷き足を広げて立つ。
これっておまんこに触れってことかな。
「恵美は僕にその薄汚いまんこを触らせたいのか。そんなだから沙耶からの課題を失敗するんだぞ」
ハッとした顔になり恵美は僕に謝罪する。
「申し訳ありませんご主人様。
恵美が自分で触りますので濡れたおまんこが奏でるイヤラシイ音をお聴きください」
恵美の指がオマンこの中を行き来し始める。
最初はあまり濡れておらず、痛そうに指を入れていたがすぐに様子が変わり始める。
ゆっくりとしていた動きが早まり、リズミカルに指がおまんこに入ったり出たりし始めると宣言通りに音が出始める。
「グチュ、グチュ、グチュ、グチュ」
あらら、恵美ちゃんたら夢中になってオナニーをしてるよ。僕をほっぽって自分だけ楽しむなんてやっぱり躾が足りて無いね。
「恵美、誰がお前にオナニー遊びを許したんだ。お前は僕に何を命じられたんだっけ」
僕がジロリと睨み付けると、恵美は慌てて土下座の姿勢を取る。
「すいません、すいません。
淫らな恵美は自制が効かないダメな下僕です。
どうぞ、罰をお与えください」
本当に奴隷調教がされてるんだな。
服従心はすごいや。
「良いだろう。
特別に下僕のお前に罰を選ばせてやる。
どんな罰が好みなんだ」
流石にこんな状況で与える罰なんて分からないよ。
しょうがないので聞いてみる。
「罰を下僕が選んでもよろしいのですか?」
「恵美、お前はダメな下僕だな。
いちいちご主人様を疑うのか」
「ひいいい、すいません、すいません。
おっぱい踏みをおっぱい踏みの罰をお願いします」
恵美の巨乳がローテーブルの上に置かれる。
いや本当に置かれてるんだよ。
おもちがビローンて伸びた感じでね。
これを踏むのか?
僕はローテブルの上に上がり恵美のおっぱいに足をのせる。
足裏に恵美ちゃんの柔らかなおっぱいの感触が伝わってくる。
苦痛に歪む恵美ちゃんの顔と柔らかなおっぱいの感触。
僕はその退廃的な世界に魅了されるのだった。
僕がかつての教え子だと分かって挙動がおかしくなっている恵美ちゃんに座るように促してみると素直に座ってくれた。
一度は脱ぎ捨てたバスローブをしっかりと纏い、胸元も出来る限り隠すようにバスローブの襟を引っ張る恵美ちゃんはもう教師モードだね。
「僕もびっくりしたんだよ。送られてきたプロフィールの写真に恵美ちゃんがいたからね」
「もう、山本くんは意地悪ね。気がついていたならちゃんと名乗ってよ」
それは随分と逆恨みだよね。
「だって、恵美ちゃん偽名だし、おっぱい出してるし、僕のこと気づきもしないし」
「おっぱいは出してません。このバスローブが小さいから出ちゃうんです」
僕の目線が気になるのかバスローブの襟を一生懸命に引っ張りながら恵美ちゃんが強弁する。
でも胸元ばかり気にしてるからおまんこがちらちらと見えてるのには気づいてないようだ。
「恵美ちゃん、胸元もばかり気にしてるけど代わりにおまんこが見えてるよ」
「きゃああ」
慌てて恵美ちゃんが脚を閉じる。
「やっぱり、山本くんは意地悪です。中学生の時はあんなに純情だったのに」
「それを言うなら恵美ちゃんでしょう。生徒におっぱいをタッチされただけであんなにきゃあきゃあ言ってた人が男を買いに来てるんだから。
どんだけ変わったのって話だよね」
僕の突っ込みに恵美ちゃんは顔を曇らす。立ち入りすぎたかな?
「それは山本君がお子ちゃまで気づかなかっただけよ。私はあの頃からウブだった訳じゃ無いの」
「えっ、だってあの頃の恵美ちゃんは新卒じゃん。それじゃあ学生の頃から男遊びをしてたんだ」
恵美ちゃんが訳ありそうに話すからほじり出して見たくなるじゃん。
「違うわよ、そんな学生じゃないもん、私だってあの学校に赴任しなかったら乙女のままでいれたわよ」
おっ、聞きづてならない言葉が出てきたぞ。
「それって、先輩の男子教諭との禁断の火遊びとか」
「違うわよ、私は男性は苦手なんだから」
「そうか、女性教師との不毛な恋ってやつね」
「なんで不毛なんて意地悪を言うの。沙耶お姉様との間は不毛なんかじゃないわよ」
あらら、恵美ちゃんたら脇が甘すぎるでしょう。沙耶って体育教師の外山沙耶か。
「ならなんで娼館に男を買いに来たの。沙耶さんとラブラブなら不要じゃん」
そんな僕をキッと恵美ちゃんが睨む。沙耶さんとの事を揶揄されるのは我慢がならないらしいね。
「不要じゃないの。沙耶お姉様が命じたんですもの。意味はあるのよ」
「ええっ、沙耶さんが命じたの。それって愛情が無いって事じゃないの」
わあ、涙目だ。心の奥の不安をえぐり出したのかな?
「ちがうもん。これは沙耶お姉様の愛情を込めた恵美への躾なの。恵美が沙耶お姉様の望みにちゃんと答えられなかったから頂いた試練なの」
「試練って、どんな試練よ?」
「恵美が男の子が苦手なのがいけないの。特に男の子の臭いが嫌いなの。それで沙耶お姉様に与えられた課題を失敗したの。生徒に乳首を舐めさせるって簡単な課題だったのに」
これは、あれだ、要は調教だ。
恵美ちゃんは沙耶って教師に調教されてるんだ。
「へえ、確かに、そんな簡単な課題が失敗するようじゃ、恵美ちゃんは沙耶さんの課題の達成なんて出来たことがないんだろうね」
いいなあ。ほんわか恵美ちゃんがキッとした涙目で僕を睨んで来る。イメージとのギャップに萌え萌えだね
「そんな事ない。そんな事ないもん」
「そんなに無理しなくてもいいよ」
「無理じゃないもん。ほんとだもん」
「それじゃあ、出来た課題を教えてよ」
「一杯出来たんだから。男子生徒のトイレでオナニーもしたし、放課後の学校の廊下を全裸で散歩だって出来たし、ブラジャーは薄いスポーツブラにしていつも生徒に乳首を見せてるし。
それに、それに、ショーツも紐にして生徒に恵美の紐からはみ出るおまんこと陰毛だって床の物を拾うようにして晒したし。
でも、男の子に触られるのはだめで、だから今日の課題が与えられたんだもん」
これは随分と仕込まれてるね。
「だから山本君に協力してもらわないと、ご褒美のスパンキングももらえないの」
うわああ、こじらせすぎ。それに僕に話し過ぎじゃん、まあ、そうか」
「ねえ、もしかして相手の男に自分の性癖を晒す事も指示されてるの」
おう、目をまん丸にして、口も大きく開いちゃって。
やっぱり、そうなんだ。
「それで、性癖を話してどんな遊びをお願いするのかな」
「はっ、はっ、はっ、はっ」
お腹が大きく動いて、息も荒くなって来たね。
少し話すのを躊躇してるのかな?
「山本君に、こんな……ダメよ……でも……沙耶お姉様の指示は絶対ですもの」
苦悶に歪む恵美ちゃんの顔。
「沙耶お姉様の指示は、私の性癖に相手の男性が気づいて、それでも嫌悪感を持たれなかったら、その男性に調教をお願いする事なの」
「へええ、じゃあ恵美ちゃんは僕に調教をお願いするんだ。僕と同じ目線で椅子にこしかけたまま」
「違うでしょう、恵美。本当に貴方はダメな子ね」
女っぽい声色で怒ってみたんだけどこれが存外に効果があったわ。
「すいません、ご主人様」
恵美ちゃんは焦ってバスローブを脱ぎ捨てると床にひれ伏す。全裸土下座って奴ね。
「どうかご主人様のお情けでスケべな恵美に調教を賜りたくお願いします」
しっかり、仕込まれてるね。
ならここは付き合わないとね。
「お前の体と心に僕が調教をする価値があるかが分からんな。
立って直答を許すから説明をするんだ」
まあ、2人しかいないんで直答以外無いんだけどね。
ゆっくりと立ち上がって恵美ちゃんが説明を始める。
「私の体はご主人様を楽しませる最高のおもちゃです。
この大きなおっぱいは揉み心地は最高ですし、叩いても踏みしだいてもご満足頂ける反応を致します。
また、乳首はどんな刺激でも性感に変わり、淫らな口から嬌声を発します。ちぎれるほどに引っ張り爪を立てて頂いてもこのすけべな体にはご褒美になります」
そう言っいながら恵美ちゃんが胸を近づけて来たので乳首を二本指で挟み爪を立ててみる。
僕の爪が恵美ちゃんの乳首にめり込むほどに力を入れると確かに顔が上気しだす。
「なんだ、これくらいでおまんこを濡らすんだ。恵美ちゃんはスケベだな」
僕が恵美ちゃんはスケベだって言うと恵美ちゃんは頷き足を広げて立つ。
これっておまんこに触れってことかな。
「恵美は僕にその薄汚いまんこを触らせたいのか。そんなだから沙耶からの課題を失敗するんだぞ」
ハッとした顔になり恵美は僕に謝罪する。
「申し訳ありませんご主人様。
恵美が自分で触りますので濡れたおまんこが奏でるイヤラシイ音をお聴きください」
恵美の指がオマンこの中を行き来し始める。
最初はあまり濡れておらず、痛そうに指を入れていたがすぐに様子が変わり始める。
ゆっくりとしていた動きが早まり、リズミカルに指がおまんこに入ったり出たりし始めると宣言通りに音が出始める。
「グチュ、グチュ、グチュ、グチュ」
あらら、恵美ちゃんたら夢中になってオナニーをしてるよ。僕をほっぽって自分だけ楽しむなんてやっぱり躾が足りて無いね。
「恵美、誰がお前にオナニー遊びを許したんだ。お前は僕に何を命じられたんだっけ」
僕がジロリと睨み付けると、恵美は慌てて土下座の姿勢を取る。
「すいません、すいません。
淫らな恵美は自制が効かないダメな下僕です。
どうぞ、罰をお与えください」
本当に奴隷調教がされてるんだな。
服従心はすごいや。
「良いだろう。
特別に下僕のお前に罰を選ばせてやる。
どんな罰が好みなんだ」
流石にこんな状況で与える罰なんて分からないよ。
しょうがないので聞いてみる。
「罰を下僕が選んでもよろしいのですか?」
「恵美、お前はダメな下僕だな。
いちいちご主人様を疑うのか」
「ひいいい、すいません、すいません。
おっぱい踏みをおっぱい踏みの罰をお願いします」
恵美の巨乳がローテーブルの上に置かれる。
いや本当に置かれてるんだよ。
おもちがビローンて伸びた感じでね。
これを踏むのか?
僕はローテブルの上に上がり恵美のおっぱいに足をのせる。
足裏に恵美ちゃんの柔らかなおっぱいの感触が伝わってくる。
苦痛に歪む恵美ちゃんの顔と柔らかなおっぱいの感触。
僕はその退廃的な世界に魅了されるのだった。
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