普通の僕が性王と呼ばれる世界【R-18】

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傲慢な女子高生 2

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ここは旧校舎の空き教室、そして今は昼休みだ。
誰も来ない空き教室に籠る一組の男と女。
こんな美味しいシュツエーションは滅多にないよね。

そして、みんなの期待通りに美味しい事が目の前で始まっているのさ。
ブラ見せ、パンチラ上等のギャルの高橋が僕の目の前で制服の上着を脱ぎ、今はブラウスのボタンを外し始めているんだ。

少しキツメの目つきで男を睨み倒すの持ち味の高橋。普段なら触れるな危険を体現している様な女。
そんな女が今は伏目勝ちで少し僕に怯えながら制服のブラウスのボタンに手を掛けているんだ。

正直、そんなに恥ずかしいなら、止めればと思うんだけどね。
本当にこいつは何と戦ってるんだろうと思ってしまうよ。

でもこうやって見ると、怯え気味な高橋は結構そそるね。
庇いたいと思ってしまうよ。
普段の高橋はきっと虚勢を張って突っぱってるんだろうな。
まあ、高橋を追い込んでるのにこんな事を考えるのもどうかとは思うけどね。

「なあ、高橋は僕が怖いのか」

「ふざけないでよ。山本ごときが怖いわけないでしょう」

おうおう、頑張るねえ。

「なあ、ボタンを外すふりをして留め直してるのは分かってるからな。
どうするんだ?
脱ぐのか脱がないのかハッキリしろよ。
踏ん切りが付かないのなら僕が脱がしても良いんだぞ」 

「判ったわよ、脱ぐわよ」

おう、やれば出来る子じゃん。
僕の挑発で高橋はあっさりとブラウスを脱ぎ捨てた。
さあ、ブラジャーを脱いで僕におっぱいを見せるんだ。

まあ、そうは簡単じゃないよね。
高橋は腕を組んで胸を隠して固まっている。

「なあ、高橋。時間を掛ければそれだけ僕は高橋の下着姿を愛でる時間が増えるわけだが、高橋は僕に見られたくて止まってるのかな?」

「なにそれ、あんたって本当にデリカシーが無いのね。
良いわよ、見てなさい外すから」

胸を隠していた腕が背中に回る。
高橋のブラジャーに包まれたおっぱいが丸見えになる。
背中に回した高橋の手が器用にブラジャーのホックを外す。
ホックが外れたブラジャーは高橋の胸から滑り落ち、ブラジャーの支えを失った高橋のおっぱいがぷるんとふるえる。
ふるえる....あれええ?
ふるえないんだけど??
何で高橋の生おっぱいはチイパイなんだ??

「なあ、高橋、それって詐欺じゃねえ」

「はあ、何よ、失礼ね、言うに事欠いて詐欺、詐欺ですって。
このあきの胸を見て山本ごときが発する言葉が詐欺ですって、ふざけないでよ」

うわあ、怒るわ、高橋、怖えわ。

「おう、ごめん、でも...」

「デモはしないわよ。
それで、気に入らないなら仕舞うわよ」

やばい、本気だ。でも待て、僕は辞めさせたかったはずだ。
だがしかし、一旦手に入れたおっぱいを諦めるという選択は健全な男の子には無いのだ。

「ちょ、ごめん、ごめん。つい、メードインジャパンの技術力に目がくらくらして」

「はあああ」

「いえ、あきさんのおっぱいを愛でます、愛でます。そして触らせていただきます」

あれって多分、寄せてあげるブラジャーってやつだよね。それとパッドが良い仕事をしているんだろうな。ボインちゃんだと思ったけど、まあ可愛いおっぱいだも良いよね。
「へええ、高橋のおっぱいッてやっぱり張りがあるよね。
おっぱいが重力に負けないでツンと上向いてるし、乳輪がぷっくり膨れてるのは若いからかな?
うんうん良きおっぱいだ。
乳首と乳輪の色の少女らしい桜色だし」

「うわああ、なに山本、その中年トークは。どこのおやじよ」

僕におっぱいを形容されて真っ赤になる高橋。
照れ照れな顔で毒を飛ばしても効かないぞう。

「いやいや、下乳が切れ上がっているあたりが女子高生だし、ぷっくり乳輪も貴重だし」

僕がおっぱいの品評を続けるほど高橋は恥ずかしさのせいだろう、ぎこちなさを増す。
なんだろう?
僕の言葉だけで高橋の乳首が立っちゃうしね。

「なあ、もしかしておっぱいを男に見られるのって初めてか?」

「あっ、当たり前じゃない。私はそんな安くないわよ」

「そうかあ、それはまあ、ありがたや、ありがたや」

髙橋のおっぱいの前で祈ってみたりする。

「ペロ」

「ひゃああ」

隙ありって感じだね。
変な奴って油断させて攻める作戦さ。
高橋の乳首をペロンと舐めてみたのさ。

「舐めて良いなんて言って無い!」

「舌で触ったんだぞ。触るのは良いって言ったよな」

高橋が返答に困っている内に僕は更に攻めるのさ。

「ほら、ぺろぺろ、はむはむ、むにゅ、むにゅ」

「あ、あ、あんた、何してくれてるの」

「堪能してます」

舌で堪能した高橋のおっぱいを次は触感で堪能しよう。

「むにゅ」

おっぱいを掴んでみる。いいねえ!
手にすっぽりと埋まるのがチイパイの良い所だね。

「やっ、やっ、触るな、スケベ」

 「否、おさわりオケっていったじゃん」

「ううううううう」

遂に、唸りだしたぞ。
しょうがない、ギブアンドテークだね。

「ほら」

僕は高橋の手を取って僕の股間に導く。

「ええええ、嘘、これって本物なの?
おもちゃとか入れて私を騙してない?」

「そんな事してないって。
高橋のおっぱいを愛でておっきしたからこのサイズなんだぞ。
でも疑われてるならしょうがないか」

高橋のおっぱいの感触を惜しみながらも手を外し、ズボンとパンツを下ろす。
ぴゅんと僕のイチモツが天を突くように現れる.

「山本凄いよ、なんなのよこれ」

「いや、ちんこだけど」

「ちょっと、本当にちんこなの」

僕のちんこの大きさに驚きながらも高橋の手が僕のちんこをにぎる。

「うわあ、おっきいし、熱いし、なんか獣臭い」

ギラギラした目で僕のちんこを見つめながら握りしめるギャル、なんか萌えるよね。

「ねえ、これで最大なの」

なんか傷つく気分だな。

「なに、高橋のおまんこにはこれじゃあ小さいとか言う訳?
お前はガバまんかよ」

「はあ、いちいち噛みつかないでよ。確認よ、確認」

良く見たいのか高橋が僕のちんこに顔を近づけてくる。
おっ、良いタイミングだね。僕が少し腰を前に出すと惚けて開いていた高橋の口にちんこが少し入る

「ひゃああ、なに、なに。山本、何考えてるのよ」

「いや、大きさを実感したいのならちんこを舐めるのが一番かと思って」

「あんた、バカ、なんでちんこを舐めるのよ」

「バカは髙橋だろう、普通に舐めるって。
それにちんこの為に頑張っておっぱいを丸出しにしたんだろう。
それなのに舐めないとかありえなだろう」

「そっ、そういう物なの?」

「そうだよ。騙されたと思ってやってみろよ」

「わかったわよ。でも舐めるってどうするの」

「イメージはソフトクリームを舐める感じかな。
ソフトクリームなら最初は舌を出して周りをぺろぺろ舐めるだろう。
それと同じ感じで良いと思うぞ」

「舌を出して舐めるのね?
ううっ、本当にやるの?」

「やるの!
此処まできてなぜ躊躇する。ほら舌を出して」

「判ったわよ」

髙橋の顔が僕のちんぽに触れそうに近づくと、ワンコに顔を舐められて時と同じ感触がちんぽに走る。

「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」

おっ、本当にソフトクリームのようにちんぽを舐めてるね。
高橋グッドジョブだよ。
暫くの間、僕は高橋の好きにさせる。
目の下におっぱいを丸出しでちんぽを舐めるギャルがいるんだもん。
黙って堪能しますよ。福眼、福眼。

そして高橋のおっぱいの頂にある乳首に僕の目は吸い付けられる。
これは摘むしかないよね。

「ひゃああああ、何すんのよ」

「いや、約束通りの事」

「うううううう」

また、唸りだしたよ。

「じゃあさあ、次のステップ。ちんぽをしゃぶろうか」

「ちんぽをしゃぶる?」

「そうだよ、先ずは指で練習ね」

僕は高橋の目の前に指を突き出す。

「ほら、この指を口に咥えて舐めるんだ」

おっかなびっくりで高橋は僕の指を咥える。

「そしたら唇で指を咥え込んで顔を前後に動かすの。そう、そんな感じ。
指の根本まで行ったら戻る。そう、それを繰り返す」

「ムギュッ、ムギュ」

「いいねえ、そしたらそれに舌の動きを加える。舌でも指を舐め回す。
そう、そんな感じ」

「くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ」

「良いね、いいよ、そんな感じ。それじゃあ、本番だ、ちんぽで同じことをして」

「はああ、本当にするの」

「当然」

「いいわよ、やるわよ」

本当に良いわ、高橋のノリ。
そのノリにつけ込んで、僕はこれから高橋にフェラをさせるのだ。
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