普通の僕が性王と呼ばれる世界【R-18】

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2人目の娼婦 4

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じゅる、じゅる、じゅる

僕がミサトのおまんこの愛液をすする音が聞こえるね。

じゅる、じゅる、じゅる

舐めとった愛液はミサトの香りだ。
ミサトのメスの匂いが口から鼻腔に抜ける。
舌が発情したミサトの愛液で刺激される。

ミサトをもっと発情させたい。
僕は舌をミサトのおまんこに差し込んでかき回す。

『いやあ~』

甲高い声とともにミサトの腰が跳ねあがり僕の舌から逃れようとする。

ダメだよ。逃がさないよ。
僕はミサトの両方の足首を抱え込んで更に舌を深く入れる。

今のミサトは清楚で綺麗なお姉さんなんかじゃないんだ。
男を知って子供を孕みたいメスなんだ。

メスにはメスなりの扱い方があるんだ。

ミサトの足首は僕に掴まれて耳の横にある。
ミサトの腰はそのせいで浮き上がりおまんこもお尻の穴も丸見えで上を向いている。
おまんこを舐めるには良い姿勢だ。
浮き上がった腰を両膝で後ろから支えながらミサトのおまんこを僕は舐め回す。

時々わざと舌でお尻の穴を舐めてやるとミサトの腰がビクッと揺れる。
恥ずかしいよね!

高校生の制服姿のミサト姉に将来僕がミサト姉のお尻の穴を舐めるんだよって言ったらどんな顔をしたかな。
真っ赤な顔で怒鳴られて絶交されちゃうよね。

じゃあ、おまんこを将来舐めるって言ったらなんて答えたかな。
両足を掴まれて広がった脚の真ん中でパックリと開いたおまんこを僕が舐め回すんだっていったらやっぱり変態ってなじられて頭にげんこつを貰うかな。

でも僕は今ミサト姉にそんなことをしてるんだ。
それに、僕がそんなことをしてもミサト姉は怒らないしね。

「うわあ~、いい、いいの、あ~、感じる、感じちゃうの、もっともっと舐めてよ。
あ~、中、中、ミサトのおまんこの穴の中もかき回して!」

高校生の制服を着ていた時にはおまんこを舐めてって僕に懇願するようになるなんて夢にも思ってなかっただろうね。

でもね。エッチなミサト姉も僕は大好きだよ。
あ~、僕も限界だよ。

だから僕のおちんちんでミサト姉のおまんこをかき回してあげるよ。

「ミサト、おまんこにおちんちんを入れるよ。
もう戻れないからね。
ミサトは僕の赤ちゃんを孕むんだよ」

「孕む。孕むの。だから頂戴。ミサトのおまんこにおちんちんを突っ込んでよ!」

そうか。わかったよ。
僕はミサトの足首から手を離す。
そしてミサトに乗りかかる。
正常位でミサトとセックスをするためにね。

「ヒデちゃん来て。ミサトを孕ませて」

潤んだ瞳でミサトは僕に懇願するんだ。
僕は痛いほどにボッキしたちんぽをミサトのメス穴の入り口にくっつける。

「ひゃん、ちがうよ。そこはお尻の穴だよ」

ありゃ。位置を間違えたか。
ミサトの手が僕のおちんちんに添えられるとおちんちんがミサトのメス穴に導かれ先っちょが入る。

「あん」

可愛らしいミサトの声。

「来て、ヒデちゃん」

「ああ、入るよ」

僕はゆっくりと腰を前に落とす。
ニュルンと先っぽがミサトのおまんこに飲み込まれる。

「ヒデちゃんが私に入ったのね」

満足そうなミサトの声。
まだチョットしか入ってないことを分かってないよね。
僕のおちんちんは修ちゃんの5cm砲とは違うんだ。

ずず、ずずずず

僕のおちんちんがミサトの穴を奥まで塞ぐ。

「ちょ、ちょっと、深いよ、うそ、まだ入るの」

ああ、まだ入るさ。

「やっ、まって、そこ、そこダメだから」

ダメなもんか。
僕はおちんちんを更に押し込んで根元まで突っ込んでゆく。

「あたる、あたってる。つぶれる、つぶれてるの」

ミサトの子宮口を僕のちんぽの先が潰してるんだ。

さあ、腰を動かそう。

ゆっくりと腰を動かせば、それに合わせてちんぽがミサトの穴の中を出入りすることになる。

ちんぽをメス穴の入り口まで引き戻せば、おちんちんの張ったカリがGスポットとメス穴の入り口を感じさせるように擦り付ける。

ちんぽを深く突き刺せば子宮口が潰されて子宮までが快感で収縮する。

それを何度も繰り返す。
ミサトが狂うほどにね。

ミサトがあげる嬌声が段々と意味を成さなくなる。
悲鳴のような音だけがミサトの口から出始める。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

僕の腰がミサトを叩く。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

ミサトの腰が負けじと僕の腰の動きに合わせて動きだす。
ぶつかり合う二人の腰。

ぱぱん、ぱぱん、ぱぱぱん

「うわ~、ああ、あっ、あっ、ああ、あああ、うわああああ~」

ミサトが僕の肩に手をかけて僕を後ろに押し倒す。
僕の上に跨るミサト。

僕の上でミサトが激しく腰を上下させる。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

今度は腰を前後に動かしてクリちゃんを擦りつける。

ずり、じゃり、ずり、じゃり

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ

ミサトのおまんこに溢れる愛液の音がミサトの腰の上下に合わせて聞こえ出す。

ぶるん、ぶるん、ぶるん

僕の目の前でミサトのおっぱいが跳ねる。
僕はそのおっぱいを鷲掴みにする。
ミサトの腰の動きでおっぱいが引き伸ばされる。

「うわああああ、うわあああああ」

逝ったのだろう。
ミサトの体から力が抜ける。
崩れそうなミサトの上半身。
反り返る体をおっぱいで掴んで支える。
おっぱいって結構伸びるんだ。

そんなおっぱいを手前に引けばミサトの上半身が僕の体の上に崩れ落ちる。
僕の上で脱力しているミサトの肢体。

そんなミサトの腰を僕は両手で掴んで下から自分の腰を激しく動かしながら、掴んだ手でミサトの腰も激しく動かしてやる。

おちんちんが凄い勢いでミサトのメス穴を出入りする。
脱力して自分では動けないミサトは僕のオナホ状態だ。

段々と僕は高まってくる。

「いく、いく、いくぞ」

僕の声にミサトが反応する。

「きて、きて、孕ませて」

「いく、いく、いくぞ。そら妊娠しろ、うわああああああ」

僕はミサトの中に精を吐き出す。

ドグ、ドグ、ドグ、ドグ

「熱い、感じる、わかるよ、ヒデちゃんでいっぱいだよ」

嬉しそうなミサトの声。

ミサトの顔がゆっくりと動いて僕の唇を奪う。

あ~、僕とミサトは繋がっているんだ。
僕は高揚感に包まれる。
僕はミサトを孕ませたんだ。
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