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チュートリアル 2
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優さんと僕は娼館を模した一室でチュートリアルを行っている。
なんのチュートリアルかと言えば娼館にいきなり行っても勝手が判らない初心者に娼館ですべきことを教えるチュートリアルだ。
でも、この世界の娼館での男女の営みは僕の常識とはあまりに違うんだ。
そこで僕は本来は先生である優さんに僕の常識のセックスを試すことにした。
もっとも僕は本や動画で知っているだけの座学無双なんだけどね。
そんな僕の拙い愛撫も優さんには衝撃の様だよ。
なので、僕は調子に乗って優さんへの攻勢を強める事にしたんだ。
ーーーーーーーーーーーー
僕の愛撫で自分の乳首が立ったことに呆然としている優さん。
僕はそのすきをついて優さんの上半身の服を全部脱がして裸にしてしまう。
「英雄君、ダメよ。
服は自分で脱ぐものだからね。
英雄君が私の服を脱がせる必要はないのよ。
それに脱ぐなら全部脱がないと、なんで中途半端に上半身だけ脱がしたの」
あいかわらず僕の常識は優さんの非常識なわけだ。
そして、ふたりの常識が言葉では摺り合わないことを知っている僕はボディーランゲージを優先する。
「あむ」
たわわに実っている優さんのおっぱい、二つあるうちの一方を上から口で咥える。
「むにゅ、むにゅ」
僕の口が優さんのおっぱいをハムハムする。
優さんのおっぱいは大きすぎて全体をハムハムすることは出来ないけど、一所懸命頰張るよ。
優さんはセックスの前戯なんてまったくされたことが無い。
おっぱいへの愛撫なんか知らない刺激だよね。
そんな優さんはおっぱいへの愛撫で感じているようで唇が軽く開き始める。
その開いた唇の端から一筋の涎が垂れて行く。
快感が優さんを虜にし始めているようだ。
「ぺろぺろ、ぺろぺろ」
僕は優さんのおっぱいを口に咥えてハムハムしながら舌でおっぱいの中心にある乳首を舐めまわす。
「うええええ、な、なに、あ、ああ、あああ、やだ、だめよ、なに、これ、あ、あ、あ」
狙い通りに僕の舌に乳首を舐めまわされて優さんが大きく悶える。
「あ、あ、あ、ああ、ああ、あああ、あああ」
僕は手でもう一方の優さんの乳房を掴むと形が変わるくらいに揉みしだく。
「ひゃ、ひゃ、ひゃあああ、ああああ」
乳房の形が変わるたびに優さんから嬌声が上がり始める。
僕は、片手で優さんの乳房を揉みしだきながら、もう一方の乳房の乳首を口で咥えて愛撫する。
歯と舌で乳首を攻めれば女は一発だって解説する動画を見たっけ。
だから、僕は優さんの乳首を歯型が付くか付かないかの強さで甘噛みしてみる。
その痛痒い刺激に合わせて乳首のてっぺんを舌で舐め回してあげるんだ。
すると、僕の歯に優さんの乳首のコリコリした感触が伝わってくる。
その感触を更に味わうために僕は歯を横に動かして優さんの乳首を歯で擦り上げる。
「うわあああ、ああああ、ひゃああああ、だめ、だめ、だめよ、英雄君、君っておかしいよ、あ、あ、ああああ、うわあ、うわわわわあ」
優さんは気づいていないんだろうな。
僕が乳首を歯で擦り上げ、舌で舐めまわすうちに優さんのスカートの中からメスの欲情した匂いが沸き上がってきていることに。
そして、優さんのお腹が快楽を感じ始めてヒクヒクと上下に動いていることもね。
知識として失われていても女の体には快楽を求める機能が染みついているんだ。
なら、僕は動画で見た愛撫で優さんを落としてやる。
僕は優さんの両乳首を手で揉み上げながら優さんにキスをする。
僕の唇が触れるや否や優さんの舌が快楽を求めて僕の口に入り込んでくる。
ぬめぬめと動く優さんの舌。
快感を感じて上下に動き続ける腹。
その先でまくれたスカートから覗く太もも。
淫臭が恥丘の動きに合わせてスカートの中から湧き立ち始めている。
それにいつの間にか優さんの上半身にはほんのりと汗が染みだし、その匂いも僕を魅了し続ける。
もう、めしべやおしべの世界じゃ無い。
オスに求められて快感の渦に飲まれるメス。
発情してオスを求めるメスが優さんだ。
汗と愛液の強烈なメスの匂いが僕の脳をとろかせる。
優さんも全身が蕩け始めている。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひゅう、ひゅう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
快楽で言葉を失ってゆく優さん。
でも、まだ前菜だよ。
メインはこれからだ。
僕の手が優さんのスカートをまさぐり、その中へと入ってゆく。
入り込んだ手には柔らかの優さんの太ももの感触と熱を帯びているスカートの中の空気の熱気が伝わってくる。
それだけで童貞の僕の心臓は早鐘のように鳴り始めるんだ。
そして、僕の手はゴールに到着する。
そこは優さんの両太ももが交わる点。
太ももに圧迫されながらもプクンと膨らんだ恥丘とその中心にあるスリットが優さんのショーツ越しに僕の指を魅惑する。
そして、お漏らしをしたように湿っている優さんのショーツ。
優さんのおまんこをいじり倒したい。
僕は切望する。
それには布越しではダメだ。
直接、優さんのおまんこに触れたいよ。
なので、僕は魅惑のデルタ地帯からいったん手を撤退させヘソの側まで歩ませる。
そこから僕の手は優さんのショーツの中へと侵入する。
じゃりじゃりとした触感が僕の指に伝わる。
優さんの恥毛の感触だ。
僕はその感触にちんぽをボッキさせながら指を更に奥へと進ませる。
あ~、ここだ。
優さんのおまんこだ!
「ひゃあああああああ」
最初に触れた突起はクリトリスだったのだろう。
ひときわ大きな声が優さんから上がる。
クリトリスから指を進ませれば、僕の指は優さんのスリットから吐き出される愛液で濡らされる。
「優さん、優さんのおマンコはビショビショだよ」
「はあああ、にゃんのひゃなしよ」
快感で朦朧としている優さんの口に優さんの蜜で塗れた指を潜り込ませる。
「ふああああ、な、にゃんなの、へんな味、やあ、やあだ、にゃんなの、きょれ」
「これは優さんのおまんこから湧き出している蜜だよ。
判るでしょう、しっかりと前戯をすればセックスに潤滑剤なんて野暮な物はいらないんだよ。
それにこの蜜は変な味なんかじゃないからね!」
そう言いながら僕は優さんのスカートとショーツを脱がせてしまう。
そして体を入れて優さんの脚を割開き優さんのおまんこを露わにする。
その優さんのおまんこにむしゃぶりついて優さんの愛液を味わい始める。
僕の口で舌で優さんのおまんこが舐めまわされる。
恥部を手入れする習慣は無いようで優さんの恥毛は濃く恥丘を超えてワイルドに拡がっているが少しも気にならないよ。
優さんのおまんこを囲む恥毛は愛液で濡れそぼり優さんのおまんこを隠すように張り付いている。
それはとても獣的でセックスの根源のようで僕を夢中にさせるんだ。
その恥毛を押し広げるとサーモンピンクの穴が口を開け僕のおちんちんを求めるかのようにヒクヒクしている姿を見せる。
この中に僕のおちんちんが入るんだ。
僕はそのサーモンピンクの穴に舌を差し込んで一心に搔き回す。
「ビチャ、ビチャ、にちゃ、にちゃ」
優さんのおまんこから淫靡な音が漏れ広がる。
それに合わせて、優さんが嬌声を上げ続ける。
「いやあああ、だめだよおおお、だめ、だめ、いい、いい、いい、やだ、だめ、もうもどれない、なんなの、これ、すごい、すごい、すごいよ英雄君、私が変わっちゃう、ア、ア、ア、ア、アアアア、アアアア、逝く、逝く、逝っちゃうよおお、やだ、やだ、壊れる、壊れる、こんなの私じゃない、ああ、ああ、あああああああ」
優さんの太ももが僕の頭を抱え込む。
僕の口が優さんの太ももの力でおまんこに押し付けられる。
愛液が噴き出す優さんのおまんこ。
そして優さんの口からは信じられない嬌声があがり続ける。
「いく、いく、いく、いく、うあ、ああ、うああああ、いいいい、いく、逝っちゃうよおおおお」
獣の咆哮のようなよがり声が続いた後優さんの体が跳ねる。
一瞬の静けさの後、優さんの太ももは弛緩して僕は解放される。
太ももだけでなく、体中を弛緩させた優さんはヒャックリをするように横隔膜だけを動かして後は崩れ落ちたマリオネットのように体を弛緩させている。
僕は服を脱ぎ、一切の抵抗ができなくなっている優さんのおまんこを僕のちんぽで貫くために優さんに近づいてゆくのだった。
なんのチュートリアルかと言えば娼館にいきなり行っても勝手が判らない初心者に娼館ですべきことを教えるチュートリアルだ。
でも、この世界の娼館での男女の営みは僕の常識とはあまりに違うんだ。
そこで僕は本来は先生である優さんに僕の常識のセックスを試すことにした。
もっとも僕は本や動画で知っているだけの座学無双なんだけどね。
そんな僕の拙い愛撫も優さんには衝撃の様だよ。
なので、僕は調子に乗って優さんへの攻勢を強める事にしたんだ。
ーーーーーーーーーーーー
僕の愛撫で自分の乳首が立ったことに呆然としている優さん。
僕はそのすきをついて優さんの上半身の服を全部脱がして裸にしてしまう。
「英雄君、ダメよ。
服は自分で脱ぐものだからね。
英雄君が私の服を脱がせる必要はないのよ。
それに脱ぐなら全部脱がないと、なんで中途半端に上半身だけ脱がしたの」
あいかわらず僕の常識は優さんの非常識なわけだ。
そして、ふたりの常識が言葉では摺り合わないことを知っている僕はボディーランゲージを優先する。
「あむ」
たわわに実っている優さんのおっぱい、二つあるうちの一方を上から口で咥える。
「むにゅ、むにゅ」
僕の口が優さんのおっぱいをハムハムする。
優さんのおっぱいは大きすぎて全体をハムハムすることは出来ないけど、一所懸命頰張るよ。
優さんはセックスの前戯なんてまったくされたことが無い。
おっぱいへの愛撫なんか知らない刺激だよね。
そんな優さんはおっぱいへの愛撫で感じているようで唇が軽く開き始める。
その開いた唇の端から一筋の涎が垂れて行く。
快感が優さんを虜にし始めているようだ。
「ぺろぺろ、ぺろぺろ」
僕は優さんのおっぱいを口に咥えてハムハムしながら舌でおっぱいの中心にある乳首を舐めまわす。
「うええええ、な、なに、あ、ああ、あああ、やだ、だめよ、なに、これ、あ、あ、あ」
狙い通りに僕の舌に乳首を舐めまわされて優さんが大きく悶える。
「あ、あ、あ、ああ、ああ、あああ、あああ」
僕は手でもう一方の優さんの乳房を掴むと形が変わるくらいに揉みしだく。
「ひゃ、ひゃ、ひゃあああ、ああああ」
乳房の形が変わるたびに優さんから嬌声が上がり始める。
僕は、片手で優さんの乳房を揉みしだきながら、もう一方の乳房の乳首を口で咥えて愛撫する。
歯と舌で乳首を攻めれば女は一発だって解説する動画を見たっけ。
だから、僕は優さんの乳首を歯型が付くか付かないかの強さで甘噛みしてみる。
その痛痒い刺激に合わせて乳首のてっぺんを舌で舐め回してあげるんだ。
すると、僕の歯に優さんの乳首のコリコリした感触が伝わってくる。
その感触を更に味わうために僕は歯を横に動かして優さんの乳首を歯で擦り上げる。
「うわあああ、ああああ、ひゃああああ、だめ、だめ、だめよ、英雄君、君っておかしいよ、あ、あ、ああああ、うわあ、うわわわわあ」
優さんは気づいていないんだろうな。
僕が乳首を歯で擦り上げ、舌で舐めまわすうちに優さんのスカートの中からメスの欲情した匂いが沸き上がってきていることに。
そして、優さんのお腹が快楽を感じ始めてヒクヒクと上下に動いていることもね。
知識として失われていても女の体には快楽を求める機能が染みついているんだ。
なら、僕は動画で見た愛撫で優さんを落としてやる。
僕は優さんの両乳首を手で揉み上げながら優さんにキスをする。
僕の唇が触れるや否や優さんの舌が快楽を求めて僕の口に入り込んでくる。
ぬめぬめと動く優さんの舌。
快感を感じて上下に動き続ける腹。
その先でまくれたスカートから覗く太もも。
淫臭が恥丘の動きに合わせてスカートの中から湧き立ち始めている。
それにいつの間にか優さんの上半身にはほんのりと汗が染みだし、その匂いも僕を魅了し続ける。
もう、めしべやおしべの世界じゃ無い。
オスに求められて快感の渦に飲まれるメス。
発情してオスを求めるメスが優さんだ。
汗と愛液の強烈なメスの匂いが僕の脳をとろかせる。
優さんも全身が蕩け始めている。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひゅう、ひゅう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
快楽で言葉を失ってゆく優さん。
でも、まだ前菜だよ。
メインはこれからだ。
僕の手が優さんのスカートをまさぐり、その中へと入ってゆく。
入り込んだ手には柔らかの優さんの太ももの感触と熱を帯びているスカートの中の空気の熱気が伝わってくる。
それだけで童貞の僕の心臓は早鐘のように鳴り始めるんだ。
そして、僕の手はゴールに到着する。
そこは優さんの両太ももが交わる点。
太ももに圧迫されながらもプクンと膨らんだ恥丘とその中心にあるスリットが優さんのショーツ越しに僕の指を魅惑する。
そして、お漏らしをしたように湿っている優さんのショーツ。
優さんのおまんこをいじり倒したい。
僕は切望する。
それには布越しではダメだ。
直接、優さんのおまんこに触れたいよ。
なので、僕は魅惑のデルタ地帯からいったん手を撤退させヘソの側まで歩ませる。
そこから僕の手は優さんのショーツの中へと侵入する。
じゃりじゃりとした触感が僕の指に伝わる。
優さんの恥毛の感触だ。
僕はその感触にちんぽをボッキさせながら指を更に奥へと進ませる。
あ~、ここだ。
優さんのおまんこだ!
「ひゃあああああああ」
最初に触れた突起はクリトリスだったのだろう。
ひときわ大きな声が優さんから上がる。
クリトリスから指を進ませれば、僕の指は優さんのスリットから吐き出される愛液で濡らされる。
「優さん、優さんのおマンコはビショビショだよ」
「はあああ、にゃんのひゃなしよ」
快感で朦朧としている優さんの口に優さんの蜜で塗れた指を潜り込ませる。
「ふああああ、な、にゃんなの、へんな味、やあ、やあだ、にゃんなの、きょれ」
「これは優さんのおまんこから湧き出している蜜だよ。
判るでしょう、しっかりと前戯をすればセックスに潤滑剤なんて野暮な物はいらないんだよ。
それにこの蜜は変な味なんかじゃないからね!」
そう言いながら僕は優さんのスカートとショーツを脱がせてしまう。
そして体を入れて優さんの脚を割開き優さんのおまんこを露わにする。
その優さんのおまんこにむしゃぶりついて優さんの愛液を味わい始める。
僕の口で舌で優さんのおまんこが舐めまわされる。
恥部を手入れする習慣は無いようで優さんの恥毛は濃く恥丘を超えてワイルドに拡がっているが少しも気にならないよ。
優さんのおまんこを囲む恥毛は愛液で濡れそぼり優さんのおまんこを隠すように張り付いている。
それはとても獣的でセックスの根源のようで僕を夢中にさせるんだ。
その恥毛を押し広げるとサーモンピンクの穴が口を開け僕のおちんちんを求めるかのようにヒクヒクしている姿を見せる。
この中に僕のおちんちんが入るんだ。
僕はそのサーモンピンクの穴に舌を差し込んで一心に搔き回す。
「ビチャ、ビチャ、にちゃ、にちゃ」
優さんのおまんこから淫靡な音が漏れ広がる。
それに合わせて、優さんが嬌声を上げ続ける。
「いやあああ、だめだよおおお、だめ、だめ、いい、いい、いい、やだ、だめ、もうもどれない、なんなの、これ、すごい、すごい、すごいよ英雄君、私が変わっちゃう、ア、ア、ア、ア、アアアア、アアアア、逝く、逝く、逝っちゃうよおお、やだ、やだ、壊れる、壊れる、こんなの私じゃない、ああ、ああ、あああああああ」
優さんの太ももが僕の頭を抱え込む。
僕の口が優さんの太ももの力でおまんこに押し付けられる。
愛液が噴き出す優さんのおまんこ。
そして優さんの口からは信じられない嬌声があがり続ける。
「いく、いく、いく、いく、うあ、ああ、うああああ、いいいい、いく、逝っちゃうよおおおお」
獣の咆哮のようなよがり声が続いた後優さんの体が跳ねる。
一瞬の静けさの後、優さんの太ももは弛緩して僕は解放される。
太ももだけでなく、体中を弛緩させた優さんはヒャックリをするように横隔膜だけを動かして後は崩れ落ちたマリオネットのように体を弛緩させている。
僕は服を脱ぎ、一切の抵抗ができなくなっている優さんのおまんこを僕のちんぽで貫くために優さんに近づいてゆくのだった。
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