チート能力解放するにはヘタレを卒業しなきゃいけない

植木鉢たかはし

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闇夜に舞う者は

ごめんなさいごめんなさい!by作者

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ウタ「ウタです!」

アリア「アリアです!」

ウタ「二人合わせてー」

二人「ウターリアです!」

アリア「最近作者、私たち乱用しすぎじゃないか?」

ウタ「ですよね。でも作者も平謝りしてるので許してあげてください」

アリア「……で? 今回の連絡事項はなんだ?」


 ごめん二週間休みちょうだい!†┏┛墓┗┓†


アリア「……ほう? また休むのか」

ウタ「許してあげてください! 作者この二週間大変なんですよ!」

アリア「分かってる分かってる、そもそも許さなかったところで仕方ないからな」

ウタ「作者は学生なんですけどね? なんか企業実習とかで、普段と違うスケジュールになるんですよ」

アリア「で、出勤時間とかがまるっきり変わるんだ。この期間どんな生活になるか分からないから、とりあえず二週間休ませてほしいとのことだ」

ウタ「ストックを投稿するにも、ストックが……」

アリア「作者がサボっていたせいで、ほぼないんだ」

ウタ「なにやってるんですか作者は」

アリア「悪いな、私たちの責任だ」

ウタ「保護責任者ですからね」

ポロン「……ウタ兄もアリア姉も、なに言ってんだい。どちらかといえば、作者がおいらたちの保護者だろ?」

アリア「お、ポロンじゃないか」

ウタ「ポロンくんもついに、このメタメタ世界へ……」

ポロン「メタメタ世界って、ウタ兄相変わらずネーミングセンスないな」

ウタ「そんなことないよ!」

アリア「そんなことないぞ!」

ポロン「いや、アリア姉はそんなに……でもなかった」

アリア「なんでだ! そんなことないぞ!」

ポロン「だって……『スラちゃん』と『ドラくん』だぞ?」

ウターリア「かわいいじゃん!」

ポロン「……はぁ」
ポロン「えー……読者の皆さん。おいらたち、いつもこんな感じでぐだぐだしてるけど、読んでくれてありがとな! これからもこんな調子でやってくし、休みもあると思うけど、おいらたちをよろしくな!」

アリア「次の更新は18日(予定)だ!」

ウタ「これ今年中に完結とか……」

ポロン「無理だろ」

ウタ「……それでは以上!」

ポロン「ウタ兄!」

ウタ「ウタです!」

アリア「アリアです!」

ポロン「…………」

ウタ「…………」

アリア「…………」

ポロン「…………え、おいら!?」

ウタ「そうだよ」

アリア「そうだぞ」

ポロン「えぇっと……ぽ、ポロン、です」

ウタ「……かわいい」

ポロン「なんだよ!」

アリア「三人合わせてー」

三人「ウターリアwithポロンでした!」


 だらだらしちゃってごめんなさい! これからも読んでいただけると嬉しいです!
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