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第三章フェレスト王国エルフ編
125ステータス確認
しおりを挟む「三十一階層まで来たな」
「そうですね無限様」
「ですが魔物も強くなってきてます」
俺達は森界迷宮の三十一階層にやって来ていた。
属性を宿した木のある森は魔物も特に中位種位が出て来たがなくなんなく倒せて更には俺の全体マップで直ぐに攻略できた。
ゾディアの迷宮に比べるとそこまで広くないし魔物も弱いから直ぐにこれたな。
「リリナさんはここまで来たことあるんですか?」
「いえ、私が攻略できたのは三十階層まででここからはなにが起こるかわかりません」
「シエラさんここからはどんな魔物や仕掛けがあるんですか?」
「えぇと…………」
「お姉様?」
キュンがシエラに質問するとシエラは言いにくそうな顔になっていた。
「シエラさんなにかあるんですか?」
「この先の魔物のほとんどが虫系の魔物ばかりなの私あんまり得意ではないから皆は大丈夫かな~て思って」
「成る程まぁ~俺は問題ないが」
俺は蒼花の方を見ると蒼花は俺の服の裾を少し握っていた。
「蒼花大丈夫か?」
「うん、大丈夫だけどちょっと怖い」
「あの系統が来たら俺が何とかしてやるから安心しろ」
「お願い……」
虫系の魔物かエルフの森に入ってから数十体は倒しているが上位種はみたことないな。
「そう言えば無限殿!」
「どうしたツバキ?」
「無限殿のステータスて今どのくらいなんですか?」
「…………どうしてそれを聞くんだ」
ツバキは俺のステータスが気になったのか俺に聞いてきた。
「無限殿達は冒険者登録してからステータス確認してないと昨日ゾディア殿から聞いたので気になったんです!」
「確かに私達あれ以来ステータス確認してない」
「そうですねどれくらい上がったか気になります」
「そうだな先に行く前に確認してみるかリリナとシエラさんも見せて貰っても良いですか?」
「良いわよ」
「いいですけどどうやって見られんですか?」
「嗚呼~説明するな」
俺はリリナにステータスについて説明した後にお互いにステータスを確認してみることにした。
「まずは俺かステータス」
不動無限 男
年齢 19歳
スキル 無限 異界ショッピング
魔法適正 全属性
体力 27000
筋力 25000
素早さ 20000
防御力 22000
魔力 ∞
耐性 全属性耐性
「結構上がっているな~」
「次は私、ステータス」
中野蒼花 女
年齢 19歳
スキル 精霊に愛されし者
魔法適正 全属性
体力 20000
筋力 13000
素早さ 15000
防御力 16000
魔力 19000
耐性 全属性耐性
「全部一万越えてる!」
「ステータス」
ステータス
ゾディア 男
年齢 不明
スキル 黄道十二宮
魔法適正 全属性
体力 26000
筋力 24000
素早さ 19000
防御力 20000
魔力 23000
耐性 全属性耐性
「こんなものですかね」
「ステータス」
キュン 女
年齢 不明
スキル 聖なる獣
魔法適正 風属性、水属性、自然属性、無属性、光属性
体力 18000
筋力 15000
素早さ 24000
防御力 20000
魔力 19000
耐性 全属性耐性
「これぐらいですね」
「次は私ですステータス!」
ツバキ 女
年齢 18歳
スキル 刀聖
魔法適正 風属性、火属性、水属性、土属性、無属性、光属性
体力 20000
筋力 18000
素早さ 15000
防御力 16000
魔力 16000
耐性 風属性耐性、火属性耐性、水属性耐性、雷属性耐性、土属性耐性、無属性耐性、闇属性耐性
「私のステータスが物凄く上がってます!」
ツバキは自分のステータスが上がっていて喜んでいた。
「前はどれくらいだったの?」
「前までは最高で九千ぐらいでした!」
「多分ですがスポフとの戦い、無限様との鍛練そして一人で最上位の魔物を倒していますから一気にステータスが上がったのではありませんか」
「成る程そうですね!」
「皆ステータスが一万越えてるなんて凄いわ」
「ここまで差があるなんてそれに無限さんの魔力が無限だなんて」
リリナとシエラは無限達のステータスを見て驚きを隠せていなかった。
「次はリリナとシエラさんですよ」
「じゃあ私からステータス」
リリナ・フォレト 女
年齢 20歳
スキル 自然を統べる者
魔法適正 風属性、水属性、雷属性、土属性、氷属性、自然属性、無属性
体力 9000
筋力 6000
素早さ 15000
防御力 10000
魔力 12000
耐性 風属性耐性、火属性耐性、水属性耐性 雷属性耐性 土属性耐性 氷属性耐性、自然属性耐性 無属性耐性
「これが今の私のステータスです」
「高いな」
リリナのステータスは俺達がシャーカ王国で確認した時と同じぐらいだな。
「最後は私ねステータス」
「えっ!?」
「これは!」
「マジかよ」
俺達はシエラのステータスを見て驚愕した。
シエラ・ジグル 女
年齢 26歳
スキル 森聖の戦士
魔法適正 火属性、雷属性、毒属性、自然属性、鋼属性、無属性、光属性
体力 62000
筋力 30000
素早さ 65000
防御力 50000
魔力 80000
耐性 火属性耐性、雷属性耐性、土属性耐性、自然属性耐性、鋼属性耐性、無属性耐性 光属性耐性、闇属性耐性。
おいおいどんなステータスだ俺のステータスの倍あるじゃねぇか。
「無限様」
「なんだ?」
「一様ガロンのステータスをシャーカ王国に出る前に確認して来ました」
「一様教えてくれ」
「はい」
ステータス
ガロン 男
年齢 30
スキル 断界者
魔法適正 零
体力 65000
筋力 80000
素早さ 55000
防御力 62000
魔力 50000
耐性 全属性耐性
「これがガロンのステータスでございます」
「俺あの時よく生きていられたな」
「えぇ、ガロンやシエラさんが組んでいたパーティーメンバー全員がこれくらいのステータスの可能性があります」
俺達召喚しなくてその人達で魔王討伐した方が早かったんじゃないか。
「皆凄い強いのね」
「シエラ殿に比べると私達はまだまだです!」
「けど私も昔はリリナと同じくらいのステータスだったのよ」
「お姉様もそうだったんですか」
「えぇ、けどあの人と出会って旅をしている内に強くなったの」
「そのある人は俺と似ている人ですか?」
「…………えぇ顔や雰囲気がどことなく似ているのよ」
シエラは少し悲しい顔になりながらも話していた。
「………昔にそいつと何があったかは知りませんが今はこの迷宮を調査と攻略と行きますよ」
「そうねさぁ!ここからが大変だからねリリナも気を引き締めてね」
「はい、お姉様!」
ブゥゥン! ブゥゥン!
「無限様来ますよ」
「あれは…………蒼花俺の後ろに下がってろ」
「!!…………うん!」
俺達は先に進もうとすると奥から蜂の魔物達が現れた。
「来たわね」
「アオカさん震えてますけど大丈夫ですか!」
「ちょっと無理かも」
蒼花は蜂の魔物を見て俺の後ろに隠れ服をつかんでいた。
「蒼花にも苦手なものがあったんですね!」
「確かに私も虫は苦手です」
「氷、冥妖白雪」
サァン! ドクン
無限は冥妖白雪で魔物の周りに雪を降らせ雪に触れた魔物は氷のように動かなくなった。
この階層は少し時間かかりそうだな。
続く。
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