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本編
第14話
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「ただいま~!」
「ここがあらんお兄ちゃんの家~??」
「そ~だよ~ちょっと街から遠いけどね」
「ね!ちょっと探検してみてもいい?」
「いいよ~じゃ僕はご飯の準備してるね」
「はーい!じゃクロ行こ!」
「こら!ご飯の準備お手伝いしないとだめでしょ?」
「え~この家大きいから中みたいじゃん!」
「え~じゃないから!」
喧嘩を始めてしまった...手伝いとか別にいいんだけどな~ってかクロくんのほうがいい子なんだな~あおくん意外とやんちゃくんだったなんてびっくり!とか思ってると
「今日はお手伝い大丈夫だから探検してきていいよ」
ってゆうくんが言ってくれた。するとあおくんはめっちゃ嬉しそうに申し訳なさそうな顔してるクロくんの手を引っ張って家の奥に消えてった
「なんかかわいいなあの子たち」
「そーだね!さ!すぐにご飯作ろ!んー今日はクロくんとあおくんが来てくれた記念になんか作りたいな~あっ、ケーキでも作ろうかな...?でもそしたらご飯作る時間が...んーど~すればいいと思う?」
「なら俺が頑張ってご飯作るからあらんはケーキ作っていいよ俺もケーキ食べたいし」
「えっ、ゆうくん作れるの?w」
「作れるわwまぁカレーになるけどな」
「それだけでもすごいよ!じゃよろしくね!」
「おう!じゃ上手にできたら夜ご褒美なw」
「子供かwまぁ僕にできることだったらいいよwじゃ作るか~」
それから二人で夜ご飯の準備をしてたんだけどゆうくんの包丁使いが危なっかしくてケーキ作りが全く進んでなかったけどそこにちょうどあおくんとクロくんがもどってきた
「あらんお兄ちゃん!この家大きいね!」
「でしょ!あっ、あおくんかクロくんどっちか包丁使える??」
「クロが使えるよ!!」
とあおくん
「じゃクロくん悠璃と一緒にご飯作ってくれない??」
「わかった!ゆうりお兄ちゃん包丁使えないの?」
「使えるけどあらんが危ないって...」
「わかった、クロに任せて!!」
「ねーねーねー!あおは?何すればいい?」
「んーあおくんは僕のお手伝いしてくれる?」
「わかった!」
まぁ子供だからそこまでできないでしょとか思ってったんだけど全然だった。めっちゃ頼りになるしあおくんとクロくんのおかげで予定より早くご飯ができた
「「「「いただきまーす!」」」」
「んーおいしい!」
「たしかに!やっぱみんなで作るとおいしいな!」
「うんうんまぁゆうくんあんま活躍できてなかったけどねw」
「うるせーwこれから成長してあらんのこと追い越してやるよwクロ師匠の下で学んで」
「まぁ頑張ってね~wん~じゃ改めて自己紹介しよ!」
「だな!」
「じゃ僕から~名前は結城愛蘭!15歳!魔法使いだよ!!たぶん」
「たぶんwじゃ次俺、名前は佐藤悠璃、16歳、職業は魔法剣士」
「じゃ次あお!名前はあお!5歳だよ!魔法使いだけど剣も使えるよ!クロほどではないけどね!」
「じゃ最後!クロの名前はクロ!7歳!職業は剣士!半分獣人の血が流れてるから身体能力には自信あるよ!!」
「なんか改めて聞くとバランス取れてるよな~」
「たしかに魔法キャラ2人と剣士キャラ2人だね!」
「うん、これなら魔王討伐もできるかもな~」
「魔王討伐?」
「あっ、あおくんとクロくんに言ってないじゃん!」
「そーだった、ごほん!俺たちこの世界に魔王を倒すために召喚されたんだよ、んで普通にお前ら二人を討伐メンバーにしてたんだけど大丈夫か?ってかなってくれない?」
「それってあらんお兄ちゃんも行くの...?」
あっ、初めてクロくんお兄ちゃん呼びしてくれた...!うれしい...!なんかゆうくんだけお兄ちゃん呼びされてて羨ましかったんだよね~って違う違うそうじゃなくて...!
「いくよ!大丈夫!魔法で援護するよ!」
「そーだぞ、こーみえてこの中で一番強いと思うぞ??」
「そうなんだ...あおみたいな感じか...」
「えっ、あおくんも魔法強いの?」
「強いよ!!魔力量はどのくらいあるかはわかんないけど...魔法たくさんうてる!」
「ならさあおくん明日から魔法教えてくれないかな?」
「いいよ!あらんお兄ちゃんにはお世話になってるし、しかもこれからもお世話になるからね!あっ、一つお願い聞いてもらってもいい??」
「いいよ!!僕にできるなら何でもするよ!」
「ならね、今日一緒に寝たい!」
「それはダメ!!夜は俺が独占できる時間なんだから!」
「えっ、ちょっと!何言ってんの!?いいからね、あおくん一緒に寝ようね!」
もう何言ってんのゆうくん...///こどもがいるのにそんなことできるわけないでしょ...!ってそんな目で見てきてもダメなんだからね!ってクロくんが何か言いたそうにこっち見てるけど、どうしたのかな?
「クロくん?どうしたの?そんなにこっち見て」
「クロも一緒に寝たい...」
「うっ...!かわいい...いいよ!3人で寝よっか~」
「は!おれは??ひどくない?」
「そ、そーだよ!あらんお兄ちゃん!みんなで寝ようよ!」
「え~まぁクロくんが言うなら...いいけどさ...」
「やったー!ならクロは明日からゆうりお兄ちゃんに剣の使い方教える!」
「おー!ありがとな!やっぱクロは俺の師匠みたいだな!」
「おおげさだよ!」
「そーだそーだ!っとそろそろお風呂入って寝よ~」
「わかった!じゃ、あお、クロと入って来ていい??」
「いいよ、いってらっしゃい!」
「やったー!」「いってくる!」
「あっまって、パジャマ持って行って!作るから!」
精霊さん!二人に合うパジャマを作ってください!
「っとできた!これ来ていいからね!」
「はーい!!」
ばたん
「はぁ、なんか疲れるけど楽しいね!さっ!洗い物しよ!」
「だな!んで風呂は一緒に入ってくれるの??」
「んーまぁ二人きりに今日あんま、なれなかったしいいよ!ただし変なことしないでね?」
「よっしゃ!わかった!多分変なことしない!!」
「多分か...wまぁいいよ...変なことしても...!」
「へっ?」
「今回迷惑かけちゃったし...その償いに...!」
ってのは言い訳でただ触ってほしいんだけどね...
「償いなら大丈夫!俺だって悪かったんだし!」
「えっ...ぼ、僕が触ってもいいって言ってるんだよ...?こんなこともうないかもよ?」
「俺は無理やりそうゆうことしたいんじゃないの!あっ、あらんがそうゆうことしたいならしてもいいよ??wってかこんなこと言うなんてあらんらしくないな~w」
「っ...///べ、べつにそんなんじゃないし...!」
「へーwなら今日はなんもしないでいっか~あらんはしたくないみたいだし~wキスもなしだな~w」
「えっ...キスもなし...?」
「おう!あらんが素直になるならしてもいいよw」
「う~わかった...ゆうくんといろいろしたいからお風呂で変なことしてほしい...です...///」
「よくできました!ちゃんと素直になれたね!」
と言ってキスして舌を入れてきたまぁ今はなんかそんな気分だから頑張って舌を絡めてると離された...!
「ん...なんで...?頑張ったのに!」
「いやそろそろあいつら来るからwこの後はお風呂でなw」
「あっ、そうだった...!」
「忘れるほど俺とのキスよかった?」
「う、うん...!ってかゆうくんのキスは好きって前も言ったじゃん!」
「あっ、そうだったなwじゃさっさと洗い物しちゃおうぜ」
「うん!」
それから洗い物終わるころにお風呂から2人が帰ってきて2人に布団の準備をお願いしてゆうくんと2人でお風呂に向かった。
「ここがあらんお兄ちゃんの家~??」
「そ~だよ~ちょっと街から遠いけどね」
「ね!ちょっと探検してみてもいい?」
「いいよ~じゃ僕はご飯の準備してるね」
「はーい!じゃクロ行こ!」
「こら!ご飯の準備お手伝いしないとだめでしょ?」
「え~この家大きいから中みたいじゃん!」
「え~じゃないから!」
喧嘩を始めてしまった...手伝いとか別にいいんだけどな~ってかクロくんのほうがいい子なんだな~あおくん意外とやんちゃくんだったなんてびっくり!とか思ってると
「今日はお手伝い大丈夫だから探検してきていいよ」
ってゆうくんが言ってくれた。するとあおくんはめっちゃ嬉しそうに申し訳なさそうな顔してるクロくんの手を引っ張って家の奥に消えてった
「なんかかわいいなあの子たち」
「そーだね!さ!すぐにご飯作ろ!んー今日はクロくんとあおくんが来てくれた記念になんか作りたいな~あっ、ケーキでも作ろうかな...?でもそしたらご飯作る時間が...んーど~すればいいと思う?」
「なら俺が頑張ってご飯作るからあらんはケーキ作っていいよ俺もケーキ食べたいし」
「えっ、ゆうくん作れるの?w」
「作れるわwまぁカレーになるけどな」
「それだけでもすごいよ!じゃよろしくね!」
「おう!じゃ上手にできたら夜ご褒美なw」
「子供かwまぁ僕にできることだったらいいよwじゃ作るか~」
それから二人で夜ご飯の準備をしてたんだけどゆうくんの包丁使いが危なっかしくてケーキ作りが全く進んでなかったけどそこにちょうどあおくんとクロくんがもどってきた
「あらんお兄ちゃん!この家大きいね!」
「でしょ!あっ、あおくんかクロくんどっちか包丁使える??」
「クロが使えるよ!!」
とあおくん
「じゃクロくん悠璃と一緒にご飯作ってくれない??」
「わかった!ゆうりお兄ちゃん包丁使えないの?」
「使えるけどあらんが危ないって...」
「わかった、クロに任せて!!」
「ねーねーねー!あおは?何すればいい?」
「んーあおくんは僕のお手伝いしてくれる?」
「わかった!」
まぁ子供だからそこまでできないでしょとか思ってったんだけど全然だった。めっちゃ頼りになるしあおくんとクロくんのおかげで予定より早くご飯ができた
「「「「いただきまーす!」」」」
「んーおいしい!」
「たしかに!やっぱみんなで作るとおいしいな!」
「うんうんまぁゆうくんあんま活躍できてなかったけどねw」
「うるせーwこれから成長してあらんのこと追い越してやるよwクロ師匠の下で学んで」
「まぁ頑張ってね~wん~じゃ改めて自己紹介しよ!」
「だな!」
「じゃ僕から~名前は結城愛蘭!15歳!魔法使いだよ!!たぶん」
「たぶんwじゃ次俺、名前は佐藤悠璃、16歳、職業は魔法剣士」
「じゃ次あお!名前はあお!5歳だよ!魔法使いだけど剣も使えるよ!クロほどではないけどね!」
「じゃ最後!クロの名前はクロ!7歳!職業は剣士!半分獣人の血が流れてるから身体能力には自信あるよ!!」
「なんか改めて聞くとバランス取れてるよな~」
「たしかに魔法キャラ2人と剣士キャラ2人だね!」
「うん、これなら魔王討伐もできるかもな~」
「魔王討伐?」
「あっ、あおくんとクロくんに言ってないじゃん!」
「そーだった、ごほん!俺たちこの世界に魔王を倒すために召喚されたんだよ、んで普通にお前ら二人を討伐メンバーにしてたんだけど大丈夫か?ってかなってくれない?」
「それってあらんお兄ちゃんも行くの...?」
あっ、初めてクロくんお兄ちゃん呼びしてくれた...!うれしい...!なんかゆうくんだけお兄ちゃん呼びされてて羨ましかったんだよね~って違う違うそうじゃなくて...!
「いくよ!大丈夫!魔法で援護するよ!」
「そーだぞ、こーみえてこの中で一番強いと思うぞ??」
「そうなんだ...あおみたいな感じか...」
「えっ、あおくんも魔法強いの?」
「強いよ!!魔力量はどのくらいあるかはわかんないけど...魔法たくさんうてる!」
「ならさあおくん明日から魔法教えてくれないかな?」
「いいよ!あらんお兄ちゃんにはお世話になってるし、しかもこれからもお世話になるからね!あっ、一つお願い聞いてもらってもいい??」
「いいよ!!僕にできるなら何でもするよ!」
「ならね、今日一緒に寝たい!」
「それはダメ!!夜は俺が独占できる時間なんだから!」
「えっ、ちょっと!何言ってんの!?いいからね、あおくん一緒に寝ようね!」
もう何言ってんのゆうくん...///こどもがいるのにそんなことできるわけないでしょ...!ってそんな目で見てきてもダメなんだからね!ってクロくんが何か言いたそうにこっち見てるけど、どうしたのかな?
「クロくん?どうしたの?そんなにこっち見て」
「クロも一緒に寝たい...」
「うっ...!かわいい...いいよ!3人で寝よっか~」
「は!おれは??ひどくない?」
「そ、そーだよ!あらんお兄ちゃん!みんなで寝ようよ!」
「え~まぁクロくんが言うなら...いいけどさ...」
「やったー!ならクロは明日からゆうりお兄ちゃんに剣の使い方教える!」
「おー!ありがとな!やっぱクロは俺の師匠みたいだな!」
「おおげさだよ!」
「そーだそーだ!っとそろそろお風呂入って寝よ~」
「わかった!じゃ、あお、クロと入って来ていい??」
「いいよ、いってらっしゃい!」
「やったー!」「いってくる!」
「あっまって、パジャマ持って行って!作るから!」
精霊さん!二人に合うパジャマを作ってください!
「っとできた!これ来ていいからね!」
「はーい!!」
ばたん
「はぁ、なんか疲れるけど楽しいね!さっ!洗い物しよ!」
「だな!んで風呂は一緒に入ってくれるの??」
「んーまぁ二人きりに今日あんま、なれなかったしいいよ!ただし変なことしないでね?」
「よっしゃ!わかった!多分変なことしない!!」
「多分か...wまぁいいよ...変なことしても...!」
「へっ?」
「今回迷惑かけちゃったし...その償いに...!」
ってのは言い訳でただ触ってほしいんだけどね...
「償いなら大丈夫!俺だって悪かったんだし!」
「えっ...ぼ、僕が触ってもいいって言ってるんだよ...?こんなこともうないかもよ?」
「俺は無理やりそうゆうことしたいんじゃないの!あっ、あらんがそうゆうことしたいならしてもいいよ??wってかこんなこと言うなんてあらんらしくないな~w」
「っ...///べ、べつにそんなんじゃないし...!」
「へーwなら今日はなんもしないでいっか~あらんはしたくないみたいだし~wキスもなしだな~w」
「えっ...キスもなし...?」
「おう!あらんが素直になるならしてもいいよw」
「う~わかった...ゆうくんといろいろしたいからお風呂で変なことしてほしい...です...///」
「よくできました!ちゃんと素直になれたね!」
と言ってキスして舌を入れてきたまぁ今はなんかそんな気分だから頑張って舌を絡めてると離された...!
「ん...なんで...?頑張ったのに!」
「いやそろそろあいつら来るからwこの後はお風呂でなw」
「あっ、そうだった...!」
「忘れるほど俺とのキスよかった?」
「う、うん...!ってかゆうくんのキスは好きって前も言ったじゃん!」
「あっ、そうだったなwじゃさっさと洗い物しちゃおうぜ」
「うん!」
それから洗い物終わるころにお風呂から2人が帰ってきて2人に布団の準備をお願いしてゆうくんと2人でお風呂に向かった。
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