世界最強の結界師

アーエル

文字の大きさ
上 下
12 / 15
第一章

12.思い出したくない過去だよね

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

私は聖女になる気はありません。

アーエル
ファンタジー
祖母は国を救った『元・聖女』。 そんな家に生まれたレリーナだったが、『救国の聖女の末裔』には特権が許されている。 『聖女候補を辞退出来る』という特権だ。 「今の生活に満足してる」 そんなレリーナと村の人たちのほのぼのスローライフ・・・になるはずです 小説家になろう さん カクヨム さん でも公開しています

ある男の回顧録《完結》

アーエル
ファンタジー
ここに、ある男の遺した回顧録がある。 彼らは何を思っていたのだろうか。 (見事に男しか出てませんが、BL作品ではありません)

異世界追放《完結》

アーエル
ファンタジー
召喚された少女は世界の役に立つ。 この世界に残すことで自分たちの役に立つ。 だったら元の世界に戻れないようにすればいい。 神が邪魔をしようと本人が望まなかろうと。 操ってしまえば良い。 ……そんな世界がありました。 他社でも公開

リリゼットの学園生活 〜 聖魔法?我が家では誰でも使えますよ?

あくの
ファンタジー
 15になって領地の修道院から王立ディアーヌ学園、通称『学園』に通うことになったリリゼット。 加護細工の家系のドルバック伯爵家の娘として他家の令嬢達と交流開始するも世間知らずのリリゼットは令嬢との会話についていけない。 また姉と婚約者の破天荒な行動からリリゼットも同じなのかと学園の男子生徒が近寄ってくる。 長女気質のダンテス公爵家の長女リーゼはそんなリリゼットの危うさを危惧しており…。 リリゼットは楽しい学園生活を全うできるのか?!

召喚獣に勝るものはなし《完結》

アーエル
ファンタジー
この世界で一番強いのは召喚獣だった。 第三者目線の書き方練習に作った短編です。 召喚獣たちは可愛いですが登場は少なめです。 他社でも公開中

素直になる魔法薬を飲まされて

青葉めいこ
ファンタジー
公爵令嬢であるわたくしと婚約者である王太子とのお茶会で、それは起こった。 王太子手ずから淹れたハーブティーを飲んだら本音しか言えなくなったのだ。 「わたくしよりも容姿や能力が劣るあなたが大嫌いですわ」 「王太子妃や王妃程度では、このわたくしに相応しくありませんわ」 わたくしといちゃつきたくて素直になる魔法薬を飲ませた王太子は、わたくしの素直な気持ちにショックを受ける。 婚約解消後、わたくしは、わたくしに相応しい所に行った。 小説家になろうにも投稿しています。

《 番外編 》私は『聖女ではない』ですか。そうですか。帰ることも出来ませんか。じゃあ『勝手にする』ので放っといて下さい。

アーエル
ファンタジー
【 私は『聖女ではない』ですか。そうですか。帰ることも出来ませんか。じゃあ『勝手にする』ので放っといて下さい。】の番外編置き場です。 時系列はバラバラです。 ✻小説家になろう・カクヨムにて同時公開しています

みにくい王子様《完結》

アーエル
ファンタジー
むかしむかし、双子の王子様がいました。 見目麗しい兄王子と、みにくい姿の弟王子。 人々は言います 「兄王子の美貌には絢爛豪華な衣裳がよく似合う」と。 人々は言います 「弟王子の美貌には麻でできた衣服がよく似合う」と。 ☆他社でも公開

処理中です...