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大賢者はダンジョンで運命と出会う(ヒューSIDE)
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少し二人で眠って、お風呂に入って、いちゃいちゃして。夕飯を食べた。
夕飯は恋人になったお祝いにローストレッグとオードブル(生ハム・エビのテリーヌ・モッツァレラとトマトのカプレーゼ、フライドポテト、ローストビーフ、海老フライ)、苺のショートケーキのホールだ。アルコールはどうかと思ったのでサイダーをシャンパングラスに注いだ。
「ヒュー、これ…料理、なのか?見たことないのがある…」
「もちろん。恋人になった記念のお祝い料理、のつもり。」
きらきらした目で料理を見るメルトの着ているのは、紺のパジャマだ(新品)。俺は薄黄色のパジャマを着ている。お互いの髪の色ってわけだ。
恋人っぽくてにやける。
サイダーで乾杯をした。サイダーを初めて飲んだメルトはびっくりしていたが、甘い飲み物を気に入ったようだった。
どうやらメルトの住む地方は炭酸水はないらしい。
天然水でも発泡性の天然水はあるんだけれども、そういう土壌ではないってことか。
メルトは迷いながらも最初にローストチキンレッグにかぶりついた。咀嚼する姿は小動物のようで可愛い。
俺はちまちまとオードブルに手を出しながら美味しそうに食べるメルトを見ていた。
俺の色を着るメルトが愛しい。このまま10年ここに住んでもいいような気がした。
二人っきりだし、10年レベリングすればメルトは進化しそうだ。でもそうなるとメルトは死んだと思われる。夢の騎士にもなれないだろうから、できないな。
非常に魅力的ではあるけど。
俺?俺が今さら10年くらいダンジョンに潜って帰ってこなかったからと言って心配するものはいないんじゃないだろうか。ダンジョンアタックしてるんだろうとか、今度はダンジョンに引き込もったのかとか。
…悲しくなってきた。
あらかた料理を食べ終わって、メルトの目がケーキを見ている。
紅茶を淹れて、ケーキを切り分けた。大きめにサーブする。
「…んッ…」
メルトが目を見開いた後、無心で食べていた。
あ、気に入ったんだ。
まあ、誰でも好きな味だよね。俺も口に入れつつメルトが気の済むまでお代わりをさせた。
「…美味しかった…」
恍惚とした表情を浮かべるメルトがめちゃくちゃ可愛い。
「よかった。ケーキは口に合ったみたいだね?」
メルトは激しく頷いた。
「ヒューは凄い。レストラン開いたら絶対繁盛すると思う。」
おお?
「でも、一人占めにもしたい…」
眉を寄せて悩んでる様子が可愛くて抱きよせた。
「メルトのためだから作るんだよ?料理は趣味だから仕事にはしたくないかな…」
メルトの顔がぱあっと明るくなる。メルトって、結構表情豊かだな。最初はあまりしゃべらなくて嫌われてるのかと思ったけど。警戒してただけみたいだ。
こんなに可愛いメルトをメイルの中に放り込みたくないなあ。騎士団って絶対メイルが幅を利かせてるよ。
狼の中に子羊を放り込むようなものだ。
「ん?そういえばメルトは言いよってくるメイルの騎士とかいなかったの?」
メルトはすっかり俺に甘える様子で身体を預けてくる。
「んー??告白とかされたことはなかったかな?街で遊ぼうとか、食事の誘いくらいはあったけど?鍛錬に忙しいからたいていは断ったかな??大体俺みたいなガキっぽい奴じゃなく、可愛い、守ってあげたくなるようなフィメルがもててた気がする…」
首を傾げる仕草が可愛い。
「騎士団に所属しているフィメルがメイルが守ってあげたくなるような子ばっかりだとまずいんじゃないか?いや、そう見せかけて強い??まあ、メルトは守ってあげたくなるけど。」
「ううん。そういうメイルは街のフィメルに声をかけてるみたいだ。俺はよく知らないけど、寮の同室のミランが嘆いてた。騎士団入るの早まった、婚期が遅くなるとか言って。…ヒューは何を言ってるんだ…」
あ、なんとなく察した。それにすぐ寿退団は騎士団側も納得しないだろうしなあ。なんせ、見習いに金をかけてるんだろうから。
メルト、充分誘われてるけど、気がついてないのかもしれない。天然かもなあ。
「まあ、メルトを狙ってた奴らには悪いけど、もうメルトは俺の恋人だからな。」
頬に手を伸ばして添えて、ゆっくりと口付けた。メルトは、素直に目を閉じて答えてくれた。
「…うん。俺は、ヒューのもの、だ…」
赤い顔で言ってくれるメルトが愛しい。
「俺もメルトのものだよ?」
メルトは嬉しそうにして俺に抱きついてきた。
可愛い。
メルトが寝てから俺はメルトの冒険者服を作ってる。鍛冶技術はボルドールに遠く及ばないが、錬金術を用いたものなら、俺もそこそこのモノが作ることができる。
これからますます、魔物が強くなる。メルトのあの防具じゃ、正直言って不安しかない。
アイテムボックスの中に死蔵している素材を引っ張りだして、布製の防着とその下に着用する肌着(と言っても鎧帷子に近いもの)を作った。
魔物由来の糸を使って編んである布は軽いが防御力も防刃力もある。鋼糸も使っていて、狼の爪くらいでは傷つかない。前世の男性肌着の上下に近いものになったが、色は白で、サイズ調整の魔法陣が付与してある。ステテ…いやレギンスだ。レギンスの丈は8分。上は長そでだ。
上に着るシャツは麻に似た素材でこれも魔物由来。植物の魔物から取れる糸を使っている。これも丈夫で軽い。被るタイプで、首回りも守れるようにスタンドカラーだ。
ズボンはワイバーンの皮で、丈夫な上にぴったりした作りで、伸縮性があるので動きやすいはずだ。あとはブーツと防具。何かいいのがあったか。
色々悩んで作ったそれは3分の2をマッピングした時にメルトに渡したのだった。
それを着たメルトは超、かっこよくて可愛かった。特にぴったりした革のズボンが体のラインを露わにしている。細い腰に引き締まった尻が俺の目を楽しませた。やべえ、これ、他人がいるところで着せられないかもしれない。他の奴に見られたら減る。
人型の魔物の区域を抜けると虫ゾーンだった。あまり語りたくない。
「酷い目に合った…」
俺は冷や汗を拭って呟いた。とにかく虫系は巨大化か、大群の群れが基本だ。メルトはどうやら俺よりも平気だったがとにかく大群には剣では不利だった。このゾーンだけはメルトが対応できなそうな敵を俺が魔法で殲滅した。
「…俺も魔法が使えたらよかったな…」
俺はしょんぼりするメルトの髪をくしゃくしゃにして微笑む。
「たまには俺にもかっこいいところを披露させてほしいな?」
メルトはいきなり顔を赤くした。ん?
「ヒューは凄くかっこよかった…魔法を使う時、髪がふわって浮いてなびくのも。あっという間に魔法で全滅させるところも。」
真顔で褒められた。照れる。ますます髪をぐしゃぐしゃにするとメルトがくすくす笑った。
「虫は苦手なんだ。まあ、剣のスキルを覚えれば、対応できるようになるから。そろそろ覚えたんじゃないか?」
メルトは眉を寄せた。
「見本…」
あー俺も使えるって確信してるよ、メルトは。使えるけど。
その後、スキルの見本を見せて、拠点に戻って鍛錬して。メルトは斬撃を覚えた。
「ヒュー…」
夜はメルトから強請られるようになった。フェラをするのがお気に入りになったようだった。どうも、甘い飲み物と間違えてる感がある。
「…は…イく…」
最初はたどたどしくてなんとなくでやっていたような口淫だったが、最近はいろいろ工夫して来て、気持ちよさに早くイってしまうようになった。早漏じゃない。ないったらない。
「…ん…」
俺の出した大量の精(結構多い。前世の精液の量と比べ物にならない。十倍はある)を残らず飲み干すとメルトは嬉しそうに微笑んだ。
「美味しかった…」
可愛いからいいか。
今度は俺も美味しいのを飲ませてもらおう。メルトの可愛いのに手を伸ばすと俺は口に咥えた。口淫の時、たまにメルトは自分で弄るようになった。興奮して勃ってしまうからだ。
「…あ…気持ちいい…」
素直に快感を訴えるメルトの目元は染まって、色っぽい。身体を重ねるたびに、快感に敏感になっていく様は感動ものだ。
口内の滴を垂らすメルトの分身を思い切り味わった。出されたそれは甘く、含まれているメルトの魔力に、腹まで満たされたように感じた。
夕飯は恋人になったお祝いにローストレッグとオードブル(生ハム・エビのテリーヌ・モッツァレラとトマトのカプレーゼ、フライドポテト、ローストビーフ、海老フライ)、苺のショートケーキのホールだ。アルコールはどうかと思ったのでサイダーをシャンパングラスに注いだ。
「ヒュー、これ…料理、なのか?見たことないのがある…」
「もちろん。恋人になった記念のお祝い料理、のつもり。」
きらきらした目で料理を見るメルトの着ているのは、紺のパジャマだ(新品)。俺は薄黄色のパジャマを着ている。お互いの髪の色ってわけだ。
恋人っぽくてにやける。
サイダーで乾杯をした。サイダーを初めて飲んだメルトはびっくりしていたが、甘い飲み物を気に入ったようだった。
どうやらメルトの住む地方は炭酸水はないらしい。
天然水でも発泡性の天然水はあるんだけれども、そういう土壌ではないってことか。
メルトは迷いながらも最初にローストチキンレッグにかぶりついた。咀嚼する姿は小動物のようで可愛い。
俺はちまちまとオードブルに手を出しながら美味しそうに食べるメルトを見ていた。
俺の色を着るメルトが愛しい。このまま10年ここに住んでもいいような気がした。
二人っきりだし、10年レベリングすればメルトは進化しそうだ。でもそうなるとメルトは死んだと思われる。夢の騎士にもなれないだろうから、できないな。
非常に魅力的ではあるけど。
俺?俺が今さら10年くらいダンジョンに潜って帰ってこなかったからと言って心配するものはいないんじゃないだろうか。ダンジョンアタックしてるんだろうとか、今度はダンジョンに引き込もったのかとか。
…悲しくなってきた。
あらかた料理を食べ終わって、メルトの目がケーキを見ている。
紅茶を淹れて、ケーキを切り分けた。大きめにサーブする。
「…んッ…」
メルトが目を見開いた後、無心で食べていた。
あ、気に入ったんだ。
まあ、誰でも好きな味だよね。俺も口に入れつつメルトが気の済むまでお代わりをさせた。
「…美味しかった…」
恍惚とした表情を浮かべるメルトがめちゃくちゃ可愛い。
「よかった。ケーキは口に合ったみたいだね?」
メルトは激しく頷いた。
「ヒューは凄い。レストラン開いたら絶対繁盛すると思う。」
おお?
「でも、一人占めにもしたい…」
眉を寄せて悩んでる様子が可愛くて抱きよせた。
「メルトのためだから作るんだよ?料理は趣味だから仕事にはしたくないかな…」
メルトの顔がぱあっと明るくなる。メルトって、結構表情豊かだな。最初はあまりしゃべらなくて嫌われてるのかと思ったけど。警戒してただけみたいだ。
こんなに可愛いメルトをメイルの中に放り込みたくないなあ。騎士団って絶対メイルが幅を利かせてるよ。
狼の中に子羊を放り込むようなものだ。
「ん?そういえばメルトは言いよってくるメイルの騎士とかいなかったの?」
メルトはすっかり俺に甘える様子で身体を預けてくる。
「んー??告白とかされたことはなかったかな?街で遊ぼうとか、食事の誘いくらいはあったけど?鍛錬に忙しいからたいていは断ったかな??大体俺みたいなガキっぽい奴じゃなく、可愛い、守ってあげたくなるようなフィメルがもててた気がする…」
首を傾げる仕草が可愛い。
「騎士団に所属しているフィメルがメイルが守ってあげたくなるような子ばっかりだとまずいんじゃないか?いや、そう見せかけて強い??まあ、メルトは守ってあげたくなるけど。」
「ううん。そういうメイルは街のフィメルに声をかけてるみたいだ。俺はよく知らないけど、寮の同室のミランが嘆いてた。騎士団入るの早まった、婚期が遅くなるとか言って。…ヒューは何を言ってるんだ…」
あ、なんとなく察した。それにすぐ寿退団は騎士団側も納得しないだろうしなあ。なんせ、見習いに金をかけてるんだろうから。
メルト、充分誘われてるけど、気がついてないのかもしれない。天然かもなあ。
「まあ、メルトを狙ってた奴らには悪いけど、もうメルトは俺の恋人だからな。」
頬に手を伸ばして添えて、ゆっくりと口付けた。メルトは、素直に目を閉じて答えてくれた。
「…うん。俺は、ヒューのもの、だ…」
赤い顔で言ってくれるメルトが愛しい。
「俺もメルトのものだよ?」
メルトは嬉しそうにして俺に抱きついてきた。
可愛い。
メルトが寝てから俺はメルトの冒険者服を作ってる。鍛冶技術はボルドールに遠く及ばないが、錬金術を用いたものなら、俺もそこそこのモノが作ることができる。
これからますます、魔物が強くなる。メルトのあの防具じゃ、正直言って不安しかない。
アイテムボックスの中に死蔵している素材を引っ張りだして、布製の防着とその下に着用する肌着(と言っても鎧帷子に近いもの)を作った。
魔物由来の糸を使って編んである布は軽いが防御力も防刃力もある。鋼糸も使っていて、狼の爪くらいでは傷つかない。前世の男性肌着の上下に近いものになったが、色は白で、サイズ調整の魔法陣が付与してある。ステテ…いやレギンスだ。レギンスの丈は8分。上は長そでだ。
上に着るシャツは麻に似た素材でこれも魔物由来。植物の魔物から取れる糸を使っている。これも丈夫で軽い。被るタイプで、首回りも守れるようにスタンドカラーだ。
ズボンはワイバーンの皮で、丈夫な上にぴったりした作りで、伸縮性があるので動きやすいはずだ。あとはブーツと防具。何かいいのがあったか。
色々悩んで作ったそれは3分の2をマッピングした時にメルトに渡したのだった。
それを着たメルトは超、かっこよくて可愛かった。特にぴったりした革のズボンが体のラインを露わにしている。細い腰に引き締まった尻が俺の目を楽しませた。やべえ、これ、他人がいるところで着せられないかもしれない。他の奴に見られたら減る。
人型の魔物の区域を抜けると虫ゾーンだった。あまり語りたくない。
「酷い目に合った…」
俺は冷や汗を拭って呟いた。とにかく虫系は巨大化か、大群の群れが基本だ。メルトはどうやら俺よりも平気だったがとにかく大群には剣では不利だった。このゾーンだけはメルトが対応できなそうな敵を俺が魔法で殲滅した。
「…俺も魔法が使えたらよかったな…」
俺はしょんぼりするメルトの髪をくしゃくしゃにして微笑む。
「たまには俺にもかっこいいところを披露させてほしいな?」
メルトはいきなり顔を赤くした。ん?
「ヒューは凄くかっこよかった…魔法を使う時、髪がふわって浮いてなびくのも。あっという間に魔法で全滅させるところも。」
真顔で褒められた。照れる。ますます髪をぐしゃぐしゃにするとメルトがくすくす笑った。
「虫は苦手なんだ。まあ、剣のスキルを覚えれば、対応できるようになるから。そろそろ覚えたんじゃないか?」
メルトは眉を寄せた。
「見本…」
あー俺も使えるって確信してるよ、メルトは。使えるけど。
その後、スキルの見本を見せて、拠点に戻って鍛錬して。メルトは斬撃を覚えた。
「ヒュー…」
夜はメルトから強請られるようになった。フェラをするのがお気に入りになったようだった。どうも、甘い飲み物と間違えてる感がある。
「…は…イく…」
最初はたどたどしくてなんとなくでやっていたような口淫だったが、最近はいろいろ工夫して来て、気持ちよさに早くイってしまうようになった。早漏じゃない。ないったらない。
「…ん…」
俺の出した大量の精(結構多い。前世の精液の量と比べ物にならない。十倍はある)を残らず飲み干すとメルトは嬉しそうに微笑んだ。
「美味しかった…」
可愛いからいいか。
今度は俺も美味しいのを飲ませてもらおう。メルトの可愛いのに手を伸ばすと俺は口に咥えた。口淫の時、たまにメルトは自分で弄るようになった。興奮して勃ってしまうからだ。
「…あ…気持ちいい…」
素直に快感を訴えるメルトの目元は染まって、色っぽい。身体を重ねるたびに、快感に敏感になっていく様は感動ものだ。
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