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第一章:未亡人義姉と恋人になるまで
未亡人兄嫁と騎乗位Hで童貞卒業 その②
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「ぐうっ……百花さん、いきなり動かないでぇ……膣内の締めつけ、キ、キツい……」
「ご、ごめんなさいぃ……でも、私も悦んじゃってるんです。博嗣くんと繋がれて、オマ×コ嬉しくなっちゃってるんですぅ……」
一年間己の指でのみ慰めてきた女洞。ついに男を受け入れたことで百花はすっかり発情していた。ゆるゆる前後左右に腰を揺らしては、貪るように男根に愛液を塗り込んでいく。
「ダメ、あっ、ダメなのぉ……ここぉ、気持ちよすぎてぇ……ああっ、あはあぁっ!」
太ももで博嗣の胴をしっかり挟み、百花は徐々にグラインドを激しくしていく。己のスウィートスポットを理解している腰遣いだ。
(なんだこれっ、今日の百花さん、エロすぎる……さっきからグリグリ当たってるのって、やっぱり子宮、なんだよな……!)
自分の上で百花が浅ましく尻を振り、牝声を上げてヨガる。童貞少年は女の神聖な部屋まで制圧している事実に震えると同時に、暴発を堪えるためじっと身を固くするほかない。
「そんなに我慢しなくていいんですよ。好きなときに、百花の膣内で射精してください」
妖艶に微笑んだ百花は、さらに博嗣を追い立てるべく次の一手に出た。立てた両膝で体重を支え、腰を上下に振りだしたのだ。
(くっ、また変わった。硬いとこにさっきよりずんずんぶつかってるの、わかる……)
ただでさえ初体験。目まぐるしく移り変わる性技に博嗣は翻弄されるばかりだ。
「アアッ、イヤァ……ヒィッ、これ、奥凄いぃ……深くてぇ、んあんっ、ヒアアッ!」
百花もまた、行き止まりである子宮口リングを小突かれるのがたまらないらしい。自重をかけて何度も鈴口に奥を叩かせている。
女盛りを迎える二十七歳の未亡人が、二十歳の少年の上で狂ったように腰を振りたくる。
「ンアッ、イイ、イイッ、イイィ……!」
百花はもう恥もなく牝啼きをこぼしていた。己の快感を貪るため、腰の勢いも増していく。
仰ぎ見る九十センチのバストがばるんばるんと重たげに揺れながら汗を撒き散らす。
それよりヴォリューミーなヒップも、パチンパチンと打ちつけられるたび結合部から卑猥な濁音を鳴らす。ジュボジュボというそれは、混じり合った体液が歓喜に飛沫する音だ。
「百花さんっ……くぅっ……」
そうして部屋中に、生々しくも香しい性のフレグランスが充満し、牡の獣性を解放した。
「ひゃぁっ!んあっ、ああぁ、おっぱい……はぁ、そんなに激しくぅ……んああっ!」
百花の嬌声が一段高くなる。博嗣が伸ばした手は弾力と重量に富んだ美巨乳をしっかりホールドし、ぐにぐにと揉みしだいていた。
重力の影響を受けながらも形を保つ魅惑の張りは確かな手応えを感じさせる。その果実が敏感な性感帯であることはもう知っていた。
「イヤァ、アッ、乳首ぃ……いじめないでください、アアァ、そんなにされたらぁ……」
先ほどまでの胸責めを再現しようとするも、なかなか上手くいかない。男根に膣ヒダがきゅうきゅう縋りつく愉悦が博嗣を狂わせる。どうしても必要以上に力が入ってしまう。
「ダメ、ダメ、ダメェ……こんなの感じすぎちゃいますぅ……おっぱい乱暴にされるの好きぃ、好きなんですぅ……たまらないのぉ」
しかしその力任せの愛撫こそ美熟女を悦ばせた。刺激に飢えた未亡人は浅ましく啼いた。
(凄く感じてる……この調子なら、僕でもまた百花さんをイカせられるかも……!)
快感に震える義姉の艶姿に少年の欲望が加速する。諸刃の剣とわかっていてなお、博嗣は己の巨砲を垂直に打ち込んだ。
ズン、と重い一撃が女の最奥に襲い掛かる。
「ヒイイィッ!な、何をしてるんですか博嗣、くん……アアァ、や、やめてくだ、ひゃアアァ、す、凄いぃ……オチン×ン強いぃ」
先端でしっかり子宮口を捉えたひと突きに、百花はさらなる狂乱を示した。博嗣も不慣れながらも腰を動かして女洞を抉り続ける。
ドスドスドスと直線的なピストン。動きは単調だが、若い破壊力は美熟女に効果抜群だ。
「気持ち、イイッ、ああぁ、ダメッ!凄すぎます……オチン×ン強すぎますぅ……知らないぃ……こんな気持ちイイセックス、初めてなんですぅ……もう、我慢できません……」
汗と涎と涙と。百花が雨のように降らせる体液を浴びて博嗣の身体はカッと熱くなった。
百花を喘がせたい、イカせたいという欲望をエンジンに抽送の回転数をさらに上げる。
凶悪に張ったエラで媚ヒダを容赦なく削る。
パンパンに膨れた鈴口で子宮口リングをゴンゴン執拗にノックし続ける。
経験がないからこそ、百花を悦ばせる全てに博嗣は熱を注いだ。その裏で陰嚢はザーメンマグマをグツグツ煮えたぎらせていた。
「もう無理、ですぅ……ごめんなさい、ごめんなさい博嗣くん……イカせて、百花をイカせてくださいぃ……お願いします、こ、このまま全部膣内に射してくださいぃ……ッ‼」
真摯で熱烈なピストン奉仕に、義姉はついに音を上げた。腰を振りながら掠れ声でおねだりする様は淫靡で、征服欲が満たされる。
「僕ももうイク……百花さんっ、好きだ!」
限界を察知した博嗣は百花の手を取り、指を絡めて恋人つなぎにした。濡れて輝く裸身を懸命に突き上げて彼女を絶頂に追い立てる。
火柱のように熱く、垂直に跳ねるペニス。
それを軸として美臀をびたびた打ちつけていた百花が、ついにオルガスムスを迎えた。
「りゃめっ、百花、イキます……イク、イクッ……りゃいしゅきな博嗣くんと一緒にぃ……ひっ、ひぎゅううウゥゥ~~‼」
汗を散らし、裸体を狂ったように反らせた二十七歳の未亡人。膣壁は一斉に収縮し、精をねだって怒張をきゅうきゅう締め上げる。
「くっ……ウウ、で、射る……ッ‼」
追うように、博嗣も射精トリガーを引いた。
ドプッ‼ドビュルルルゥゥ‼
灰より白い精液がとめどなく女の神聖な小部屋に注がれ、灼熱のまま凌辱していく。
「ヒイイィッ、あ、熱い、熱いぃ……やりゃっ、イッて、ますのにぃ……まら、ああっ、凄いぃ……オマ×コ溶けちゃいますぅ……」
十数秒経ってなお一向に収まらない男の熱。
百花は激しく痙攣し続け、砕けた。馬乗りの姿勢を維持できず博嗣に倒れかかってくる。
「あぁしゅきっ、しゅきぃ……お慕いしています、博嗣くん……ンハァ……」
柔らかな乳房が潰れる感触を味わいながら、博嗣はしっかり義姉を抱きとめるのだった。
「ご、ごめんなさいぃ……でも、私も悦んじゃってるんです。博嗣くんと繋がれて、オマ×コ嬉しくなっちゃってるんですぅ……」
一年間己の指でのみ慰めてきた女洞。ついに男を受け入れたことで百花はすっかり発情していた。ゆるゆる前後左右に腰を揺らしては、貪るように男根に愛液を塗り込んでいく。
「ダメ、あっ、ダメなのぉ……ここぉ、気持ちよすぎてぇ……ああっ、あはあぁっ!」
太ももで博嗣の胴をしっかり挟み、百花は徐々にグラインドを激しくしていく。己のスウィートスポットを理解している腰遣いだ。
(なんだこれっ、今日の百花さん、エロすぎる……さっきからグリグリ当たってるのって、やっぱり子宮、なんだよな……!)
自分の上で百花が浅ましく尻を振り、牝声を上げてヨガる。童貞少年は女の神聖な部屋まで制圧している事実に震えると同時に、暴発を堪えるためじっと身を固くするほかない。
「そんなに我慢しなくていいんですよ。好きなときに、百花の膣内で射精してください」
妖艶に微笑んだ百花は、さらに博嗣を追い立てるべく次の一手に出た。立てた両膝で体重を支え、腰を上下に振りだしたのだ。
(くっ、また変わった。硬いとこにさっきよりずんずんぶつかってるの、わかる……)
ただでさえ初体験。目まぐるしく移り変わる性技に博嗣は翻弄されるばかりだ。
「アアッ、イヤァ……ヒィッ、これ、奥凄いぃ……深くてぇ、んあんっ、ヒアアッ!」
百花もまた、行き止まりである子宮口リングを小突かれるのがたまらないらしい。自重をかけて何度も鈴口に奥を叩かせている。
女盛りを迎える二十七歳の未亡人が、二十歳の少年の上で狂ったように腰を振りたくる。
「ンアッ、イイ、イイッ、イイィ……!」
百花はもう恥もなく牝啼きをこぼしていた。己の快感を貪るため、腰の勢いも増していく。
仰ぎ見る九十センチのバストがばるんばるんと重たげに揺れながら汗を撒き散らす。
それよりヴォリューミーなヒップも、パチンパチンと打ちつけられるたび結合部から卑猥な濁音を鳴らす。ジュボジュボというそれは、混じり合った体液が歓喜に飛沫する音だ。
「百花さんっ……くぅっ……」
そうして部屋中に、生々しくも香しい性のフレグランスが充満し、牡の獣性を解放した。
「ひゃぁっ!んあっ、ああぁ、おっぱい……はぁ、そんなに激しくぅ……んああっ!」
百花の嬌声が一段高くなる。博嗣が伸ばした手は弾力と重量に富んだ美巨乳をしっかりホールドし、ぐにぐにと揉みしだいていた。
重力の影響を受けながらも形を保つ魅惑の張りは確かな手応えを感じさせる。その果実が敏感な性感帯であることはもう知っていた。
「イヤァ、アッ、乳首ぃ……いじめないでください、アアァ、そんなにされたらぁ……」
先ほどまでの胸責めを再現しようとするも、なかなか上手くいかない。男根に膣ヒダがきゅうきゅう縋りつく愉悦が博嗣を狂わせる。どうしても必要以上に力が入ってしまう。
「ダメ、ダメ、ダメェ……こんなの感じすぎちゃいますぅ……おっぱい乱暴にされるの好きぃ、好きなんですぅ……たまらないのぉ」
しかしその力任せの愛撫こそ美熟女を悦ばせた。刺激に飢えた未亡人は浅ましく啼いた。
(凄く感じてる……この調子なら、僕でもまた百花さんをイカせられるかも……!)
快感に震える義姉の艶姿に少年の欲望が加速する。諸刃の剣とわかっていてなお、博嗣は己の巨砲を垂直に打ち込んだ。
ズン、と重い一撃が女の最奥に襲い掛かる。
「ヒイイィッ!な、何をしてるんですか博嗣、くん……アアァ、や、やめてくだ、ひゃアアァ、す、凄いぃ……オチン×ン強いぃ」
先端でしっかり子宮口を捉えたひと突きに、百花はさらなる狂乱を示した。博嗣も不慣れながらも腰を動かして女洞を抉り続ける。
ドスドスドスと直線的なピストン。動きは単調だが、若い破壊力は美熟女に効果抜群だ。
「気持ち、イイッ、ああぁ、ダメッ!凄すぎます……オチン×ン強すぎますぅ……知らないぃ……こんな気持ちイイセックス、初めてなんですぅ……もう、我慢できません……」
汗と涎と涙と。百花が雨のように降らせる体液を浴びて博嗣の身体はカッと熱くなった。
百花を喘がせたい、イカせたいという欲望をエンジンに抽送の回転数をさらに上げる。
凶悪に張ったエラで媚ヒダを容赦なく削る。
パンパンに膨れた鈴口で子宮口リングをゴンゴン執拗にノックし続ける。
経験がないからこそ、百花を悦ばせる全てに博嗣は熱を注いだ。その裏で陰嚢はザーメンマグマをグツグツ煮えたぎらせていた。
「もう無理、ですぅ……ごめんなさい、ごめんなさい博嗣くん……イカせて、百花をイカせてくださいぃ……お願いします、こ、このまま全部膣内に射してくださいぃ……ッ‼」
真摯で熱烈なピストン奉仕に、義姉はついに音を上げた。腰を振りながら掠れ声でおねだりする様は淫靡で、征服欲が満たされる。
「僕ももうイク……百花さんっ、好きだ!」
限界を察知した博嗣は百花の手を取り、指を絡めて恋人つなぎにした。濡れて輝く裸身を懸命に突き上げて彼女を絶頂に追い立てる。
火柱のように熱く、垂直に跳ねるペニス。
それを軸として美臀をびたびた打ちつけていた百花が、ついにオルガスムスを迎えた。
「りゃめっ、百花、イキます……イク、イクッ……りゃいしゅきな博嗣くんと一緒にぃ……ひっ、ひぎゅううウゥゥ~~‼」
汗を散らし、裸体を狂ったように反らせた二十七歳の未亡人。膣壁は一斉に収縮し、精をねだって怒張をきゅうきゅう締め上げる。
「くっ……ウウ、で、射る……ッ‼」
追うように、博嗣も射精トリガーを引いた。
ドプッ‼ドビュルルルゥゥ‼
灰より白い精液がとめどなく女の神聖な小部屋に注がれ、灼熱のまま凌辱していく。
「ヒイイィッ、あ、熱い、熱いぃ……やりゃっ、イッて、ますのにぃ……まら、ああっ、凄いぃ……オマ×コ溶けちゃいますぅ……」
十数秒経ってなお一向に収まらない男の熱。
百花は激しく痙攣し続け、砕けた。馬乗りの姿勢を維持できず博嗣に倒れかかってくる。
「あぁしゅきっ、しゅきぃ……お慕いしています、博嗣くん……ンハァ……」
柔らかな乳房が潰れる感触を味わいながら、博嗣はしっかり義姉を抱きとめるのだった。
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