最強魔導師の息子

ブレイブ

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2章 魔法学園

第11魔導師 黒のフードを着た暗殺者

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デュアル「な、なんですか……あれは…」

僕達が扉を開けたから見た光景は宝箱もなく、モンスターも居なくて、あったのは……










平民学生の死体だった

イヴ「うッ」

僕は吐きかけたため、口を手で防いだ

スカル「嘘……だろ?」

デスタ「現実……なのか?」

ロザリー・ブラック「……」

デュアル「誰がこんな事を……」

僕の中は恐怖ではなく、怒りが支配していた

???「やったのは俺達だよ」

デュアル「貴方達は?」

僕が怒りに支配されていると、黒のフードを着た人達が現れた

暗殺者のリーダー「詳しくは言わねぇが、俺達は暗殺者だ」

デュアル「では、この状況は貴方達が?」

暗殺者のリーダー「ああ」

ロザリー「酷い…」

暗殺者のリーダー「てかこいつら邪魔だな」

俺は鞘から剣を抜いた

暗殺者のリーダー「掃除完了」

俺は剣を振り、剣を振った時に出た衝撃波で死体を消した

デュアル「…許さない」

デュアル「……殺ってやる」

暗殺者のリーダー「…面白いな」

獣人が俺に向けて放った殺気は並の奴なら戦意喪失するレベルだった

デュアル「……」

僕は踏みこみ、暗殺者達に向かって走った

暗殺者B「こんなガキ一人」

デュアル「邪魔」

僕は一人の暗殺者の横を走り去る前に、暗殺者を切り、一人殺った

デュアル「次は貴方です!」

僕は真ん中にいる、暗殺者に接近した

デュアル「はあッ!!」

僕は短剣で暗殺者のリーダーを切ったけど…

暗殺者のリーダー「残念」

俺の身体は切られた瞬間、切られた部分が再生した

デュアル「なッ!?」

暗殺者のリーダー「お前は危険だ」

俺は俺を切った獣人の周りに魔方陣を展開し、魔方陣で獣人をある場所に移動させた










デュアル「此処は?」

僕が今居るのは洞窟だが、かなり下の階層にいる

バハムート「誰だ?」

デュアル「僕の名前はデュアル=インパクト。エンペラー国の王子で、今年から魔法学園に入学しました」

バハムート「…く、詳しく教えてくれてありがとう」

我は少し引いた

バハムート「それで、どうして此処に来た?」

デュアル「来たというより…」

バハムート「なるほど。訳ありか」

デュアル「はい」

バハムート「せっかく来たんだ、我の暇つぶしに付き合ってくれ」

我は起き、魔方陣を展開した

デュアル「分かりました」

僕は短剣を構えた

デスタ「デュアルが……」

ロザリー「消えた…」

暗殺者のリーダー「消えてねぇよ、危険な場所に移動させただけだ」

暗殺者のリーダー「…ベータ、ガンマ、ソード、ツイン。後は好きに殺れ」

俺は部下に指示をした後、持ち場を去った

ベータ「そういう事なら」

私は魔方陣を展開した

ガンマ・ソード・ツイン「殺るか」

僕達は鞘から剣を抜いた

デスタ「一対一なら戦えるな」

俺は脚(あし)に雷を纏い、暗殺者に接近した

デスタ「雷脚(らいきゃく)」

俺はガンマって奴に雷脚を放ったが…

ガンマ「流石は英雄フリートとキラの子供」

僕は雷脚を避けた

ガンマ「一発で殺ってやるよ」

僕は英雄の子供の身体に剣を刺した

デスタ「カハッ!?」

デスタ「(痛い……けど)」

デスタ「雷霆(らいてい)」

俺はガンマに雷霆を落とした

ガンマ「くッ」

僕に向かって不意に雷が落とされた事で力が抜けた

デスタ「ぐッ」

俺は刺された剣を強引に抜き、その場から離れた

ロザリー「デスタ、大丈夫?」

デスタ「なんとか、刺された部分が浅かったのが救いだったぜ」

俺は刺された部分をヒールで回復させた

ロザリー「バインド」

私はベータって人をバインドで拘束した

ベータ「攻撃用の魔法は使わないのかしら?」

ロザリー「…使わない」

ロザリー「(もう、人を殺したくない)」

ベータ「何を考えているの?」

ロザリー「しまった…」

私がボーッとしてる内に暗殺者は私のバインドから抜け出し、私に接近していた

ベータ「ブリザードキャノン」

私は学生に向かってブリザードキャノンを放ち、氷で学生の手足を凍らせた

ロザリー「くッ」

私は氷を剥がそうとしているけど、氷が取れない

スカル「ボーンビット」

俺はソードって奴に向かって骨を飛ばした

ソード「骨を飛ばすとは面白いな」

俺は骨を回避し、時に邪魔な骨を剣で斬っている

ツイン「まだ防ぐきか?」

僕は学生に双剣の連撃をくらわせている

ブラック「くッ」

俺は魔法障壁を展開し、攻撃を防いでいるが、そろそろ魔法障壁の限界がくる

ブラック「(皆は離れているな)」

俺は皆の位置を確認したが、皆は俺の周りから離れていた

ブラック「黒炎(こくえん)」

俺は黒い炎を放った

ベータ・ガンマ・ソード・ツイン「ッ!?」

私達は黒い炎にのまれ、全ての魔法に耐性を持っている服が燃え始めた

ロザリー「…ふぅ」

ブラック君が出した炎を私の氷を溶かしてくれた


ソード「こいつはヤバいな」

俺はそう言いながら、剣を鞘に納め、居合の姿勢になった

ソード「速(そく)・一閃」

俺は居合の姿勢から、速く、剣を抜き、振ると、黒い炎と俺達の服に付いた炎は消えた

ブラック「え…」

ソード「良い炎だが、まだまだ弱いな」

デスタ「だったらこれはどうだ?」

俺はソードに向かって戦斧を全力で振った

ツイン「なかなかだな」

僕は戦斧がソードに当たる前に魔法障壁で防いだ

ソード「余計な事を」

デスタ「ちッ」

デスタ「(デュアルが居ない今、火力がある俺がするしかないな)」

俺はツインから離れた

ツイン「(何をする気だ?)」

デスタ「バーストブレイカーッ!!」

俺は自分の全魔力を込め、戦斧を振った

ツイン「魔法障壁全!」

僕は強化された戦斧を魔法障壁全で防いだが…

ツイン「とんでもないな…」

魔法障壁全は砕かれ、僕はダンジョンの壁まで吹っ飛んだ

ガンマ「ベータ。そろそろ良いだろ?」

僕は誰も居ない上に向かって言った

ロザリー「(何を言ってるの?)」

私が心の中で引いていると…

ベータ「そうね。大丈夫よ」

ロザリー・ブラック・デスタ・イヴ「……え?」

何もない場所からベータが現れ、私達は驚いた

ベータ「気配遮断で姿を消してたのよ」

私は氷の魔力で作った氷の槍を持っている

ガンマ「魔法障壁ドーム」

僕は自分含め、ベータ以外を守った

ベータ「氷激槍爆発(ひょうげきそうばくはつ)」

私は氷の槍を放つと、氷の槍は地面に当たり、当たった瞬間。巨大な爆発が発生した

ロザリー「魔法障壁ドーム!」

私は皆が爆発をくらう前に魔法障壁ドームを展開した

ベータ「……意外」

爆発が終わった後、私が見たのは一人の学生が立っていた姿だった

イヴ「はあ…はあ」

僕は直撃を回避したから、ギリギリ立っている

ベータ「残念。ボロボロね」

ガンマ「君は逃げれば生きれるが、どうする?」

イヴ「……ない」

イヴ「僕は逃げないッ!!」

僕は暗殺者達に向かって剣を突きつけた










イグニス「どういう事だ?」

生徒の帰りが遅いから、僕、レン、アルファの三人でダンジョンの最下層に向かっているが、階層の中にモンスターがたくさん居る

レン「イグニス、モンスターが多くないか?」

イグニス「確かに」

アルファ「自然発生にしては多いから、意図的に増えたな」

イグニス「そういう事なら」

僕は鞘からザ・バーストを抜こうとした瞬間…

アルファ「いや、此処は俺に任せろ」

イグニス「なら頼む」

アルファに止められたので、僕はザ・バーストを鞘に納め、此処はアルファに任せる事にした

アルファ「レンは生徒を避難させてくれ」

レン「了解」

アルファ「後は任せたぞ」

俺はフレイムブラストをモンスターに向かって放ったが、わざと外し、モンスターの意識をこっちに向けた










イヴ「はあ……はあ」

僕は暗殺者達全員を相手にしてるけど、さっきより限界が近い

ツイン「諦めろよ」

ソード「死ぬのは怖いぜ?」

イヴ「……よ」

僕はツインとソードの振り下ろした斬撃を避けた

イヴ「さっきから逃げたくて、怖いよ、でも。今戦える僕しかいないなら戦うしかないッ!!」

ベータ「…そんな気持ち消してあげる」

私はブリザードキャノンを放った

イヴ「くッ」

僕はブリザードキャノンを斬ろうとしたけど、剣はすぐ凍ってしまった

イヴ「此処で終わりか……」

僕は心が折れてしまった










イヴ「……え?」

僕は死んだと思ったけど、僕の意識はあった

イグニス「悪い、遅くなった」

僕はブリザードキャノンを魔法障壁で防いだ

イグニス「此処からは任せろ」

僕は鞘からザ・バーストを抜いた

レン「イグニス。後は任せろ」

俺は自分含め、イグニスの生徒達を魔方陣で包み、魔法学園に戻った

イグニス「かかってこい」

ベータ「貴方も消えなさい!」

私は氷の槍。ブリザードランスを投げた

イグニス「はあッ!!」

僕は走りを止めずブリザードランスの先端を突き、ブリザードランスを砕いた

ベータ「嘘…」

イグニス「ストーム」

僕はストームで速度を上げた

ベータ「ま、魔法障壁ドームッ!!」

私は焦りながらも、魔法障壁ドームを展開した

イグニス「ストームスラッシュッ!!」

僕はストームのスピードのまま、斬撃を与え、魔法障壁ドームを砕き、黒のフードを着た奴らを斬った

ベータ・ガンマ・ソード・ツイン「カハッ!?」

私達は素早い斬撃をくらい、倒れた

ベータ「はあはあ」

私は息切れになりながらも、魔方陣を展開し、私達は本拠地に逃げた

イグニス「逃げたか」

イグニス「本気を出すまでもなかったな」

僕は独り言を呟いていると…

デュアル「ふぅ、やっと出れた」

僕とバハムートは僕がさっき居た場所に戻ってきた

バハムート「久しぶりに戦ったから楽しかったぞ」

デュアル「それは良かったです」

イグニス「デュアル君、無事か?」

デュアル「はい、あっ僕の隣に居るモンスターはバハムートです」

イグニス「そうか。バハムートはデュアル(君)の従魔なのかい?」

デュアル「いえ、従魔ではなく友達です」

バハムート「ああ。我はデュアルの友だ」

イグニス「良かったな、デュアル」

デュアル「はい♪」

イグニス「それじゃ、帰るよ」

僕は魔方陣を展開し、僕、デュアル君、バハムートの三人で魔法学園に戻った










デスタ「……ん?」

目を覚ますと、俺が見た景色は教室でも、家の天井でもなかった

ロザリー「あっやっと起きた」

デスタ「ロザリー?此処はどこだ?」

俺が起き上がると、俺含めて、デュアル以外の皆がベッドで横になっていた

ロザリー「此処は保健室だよ」

私がデスタに場所を言っていると…

ロック「ロザリーッ!!無事かッ!?」

ロザリー「パパッ!?」

保健室にパパが入ってきてびっくりした

サラ「貴方、落ち着いて」

私はロックを落ち着かせようとしたけど……

ロック「だけどよ、子供が怪我したんだぞッ!!」

サラ「そうだけど…」

ロックは落ち着かず、私を睨んでいる

デュアル「騒がしいですが、どうしました?」

僕とイグニス先生が保健室に入ると……

ロック「イグニス、少しいいか?」

イグニス「……ああ」

デュアル「……え?」

すぐにイグニス先生はロックおじさんと保健室から出ていった










ロック「お前、自分のミスが分かるよな」

俺は誰もいない場所で左手でイグニスの胸ぐらを掴んだ

イグニス「ああ。自分のミスは分かっている」

ロック「そうかよ」

俺は右手を握った

イグニス「……」

僕は目を瞑らず、殴られるのを受け入れた

ロック「……やめだ」

俺は胸ぐらを外し、殴るのをやめた

イグニス「殴らないのか?」

僕が聞くと、ロックは首を横に降った

ロック「…俺はこれでも親だからな。こんな事を娘に見られたりしたらダメだからな」

俺はやっと落ち着き、イグニスの元から去った

イグニス「……僕の方がダメだな」

僕はロックが居なくなった瞬間に怒りを込めて壁を殴った
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