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1章 次世代の魔導師
第4魔導師 エンペラー国の従魔と従者
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デュアル「クロドラ~リバイアサンおはよう♪」
ぼくはたたかっているクロドラとリバイアサンにはなしかけたけど……
フェル・ケルベロス「デュアル様。ダメです」
デュアル「どうして?」
フェルとケルベロスにぼくはとめられた
ケルベロス「彼奴(あいつ)らの戦いは何時(いつ)も激しいので、近くに居ればけがどころではないです」
クロドラ「今日もお前に勝ってやるッ!!」
リバイアサン「我も負けないぞ!」
リバイアサン「ところで、我は、何回勝っている?」
クロドラ「……」
クロドラ「今調べる」
僕は人型の状態の指を曲(ま)げて、調べている
リバイアサン「隙ありだ!」
我はクロドラに水龍斬を放った
クロドラ「…もう少しだから待ってろ」
僕はクロドラが放った水龍斬を蹴り、消した
クロドラ「……1万回戦って、お前が勝ったのは三千回だ」
リバイアサン「なら我が勝って、三千一回目の勝利をするだけだ!」
クロドラ「僕だって、負けるつもりはない!」
クロドラ・リバイアサン「ドラゴンソウルッ!!」
僕とクロドラは同時にドラゴンソウルを放った
リバイアサン「互角か…」
クロドラ「ドラゴンナックル」
僕は人型の腕の右腕をドラゴンに変え、リバイを殴ったが……
リバイアサン「残念だな」
我は水龍の盾でクロドラのドラゴンナックルを防いだ
クロドラ「そうかな?」
僕はごり押しだが、ドラゴンナックルで水龍の盾を殴り、水龍の盾を砕いた
リバイアサン「やるな」
我は水龍の盾を砕かれた瞬間、魔法障壁を展開し、ドラゴンナックルを防いだ
フェル「彼奴ら、今日は大人しい戦いだな」
ケルベロス「フェル。周りを見てみろ」
フェル「……前言撤回」
僕はケルベロス先輩に言われた通り見ると、周りにはたくさんの穴が出来ていた
デュアル「とめないと!おしろこわれちゃうよ!!」
フェル「そうですね」
僕は1体だけ、分身を造った
フェル「分身。僕はアレを使うから、皆様に警告を」
フェル(分身)「了解」
ボクは皆様に伝える為に、人型の姿となり、城まで走った
フェル「デュアル様。ケルベロス先輩。耳を手で塞いでくださいね」
ケルベロス「…分かった」
僕はフェルの言う通り、耳を手で塞いだ
デュアル「こう?」
ぼくはみみをてでふさいでから、フィルをみた
フィル「はい。それで大丈夫です」
フィル「絶対に手を退(ど)かさないでくださいね」
フィル「ハウリング・シャウト」
僕はハウリングより強い魔法。ハウリング・シャウトをクロドラとリバイアサンに向かって放った
クロドラ・リバイアサン「ッ!?」
リバイアサン「なんだこの爆音はッ!?」
我は不意にきた爆音に慌てて耳を手で塞いだ
クロドラ「この音はフィル先輩だな」
僕は慌てず、耳を手で塞いでから、何処から爆音が来たか、調べた
フェル「クロドラ、リバイアサン。少しは周りを見ろ」
僕は爆音を止めてから言った
クロドラ・リバイアサン「あッ!?」
僕とリバイは周りを見たが、周りには無数の穴があり、一部は陥没していた場所があった
デュアル「クロドラとリバイアサンってすごいね♪」
クロドラ・リバイアサン「え?」
デュアル「だって魔法をかんたんにつかえるから♪」
リバイアサン「ありがとな」
クロドラ「ありがとうございます」
リバイアサン「(褒められたのは久しぶりだな…)」
デュアル「リバイアサン、だいじょうぶ?」
リバイアサン「我の心配?何処かおかしいか?」
デュアル「だってリバイアサン……ないてるよ」
リバイアサン「そうか…」
我はそう言って、城に戻った
デュアル「ぼく、なにかしちゃった?」
クロドラ「いえ。デュアル様は何もしてません」
デュアル「……」
ぼくはリバイアサンのせなかをみたけど、かなしそうだった
スラッシュ「デュアル様ッ!!ー」
デュアル「スラッシュ?どうしたの?」
おしろにもどろうとしたら、ぼくはスラッシュによばれた
スラッシュ「今から鍛練をしますからそこで待っていてください」
スラッシュ「さて、やりますよ」
俺はデュアル様に普通の短剣(たんけん)を渡した
デュアル「スラッシュはなにももたなくてだいじょうぶなの?」
ぼくはたんけんをうけとったけど、ぶきをもっていないスラッシュが心配
スラッシュ「俺は大丈夫です」
デュアル「…わかった」
ぼくはたんけんをかまえて、はしった
デュアル「やあ!」
ぼくはたんけんできった、けど……
スラッシュ「メタル」
俺は身体を金属の様に固くする魔法。メタルで短剣の斬撃を防いだ
デュアル「かたッ!?」
スラッシュ「これ位で驚かないでくださいよ」
俺はデュアル様に軽めの蹴りをくらわせた
デュアル「くっ」
スラッシュ「今日も俺の勝ちですね」
俺はデュアル様にヒールで痛みをなくしてから言った
デュアル「ぼく、なんかいまけてる?」
スラッシュ「えっとぉ」
俺はデュアル様が何回負けたか聞いてきたが、デュアル様ががっかりしない様に、小さい数字を言おうとしたら……
パルス「デュアル様はスラッシュと20回戦って、スラッシュに20回負けています」
デュアル「ずっとまけてるの?」
パルス「はい」
デュアル「いつかスラッシュにかつからね!」
スラッシュ「俺は何時でも戦いますよ。デュアル様」
スラッシュ「あ、あれ?デュアル様は?」
俺は周りを見たが、周りにはデュアル様が居なかった
パルス「デュアル様な、部屋に行ったよ」
私は困惑しているスラッシュに言った
スラッシュ「子供って行動力がすごいな」
パルス「そうだね♪」
デュアル「リバイアサン。まだできる?」
リバイアサン「す、少し、休憩をさせて……くれ」
我はデュアルと遊んでいるが、体力がなくなってきている
デスタ・ロザリー「クロドラ、つぎはかくれんぼしよ♪」
クロドラ「す、少し、休ませて……ください」
僕はデスタ様、ロザリー様と遊んでいるが、疲れてきた
クロドラ「……そうだ」
クロドラ「デュアル、デスタ様、ロザリー様の3名が僕の背中に乗って城の外を観るのはどうですか?」
デュアル・デスタ・ロザリー「それはぁ…」
クロドラ「ど、どうしました?」
ロザリー「きのうわたしたちパパとママにないしょでおしろのそとにでちゃったから…」
クロドラ「……そうですか…」
クロドラ「でしたら僕がブレイブ様に…」
ブレイブ「僕がなんだ?」
クロドラ「…貴方様から許可をもらいたくて」
僕は後ろを向き、ブレイブ様に言った
ブレイブ「許可?」
クロドラ「はい。デュアル、デスタ様、ロザリー様の3名と僕で城の外に出ようと思いまして」
ブレイブ「ちょうど良かった」
デュアル・デスタ・ロザリー「ちょうど?」
ブレイブ「ああ。フリート、ロック、サラから外出許可をもらってきたからだ」
デスタ・ロザリー「やった♪」
ぼくとロザリーはうれしくてジャンプした
デュアル「パパ上。ぼくもいいですか?」
ブレイブ「良いぞ」
デュアル「ありがとうございます♪」
ブレイブ「万が一あるから、リバイアサン。お前が行ってくれ」
リバイアサン「我が主。お前は行かないのか?」
ブレイブ「行きたいが、仕事があってな…」
リバイアサン「そうか。守りなら任せろ!」
クロドラ「さて、行きますよ」
僕は人型の姿からモンスターの姿に変えた
デュアル・デスタ・ロザリー「うん♪」
ぼく、デスタ君、ロザリーはクロドラの背中に乗った
リバイアサン「行くぞ!」
我もクロドラの背中に乗った
クロドラ「ったく、お前が仕切るな」
僕は翼を羽ばたかせ、飛んだ
クロドラ「どうです?空の景色は?」
あれから少し飛び、今僕達は草原にいる
デュアル「みて、おしろがちいさくなってる」
デスタ「いろいろちいさ~い」
ロザリー「きれい」
クロドラ「(楽しんでいて良かった)」
僕は心の中で、安心し、万が一を考え、高度を下げた
リバイアサン「これが空の景色かぁ」
クロドラ「お前も空の景色は見れるだろ?」
僕がリバイに聞くと、リバイは苦笑いをしていた
リバイアサン「我は翼が小さくてな、飛べはするが高くは飛べないんだ」
クロドラ「お前は海が一番動けるからな」
僕がリバイと話していると、僕は強い魔力を感じた
リバイアサン「クロドラ、デュアル、デスタ、ロザリー。注意しろ」
デュアル・デスタ・ロザリー「ん?」
ぼく、デスタ君、ロザリーはリバイアサンのことばのいみがわからず、くびをかしげた
クロドラ「そうだな」
僕がそう言うと、草原に闇の魔方陣が現れ、大量のモンスターが魔方陣から現れた
ぼくはたたかっているクロドラとリバイアサンにはなしかけたけど……
フェル・ケルベロス「デュアル様。ダメです」
デュアル「どうして?」
フェルとケルベロスにぼくはとめられた
ケルベロス「彼奴(あいつ)らの戦いは何時(いつ)も激しいので、近くに居ればけがどころではないです」
クロドラ「今日もお前に勝ってやるッ!!」
リバイアサン「我も負けないぞ!」
リバイアサン「ところで、我は、何回勝っている?」
クロドラ「……」
クロドラ「今調べる」
僕は人型の状態の指を曲(ま)げて、調べている
リバイアサン「隙ありだ!」
我はクロドラに水龍斬を放った
クロドラ「…もう少しだから待ってろ」
僕はクロドラが放った水龍斬を蹴り、消した
クロドラ「……1万回戦って、お前が勝ったのは三千回だ」
リバイアサン「なら我が勝って、三千一回目の勝利をするだけだ!」
クロドラ「僕だって、負けるつもりはない!」
クロドラ・リバイアサン「ドラゴンソウルッ!!」
僕とクロドラは同時にドラゴンソウルを放った
リバイアサン「互角か…」
クロドラ「ドラゴンナックル」
僕は人型の腕の右腕をドラゴンに変え、リバイを殴ったが……
リバイアサン「残念だな」
我は水龍の盾でクロドラのドラゴンナックルを防いだ
クロドラ「そうかな?」
僕はごり押しだが、ドラゴンナックルで水龍の盾を殴り、水龍の盾を砕いた
リバイアサン「やるな」
我は水龍の盾を砕かれた瞬間、魔法障壁を展開し、ドラゴンナックルを防いだ
フェル「彼奴ら、今日は大人しい戦いだな」
ケルベロス「フェル。周りを見てみろ」
フェル「……前言撤回」
僕はケルベロス先輩に言われた通り見ると、周りにはたくさんの穴が出来ていた
デュアル「とめないと!おしろこわれちゃうよ!!」
フェル「そうですね」
僕は1体だけ、分身を造った
フェル「分身。僕はアレを使うから、皆様に警告を」
フェル(分身)「了解」
ボクは皆様に伝える為に、人型の姿となり、城まで走った
フェル「デュアル様。ケルベロス先輩。耳を手で塞いでくださいね」
ケルベロス「…分かった」
僕はフェルの言う通り、耳を手で塞いだ
デュアル「こう?」
ぼくはみみをてでふさいでから、フィルをみた
フィル「はい。それで大丈夫です」
フィル「絶対に手を退(ど)かさないでくださいね」
フィル「ハウリング・シャウト」
僕はハウリングより強い魔法。ハウリング・シャウトをクロドラとリバイアサンに向かって放った
クロドラ・リバイアサン「ッ!?」
リバイアサン「なんだこの爆音はッ!?」
我は不意にきた爆音に慌てて耳を手で塞いだ
クロドラ「この音はフィル先輩だな」
僕は慌てず、耳を手で塞いでから、何処から爆音が来たか、調べた
フェル「クロドラ、リバイアサン。少しは周りを見ろ」
僕は爆音を止めてから言った
クロドラ・リバイアサン「あッ!?」
僕とリバイは周りを見たが、周りには無数の穴があり、一部は陥没していた場所があった
デュアル「クロドラとリバイアサンってすごいね♪」
クロドラ・リバイアサン「え?」
デュアル「だって魔法をかんたんにつかえるから♪」
リバイアサン「ありがとな」
クロドラ「ありがとうございます」
リバイアサン「(褒められたのは久しぶりだな…)」
デュアル「リバイアサン、だいじょうぶ?」
リバイアサン「我の心配?何処かおかしいか?」
デュアル「だってリバイアサン……ないてるよ」
リバイアサン「そうか…」
我はそう言って、城に戻った
デュアル「ぼく、なにかしちゃった?」
クロドラ「いえ。デュアル様は何もしてません」
デュアル「……」
ぼくはリバイアサンのせなかをみたけど、かなしそうだった
スラッシュ「デュアル様ッ!!ー」
デュアル「スラッシュ?どうしたの?」
おしろにもどろうとしたら、ぼくはスラッシュによばれた
スラッシュ「今から鍛練をしますからそこで待っていてください」
スラッシュ「さて、やりますよ」
俺はデュアル様に普通の短剣(たんけん)を渡した
デュアル「スラッシュはなにももたなくてだいじょうぶなの?」
ぼくはたんけんをうけとったけど、ぶきをもっていないスラッシュが心配
スラッシュ「俺は大丈夫です」
デュアル「…わかった」
ぼくはたんけんをかまえて、はしった
デュアル「やあ!」
ぼくはたんけんできった、けど……
スラッシュ「メタル」
俺は身体を金属の様に固くする魔法。メタルで短剣の斬撃を防いだ
デュアル「かたッ!?」
スラッシュ「これ位で驚かないでくださいよ」
俺はデュアル様に軽めの蹴りをくらわせた
デュアル「くっ」
スラッシュ「今日も俺の勝ちですね」
俺はデュアル様にヒールで痛みをなくしてから言った
デュアル「ぼく、なんかいまけてる?」
スラッシュ「えっとぉ」
俺はデュアル様が何回負けたか聞いてきたが、デュアル様ががっかりしない様に、小さい数字を言おうとしたら……
パルス「デュアル様はスラッシュと20回戦って、スラッシュに20回負けています」
デュアル「ずっとまけてるの?」
パルス「はい」
デュアル「いつかスラッシュにかつからね!」
スラッシュ「俺は何時でも戦いますよ。デュアル様」
スラッシュ「あ、あれ?デュアル様は?」
俺は周りを見たが、周りにはデュアル様が居なかった
パルス「デュアル様な、部屋に行ったよ」
私は困惑しているスラッシュに言った
スラッシュ「子供って行動力がすごいな」
パルス「そうだね♪」
デュアル「リバイアサン。まだできる?」
リバイアサン「す、少し、休憩をさせて……くれ」
我はデュアルと遊んでいるが、体力がなくなってきている
デスタ・ロザリー「クロドラ、つぎはかくれんぼしよ♪」
クロドラ「す、少し、休ませて……ください」
僕はデスタ様、ロザリー様と遊んでいるが、疲れてきた
クロドラ「……そうだ」
クロドラ「デュアル、デスタ様、ロザリー様の3名が僕の背中に乗って城の外を観るのはどうですか?」
デュアル・デスタ・ロザリー「それはぁ…」
クロドラ「ど、どうしました?」
ロザリー「きのうわたしたちパパとママにないしょでおしろのそとにでちゃったから…」
クロドラ「……そうですか…」
クロドラ「でしたら僕がブレイブ様に…」
ブレイブ「僕がなんだ?」
クロドラ「…貴方様から許可をもらいたくて」
僕は後ろを向き、ブレイブ様に言った
ブレイブ「許可?」
クロドラ「はい。デュアル、デスタ様、ロザリー様の3名と僕で城の外に出ようと思いまして」
ブレイブ「ちょうど良かった」
デュアル・デスタ・ロザリー「ちょうど?」
ブレイブ「ああ。フリート、ロック、サラから外出許可をもらってきたからだ」
デスタ・ロザリー「やった♪」
ぼくとロザリーはうれしくてジャンプした
デュアル「パパ上。ぼくもいいですか?」
ブレイブ「良いぞ」
デュアル「ありがとうございます♪」
ブレイブ「万が一あるから、リバイアサン。お前が行ってくれ」
リバイアサン「我が主。お前は行かないのか?」
ブレイブ「行きたいが、仕事があってな…」
リバイアサン「そうか。守りなら任せろ!」
クロドラ「さて、行きますよ」
僕は人型の姿からモンスターの姿に変えた
デュアル・デスタ・ロザリー「うん♪」
ぼく、デスタ君、ロザリーはクロドラの背中に乗った
リバイアサン「行くぞ!」
我もクロドラの背中に乗った
クロドラ「ったく、お前が仕切るな」
僕は翼を羽ばたかせ、飛んだ
クロドラ「どうです?空の景色は?」
あれから少し飛び、今僕達は草原にいる
デュアル「みて、おしろがちいさくなってる」
デスタ「いろいろちいさ~い」
ロザリー「きれい」
クロドラ「(楽しんでいて良かった)」
僕は心の中で、安心し、万が一を考え、高度を下げた
リバイアサン「これが空の景色かぁ」
クロドラ「お前も空の景色は見れるだろ?」
僕がリバイに聞くと、リバイは苦笑いをしていた
リバイアサン「我は翼が小さくてな、飛べはするが高くは飛べないんだ」
クロドラ「お前は海が一番動けるからな」
僕がリバイと話していると、僕は強い魔力を感じた
リバイアサン「クロドラ、デュアル、デスタ、ロザリー。注意しろ」
デュアル・デスタ・ロザリー「ん?」
ぼく、デスタ君、ロザリーはリバイアサンのことばのいみがわからず、くびをかしげた
クロドラ「そうだな」
僕がそう言うと、草原に闇の魔方陣が現れ、大量のモンスターが魔方陣から現れた
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