ウチの子達裏の話

ブレイブ

文字の大きさ
上 下
1 / 2

ブレイブとフィルの初夜

しおりを挟む
#最強魔導師エンペラーを最後まで読んでください。ネタバレがあります














フィル「お兄ちゃ~ん♪」

僕はお兄ちゃんに後ろから抱きついた

ブレイブ「わッ!?」

僕は休憩していたら、後ろからフィルが抱きついてきたから、驚いた

フィル「えへへ」

ブレイブ「全く」

僕達は魔法学園を卒業し、正式に結婚し、僕達は兄妹でありながら、夫婦になった。今は皆用事があり、一週間城に僕達と使用人以外居ない











ブレイブ「フィル~お風呂空いたぞ~」 

僕は上がって、パジャマに着替えて言った

フィル「はーい♪」

僕はすぐ入りたいから、脱いでから、走ってお風呂場に向かった

ブレイブ「ちょッ!?フィルッ!!」

フィル「ん?」

ブレイブ「僕が居なくなってから脱いでくれよ」

僕は手で目を隠して言った

フィル「分かった…」




 





ブレイブ「今日のフィルは積極的だな」 

僕は寝室のベッドで横になりながら独り言を呟いた

ブレイブ「……あっ」

僕は朝にあった柔らかい感触と、さっきのフィルの姿を思い出してしまうと、僕の棒が大きくなった

フィル「…お兄ちゃん」

ブレイブ「ん?どうし…」

僕は首だけを向くと、フィルがバスタオルを巻いただけの姿だった

フィル「……」

フィル「……僕…お兄ちゃんと子供作りたい」

僕はお兄ちゃんに近づいた

ブレイブ「ちょっ」

僕はフィルから離れた

フィル「どうして離れるの?」

ブレイブ「それは……」

僕は手で隠して、離れた

フィル「なに隠してるの?」

僕はお兄ちゃんの手をどかした

ブレイブ「あ」

フィル「お兄ちゃん、もしかして?」

ブレイブ「…フィルの事思ってたらな…」

僕は嫌われても良いから、隠さずに言った

フィル「えへへ♪」

ブレイブ「フィル?」

僕は嫌われると思っていたが、フィルは笑った

フィル「僕、自分に魅了がないって思ってたから」

ブレイブ「……」

ブレイブ「フィル、僕でいいのか?」

フィル「うん、お兄ちゃんだから…ううん、大好きな夫だから♪」

ブレイブ「…じゃあ…良いな」

僕はフィルにキスをした

フィル「んっ」

ブレイブ「可愛い」

僕は口を離し、フィルをベッドに寝かせた

フィル「…お兄ちゃん…早く」

ブレイブ「あ、ああ」

僕はバスタオルを脱がせ、フィルの胸を触った

フィル「あん」

フィル「…ふぇ?」

僕はお兄ちゃんにおっぱいを触られたら変な声が出ちゃった

ブレイブ「もう…我慢できない」

僕は下着含めて、すべて脱いだ

フィル「大きい///」

僕が小さい時にお兄ちゃんと入ったけど、その時より大きい

ブレイブ「フィル…行くぞ」

僕は棒をフィルのあそこに当てた

フィル「待って、お兄ちゃん」

ブレイブ「ん?」

フィル「楽しみは最後にしよ」

僕はおっぱいでお兄ちゃんのアレを挟んだ

ブレイブ「ッ!?」

フィル「お兄ちゃん?どう?」

僕は前にお母さんに教えてもらった通り、おっぱいを上下に動かした

ブレイブ「気持ちいい」

フィル「良かった♪」

僕はおっぱいを早く上下に動かした

ブレイブ「フィ…ル…もう出るっ」

僕は我慢できなくて、フィルの胸の中に出した

フィル「出ちゃった?」

ブレイブ「…ああ」

フィル「次は分かる?」

ブレイブ「…分かってる」

僕はフィルの胸の中から抜いた

フィル「えへへ」

ブレイブ「改めて、フィル…行くぞ」

僕はフィルのあそこに当てた

フィル「来て」

ブレイブ「んっ」

僕はフィルのあそこに棒を挿れると、何かを破いた

フィル「うぅ…」

ブレイブ「フィル?大丈夫か?」

フィル「…大丈夫。僕の初めてがお兄ちゃんで良かった」

ブレイブ「良かった」

フィルが大丈夫だったから、僕は挿れたまま動いた

フィル「んっ」

ブレイブ「…ごめん、フィル」

僕は気持ちよくて、早く動いた

フィル「お兄ちゃっんあぁっ」

ブレイブ「フィル…出すぞ」

フィル「良いよ。出して❤️」

フィル「ああああああ❤️」

僕は頑張って言ったら、その瞬間、僕のあそこの中が熱くなった

ブレイブ「はあはあ」

僕は止まらず、その後たくさん出た

フィル「えへへ、お兄ちゃんでいっぱい❤️」

僕はやっと、満たされたかったものが、満たされた
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

シチュボ(女性向け)

身喰らう白蛇
恋愛
自発さえしなければ好きに使用してください。 アドリブ、改変、なんでもOKです。 他人を害することだけはお止め下さい。 使用報告は無しで商用でも練習でもなんでもOKです。 Twitterやコメント欄等にリアクションあるとむせながら喜びます✌︎︎(´ °∀︎°`)✌︎︎ゲホゴホ

性転のへきれき

廣瀬純一
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美咲の初体験

廣瀬純一
ファンタジー
男女の体が入れ替わってしまった美咲と拓也のお話です。

処理中です...