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ブレイブとフィルの初夜
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#最強魔導師エンペラーを最後まで読んでください。ネタバレがあります
フィル「お兄ちゃ~ん♪」
僕はお兄ちゃんに後ろから抱きついた
ブレイブ「わッ!?」
僕は休憩していたら、後ろからフィルが抱きついてきたから、驚いた
フィル「えへへ」
ブレイブ「全く」
僕達は魔法学園を卒業し、正式に結婚し、僕達は兄妹でありながら、夫婦になった。今は皆用事があり、一週間城に僕達と使用人以外居ない
ブレイブ「フィル~お風呂空いたぞ~」
僕は上がって、パジャマに着替えて言った
フィル「はーい♪」
僕はすぐ入りたいから、脱いでから、走ってお風呂場に向かった
ブレイブ「ちょッ!?フィルッ!!」
フィル「ん?」
ブレイブ「僕が居なくなってから脱いでくれよ」
僕は手で目を隠して言った
フィル「分かった…」
ブレイブ「今日のフィルは積極的だな」
僕は寝室のベッドで横になりながら独り言を呟いた
ブレイブ「……あっ」
僕は朝にあった柔らかい感触と、さっきのフィルの姿を思い出してしまうと、僕の棒が大きくなった
フィル「…お兄ちゃん」
ブレイブ「ん?どうし…」
僕は首だけを向くと、フィルがバスタオルを巻いただけの姿だった
フィル「……」
フィル「……僕…お兄ちゃんと子供作りたい」
僕はお兄ちゃんに近づいた
ブレイブ「ちょっ」
僕はフィルから離れた
フィル「どうして離れるの?」
ブレイブ「それは……」
僕は手で隠して、離れた
フィル「なに隠してるの?」
僕はお兄ちゃんの手をどかした
ブレイブ「あ」
フィル「お兄ちゃん、もしかして?」
ブレイブ「…フィルの事思ってたらな…」
僕は嫌われても良いから、隠さずに言った
フィル「えへへ♪」
ブレイブ「フィル?」
僕は嫌われると思っていたが、フィルは笑った
フィル「僕、自分に魅了がないって思ってたから」
ブレイブ「……」
ブレイブ「フィル、僕でいいのか?」
フィル「うん、お兄ちゃんだから…ううん、大好きな夫だから♪」
ブレイブ「…じゃあ…良いな」
僕はフィルにキスをした
フィル「んっ」
ブレイブ「可愛い」
僕は口を離し、フィルをベッドに寝かせた
フィル「…お兄ちゃん…早く」
ブレイブ「あ、ああ」
僕はバスタオルを脱がせ、フィルの胸を触った
フィル「あん」
フィル「…ふぇ?」
僕はお兄ちゃんにおっぱいを触られたら変な声が出ちゃった
ブレイブ「もう…我慢できない」
僕は下着含めて、すべて脱いだ
フィル「大きい///」
僕が小さい時にお兄ちゃんと入ったけど、その時より大きい
ブレイブ「フィル…行くぞ」
僕は棒をフィルのあそこに当てた
フィル「待って、お兄ちゃん」
ブレイブ「ん?」
フィル「楽しみは最後にしよ」
僕はおっぱいでお兄ちゃんのアレを挟んだ
ブレイブ「ッ!?」
フィル「お兄ちゃん?どう?」
僕は前にお母さんに教えてもらった通り、おっぱいを上下に動かした
ブレイブ「気持ちいい」
フィル「良かった♪」
僕はおっぱいを早く上下に動かした
ブレイブ「フィ…ル…もう出るっ」
僕は我慢できなくて、フィルの胸の中に出した
フィル「出ちゃった?」
ブレイブ「…ああ」
フィル「次は分かる?」
ブレイブ「…分かってる」
僕はフィルの胸の中から抜いた
フィル「えへへ」
ブレイブ「改めて、フィル…行くぞ」
僕はフィルのあそこに当てた
フィル「来て」
ブレイブ「んっ」
僕はフィルのあそこに棒を挿れると、何かを破いた
フィル「うぅ…」
ブレイブ「フィル?大丈夫か?」
フィル「…大丈夫。僕の初めてがお兄ちゃんで良かった」
ブレイブ「良かった」
フィルが大丈夫だったから、僕は挿れたまま動いた
フィル「んっ」
ブレイブ「…ごめん、フィル」
僕は気持ちよくて、早く動いた
フィル「お兄ちゃっんあぁっ」
ブレイブ「フィル…出すぞ」
フィル「良いよ。出して❤️」
フィル「ああああああ❤️」
僕は頑張って言ったら、その瞬間、僕のあそこの中が熱くなった
ブレイブ「はあはあ」
僕は止まらず、その後たくさん出た
フィル「えへへ、お兄ちゃんでいっぱい❤️」
僕はやっと、満たされたかったものが、満たされた
フィル「お兄ちゃ~ん♪」
僕はお兄ちゃんに後ろから抱きついた
ブレイブ「わッ!?」
僕は休憩していたら、後ろからフィルが抱きついてきたから、驚いた
フィル「えへへ」
ブレイブ「全く」
僕達は魔法学園を卒業し、正式に結婚し、僕達は兄妹でありながら、夫婦になった。今は皆用事があり、一週間城に僕達と使用人以外居ない
ブレイブ「フィル~お風呂空いたぞ~」
僕は上がって、パジャマに着替えて言った
フィル「はーい♪」
僕はすぐ入りたいから、脱いでから、走ってお風呂場に向かった
ブレイブ「ちょッ!?フィルッ!!」
フィル「ん?」
ブレイブ「僕が居なくなってから脱いでくれよ」
僕は手で目を隠して言った
フィル「分かった…」
ブレイブ「今日のフィルは積極的だな」
僕は寝室のベッドで横になりながら独り言を呟いた
ブレイブ「……あっ」
僕は朝にあった柔らかい感触と、さっきのフィルの姿を思い出してしまうと、僕の棒が大きくなった
フィル「…お兄ちゃん」
ブレイブ「ん?どうし…」
僕は首だけを向くと、フィルがバスタオルを巻いただけの姿だった
フィル「……」
フィル「……僕…お兄ちゃんと子供作りたい」
僕はお兄ちゃんに近づいた
ブレイブ「ちょっ」
僕はフィルから離れた
フィル「どうして離れるの?」
ブレイブ「それは……」
僕は手で隠して、離れた
フィル「なに隠してるの?」
僕はお兄ちゃんの手をどかした
ブレイブ「あ」
フィル「お兄ちゃん、もしかして?」
ブレイブ「…フィルの事思ってたらな…」
僕は嫌われても良いから、隠さずに言った
フィル「えへへ♪」
ブレイブ「フィル?」
僕は嫌われると思っていたが、フィルは笑った
フィル「僕、自分に魅了がないって思ってたから」
ブレイブ「……」
ブレイブ「フィル、僕でいいのか?」
フィル「うん、お兄ちゃんだから…ううん、大好きな夫だから♪」
ブレイブ「…じゃあ…良いな」
僕はフィルにキスをした
フィル「んっ」
ブレイブ「可愛い」
僕は口を離し、フィルをベッドに寝かせた
フィル「…お兄ちゃん…早く」
ブレイブ「あ、ああ」
僕はバスタオルを脱がせ、フィルの胸を触った
フィル「あん」
フィル「…ふぇ?」
僕はお兄ちゃんにおっぱいを触られたら変な声が出ちゃった
ブレイブ「もう…我慢できない」
僕は下着含めて、すべて脱いだ
フィル「大きい///」
僕が小さい時にお兄ちゃんと入ったけど、その時より大きい
ブレイブ「フィル…行くぞ」
僕は棒をフィルのあそこに当てた
フィル「待って、お兄ちゃん」
ブレイブ「ん?」
フィル「楽しみは最後にしよ」
僕はおっぱいでお兄ちゃんのアレを挟んだ
ブレイブ「ッ!?」
フィル「お兄ちゃん?どう?」
僕は前にお母さんに教えてもらった通り、おっぱいを上下に動かした
ブレイブ「気持ちいい」
フィル「良かった♪」
僕はおっぱいを早く上下に動かした
ブレイブ「フィ…ル…もう出るっ」
僕は我慢できなくて、フィルの胸の中に出した
フィル「出ちゃった?」
ブレイブ「…ああ」
フィル「次は分かる?」
ブレイブ「…分かってる」
僕はフィルの胸の中から抜いた
フィル「えへへ」
ブレイブ「改めて、フィル…行くぞ」
僕はフィルのあそこに当てた
フィル「来て」
ブレイブ「んっ」
僕はフィルのあそこに棒を挿れると、何かを破いた
フィル「うぅ…」
ブレイブ「フィル?大丈夫か?」
フィル「…大丈夫。僕の初めてがお兄ちゃんで良かった」
ブレイブ「良かった」
フィルが大丈夫だったから、僕は挿れたまま動いた
フィル「んっ」
ブレイブ「…ごめん、フィル」
僕は気持ちよくて、早く動いた
フィル「お兄ちゃっんあぁっ」
ブレイブ「フィル…出すぞ」
フィル「良いよ。出して❤️」
フィル「ああああああ❤️」
僕は頑張って言ったら、その瞬間、僕のあそこの中が熱くなった
ブレイブ「はあはあ」
僕は止まらず、その後たくさん出た
フィル「えへへ、お兄ちゃんでいっぱい❤️」
僕はやっと、満たされたかったものが、満たされた
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