【完結】妻に逃げられた辺境伯に嫁ぐことになりました
王命で、妻に逃げられた子持ちの辺境伯の後妻になることになった侯爵令嬢のディートリント。辺境の地は他国からの脅威や魔獣が出る事もある危ない場所。辺境伯は冷たそうなゴリマッチョ。子供達は母に捨てられ捻くれている。そんな辺境の地に嫁入りしたディートリント。どうする? どうなる?
独自の緩い世界のお話です。
ご都合主義です。
誤字脱字あります。
R15は保険です。
独自の緩い世界のお話です。
ご都合主義です。
誤字脱字あります。
R15は保険です。
あなたにおすすめの小説

〈完結〉毒を飲めと言われたので飲みました。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。

本日より他人として生きさせていただきます
ネコ
恋愛
伯爵令嬢のアルマは、愛のない婚約者レオナードに尽くし続けてきた。しかし、彼の隣にはいつも「運命の相手」を自称する美女の姿が。家族も周囲もレオナードの一方的なわがままを容認するばかり。ある夜会で二人の逢瀬を目撃したアルマは、今さら怒る気力も失せてしまう。「それなら私は他人として過ごしましょう」そう告げて婚約破棄に踏み切る。だが、彼女が去った瞬間からレオナードの人生には不穏なほつれが生じ始めるのだった。

私の療養中に、婚約者と幼馴染が駆け落ちしました──。
Nao*
恋愛
素適な婚約者と近く結婚する私を病魔が襲った。
彼の為にも早く元気になろうと療養する私だったが、一通の手紙を残し彼と私の幼馴染が揃って姿を消してしまう。
どうやら私、彼と幼馴染に裏切られて居たようです──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。最終回の一部、改正してあります。)

ご自慢の聖女がいるのだから、私は失礼しますわ
ネコ
恋愛
伯爵令嬢ユリアは、幼い頃から第二王子アレクサンドルの婚約者。だが、留学から戻ってきたアレクサンドルは「聖女が僕の真実の花嫁だ」と堂々宣言。周囲は“奇跡の力を持つ聖女”と王子の恋を応援し、ユリアを貶める噂まで広まった。婚約者の座を奪われるより先に、ユリアは自分から破棄を申し出る。「お好きにどうぞ。もう私には関係ありません」そう言った途端、王宮では聖女の力が何かとおかしな騒ぎを起こし始めるのだった。

皇太子夫妻の歪んだ結婚
夕鈴
恋愛
皇太子妃リーンは夫の秘密に気付いてしまった。
その秘密はリーンにとって許せないものだった。結婚1日目にして離縁を決意したリーンの夫婦生活の始まりだった。
本編完結してます。
番外編を更新中です。

蔑ろにされた王妃と見限られた国王
奏千歌
恋愛
※最初に公開したプロット版はカクヨムで公開しています
国王陛下には愛する女性がいた。
彼女は陛下の初恋の相手で、陛下はずっと彼女を想い続けて、そして大切にしていた。
私は、そんな陛下と結婚した。
国と王家のために、私達は結婚しなければならなかったから、結婚すれば陛下も少しは変わるのではと期待していた。
でも結果は……私の理想を打ち砕くものだった。
そしてもう一つ。
私も陛下も知らないことがあった。
彼女のことを。彼女の正体を。

いくら政略結婚だからって、そこまで嫌わなくてもいいんじゃないですか?いい加減、腹が立ってきたんですけど!
夢呼
恋愛
伯爵令嬢のローゼは大好きな婚約者アーサー・レイモンド侯爵令息との結婚式を今か今かと待ち望んでいた。
しかし、結婚式の僅か10日前、その大好きなアーサーから「私から愛されたいという思いがあったら捨ててくれ。それに応えることは出来ない」と告げられる。
ローゼはその言葉にショックを受け、熱を出し寝込んでしまう。数日間うなされ続け、やっと目を覚ました。前世の記憶と共に・・・。
愛されることは無いと分かっていても、覆すことが出来ないのが貴族間の政略結婚。日本で生きたアラサー女子の「私」が八割心を占めているローゼが、この政略結婚に臨むことになる。
いくら政略結婚といえども、親に孫を見せてあげて親孝行をしたいという願いを持つローゼは、何とかアーサーに振り向いてもらおうと頑張るが、鉄壁のアーサーには敵わず。それどころか益々嫌われる始末。
一体私の何が気に入らないんだか。そこまで嫌わなくてもいいんじゃないんですかね!いい加減腹立つわっ!
世界観はゆるいです!
カクヨム様にも投稿しております。
※10万文字を超えたので長編に変更しました。

婚約者が他の女性に興味がある様なので旅に出たら彼が豹変しました
Karamimi
恋愛
9歳の時お互いの両親が仲良しという理由から、幼馴染で同じ年の侯爵令息、オスカーと婚約した伯爵令嬢のアメリア。容姿端麗、強くて優しいオスカーが大好きなアメリアは、この婚約を心から喜んだ。
順風満帆に見えた2人だったが、婚約から5年後、貴族学院に入学してから状況は少しずつ変化する。元々容姿端麗、騎士団でも一目置かれ勉学にも優れたオスカーを他の令嬢たちが放っておく訳もなく、毎日たくさんの令嬢に囲まれるオスカー。
特に最近は、侯爵令嬢のミアと一緒に居る事も多くなった。自分より身分が高く美しいミアと幸せそうに微笑むオスカーの姿を見たアメリアは、ある決意をする。
そんなアメリアに対し、オスカーは…
とても残念なヒーローと、行動派だが周りに流されやすいヒロインのお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
47話 これからもがんばるよ✊‼️あまりに安全だと平和ぼけにならない⁉️楽しく拝読しました😃。
平和ボケになっても大丈夫なくらい平和にすると思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
46話 これなら退場⁉️(ノ´Д`)ノクンナ!。
ありがとうございます。退場です。
完結、おめでとうございます!🎉🎉🎉
何故かXではセンシティブ設定が外せなくて😭
こちらでお祝いのコメを送らせて頂きました!
投稿、お疲れ様でした!✨✨✨
ありがとうございます。ましゅろう先生からコメントをもらえるなんて嬉しくて泣きます。これからもら頑張ります。
ディーの女一代記✨
アンネリーゼと共に大改革と言ってもいいですよね
読み応えがありました
面白かったです
完結おめでとう&お疲れ様でした🎉
ありがとうございます。本当はもっと細かくだらだら書こうと思っていたのですが、この辺りで終わりがいいかなと完結にしました。読んでいただきありがとうございました。
ザマア・ラッシュ。ディー留守で残念がるね。ディーが居たら絶対殴り飛ばしてたのに。
ありがとうございます。ディーがいたら暴れていました。元嫁は魔法でさまぁされる前に命がなかったかもしれません。
45話 ざまぁ3 目的の方向が自分の自己満足だけな王サマなのね😓。
ありがとうございます。自己中なのです。
44話 ざまぁ2・ギルハート せめてのやり直し😓。
ありがとうございます。ギルバートは環境が悪かっただけで、悪意はないし、救済措置をとりたくなりました。
43話 ざまぁ1・いさぎ良いのか諦めか⁉️父親が子供を可愛いと思うのはそれぞれ😔。
ありがとうございます。色々ですね。まぁ、ベアトリスもギルバートのことをあまり気にしていないので、そんなものかもしれません。
42話 断罪❓👉・敵を排除したら興味は移る⁉️ふふふふふ(ФωФ)キラリ。
ありがとうございます。まぁ、ディー達には直接関係ないし、終わったなぁ。くらいのものです。
42話
ヘンリー兄様には淫紋がある? 淫紋と聞くと18禁エロゲの世界?と言いたくなります。「亡き婚約者と貞潔契約を結んでいる」とかの方が良くないかな?
ありがとうございます。なるほどそうですね。R18ではないし。検討してみます。
41.話 パーティ始まる・断罪よりもプレゼンが先‼️👗。
ありがとうございます。グローズクロイツ家にはあんまり断罪は関係ないので、領地産の商品の売り込みの方が大事なのです。
ドレスが出来上がってきました👗決戦の火蓋が切って落とされた‼️ファイト✊‼️。
ありがとうございます。いよいよです。
閑話
ドレスは背中がなかり深く開いていて → 背中がかなり深く
「これからの流行はグローズクロイツドレス公募が作ります」 → ドレス工房が作ります
いつもありがとうございます。修正しました。
人質の家族が殺されたらさすがに寝覚めが悪い、とは思えるのに、自分の相手をできるのは光栄なことでしょ? と思ったり、書き置きの内容を理解しなかったり…。なんか、本当に頭の出来が良くないんだなぁ…。駒として使うには都合がいいのかもしれないけど、あんまりにも悪すぎるとボロが出るから、これを駒として使ってる隣国が浅はかというかなんというか。
ありがとうございます。ベアトリスは賢くありません。ベアトリス以外の隣国の姫達は手駒としてあちこちに政略結婚で行かされ、もうベアトリスしか残っていませんでした。ベアトリスの母は下位貴族でそれほど賢くありません。娘のベアトリスも遺伝か、頭もですが、とにかく浅はかです。夫のヘンリーのことは言っていることが理解できないので苦手です。性格が悪いわけではないですが、王太子妃や王妃になる器ではないようです。
39話 キースの告白・15年⁉️長い間辛い思いをしたね💦😭💦。
ありがとうございます。17歳から15年。青春を奪われました。
ヘキヘキではなく、辟易(へきえき)では?
ありがとうございます。修正しました。
38話 キース捕獲・アンネリーゼちゃんそれは言っちゃ駄目なやつ‼️🙊証拠の一つ目⁉️。
ありがとうございます。とりあえず捕獲いたしました。
38話
フェラーはどうやらベアトリス様に愛情などはないようで、ヘキヘキしている様子も見受けられるとのことです」 → 辟易(へきえき)している様子も
「喋ると思いますぬ」 → 喋ると思いますね
キース・フェラーが大人しく従えば、私が移動魔法で尋問室に、大人従わなければ影が眠らせ → 大人しく従わなければ
キース・はフェラーは辺りをキョロキョロと見渡し → キース・フェラーは辺りを
アル様のリーゼの過保護は、前妻の虐待を見過ごした反動かな。
ありがとうございます。修正いたしました。
アルは基本は過保護溺愛タイプの情に濃い人なのですが、リーゼが小さい頃は魔獣討伐が忙し過ぎたのと、元嫁がすぐにリーゼを王都に連れて行くのですれ違いが多くなかなか可愛がれなかったのです。今は過保護過ぎて、リーゼにちょっと嫌がられています。
37話 もう勘弁してほしい(;つД`)ハウキース君逃げるチャンス⁉️(((((((・・;)ソ~ット。
ありがとうございます。キースには良い仕事をしてもらおうと思っています。
29話 もうめんどくさいんだから┐(´~`;)┌うわー❗父親と同じ子育て⁉️👀‼️。
ありがとうございます。ベアトリスさん、そんなに悪党ではないのですが、怠け者なのです。
楽しみに待ってます
ありがとうございます。火曜日から再開します。
魔道具で証明しよう。お休み😌は必要ですね( ・∀・)ゆっくりなさって下さい🌃💤。
ありがとうございます。アンネリーゼは魔導士達と魔道具作りに励んでいます。ディー達は作者がお休みしている間にさくさくと証拠集めをしていますのでしばしお待ちくださいませ。
たまにほっこり😌こ命令と義務が成功したパターン❤️。
ありがとうございます。政略結婚も王命もうまくいく時もあるものですね。
35話
私はアルトゥール様、アンネリーゼと一緒に途上した。 → 登城した
ら「ふたりともよく頑張りました。暴力では何も解決しません。暴力を受ける以上のもっと酷い目に合わせましょう」 始まりの「 の前の「ら」は何?
普段は見えないステータスボードが映像には映る。心霊写真みたい。
34話でギルバートの父の名はキースとなっていますが、35話ではザシャ・フェラー(ゲルト)となっています。どっちやねん。
いつもありがとうございます。修正しました。名前もありがとうございます。修正しました。
承認不要です。
35話 途上した→登城したではないでしょうか?
楽しく読んでいます。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。修正しました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。