【完結】婚約破棄し損ねてしまったので白い結婚を目指します
5歳の時からの婚約者はひとりの女性の出現で変わってしまった。
その女性、ザラ嬢は学園中の男子生徒を虜にした。そして王太子、その側近も。
私の婚約者は王太子の側近。ザラに夢中だ。
卒園パーティーの時、王太子や側近は婚約者をザラを虐めた罪で断罪し婚約を破棄した。もちろん冤罪。
私はザラに階段から突き落とされ骨折してしまい卒園パーティーには出ていなかった。私だけ婚約破棄されなかった。
しがらみで仕方なく結婚するけど、白い結婚で時が来たら無効にし自由になるわ〜。その日が楽しみ……のはずだったのだけど。
作者独自の異世界のお話です。
緩い設定。ご都合主義です。
その女性、ザラ嬢は学園中の男子生徒を虜にした。そして王太子、その側近も。
私の婚約者は王太子の側近。ザラに夢中だ。
卒園パーティーの時、王太子や側近は婚約者をザラを虐めた罪で断罪し婚約を破棄した。もちろん冤罪。
私はザラに階段から突き落とされ骨折してしまい卒園パーティーには出ていなかった。私だけ婚約破棄されなかった。
しがらみで仕方なく結婚するけど、白い結婚で時が来たら無効にし自由になるわ〜。その日が楽しみ……のはずだったのだけど。
作者独自の異世界のお話です。
緩い設定。ご都合主義です。
あなたにおすすめの小説
ご安心を、2度とその手を求める事はありません
ポチ
恋愛
大好きな婚約者様。 ‘’愛してる‘’ その言葉私の宝物だった。例え貴方の気持ちが私から離れたとしても。お飾りの妻になるかもしれないとしても・・・
それでも、私は貴方を想っていたい。 独り過ごす刻もそれだけで幸せを感じられた。たった一つの希望
【完結】そんなに嫌いなら婚約破棄して下さい! と口にした後、婚約者が記憶喪失になりまして
Rohdea
恋愛
──ある日、婚約者が記憶喪失になりました。
伯爵令嬢のアリーチェには、幼い頃からの想い人でもある婚約者のエドワードがいる。
幼馴染でもある彼は、ある日を境に無口で無愛想な人に変わってしまっていた。
素っ気無い態度を取られても一途にエドワードを想ってきたアリーチェだったけど、
ある日、つい心にも無い言葉……婚約破棄を口走ってしまう。
だけど、その事を謝る前にエドワードが事故にあってしまい、目を覚ました彼はこれまでの記憶を全て失っていた。
記憶を失ったエドワードは、まるで昔の彼に戻ったかのように優しく、
また婚約者のアリーチェを一途に愛してくれるようになったけど──……
そしてある日、一人の女性がエドワードを訪ねて来る。
※婚約者をざまぁする話ではありません
※2022.1.1 “謎の女”が登場したのでタグ追加しました
私は家のことにはもう関わりませんから、どうか可愛い妹の面倒を見てあげてください。
木山楽斗
恋愛
侯爵家の令嬢であるアルティアは、家で冷遇されていた。
彼女の父親は、妾とその娘である妹に熱を上げており、アルティアのことは邪魔とさえ思っていたのである。
しかし妾の子である意網を婿に迎える立場にすることは、父親も躊躇っていた。周囲からの体裁を気にした結果、アルティアがその立場となったのだ。
だが、彼女は婚約者から拒絶されることになった。彼曰くアルティアは面白味がなく、多少わがままな妹の方が可愛げがあるそうなのだ。
父親もその判断を支持したことによって、アルティアは家に居場所がないことを悟った。
そこで彼女は、母親が懇意にしている伯爵家を頼り、新たな生活をすることを選んだ。それはアルティアにとって、悪いことという訳ではなかった。家の呪縛から解放された彼女は、伸び伸びと暮らすことにするのだった。
程なくして彼女の元に、婚約者が訪ねて来た。
彼はアルティアの妹のわがままさに辟易としており、さらには社交界において侯爵家が厳しい立場となったことを伝えてきた。妾の子であるということを差し引いても、甘やかされて育ってきた妹の評価というものは、高いものではなかったのだ。
戻って来て欲しいと懇願する婚約者だったが、アルティアはそれを拒絶する。
彼女にとって、婚約者も侯爵家も既に助ける義理はないものだったのだ。
旦那様は離縁をお望みでしょうか
村上かおり
恋愛
ルーベンス子爵家の三女、バーバラはアルトワイス伯爵家の次男であるリカルドと22歳の時に結婚した。
けれど最初の顔合わせの時から、リカルドは不機嫌丸出しで、王都に来てもバーバラを家に一人残して帰ってくる事もなかった。
バーバラは行き遅れと言われていた自分との政略結婚が気に入らないだろうと思いつつも、いずれはリカルドともいい関係を築けるのではないかと待ち続けていたが。
夫に捨てられた私は冷酷公爵と再婚しました
香木陽灯(旧:香木あかり)
恋愛
伯爵夫人のマリアーヌは「夜を共に過ごす気にならない」と突然夫に告げられ、わずか五ヶ月で離縁することとなる。
これまで女癖の悪い夫に何度も不倫されても、役立たずと貶されても、文句ひとつ言わず彼を支えてきた。だがその苦労は報われることはなかった。
実家に帰っても父から不当な扱いを受けるマリアーヌ。気分転換に繰り出した街で倒れていた貴族の男性と出会い、彼を助ける。
「離縁したばかり? それは相手の見る目がなかっただけだ。良かったじゃないか。君はもう自由だ」
「自由……」
もう自由なのだとマリアーヌが気づいた矢先、両親と元夫の策略によって再婚を強いられる。相手は婚約者が逃げ出すことで有名な冷酷公爵だった。
ところが冷酷公爵と会ってみると、以前助けた男性だったのだ。
再婚を受け入れたマリアーヌは、公爵と少しずつ仲良くなっていく。
ところが公爵は王命を受け内密に仕事をしているようで……。
一方の元夫は、財政難に陥っていた。
「頼む、助けてくれ! お前は俺に恩があるだろう?」
元夫の悲痛な叫びに、マリアーヌはにっこりと微笑んだ。
「なぜかしら? 貴方を助ける気になりませんの」
※ふんわり設定です
【完結】白い結婚はあなたへの導き
白雨 音
恋愛
妹ルイーズに縁談が来たが、それは妹の望みでは無かった。
彼女は姉アリスの婚約者、フィリップと想い合っていると告白する。
何も知らずにいたアリスは酷くショックを受ける。
先方が承諾した事で、アリスの気持ちは置き去りに、婚約者を入れ換えられる事になってしまった。
悲しみに沈むアリスに、夫となる伯爵は告げた、「これは白い結婚だ」と。
運命は回り始めた、アリスが辿り着く先とは… ◇異世界:短編16話《完結しました》
あなたの重すぎる愛は私が受け止めます
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のクリスティーヌは、ある日自分が、前世で大好きだった漫画のヒロインに転生している事に気が付く。
だが、彼女が転生したヒロインは、前世で大好きだった悪役令息、アルフレッドを死に追いやった大嫌いなキャラクターだったのだ。自分の顔を見るだけで、殺意が湧くほど憎らしい。
でも…
“私は前世で大好きだったアルフレッド様が心から愛した相手。という事は、これからは私が愛するアルフレッド様を全力で愛し抜けばいいのでは?
そうよ、私がアルフレッド様を幸せにすればいいのよ!
私を悪役ヒロイン、クリスティーヌに転生させてくれてありがとう!私、絶対にアルフレッド様を幸せにして見せるわ!“
そう心に誓ったクリスティーヌだったが、現実はそう甘くはなくて…
前世の記憶を取り戻したクリスティーヌが、アルフレッドからの重い愛を全力で受け入れつつ、彼を守るため奮闘するお話しです。
ご都合主義全開ですが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
他サイトでも同時連載しています。
【完結】殿下は私を溺愛してくれますが、あなたの“真実の愛”の相手は私ではありません
Rohdea
恋愛
──私は“彼女”の身代わり。
彼が今も愛しているのは亡くなった元婚約者の王女様だけだから──……
公爵令嬢のユディットは、王太子バーナードの婚約者。
しかし、それは殿下の婚約者だった隣国の王女が亡くなってしまい、
国内の令嬢の中から一番身分が高い……それだけの理由で新たに選ばれただけ。
バーナード殿下はユディットの事をいつも優しく、大切にしてくれる。
だけど、その度にユディットの心は苦しくなっていく。
こんな自分が彼の婚約者でいていいのか。
自分のような理由で互いの気持ちを無視して決められた婚約者は、
バーナードが再び心惹かれる“真実の愛”の相手を見つける邪魔になっているだけなのでは?
そんな心揺れる日々の中、
二人の前に、亡くなった王女とそっくりの女性が現れる。
実は、王女は襲撃の日、こっそり逃がされていて実は生きている……
なんて噂もあって────
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
《承認不要です/脱字報告》
相手にしな(い)。?
ふたりでびびらせ(あ)って ?
ありがとうございます。修正しました。
楽しい作品ありがとうございます。
ザラ以外の女性陣いいですね。
エミール兄弟いないのでしょうか?
一年も酷いやつだったので、気持ちは戻らないと思います。
義両親の元に養子に入って婿もらってはどうでしょうか?
エミールはひとりっ子なんです。なので義両親もシルフィアを失いたくないんです。シルフィアが望めばエミールを捨てることも考えてます。
かっとばーせ!かっとばーせ!シルフィア!w
シルフィア頑張ります!
両家の親もひどいな。
政略結婚でもないんだから魅了とわからないまでもあきらかにおかしいエミールとなぜ結婚させたんだろう?
シルフィアに押し付けた感がいっぱい。
せめて怪我が完治するまで延期とかしてあげたら良かったのに。
これから元サヤになるのかどうかってことだけどもう結婚しちゃったからね。経歴に傷ついちゃうわ。
無事、婚約破棄できた他の被害者がうらやましくなっちゃいそう。
愛想が尽きた状態からどこまで気持ちが上がるかな?
魅了が冷めてきていても自分のことばっかりだしなぁ。
エミールの両親はシルフィアが好きすぎて、エミールを捨ててもシルフィアにお嫁に来て欲しかったのです。
エミール人気なしです。
認証不要です。
飲まして→飲ませて
「飲まして」は口語であり、訛りです。
全編訛りで会話をする・訛っている登場人物であるという状況ではない以上、文章にするなら「飲ま『せ』て」が正しいです。
言葉の活用形を一度ご確認くださいませ。
ありがとうございます。修正しました。
魅了魔法を解くことが大事ですね。
ステファンは、早く解けそうなので、先ずは、ステファンから解いたほうが早いと思います。エミールとステファンで、他の人たちの魅了を解いていくのが正しいかも?
王太子たちは、魅了が解けたあと、後悔の日々となると思います。
ザラは男好きなので、子ができない体にして、監視付きの娼婦に落として慰謝料を払わせていってほしいです。処刑では直ぐに終わってしまう。娼婦しながら、後悔させて下さいm(_ _)m
ほんとにあっさり処刑はいやですよね。みんなの恨みがこもっているので生きて償って欲しいと思います。
みんな被害者ですよね……。
エミールも単に運がいいだけで、ザラ嬢の中で優先順位が低かったが為に肉体関係が無かっただけだし。
魅了期間の記憶も無く、婚約者の負傷よりもザラ嬢を優先するなど、かなり強力な魅了魔法ですよね。
元鞘は……エミールの行いを主人公が許せるかどうかですよね。婚約破棄にならなくて個人的には可哀想ですが、主人公の気持ちが一番だと思います。
でもまぁ元鞘なら、ザラ嬢の取り巻きの中で、かなりの強運の持ち主ですよね。王太子なんて肉体関係があるせいで、頑張るチャンスすらないだろうし。
エミールはザラの好みのタイプではなかった様です。彼にも山の賑わいで側近じゃなかったら魔法対象でもなかったと思います。
あっさり側近を辞めるとかなんでもするとか一々言葉が軽く感じてしまうのは最初から好感度低いせいかな?魅了のせいだから自分は悪くないという考えが根底にありそうですよね。この手の話では心はともかくやらかした事実があるのが問題でそれにどう向き合っていくかが重要だと思う。
魅了前にしっかりとした関係を築いていたわけでもなさそうだからエミールと恋愛する必要ないですよね。
エミール、まだ何もしてないからか人気ないです。
巻き返せるかな。
王家にも主人公の両親にも主人公にもツッコミ所ありすぎてこれからどうなるんだろってなる。
すみません。平和ボケした危機管理能力のない国なんです。
ご都合主義だと見逃してくださいませ。
面白すぎますね。w
というか「魔法大国」は「ドラ○もん」ですか?
魅了魔法にかかった者達はの○太くん?
どちらにしても、これからの『ざまぁ』を大変楽しみにしております。
すみません。国名をかんがえるのが面倒で魔法大国にしちゃいました。
王太子はの◯太くんのイメージ、おもしろいかも?
ヒロインがチョロインじゃなくて良かった。ズバズバな性格、凄く好きです(笑)
言葉はちょいきつめだけど、エミさんの魅了後の後遺症の事を心配してたりで優しい子なんだなぁと思いました。
自分が愛する人からこんな鬼畜な事されてたら、本人を見るのも言葉を交わすのも嫌だったと思います。
が、シルさんは取り乱したりはせず冷静に対処。素敵です。
この小説は実はヒロインがヒーローだったのかと(笑)
ありがとうございます。
ヒロインは男らしい性格でザラにも文句を言ったりしていたので階段落ちの相手に選ばれてしまいました。このあともちょっとやります。気が強いけど優しく子なのです。
とりまザラ?アバズレでいいやは魅了が解かれる前に処刑でいいよ。解けたあとの絶望を存分に味わえ!!
ところで王太子以外に子はいないのかな? 元サヤ別にどうでもいいけどエミールが主人公同等の立場にはなってほしくはないな。結局記憶があろうがなかろうが言い訳ばっかでありえんし、側近辞めて何すんの?
ザラは簡単に処刑じゃつまらないですね。
王太子は弟がいるので廃嫡もありです。
『魅了が解けた元王太子〜』からずっと愛読させていただいてます♡
感想欄見ると元サヤ否定派の人が多いのですが…口付けすらしてない、なのに記憶を無くすくらい強烈な魅了魔法を使われてたなら…エミールは元サヤでも良いような気が…
ただ記憶はなくても魅了されてたとしても婚約者(妻?)を傷付けた事実をちゃんと確認して誠心誠意謝罪&ほっとくとまたエミールやシルフィアにも危害を及ぼしそうなザラを魅了対策した上で断罪頑張って欲しい!
感情移入してしまったので色々書いてしまいましたが、どんな内容でも作者さまが書きたい物語で良いと思います!続き楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
エミールの頑張り次第でシルフィアも許してくれるかもしれません。楽しみにお待ちくださいませ。
こんにちは😄
男爵令嬢の魅了魔法、中身や効果が判明しましたね。
エミール、やっぱりシルフィアを愛していた(それも溺愛?)ようで良かった~
エミール……今は絶望の真っ只中だと思うけど、これはもう切り替えてシルフィアの心を取り戻す為、めちゃめちゃ頑張って欲しいです。
パパSも頼りになりそうですし!
シルフィア、許してくれるかなぁ…(。>﹏<。)汗
殿下やステファン以外の側近はなかなか難しそうですが、ステファンは早く助けてあげて欲しいな。
これからどうなるのか⊙﹏⊙ドキドキ
エミールは名誉挽回、汚名返上の為に頑張るしかないです。
頑張ってエミール!
とりあえずステファンから助けよう。
普通なら『魅了魔法』を使用している時点で、『国家反逆罪』にとえるほど危険性の高いものだという認識すら無い。
あまりにもクズな思考に辟易するというか、もうマジで散々拷問された後に公開処刑して欲しい!
ザラはクズですよね。確かに貧乏だったけど、虐待されたわけでもなく、親が構ってくれなかったのも働いていたからだし。負の感情が強く周りを妬む人になってしまったのかな。楽して贅沢したい。そんな人が幸せになるとは思えないです。
高位貴族の令嬢なんて大嫌いよ
あの本は私を読んでいるような気がしたの → 私を呼んでいる
みんなかしづせてやるわ → 傅かせて(かしずかせて)
ありがとうございます。修正しました。
対魔装備が普通ない場合で
危機的な状況の場合
遠距離からの元凶の暗殺
あたりが普通なんだけどな、、、
親の世代は魅了かかってないんだから
その判断できるとおもうんだけど
(相手男爵令嬢?ですし
まだ親世代は気が付いていません。エミールの父親が気がついたので、色々動き出します。
例えば侯爵令息一人とかに絞ってそれだけで終わらせてれば逃げきれたかもしれませんが…
複数かつ王族までとなるとバレないはずない上罪状は国家乗っ取りを企てたテロリスト…
その先に待つのは凄惨な拷問…たとえ真実を吐いても存在しない背後の黒幕を疑われて拷問続行、廃人化して情報が取れないと判断されたら禁忌の魅了を使った魔女として火炙りとかかな?
軽はずみに安易な気持ちでやってはいけないのが禁忌の魔法です。ザラは重い罪になると思います。
《承認不要/誤字報告です》
私を読んでいる⇒呼んで
ちょって不本意⇒ちょっと
ありがとうございます。修正しました。
魅了魔法関係は難しいですよね。そもそもそんな魔法がある世界なのに、魅了に対抗する術など開発されてないところが怖い。それに魅了された男たちが愚かな行為をしでかし始めたあたりで、国は調査をいれなかったのか。国として後手後手で、亡国間近ではないかと思う。魅力的な女性に恋する男性が多数出るのは仕方ないとは思いますが、男性を数人侍らしているのに男性同士の諍いもなく、1人の女性を崇拝するが如く恋慕しているのは異常事態かと。もう禁忌を犯したビッチの処刑は確定なんだろうけど、これ以上の被害が及ばないように、さっさと女性騎士数人で捕縛して隔離すべき。魅了に深くかかってる男性も、暫く療養目的の監禁しないと国の未来がやばいですよね。彼らがまだ平民ならそこまで急ぐ必要はないかもですが、彼らの生まれが生まれなだけに放置はできないでしょう。
魅了での元サヤは難しいですよね。男性は洗脳状態で被害者でもありますが、だからといって女性は魅了され中の男性から受けた傷は消えませんし、記憶も残ってます。この主人公も生理的に無理と思うレベルで嫌悪感を男性に抱いてるように見受けました。それなのに無理矢理結婚させた周りも異常。自分たちの願望を主人公に押し付けてるように思う。
今回の場合は魅了の魔法は禁忌で遠い昔に無くなってしまっていたので、対応していなかったという感じです。
国によっては対策魔道具グッズがあったり、王族には耐性をつけたりしているけれど、この国はまったく危機感もなくのんびりしていたわけです。
これからはもっとちゃんとするはずです。
魅了の魔法が出てくる話が好きでよく書いているのですが、精神を操る魔法は本当に怖いと思います。
それにまつわる人達のいろんな思いがかけるようにがんばります。
魅了で別人格だったなら、主人公への誠意と愛情で元サヤもありだと思います。
主人公は一年間されたことを許せないかもしれませんが、自分を好きなままの記憶がない人に対して、相手が傷つくとわかっていて言ってる時点で加害者ですよね。
ハッピーエンドが好きなので…どちらも被害者なのに、どちらも加害者にはなってほしくないなあ。
2人の信頼関係もあるし、周りの人達の思いもあるし悩みますね。
魅了の魔法だとしてもヒロインに対して今までしてきた事はないわーと思ってしまった💦
難しいですよね。
された方はなかなか忘れないですもんね。
ハッピーエンドタグについてなのですが、ハッピーエンドタグ付いてるから元サヤという風には私は解釈しません🤔。相手が誰であろうと主人公はハッピーエンドになりますという認識で読んでます。それ以外だとバッドエンド、メリーバッドエンドなどのタグを見ますね。これはもう読者によって解釈に個人差が有るようなので何とも言えないのですが、私は主人公がハッピーエンドになるならハッピーエンドタグ付いてると有り難い人です。相手が誰であろうと(笑)。ハッピーエンドタグ無い=ハッピーにはならないんだと解釈して回れ右してしまうので。浮気クズに関してだけは元サヤかそうでないかはタグ有ると有り難い派ですが(笑)。魅了女と体の関係とかは無さそうですよね?🤔、婚約者君は。有ったらさすがに元サヤは嫌ですが(笑)。魅了は魅了中のやらかしの具合によっては情状酌量の余地が有るので私個人としては元サヤは有りと思います。主人公は既に冷めてしまってるようなので婚約者との温度差は凄いですが(笑)。
ありがとうございます。
私もハッピーエンドタグは主人公が幸せになるという認識でつけています。
元サヤかそうでないかは今まで考えていなかったので、ここで皆さんからの感想をいただき、そうなんだ〜と驚いています。
元サヤになるかどうかはやらかし具合にもよるし、主人公の心の広さとヒーローの一途さかな。
まぁ、今回ショートショートのつもりでサクッとおわるはずだったのですが、ラストどうするか悩みます。ハッピーエンドには間違いはないのですが。
男子が不幸、女子は幸福
‥ではないように感じますが?
単に因果応報、
やらかした奴はその結果をも受け取らないと、
自分の尻は自分で拭かないと、
天に吐いた唾は自分の顔で受けろよ
と謂う話で。
魅了話も加害者の女子は不幸になりますし、
‥魅了で誑かされたのが女子の場合、
男子が魅了されてた時よりもっと悲惨ですよね?
男子が魅了されてやらかした場合、
「望む女と結婚できなくなる」だけで
割り切れば他の女は周りに居たりすることが多いけど
女子が魅了で身を持ち崩した場合、
そもそも誰かと結婚処か、社会に出られなくなる。
何故にか女子のが貞節の求められ方が重い。
王族男子は閨教育受けて経験者でも
王族女子は通じたら事故物件と化すし。
なのでその辺りは
えー?!と謂う感じです、男女差ではない。
魅了話を手掛ける作者が女性が多いので
女性が幸せになる話が採用される事が多いだけで
事象としては悲惨さに男女差はないかと。
確かにそうですね。だから魅了の魔法は禁忌になっている使ってはいけない魔法なんでふ。魔法で人の心を手に入れるなんて恐ろしすぎる。そんなことをして幸せになどなれるはずがない。
魅了の魔法は誰も幸せにしない。みんなを不幸にしかしない。
ファンタジー小説の異世界は本当に女性に厳しい。女性が男性と同じように生きられる世界を書いていきたいです。
なるほど、元サヤ話がなくなる瞬間に立ち会った気がします。
まぁ、アルファポリスではざまぁが正義、元サヤはタグつけろと言われるほどの悪ですからね。
そろそろ元サヤ好き読者は民族大移動を考えた方がいいのかもしれませんねー。
元サヤも捨てがたいし、新たなるヒーローも気になるし、作者迷い出しました。
さぁ、どうしましょう。
ラストどうなるか、シルフィアと相談します。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。