【完結】冤罪で殺された王太子の婚約者は100年後に生まれ変わりました。今世では愛し愛される相手を見つけたいと思っています。
どうやら私は階段から突き落とされ落下する間に前世の記憶を思い出していたらしい。
前世は冤罪を着せられて殺害されたのだった。それにしても酷い。その後あの国はどうなったのだろう?
私の願い通り滅びたのだろうか?
前世で冤罪を着せられ殺害された王太子の婚約者だった令嬢が生まれ変わった今世で愛し愛される相手とめぐりあい幸せになるお話。
緩い世界観の緩いお話しです。
ご都合主義です。
*タイトル変更しました。すみません。
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※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
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リーンハルトは、前のミランダの時と今のミオリアを引っくるめて好きなのでは?
でもミオリア当人としては、前世の自分が好きなのか?今世の自分が好きなのか?分からないよね?だったら全ての問題が解決して前世の記憶が全ての人から消えた後、それでもミオリアを好きならリーンハルトの事を考えると言う事よね?リーンハルトもミオリアに想ってもらえる様にがんばらないとね(^○^)
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。
リーンハルトの意識には、ブラッドリーとしてミランダが好きだった思いと、リーンハルトとしてミオリアが好きな思いがあるのですが、ミオリアはミランダとしてブラッドリーのことは兄としての家族愛だったし、ミオリアとしてはほのかにリーンハルトのことをいいなぁと思っている感じなので、リーンハルトはめっちゃ頑張らないとだめなんですよ。早くプリシラとペルマックス侯爵の件を片付けてミオリアに愛を伝えたいとイライラ中なのでした。
【薬の分析中】国にもでってきた→もどってきたでは?
ありがとうございます。修正しました。
なんかどんどん前世持ちが増えて来ていますね〜。弟は誰の生まれ変わりかな?敵じゃなかったらいいけど。
感想ありがとうございます。カミルは100年前の関係者の生まれ変わりではありませんでした。転生者はもう増えない予定です。
ミランダって浮気した男より略奪した女を責めるタイプなんですね
騙されてたから操られてたとかで許せるものでは無いと思うのに
しかも相手は初恋の乳母が現れたらまたもやコロッと手の平返しするような人間性で、前世と同じことしてるのに
感想ありがとうございます。やはり愛ではなく情があったかでしょうか。ミランダはヘンドリックに対して恋愛感情が無かったし、アルマを慕っていたのもよく知っていたから、そうしたのです。
キャロラインに対してはヘンドリックを取られたことより、自分に対してした嫌がらせ等で仕返ししたいと思っています。キャロラインが改心したら許しちゃうかもしれません。
前世の復讐が微妙。
唐突に刺しちゃったら、恐怖に怯えることもないので寧ろ温情のような。
しかも次々と前世の記憶が、脇役まで復活。……数が多過ぎる。
メインキャラの存在感も薄くなってきてるのが残念。主人公の恋愛が始まる前に、脇役?の恋愛が始まったり。
感想ありがとうございます。
ちょっと今までに無いような作品を書いてみようと思いこの作品を書いています。いつも登場人物が多くなってしまうのがどうも私の癖のようで今回もまぁまぁ増えてしまいました。
今のところ主人公がちょっと薄い感じなのですが、これから挽回いたします。よろしくお願いします。
|ω・`)
🤔
うーん、なんだろう、義兄さまに好感度が上がらない
むしろ、読み進めるほどに下がってゆく
グイグイ来るタイプは嫌いじゃないはずなのに、なんでやろ?
皆さん、今世の悪侯爵(婿養子)の陰謀を止めるために団結するのはいいけれど、過去の関係にとらわれ過ぎるのもどうかと
殿下は、婚約者とやり直す(?)のね
今度こそ王妃にしなきゃとか言ってたのに
人付き合いが苦手でおとなしい人が、後宮内宮の女官総括や外交などの公務に厳しい王妃が務まるのでしょうか
アルマの経験則と知識を活かすんですかね
まあいいけど
今を、今のそれぞれとして生きて欲しいと思ったのですが、そういう話なので、仕方ないですね
|´-`)⁾⁾
感想ありがとうございます。
いまのところそういう話なので、まだみんな過去を思い出したばかりで、今やらなければならないことがあるので、そんな感じになっております。今を生きるのはこれからかな。リーンハルトちょっと影が薄いかもしれません。これからですかね。頑張ります。
|ूoωo。)
今、その後の〜②を読んてる途中なのですが、一言
今世の殿下が可哀想
本人がやらかした事でもなく、前世の記憶が甦った別人格なのに、最中だったとか串刺しにしてやったとか⋯⋯
今世の殿下もこういうおバカさんならともかく、本人にはどうしようもない前世の罪に対して、楽しげ?にみんなで話すのは、今世の、別人格として生きて来た殿下に対して、本人には責任のない過去への嫌がらせやイジメにも見えます
せめて、殿下はこの間だけでも席を外させてあげて欲しかったかも
義兄やあざと騎士の、いや〜な表情を想像してしまいました
(そんな表記は無いのですが)
続き読むのに戻ります
|´-`)⁾⁾
感想ありがとうございます。リーンハルトやコンラートはあくまで別人として話をしているつもりなのですが、確かにちょっと配慮が足りなかったと思います。
まぁ、ディアナは面白がっているので全くダメな奴ですね。
これからラートガー殿下も転機を迎えます。楽しんでいただけると嬉しいです。
面白いです☆
前世の記憶が有り別の時代と国に
関係者が集結って(笑)
感想ありがとうございます。
まさにご都合主義です。
楽しんでいただけると嬉しいです。
まだ途中ですが面白いです。
作中の名称のブルフェン、グランダキシン、リーマス…作者様は医療関係者なのかしら?なんて思いながら読んでいます(笑)
前世は悲しい結末だったけど今世ではみんな幸せになって欲しいですね。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
ご想像のとおり本職は医療関係者です。私の作品はたいてい、つい身近にある薬品名を拝借しております。知ってるお薬名が出てくるか楽しみにしていただけたらうれしいです。最後までよろしくお願いします。
はぁ?男爵令息風情の男の庶子が、王太子の婚約者になれるの?
ペルマックス侯爵家の血筋じゃないですが?
まぁ、元は男爵子息ですが婿養子にはいっているので、マヌエラパパは一応侯爵。侯爵は王家を舐めているので、プリシラは愛人ではなく夫人の子供と嘘をついています。さて王家はどう出ますかね。
まさか?ペルマックス侯爵は、前世のキャロラインの養父かな?ペルマックス令嬢は、想像通りだけど、まさか?養父まで生まれ変わっていて、同時期にみんな、前世の記憶を思い出したのなら何かあると見ていいでしょうね。それにしても大半がミオリアが突き落とされた現場を見て思い出しているけどこれにも意味があるのかな?更新楽しみです。
殿下はとりあえずもう間違えないようなので、今回は国を守るために頑張ってもらいたいです。
マジか(笑)
ミオリアに危害を加えてた
あの令嬢とその家族まで
前世持ち!
今度は皆で反撃するのだろうけど
なんか殿下が頼りないんだなぁ〜(笑)
大丈夫かなぁ?
なんとか足並揃えて
最悪の未来から回避してほしいなぁ(笑)
殿下にもうちょっと頑張ってもらわないと困りますね。前世ではミランダを貶めた加害者だけど、魅了の魔法にかかって操られた被害者でもあるし、今世ではどうなるのでしょうね。
最新話でぺルマックス侯爵が公爵になってましたよー。公爵が正しいのかな?
侯爵でした。すみません。
みんな、前世持ちだったとはね。これじゃ、落ち着いて授業どころじゃないよね?みんな、学生だけど。
まぁ、いくら別人で見て欲しいと言われても自分が前世で起こした事なんだから、冤罪を掛けて殺した当事者に言い訳を今さらいい連ねても無意味ですね。でも前世の義兄の記憶を持っていて前世で元凶の殿下に仇を打ったとはいえ、今世で気持ちって切り替える事が出来るのかな?私が義兄であればたとえ、前世で仇を打ったとしても今世でも気持ち的に許せないと思う💢しつこい様だけどね。
まだミオリアの気持ちは出てきてません。どうでしょうね。
私が亡くなった後のグランダキシン王国は1
リーンハルト様にピシッと嗜められ殿下は俯いた → ピシッと窘められ
グランダキシン王国 が グランダキシ王国 になっている箇所があります。
修正しました。
いつもありがとうございます。
なんと!
全員記憶持ち!!
これは殿下にとっては分が悪いかも( ´・֊・` )フッ
殿下、針のむしろです。
主要人物 皆様前世あり〜(笑)
そりゃ ミオリアも目をまわすよ〜
しかも遠ざけたい人も
前世持ちだし。
と言うことは
ミオリアに危害を加えてた
あの令嬢家族もかな?
これは面白い展開になりそうですね。
あの令嬢どうなんでしょうか?
なんか、生まれ変わりばかりの集まりですね〜💦しかも王太子は前世の天敵で、そうなるとリーンハルトってミオリアの前世の義兄なのか?それとこの子分は、前世の記憶がなさそうだけど、前世の護衛騎士ラーレの同僚か?
この食事会で王太子は、ミオリアが前世の元婚約者かどうか?確かめるのかな?どうやって確かめるのか?お手並み拝見(^○^)
みんながいる前でどうやって確かめるのか?ミオリアも今世の王太子が前世で冤罪をかけて処刑した元婚約者だと知ったら、どうするのかな?ミオリアの反応を注視です。
ミオリアの反応はこれから徐々に出てきます。楽しみにお待ちくださいませ。
ランチ会はじまる。
私はミオリアの護衛騎ですから」 → 護衛騎士ですから
ありがとうございます。修正しました。士が消えていてびっくりしました。
いつもありがとうございます。
王太子がまた王太子に生まれ変わったのか?
それにしても生まれ変わっても身勝手さは相変わらずですね💢
いくら罪滅ぼしとはいえ、前世で婚約者に冤罪をかけ、問答無用で処刑した元凶に謝ってもらい、王妃にして幸せにしてやる!とか上から目線で言われたとしても許せるのか?私なら今さら謝られても前世が戻って来るわけじゃないし、絶対に許せないでしょうね。
それに、今いる婚約者はどうするのか?もし王様の父親が弱みを握られて王太子の婚約者になっているなら婚約破棄は絶対にしないでしょうね。
それと前世の王太子が今世の王太子の生まれ変わりなら、ミオリアをいつも目の敵にしているペルマックスは、前世の王太子を骨抜きにした女の生まれ変わりかも?でも、そうだとすると周りよりも早い時期に前世の記憶がよみがえった?って事になりますね。それとも前世の記憶を持ったまま生まれてきた?
更新が毎日楽しみです。
ありがとうございます。
ボンクラは生まれ変わってもボンクラなんでしょうか?
婚約者はどうなんでしょうか。楽しみにお待ちくださいね。
シグマート卿?インタール卿?どっちが正しいのですか?
ご指摘ありがとうございます。シグマート卿が正解です。
インタールはディアナの家ですね。
間違えてました。修正しました。
お薬の名前が沢山ですね😁
ついついこの薬は何の薬だったかなぁ?って考えてしまいます🙆
お話面白くて、薬の勉強にもなって一石二鳥です😁
ありがとうございます。どの作品も名前に薬品名を使わせてもらってます。本当はダメなのかもしれませんが。お咎めがあれば微妙に変えます。
この殿下って能無しで考えなしのバカでしょうか?自分の婚約者が迷惑を掛けたから、嫌がらせをされた令嬢に声かけしたら益々、婚約者の嫌がらせがひどくなるのが分からないなんて信じられない‼️しかも謝るとか言っておいて断れない様に権力を持ち出すなんてバカでしょうか?この殿下の側近もあざといバカだし、この国大丈夫か?と心配になります。
馬鹿なのですよ。まぁ、馬鹿は馬鹿なんですが思うところがあるわけです。次話をお待ちくださいませ。
今回も国名が違うようです。
あの女、他国のスパイだったのですね。馬鹿な王太子のせいで国が滅んだと。。。
こんなのを王太子に任命?した国王も馬鹿としか言いようがないですが、続きが楽しみです(^○^)
ありがとうございます。見直して修正したのですがひとつ忘れてました。
感謝いたします。
どのお話でも王族はどうしていつも簡単に騙されちゃうのでしょうね。困ったもんです。
もしかして、前世で最後に元婚約者が王太子なのに最後の国王になれなかったのは、浮気をした上に、婚約者だった公爵家令嬢に冤罪をかけて処刑した事が、国民達にばれて反乱でもおかされたからでは?
まぁ、国王になれなかった理由が気になりますね。そして、前世の元婚約者と浮気相手の女の最期はどうだったのか?これから楽しみです。まずは、今世の問題解決からだと思いますが、階段から突き落として殺そうとした女の動機やいつも目の敵にしている理由を解き明かす事からかしらね?
なぜ国王になってないかはそのうち出てきますので楽しみにしてください。現在の事を解決しながら前世もわかっていく感じになると思います。
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