【完結】冤罪で殺された王太子の婚約者は100年後に生まれ変わりました。今世では愛し愛される相手を見つけたいと思っています。
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こんばんは 楽しく読ませていただきました 私も グランダキシン から うん? と思い、インタール、ノルバスク、笑ってしまいました 他の作品も出てくるのでしょうか? 他の作品も読ませていただきます
感想ありがとうございます。最近はあまり使わないようにしているのですが、まぁまぁ出てきます。書籍化された「魅了が解けた元王太子と〜」は国名と登場人物の姓が全てそれです。チラッと見て、笑ってくれたら嬉しいです。
一気読みさせていただきました、とても面白かったです!
前世の関係性と決着?が付いた途端、リーン君が豹変してクズ系男子になったところに若干の違和感を持ちましたが
いままでは【前世の記憶】によって人格に影響が出ていただけで、その前提が失われた結果
素の性格が前面に出てきただけだと考えれば納得です。
リーン君は最初期の段階で【記憶持ちのリーン君】として登場してたので、【それ以前のリーン君】と印象が違うのは当たり前と言えば当たり前なのかなと。
ありがとうございます。ミオリアが成長してしまい、リーンの求める女性ではなくなってしまったので、仕方ないのですがリーンが可哀想だとの声も多数ありました。リーンはきっとリーンに似合う人が現れると思います。ミオリアに普通の貴族夫人は無理ですもんね。最後まで読んでいただきありがとうございました。
リーンハルトくん
推しでした(^_^;)
リーンハルト、実は人気あるみたいなんです。リーンも幸せにしてあげたいですね。本来ならリーンがヒーローだったのですが、ヒロインが急に自立に目覚めてしまい守りたいリーンではだめになってしまいました。
リーンの溺愛物語、機会があれば書いてみます。
改めて読みなおして思うこと
ちょっとリーンハルトが可哀想。
拉致監禁~あたりは同情できないけど、ミオリアに翻弄された気の毒な人のイメージです。
助けてもらったりもあったり利用した部分?もあったりなのに近づいてきたら。こっちくるなって・・(笑)
ミオリアちょっと酷い女部分ありますよね┐(´д`)┌ヤレヤレ
リーンハルトとのハッピーエンドも考えたのですが、ミオリアが自立してしまい、リーンハルトではないなぁとなってしまいました。リーンハルトも幸せになってほしいですね。
ジェット殿の魔法
あなた方の記憶は消していないけど大丈夫? 普段にならない?」 → 負担にならない?
大規模記憶改竄。ミオリアの負担でしかなかったからね。
いつもありがとうございます。修正しました。
ミオリアはリーンハルトの記憶は無くなりましたがミランダの記憶はなんとなくあります。
ただ、ノルバスク家の呪いが消えたのでアルプラゾラム王国での生活はかなり楽になりました。
いや、拉致監禁とかないわ( ̄▽ ̄;)
犯罪やん、ガチの(「 ꒪ͧд꒪ͧ)「
記憶を消去する一択で((꜆꜄•̀ω•́)꜆꜄꜆スルスル
本当にダメですよね。なんでそんなことをしたのでしょう。
ミオリアが消えた
あの男と共にあの男の本邸に飛んで親と話を付けつけてください。 → 話を付けてください 「つけ」が多い
ミディア嬢の目が覚めないうちにやってしまいましょうか?」 → ミオリア嬢の目が
ミディア率いるミオリア救出隊出陣。今後一生リーンハルトはミオリアに会えないでしょう。
いつもありがとうございます。修正しました。
リーンハルトはどうなるんでしょうね?
リーンハルト様、こんなに好きなら報われてほしい!
絶対に幸せにしてくれそう!
好きすぎて拗らせてます。さてどうしたものか……ですね。
えー?拉致監禁?ないわ〜、絶対ないわ。
ないでしょ? 相思相愛じゃないヤンデレはダメです。
こっ、こわっ……キモ……
ストーカーってこういう思考なんか……
そうかもしれませんね。悪い人ではないのですがちょっと怖いですね。
えーっ、いやホント今日のタイトル通り...こわ
ミオリアの望むならって...望んでないし
公爵夫人にも宰相夫人にもなれないって言ったからならないって...違うよね、ミオリアはやりたい事、目標があるんだから。
リーンハルトがしようとしてる事って、関係ない人から見たら有望株をダメにしてる悪女のようにミオリアが見えるんじゃない?笑
とりあえず家族とか他人に迷惑かけたらダメだね
怖いし、訳わからん人になりつつありますね。ちょっと叩き直さないとダメですね。
リーンハルト怖い
君は押しが弱いというか、爪が甘いというか…… → 詰めが甘い
部屋の前で待ち伏せろって、それはしんしとしていかがなものか → 紳士として如何なものか
ありがとうございます。修正しました。
今はって言い方だからでは…?
一切その気は無い、くらいにバッサリ言わなきゃではなかろうか…。
まぁ、全く可能性がないわけでもないんですよ。階段から落ちた時に助けてもらってるし、別に嫌いなわけではないので、ただブラッドリーの生まれ変わりだったので嫌だったのです。さて、どうなりますか? 粘着質な男は嫌ですよね。
気持ちのすれ違い
クリス様は馬車の中を除きこんだ。 → 覗き込んだ
ありがとうございます。修正します。
初めて読んでます。ノルバスク、グランダキシン、リスミー、インタールなど分かる人には分かる名付けですね。
そうなんです。最近はちゃんと考えるようにしてるんですが、この作品以前は職場にゴロゴロしているので結構拝借しておりました。
あー良かった、再開ありがとうございます☺️
ありがとうございます。待ってくれている方がいたなんて嬉しくて感涙です。最後まで頑張ります!
同じ意味合いでも、“DNA” と急に表記されるなら、"遺伝" の方が物語の雰囲気には合うかもしれませんね。
ありがとうございます。そうですね。そうします。
何だか哀れですね~
純粋にミオリアとみて貰えない息苦しそう。
前世義理兄の溺愛どころではなく
うじゃうじゃ湧いてきそう⤵️
そうなんですよね。やっと終わったと思ったらここでもミランダの信者だらけ。フェノバールへ逃げちゃえ!
フェノバール公爵夫人⁈
ミディアローズ‼️
嬉しいです。また彼女たちに会えるんですね♪
作者さま、ありがとうございます♪
夜勤の休憩中の、ささやかな癒しの時間です。
ありがとうございます。フェノバールは魔法医師や魔法看護師、魔法薬師の学校があるのでミオリアがやりたいことと合致しています。ミッシェルは100年前の世界とは全く関係ないので、ミオリアの力を活かす場所を提案してみました。
近々あのご夫婦が登場するのかな?
近々登場予定です。
おや、革新的な国ですね(•͈⌔•͈⑅)♡
はい。BLではないのでさらっと出てきます。
腐腐腐の腐。下宿先のご主人と王弟殿下が。これはびっくり。
これも伏線でして、後ほど回収いたします。
セバスチャンとハンナ夫婦って、ミオリア達が100年前の記憶が薄れていっているのに濃く残っている?何で?
うーん、ミオリアよりその元凶である殿下の記憶が先に無くなるなんてなんか納得出来ないなぁ。いくら、ミランダ達が許したとしても殿下の記憶は、最後の1人になって苦しんでから消えて欲しかったと思う。それなのに、先に消えるなんて納得出来ない💦
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自己中心的で自己愛が凄い(笑)
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と思うと😆✨✨✨
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