【完結】わたくしは悪役令嬢?転生メイドがざまぁして幸せになります!
ドリル金髪にアメジストの瞳が美しい公爵令嬢のアルカンジェル。
王太子のお気に入りの聖女を虐めたと言われのない非難を浴び続け、婚約破棄は目前だった。
ここ、乙女ゲームの世界じゃない?!そうよ!間違いないわ!
覚醒したのはアルカンジェルではなくメイドのレミとレラだった。
「お嬢様を世界一幸せな女の子にします!」
アルカンジェルが知らぬ間に、メイド達は暗躍して行く!
HOT3位?!あ、ありがとうございます!初アップからかなり経ってからのHOT入りは初めてだったので驚いております!それとこんなに高い位置をいただき誠に!誠にありがとうございますーーー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
王太子のお気に入りの聖女を虐めたと言われのない非難を浴び続け、婚約破棄は目前だった。
ここ、乙女ゲームの世界じゃない?!そうよ!間違いないわ!
覚醒したのはアルカンジェルではなくメイドのレミとレラだった。
「お嬢様を世界一幸せな女の子にします!」
アルカンジェルが知らぬ間に、メイド達は暗躍して行く!
HOT3位?!あ、ありがとうございます!初アップからかなり経ってからのHOT入りは初めてだったので驚いております!それとこんなに高い位置をいただき誠に!誠にありがとうございますーーー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
あなたにおすすめの小説
農地スローライフ、始めました~婚約破棄された悪役令嬢は、第二王子から溺愛される~
可児 うさこ
恋愛
前世でプレイしていたゲームの悪役令嬢に転生した。公爵に婚約破棄された悪役令嬢は、実家に戻ったら、第二王子と遭遇した。彼は王位継承より農業に夢中で、農地を所有する実家へ見学に来たらしい。悪役令嬢は彼に一目惚れされて、郊外の城で一緒に暮らすことになった。欲しいものを何でも与えてくれて、溺愛してくれる。そんな彼とまったり農業を楽しみながら、快適なスローライフを送ります。
敵国に身代わりとして捧げられた花嫁はモフモフ姫巫女だった件
ユウ
恋愛
「真実の愛を見つけたんだ」
そう告げたのはこの国の王太子。
伯爵令嬢のエリーゼは幼少期から王太子妃として厳しい教育を受けて来た。
だが王太子は身勝手な理由でエリーゼとの婚約破棄し妹のユーフェミアを王太子妃として迎え、代わりに敵国の人質として身代わりに捧げられてしまう。
婚約破棄をした以上国内にいられれば外聞が悪く迷惑だという名目で売られてしまった。
相手は高齢の公爵閣下で老人。
妾として捧げられてるのだったが……
「国の為妹の為に死ねるのだから光栄に思いなさい!」
「二度と帰ることは許さん」
敵国に僅かなお金で売られてしまったエリーゼだったが、モフモフに歓迎され婚約者との顔合わせの場で何故か溺愛されてしまう。
もしもし、王子様が困ってますけど?〜泣き虫な悪役令嬢は強気なヒロインと張り合えないので代わりに王子様が罠を仕掛けます〜
矢口愛留
恋愛
公爵令嬢エミリア・ブラウンは、突然前世の記憶を思い出す。
この世界は前世で読んだ小説の世界で、泣き虫の日本人だった私はエミリアに転生していたのだ。
小説によるとエミリアは悪役令嬢で、婚約者である王太子ラインハルトをヒロインのプリシラに奪われて嫉妬し、悪行の限りを尽くした挙句に断罪される運命なのである。
だが、記憶が蘇ったことで、エミリアは悪役令嬢らしからぬ泣き虫っぷりを発揮し、周囲を翻弄する。
どうしてもヒロインを排斥できないエミリアに代わって、実はエミリアを溺愛していた王子と、その側近がヒロインに罠を仕掛けていく。
それに気づかず小説通りに王子を籠絡しようとするヒロインと、その涙で全てをかき乱してしまう悪役令嬢と、間に挟まれる王子様の学園生活、その意外な結末とは――?
*異世界ものということで、文化や文明度の設定が緩めですがご容赦下さい。
*「小説家になろう」様、「カクヨム」様にも掲載しています。
理不尽に抗議して逆ギレ婚約破棄されたら、高嶺の皇子様に超絶執着されています!?
鳴田るな
恋愛
男爵令嬢シャリーアンナは、格下であるため、婚約者の侯爵令息に長い間虐げられていた。
耐え続けていたが、ついには殺されかけ、黙ってやり過ごすだけな態度を改めることにする。
婚約者は逆ギレし、シャリーアンナに婚約破棄を言い放つ。
するとなぜか、隣国の皇子様に言い寄られるようになって!?
地味で平凡な令嬢(※ただし秘密持ち)が、婚約破棄されたら隣国からやってきた皇子殿下に猛烈アタックされてしまうようになる話。
悪役令嬢はざまぁされるその役を放棄したい
みゅー
恋愛
乙女ゲームの悪役令嬢に転生していたルビーは、このままだとずっと好きだった王太子殿下に自分が捨てられ、乙女ゲームの主人公に“ざまぁ”されることに気づき、深い悲しみに襲われながらもなんとかそれを乗り越えようとするお話。
切ない話が書きたくて書きました。
転生したら推しに捨てられる婚約者でした、それでも推しの幸せを祈りますのスピンオフです。
転生悪役令嬢は冒険者になればいいと気が付いた
よーこ
恋愛
物心ついた頃から前世の記憶持ちの悪役令嬢ベルティーア。
国の第一王子との婚約式の時、ここが乙女ゲームの世界だと気が付いた。
自分はメイン攻略対象にくっつく悪役令嬢キャラだった。
はい、詰んだ。
将来は貴族籍を剥奪されて国外追放決定です。
よし、だったら魔法があるこのファンタジーな世界を満喫しよう。
国外に追放されたら冒険者になって生きるぞヒャッホー!
【完結】悪役令嬢の妹に転生しちゃったけど推しはお姉様だから全力で断罪破滅から守らせていただきます!
くま
恋愛
え?死ぬ間際に前世の記憶が戻った、マリア。
ここは前世でハマった乙女ゲームの世界だった。
マリアが一番好きなキャラクターは悪役令嬢のマリエ!
悪役令嬢マリエの妹として転生したマリアは、姉マリエを守ろうと空回り。王子や執事、騎士などはマリアにアプローチするものの、まったく鈍感でアホな主人公に周りは振り回されるばかり。
少しずつ成長をしていくなか、残念ヒロインちゃんが現る!!
ほんの少しシリアスもある!かもです。
気ままに書いてますので誤字脱字ありましたら、すいませんっ。
月に一回、二回ほどゆっくりペースで更新です(*≧∀≦*)
【完結】ヒロインに転生しましたが、モブのイケオジが好きなので、悪役令嬢の婚約破棄を回避させたつもりが、やっぱり婚約破棄されている。
樹結理(きゆり)
恋愛
「アイリーン、貴女との婚約は破棄させてもらう」
大勢が集まるパーティの場で、この国の第一王子セルディ殿下がそう宣言した。
はぁぁあ!? なんでどうしてそうなった!!
私の必死の努力を返してー!!
乙女ゲーム『ラベルシアの乙女』の世界に転生してしまった日本人のアラサー女子。
気付けば物語が始まる学園への入学式の日。
私ってヒロインなの!?攻略対象のイケメンたちに囲まれる日々。でも!私が好きなのは攻略対象たちじゃないのよー!!
私が好きなのは攻略対象でもなんでもない、物語にたった二回しか出てこないイケオジ!
所謂モブと言っても過言ではないほど、関わることが少ないイケオジ。
でもでも!せっかくこの世界に転生出来たのなら何度も見たイケメンたちよりも、レアなイケオジを!!
攻略対象たちや悪役令嬢と友好的な関係を築きつつ、悪役令嬢の婚約破棄を回避しつつ、イケオジを狙う十六歳、侯爵令嬢!
必死に悪役令嬢の婚約破棄イベントを回避してきたつもりが、なんでどうしてそうなった!!
やっぱり婚約破棄されてるじゃないのー!!
必死に努力したのは無駄足だったのか!?ヒロインは一体誰と結ばれるのか……。
※この物語は作者の世界観から成り立っております。正式な貴族社会をお望みの方はご遠慮ください。
※この作品は小説家になろう、カクヨムで完結済み。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
メイド恐るべし…。
こんばんは!メイドは恐ろしいものなのです……間違いなく!
こんばんは。まさにその通りです。これが割と最後の温情だったんでしょう……。
「ドレスが縮んだのよ!」
名(迷)言出た-(゚∀゚)-ッッ!!www
常に自分以外に責任を向ける人ということで!
こんばんは!多分口に入れただけで歯が痛くなるような甘さでしょうね(^_^;)うー怖い!
こんばんは!愛はもう無さそうですね……。わがままと労りのなさ、相手を思いやれないと……。
マリリーは虫歯も酷そうです(-_-;)
( ´∀`)へへ……エスパーかな?!とドキドキしておりました!
こんばんは!交代で来ているようです(笑)
【妄想劇場~リース視点】
コッ コッ コッ コッ
音がして目が覚めた。
音源を探すが音は止んでいた。
時計を見ると就寝してから一刻ほどだったので目をつぶった。
コッ コッ コッ コッ
音がして目が覚めた。
音は止んでいた。
時計を見ると、先ほどの時間から一刻ほどだったので、また寝入った。
コッ コッ コッ コッ ……
「うるさいっ!!」
時計を見ると一刻しか経っていなかった。
夜番の者を呼んで調べさせたが、何もないと言われた。
コッ コッ コッ コッ ……
「殿下その隈すごいですよ!ちゃんと寝てるのですか?」
「音がうるさくて寝れないんだ」
一週間が経過した。
部屋を換えてみたり、見張りをさせたりと色々してみたが、音は止まないし、私にしか聞こえていないようだ。
一刻毎に音に起こされるから満足な睡眠をとれやしない。
今では昼間でもあの音が聞こえてくる。
コッ コッ コッ コッ ……
熟睡したい……
こんばんは!ふふ、自業自得という物をたっぷり味あわせてやりたいと思っています!
以前に送った感想で別の方の作品の感想と混同して送ってしまったのがありました。
申し訳ございません。
了解ですー!
素行が悪すぎたのか……神の怒りに触れたのか……。元々大した力は無かったのか……。
こんばんは!体に悪い物ほど美味しいのってホントどうしてでしょう……。現実で泣かされてます(;ω;)
こんばんは!よく分かりませんけど、入れましたわ。きっと何かしているでしょうね……!
こんばんは!確かあれは本名が女の子の名前過ぎて、それならまだ豚ゴリラこ方が……だった気がします( ´∀`)
逃げる所は果たしてあるのでしょうか……?
こんばんは!ありそうやりそうで……( ´∀`)更生したはずのヒューバード様がまたキャンプに参加させられている!
こんばんは!海は良いわね、という呟きが……?!
こんばんは!ご指摘ありがとうございます!直してきましたー!
お父様、割とイエローカード(笑)次はないかもしれません!
こんばんは!ナイトレイ殿下が良い殿下である限り大丈夫……です!
こんばんは!メイド達はお嬢様を幸せにする為に生きているので、そこら辺の匙加減も出来るのだと……信じています!
ちょっと甘やかしてはいますけど( ´∀`)
こんばんは!Σ('◉⌓◉’)そ、それだーーー!
こんばんは!ふふ、お花畑かもしれません。自分を顧みない王子もいなくなり、兄も父もまともになり、友達も出来て普通の令嬢らしく過ごせているのですから( ´∀`)
こんばんは!失ってから気がつくにしてはあまりに杜撰だったかも知れません。こんなのが王様にならなくて国民は感謝しているかもしれませんね!
【妄想劇場】
エルードの前触れ無し訪問より数ヵ月前のこと
皇帝「なぜ、なぜあれが……なぜあれがメイドごときにバレてるんだ!?あれを広められたら皇家は、いや帝国はお仕舞いだ!!」
~ そして今
レミ「これ、あちらの反乱軍に回しましょうか?」
レラ「皇帝に苦情入れてからでも遅くないわよ」
レミ「そうね。仕込んだ《ネズミ》の報告を待ちましょう」
こんばんは!な、なんか暗躍してるーー?!( ´∀`)楽しい!
直しておきましたーー!ありがとうございます!酷いミスですね!💦
こんばんは!風邪ひとつ引かなそうじゃないですか?こう言う人って( ´∀`)
一応体面と言うか、婚前は……とノルドは断ったと思っています。誘惑に負けていたら今頃いなかったでしょうね……!
こんばんは!あの二人はもう少しチラホラと顔を出す予定です。もうそろそろ退場しても良いかなぁなんて思いますね!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。