【完結】お飾りではなかった王妃の実力
王妃アイリーンは国王エルファードに離婚を告げられる。
「お前のような醜い女はいらん!今すぐに出て行け!」
しかしアイリーンは追い出していい人物ではなかった。アイリーンが去った国と迎え入れた国の明暗。
完結致しました(2022/06/28完結表記)
GWだから見切り発車した作品ですが、完結まで辿り着きました。
★お礼★
たくさんのご感想、お気に入り登録、しおり等ありがとうございます!
中々、感想にお返事を書くことが出来なくてとても心苦しく思っています(;´Д`)全部読ませていただいており、とても嬉しいです!!内容に反映したりしなかったりあると思います。ありがとうございます~!
「お前のような醜い女はいらん!今すぐに出て行け!」
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楽しく拝読しました‼️出て来るキャラの無能っぷりにまはや笑うわらう😅小物臭プンプン(((・・;)楽しいお話をありがとうございます😉👍️🎶
ダルク公爵家が無能親父の代で没落してないのはおかしい。
十分な権力があり、調べれば分かることを思い込みで事実誤認する。
妄想の中で生きている娘と同類としか…奥方が優秀だったとか?
最後までお付き合いありがとうございました!
あのカエルさんはきっと文句三昧でかもしれないですけどね。流石に兄を殺しては色々外聞が悪いって事で生きてはいるけれど、何かあれば……。
新しい物も書き始めてみました。お好みに合えば嬉しいです!
エリド夫妻と第十騎士団の皆さんには良い事がありますように。
必死の立て直しであっという間に月日が流れそうな人達ですよね。頑張って欲しい!
退会済ユーザのコメントです
第10騎士団もいなくなった人もいたけれど、残った人もいて……隊長さんは残った人の面倒見てやろうかなあ?という感じで残ったようです。
シルビオレありがとうございます。
中々楽しく書けました!
退会済ユーザのコメントです
こう、あの後どうなったのかな!?みたいなのを詰め合わせる話があってもいいのかもしれないですね。恋愛要素は難しいかなあ……。ちょっと考えてみますね!
お読みいただきありがとうございます。
色々端折った部分も多いですね、こう見ると。レンブラントは張り切ってお兄ちゃんしたと思います!
書いてみました(*‘ω‘ *)これから3話に渡り更新していきますね!
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
最後はどうするか?と色々悩みましたが、一応高貴な出の女性なので……然るべき修道院さんに!
自分の娘が王の子供を……っていう欲にも目がくらんだんでしょうね。欲を出すと失敗するのよ……お父ちゃん。
レンブラントが6歳なので、6年前後は側妃だった設定です。きっと「アイリーンが私に何かしたのよ!私は正常だし!」とか言い張ったんでしょう……信じるカエルもカエルだったということで……ゲコ
長男は学生時代から妹に迷惑をかけられていたので……反面教師だったようです。
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えぇまたなんです
いつもすみません
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キャロラインです!
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