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第7章 改変された世界
第352話 地味子はエロイ
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修斗をイジメて引き籠りにさせた張本人が写っている事を確認し、巻末の住所を調べる。
もう家には住んでいないかもしれないが、その家族が住んでいるのなら現住所を特定する事はたやすい。
しかし問題があった、住所を見ても場所がわからないのだ。
「しまったな、聞き覚えはあるんだが、もう何年も居なかった世界だから思い出せない」
実家に戻り母親に確認しようかと思ったが、イジメていた人物に会いに行くとは言えず却下し、交番で聞こうかと思ったが余計に面倒になりそうでやめた。
「わ、すみません。えっと、その、教員の方ではありませんよね? ここは部外者は立ち入り禁止なのですが……?」
少しおどおどしている女生徒が、鍵を持った手で戸を開けて驚いていた。
とても多い髪の毛が腰まで伸び、前髪も長いため目が隠れている。
背は少し大きめだが猫背のためあまり大きくは見えない地味子だ。
「部外者ではないな、この学校に通っていたからな」
「え、じゃ、じゃあ先輩ですか?」
「ああ、ちょっと聞きたい事があるんだが、いいか?」
「はい、何でしょうか」
小走りで駆け寄ると、修斗は住所を指でなぞり場所を聞いた。
どうやら女生徒はその住所を知っているらしく、必死に説明しようとしているのだが……なにぶん今の修斗には地理感覚がない。
「良くわからないな。連れて行ってくれ」
「え、で、でも学校があるから……キャッ!」
長い前髪を左右に分けると、大きめの瞳が修斗を見つめていた。
手ぐしで髪を整え、顔が良く見えるようになると中々に可愛らしかった。
実は地味子は可愛かったパターンだ。
しかも……胸が大きかった。
そういえば昨晩はこちらの家族と飲み明かしたため、いたしていなかったのを思い出す。
修斗は女生徒を抱きしめると顔を寄せ、女生徒の頬に手を当てた。
「学校の事は気にしなくていい。しばらく俺の相手をしろ」
頬を撫でていた手で胸を触り、もう片方の手を腰に回して引き寄せる。
女生徒はビクッと固まっているが、その目は嫌がっていない、それどころか期待している目だ。
修斗の手が少女から離れると、ズボンの前を開ける。
すでに戦闘態勢に入ったイチモツが飛び出し、女生徒の体に当たった。
「ええっ!? ちょ、ちょっと待ってください! いきなり、いきなり何をしているんですかぁ!」
と言いながら、てっきり顔を隠すのかと思ったらイチモツを握りしめていた。
どうやらズボンの中にしまおうとしている様だ。
だが戦闘態勢に入ったイチモツは簡単にはしまえず、イチモツをしごくような形になってしまっている。
「あ、あれ? なんかネバネバしてて、何かいい匂い……?」
スンスンと匂いを嗅ぎ、ネバネバしている手を顔の側に寄せるのだが……先走り液の付いた手をペロリと舐めた。
ペロペロと舐め取り、液体の大元であるイチモツに目を移すと、間近で匂いをかいでそして、イチモツを舐め始める。
修斗の精液でスイッチが入ってしまったのだろう、一心不乱に先端を舐めている。
「れろれろ はぁはぁ おチンチン、おチンチンってこんな味だったんだ」
舐めるだけでは満足せず、口を大きく開けて修斗の大きなイチモツをくわえ、喉の奥まで入れようとする。
えづきながらも奥へ奥へと入れ、遂には根元まで咥えこんでしまった。
「おお、お前は凄いな、とんでもないドスケベ女だ。それに体もドスケベだ」
制服に手をかけて脱がそうとしたが、何を思ったのか女生徒の喉からイチモツを抜いた。
「パイズリをしてみろ。ああ、制服を着たままで、胸元からイチモツを出して舐めろ」
女生徒は中腰になると制服のすそを上げ、ブラの内側にイチモツを入れる。
そして腰を下ろすと胸の谷間からイチモツが顔を出した。
「いい締め付けだ。胸でしごきながら舐めてみろ」
言われるがままに両手を使い胸を上下させ、舌で先っちょを舐め始める。
胸は谷間しか見えないが、制服を着ている事で背徳感が随分と増して感情が高ぶるようだ。
だが慣れていないのだろう、絶頂まで行くには時間がかかる。
「よし、スカートをめくり上げろ」
女生徒は立ち上がると両手でスカートの裾を掴んで持ち上げる。
白い下着が丸見えになり、修斗は近くにあったイスに座ると手招きする。
「俺の上に座れ」
足を大きく開いてイチモツを見せつけるようにすると、女生徒はスカートをめくったまま修斗の前に立ち、どうしたらいいのかわからない顔をしている。
「初めてでも知識くらいあるんだろう?」
「あ、あの、パンツが脱げないので、手を離してもいいですか?」
どうやらスカートをめくり上げるという命令を忠実に守っていたため、パンツを脱げずに座れなかったようだ。
素直というか融通が利かないというか、根が真面目過ぎるのだろう。
だが面白くなったのか、修斗自身がパンツを横にずらし膣が丸出しになった。
「あ、ありがとうございます。それじゃあ……ん、あれ?」
相変わらずスカートを持ったままのため、中々挿入できないでいる。
修斗がイチモツを持って膣にあてがうと、嬉しそうに、そして戸惑う事なく全体重をかけて腰を下ろした。
「!!!! !?!?!? ???? !!!!??」
初めてにもかかわらず、修斗のイチモツを根っこまで咥えこんでしまった。
喉もそうだったが、この女生徒の体は随分とエロく出来ているようだ。
だが初めての強烈な快感にはエロさが追いつかなかったのだろう、魚のように口をパクパクすると、意識を失い後ろに倒れそうになる。
「おっと。いきなり全部入れるとは凄い女だな。それに中々気持ちいい」
背中に手を回して倒れるのを防ぐと、今度は倒れないように自分に抱き付く様に寄りかからせる。
意識が戻ったようで、修斗に抱きしめられていると思った女生徒は修斗に抱き付き返し、修斗のシャツを脱がせようとボタンを外し始めた。
「ん? どうしたんだ?」
挿入されたまま、ハッキリとしない意識の中でもボタンを外すと、前を大きく開いて手で撫でまわし始めた。
「背が大きい……細マッチョ……チンチンでかい……イケメン……最高」
そう言って修斗の乳首を指でつまみ、体を舐め始めた。
どうやら修斗が理想像に近かったようで、最終確認で体を見たかったようだ。
舐めながら腰を前後左右に振っているが、やはり慣れていない、というか膣から赤い液体が流れ出ている。
やはり初めてだったようで、慣れていないのも無理はない。
なので修斗は女生徒の腰に手を当て、ふり幅を大きくしてみた。
そうしたらまた意識を失ってしまい、修斗にもたれかかってしまった。
「お前……どんだけ感じやすいんだ」
今度はギリギリ意識を保てたようで、必死に腰を動かしている。
だが随分と弱いため、修斗は一気に腰の動きを激しくした。
「きゃん! いい、いいです! やっぱりセックスって気持ちいいんですね! オナニーよりもずっと気持ちいいー!」
どうやら手加減は必要ないので、挿入したまま立ち上がると床に寝かせ、上着を脱がせて胸をむき出しにする。
かなりの大きさがあり、柔らかい胸は左右に垂れるも形を保持している。
両手で揉みながら腰を振り、乳房を握ると乳首を舐め回す。
女生徒は足をピンと伸ばし、何度もイッているがまだ意識を手放していない。
手加減なしで腰を打ち付けると限界を迎えたようで、修斗は女生徒の中に大量の精液を放出した。
「やっぱり地味子はエロイ奴が多いのか?」
地味子、女生徒には聞こえていないが、中々に楽しめたのかまだ胸を触っている。
アイカとるり子を拾い、意識を取り戻した地味子に道案内をさせるのだが、アイカは増えたことを喜び、るり子は複雑な顔をしている。
「初めまして、私はアイカ、藤原あいかです」
「え、えっと、あ、朝霧麗子です」
車の後部座席で自己紹介しているが、そういえば初めて地味子の名前を知った。
そして麗子の案内で修斗をイジメていた主犯格の女の実家に向かうのだが、予想通り家を出て一人暮らしをしている様だ。
軽く母親の頭に手を突っ込み、記憶を読んで住所を読み取る。
そして修斗達の記憶を消すと大学へと向かった。
もう家には住んでいないかもしれないが、その家族が住んでいるのなら現住所を特定する事はたやすい。
しかし問題があった、住所を見ても場所がわからないのだ。
「しまったな、聞き覚えはあるんだが、もう何年も居なかった世界だから思い出せない」
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「わ、すみません。えっと、その、教員の方ではありませんよね? ここは部外者は立ち入り禁止なのですが……?」
少しおどおどしている女生徒が、鍵を持った手で戸を開けて驚いていた。
とても多い髪の毛が腰まで伸び、前髪も長いため目が隠れている。
背は少し大きめだが猫背のためあまり大きくは見えない地味子だ。
「部外者ではないな、この学校に通っていたからな」
「え、じゃ、じゃあ先輩ですか?」
「ああ、ちょっと聞きたい事があるんだが、いいか?」
「はい、何でしょうか」
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どうやら女生徒はその住所を知っているらしく、必死に説明しようとしているのだが……なにぶん今の修斗には地理感覚がない。
「良くわからないな。連れて行ってくれ」
「え、で、でも学校があるから……キャッ!」
長い前髪を左右に分けると、大きめの瞳が修斗を見つめていた。
手ぐしで髪を整え、顔が良く見えるようになると中々に可愛らしかった。
実は地味子は可愛かったパターンだ。
しかも……胸が大きかった。
そういえば昨晩はこちらの家族と飲み明かしたため、いたしていなかったのを思い出す。
修斗は女生徒を抱きしめると顔を寄せ、女生徒の頬に手を当てた。
「学校の事は気にしなくていい。しばらく俺の相手をしろ」
頬を撫でていた手で胸を触り、もう片方の手を腰に回して引き寄せる。
女生徒はビクッと固まっているが、その目は嫌がっていない、それどころか期待している目だ。
修斗の手が少女から離れると、ズボンの前を開ける。
すでに戦闘態勢に入ったイチモツが飛び出し、女生徒の体に当たった。
「ええっ!? ちょ、ちょっと待ってください! いきなり、いきなり何をしているんですかぁ!」
と言いながら、てっきり顔を隠すのかと思ったらイチモツを握りしめていた。
どうやらズボンの中にしまおうとしている様だ。
だが戦闘態勢に入ったイチモツは簡単にはしまえず、イチモツをしごくような形になってしまっている。
「あ、あれ? なんかネバネバしてて、何かいい匂い……?」
スンスンと匂いを嗅ぎ、ネバネバしている手を顔の側に寄せるのだが……先走り液の付いた手をペロリと舐めた。
ペロペロと舐め取り、液体の大元であるイチモツに目を移すと、間近で匂いをかいでそして、イチモツを舐め始める。
修斗の精液でスイッチが入ってしまったのだろう、一心不乱に先端を舐めている。
「れろれろ はぁはぁ おチンチン、おチンチンってこんな味だったんだ」
舐めるだけでは満足せず、口を大きく開けて修斗の大きなイチモツをくわえ、喉の奥まで入れようとする。
えづきながらも奥へ奥へと入れ、遂には根元まで咥えこんでしまった。
「おお、お前は凄いな、とんでもないドスケベ女だ。それに体もドスケベだ」
制服に手をかけて脱がそうとしたが、何を思ったのか女生徒の喉からイチモツを抜いた。
「パイズリをしてみろ。ああ、制服を着たままで、胸元からイチモツを出して舐めろ」
女生徒は中腰になると制服のすそを上げ、ブラの内側にイチモツを入れる。
そして腰を下ろすと胸の谷間からイチモツが顔を出した。
「いい締め付けだ。胸でしごきながら舐めてみろ」
言われるがままに両手を使い胸を上下させ、舌で先っちょを舐め始める。
胸は谷間しか見えないが、制服を着ている事で背徳感が随分と増して感情が高ぶるようだ。
だが慣れていないのだろう、絶頂まで行くには時間がかかる。
「よし、スカートをめくり上げろ」
女生徒は立ち上がると両手でスカートの裾を掴んで持ち上げる。
白い下着が丸見えになり、修斗は近くにあったイスに座ると手招きする。
「俺の上に座れ」
足を大きく開いてイチモツを見せつけるようにすると、女生徒はスカートをめくったまま修斗の前に立ち、どうしたらいいのかわからない顔をしている。
「初めてでも知識くらいあるんだろう?」
「あ、あの、パンツが脱げないので、手を離してもいいですか?」
どうやらスカートをめくり上げるという命令を忠実に守っていたため、パンツを脱げずに座れなかったようだ。
素直というか融通が利かないというか、根が真面目過ぎるのだろう。
だが面白くなったのか、修斗自身がパンツを横にずらし膣が丸出しになった。
「あ、ありがとうございます。それじゃあ……ん、あれ?」
相変わらずスカートを持ったままのため、中々挿入できないでいる。
修斗がイチモツを持って膣にあてがうと、嬉しそうに、そして戸惑う事なく全体重をかけて腰を下ろした。
「!!!! !?!?!? ???? !!!!??」
初めてにもかかわらず、修斗のイチモツを根っこまで咥えこんでしまった。
喉もそうだったが、この女生徒の体は随分とエロく出来ているようだ。
だが初めての強烈な快感にはエロさが追いつかなかったのだろう、魚のように口をパクパクすると、意識を失い後ろに倒れそうになる。
「おっと。いきなり全部入れるとは凄い女だな。それに中々気持ちいい」
背中に手を回して倒れるのを防ぐと、今度は倒れないように自分に抱き付く様に寄りかからせる。
意識が戻ったようで、修斗に抱きしめられていると思った女生徒は修斗に抱き付き返し、修斗のシャツを脱がせようとボタンを外し始めた。
「ん? どうしたんだ?」
挿入されたまま、ハッキリとしない意識の中でもボタンを外すと、前を大きく開いて手で撫でまわし始めた。
「背が大きい……細マッチョ……チンチンでかい……イケメン……最高」
そう言って修斗の乳首を指でつまみ、体を舐め始めた。
どうやら修斗が理想像に近かったようで、最終確認で体を見たかったようだ。
舐めながら腰を前後左右に振っているが、やはり慣れていない、というか膣から赤い液体が流れ出ている。
やはり初めてだったようで、慣れていないのも無理はない。
なので修斗は女生徒の腰に手を当て、ふり幅を大きくしてみた。
そうしたらまた意識を失ってしまい、修斗にもたれかかってしまった。
「お前……どんだけ感じやすいんだ」
今度はギリギリ意識を保てたようで、必死に腰を動かしている。
だが随分と弱いため、修斗は一気に腰の動きを激しくした。
「きゃん! いい、いいです! やっぱりセックスって気持ちいいんですね! オナニーよりもずっと気持ちいいー!」
どうやら手加減は必要ないので、挿入したまま立ち上がると床に寝かせ、上着を脱がせて胸をむき出しにする。
かなりの大きさがあり、柔らかい胸は左右に垂れるも形を保持している。
両手で揉みながら腰を振り、乳房を握ると乳首を舐め回す。
女生徒は足をピンと伸ばし、何度もイッているがまだ意識を手放していない。
手加減なしで腰を打ち付けると限界を迎えたようで、修斗は女生徒の中に大量の精液を放出した。
「やっぱり地味子はエロイ奴が多いのか?」
地味子、女生徒には聞こえていないが、中々に楽しめたのかまだ胸を触っている。
アイカとるり子を拾い、意識を取り戻した地味子に道案内をさせるのだが、アイカは増えたことを喜び、るり子は複雑な顔をしている。
「初めまして、私はアイカ、藤原あいかです」
「え、えっと、あ、朝霧麗子です」
車の後部座席で自己紹介しているが、そういえば初めて地味子の名前を知った。
そして麗子の案内で修斗をイジメていた主犯格の女の実家に向かうのだが、予想通り家を出て一人暮らしをしている様だ。
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