やっぱりこの作品はいいですね。
『ざまぁ』は細かく詳細はされませんけれどその内容がキチンと等価だと思います。
胸がスッキリします。
この作品を読めてとても嬉しいです。
続きを期待しおります。

隣国王子と主人公が恋人未満だったけどその後別の国の皇子に取られたって話、現実だとまんまエカチェリーナ2世とポーランド王の逸話だったりする…皇太子→皇帝の死後、帝位を継いだエカチェリーナ2世はポーランド王つけた恋人に無理難題出してたからなぁ。
最終的には乗っ取るし。

フレデリックの復讐、というのが何に対しての復讐なのか。
ここまで来たら、エリザベートを死なせたから、とは思いたくない。
え、タグはないですけどハピエンなんでしょうか…いくらやり返すにしても、最後は幸せになって欲しいのです。

馭者と道を作る人のくだりも、深読みすればまた違う角度から見れますが掘りすぎでしょうか…。

罪のない子供まで焼殺しておいて、元凶の公爵夫人とロザモンドを連れて別荘で過ごす？？
彼女らこそ処罰しないといけない相手なのに、それに怒らないってなんなのかしら。エリザベートの事を少しでも思うなら一緒になんて普通もうすごせないわよね。

最初、私も時系列がわからず、(-ω- ?)となりましたが…

だんだん伏線が紐解かれ、新たな伏線が張られ

何となくわかってきたところへの

フレデリックとギルバートの会話(１回目の死後)

また、出た…新たな伏線


いやもう、このまま作者様の書き方で良いと思います(笑)

１回目と２回目、同時進行の手法は、他にも使われている方いますし

きっと、最後にはいろいろな謎が解けるんだろうな、と🤭



サスペンス満載⁉️

毎日更新楽しみにしております。
私達読者は、作者様の掌の上でコロコロ転がされて(笑)

キャラに感情移入し

上を下への大騒ぎですね(*^^*)

死後の話で下っ端子供諸共焼き殺さんでもいいようなと思ってたら、諸悪の根源にはお咎めなく別荘、フレデリック死後は修道院とかぬるい対応…
ギルバートに奪われたくないから側妃にして幸せにするつもりが虐げて死なせて屑過ぎる。
死後二人で訪れる場所があるのか知らないですけど、綺麗事ではすまない位やらかしているので醒めた気持ちで読んでしまって、死後のお話が今のところ一番胸くそ悪かったです

エリザベートを凍死させた原因は、フレデリックだよ。仕事だけ押し付けて、放置して回りがエリザベートを大切にするはずがない。「お飾り」と下げずんでいたのはお前だろう。フレデリックの思考についていけない。

文官・侍従一族をすべて焼き殺すなら、エリザベートを間接的に殺したフレデリック・馬鹿親子は療養に見せかけて「毒杯」コース。

エリザベート、二回目は上手く立ち回って馬鹿達に振り回されないようにね。
それと……
エリザベート以外一回目の記憶がある人いるのかしら🤔🤔

解せない…
王太子に断罪する資格はないように思います。
なに、妻と侯爵夫人と侍女を連れて引っ込むとかなに？って思います。
一番断罪されないといけないのはあなたと妻と侯爵夫人でしょ！！
手に負えない病だからって甘い！！
人を焼く前にお前が焼かれろ！！
って思いながら読んでいます。

ごめんなさい
死後4

意味がわからん
王太子が病気だったの？

ってか
なんで1番酷い奴らが修道院なの？
王太子こみで全員毒杯だろうが

揃いも揃って
彼女に迷惑掛けて殺しといて

自分達だけ助かってますやん
一応ぐちゃぐちゃにしといたから
後はシクヨロで？

はぁ💢
全くもってエリザベートが報われてないわ
ギルバートも何なん？
全員クソやん

下っ端には子供まで焼き殺しておいて
フレデリック含む諸悪の根源共にお咎めなしって、ほんと自らの罪分かってないよね。
エリザベートの周りまともな人いない。
まぁ、だから1回目は苦労したんだろうけど。

連投失礼します
あれですかね、王太子が怒ったのは自分の物（者、人扱いではない）を喪なったから？
仕事を熟す便利な機械を喪ったからかしら、と。
だいたい主人公の死を知ったのは最愛のロザモンドに恥をかかせたと怒鳴り込んでいったからで。
そうでなければ主人公の死すら数カ月知らなかったかも。
主人公、葬儀もなかったっぽいし（笑）
ギルバート最後に二人で…とか言ってますが、こんな男と行くわけないやろ٩(๑`^´๑)۶

主人公死後4にて
王太子？主人公を幸せにする気だったんですか？
ェェエエ工どこにそんな感情が？
ギルバートへの嫌がらせに主人公妃にしただけですよね。
主人公が使用人から冷遇されてたの知らないのって主人公を王太子も冷遇して主人公の置かれた状況にすら興味なかったからですよね？
お飾りと貶め蔑ろにしてた張本人。
周りはそれに追従しただけ。
侍女長、責められる？
侍女長への王太子の言葉って言いがかりみたいなもんだよね。
一番蔑ろにしたの王太子とロザモンド。
で冷遇した者を処罰って、だったら自分とロザモンドも毒杯煽れば良かったよね？
尻拭いは他にさせてロザモンド連れて別荘へひきこもり、ロザモンドは手放さない。
あんな性格も頭も悪いロザモンドそんなに可愛い？
盲目的に愛してるよね、王太子。
ロザモンドを処罰しないのはやはり主人公よりロザモンド愛してるからなわけで。
ロザモンド寵愛、死ぬ間際までロザモンドそばに置いて、自分の死後もロザモンドの行く末案じて修道院手はず整えてあげてて？！
主人公を幸せに？
王太子、どの口が言う？！
王太子さっぱりわからない。
王太子の器ではなかったんだろうな。
それだけはわかる（笑）
三人って？
まさか主人公入れて三人じゃないよね？
再び、どの口が言う！
これじゃあ、こんな男二度とごめんですよね。
過去とはいえ、ついつい熱くなってしまいました。
ごめんなさい(,,ᴗ ᴗ,,)ﾍﾟｺﾘ

フレデリックの被害者面？が腹立ちますね。
自分の仕事やらせたり、虐げておいてどの面下げて言ってるのかと。
病気か何か知らないですけど、自分も死ぬから許されるとでも？
騙されずちゃんと妃として扱ってればここまで周りから虐げられなかったでしょうに。
下っ端だけ家族諸共処刑されてますけど一番の不和の切っ掛けを作って虐げてた侯爵夫人、妻辺りは修道院とか軽いな～と思いました。
ギルバートとやらも早く助けようともせずエリザベートが亡くなってから今更な事言って、フレデリックとわかり合った感じでお前なんなのと。大事にしてたのならもっと怒れや😡
久々にお話に感情移入して…死後のお話に難癖つけてすみません🙇

一族郎党処刑、は仕方ないにしても、子供まで焼き殺す必要ある？　即死させてやりなよ、せめて。
彼女への仕打ちといい、本当に無駄に残酷だよね、この王太子。自分だって仕事押し付けてたくせに。
まずお前が腹切って詫びろやって話だわ。

王太子は侯爵夫人らのガスライティングによってエリザベートに対する恋心を拗らせに拗らせた結果、彼女に辛く当たっていたが、まさか侍女や文官らまで第二妃を蔑ろにしていたとは知らず、エリザベートの死によって正気を取り戻したといったところでしょうか？
そうだとしても王太子に対する不快感は変わらないので、二回目で元サヤだったら嫌かも。
お互いの誤解が解けた上で、王太子には後悔して欲しい。

毎日、更新、ありがとうございますm(_ _)m
フレデリック、ギルバートに奪われるのが嫌で、第二妃にしてまで側に置きたかったなら、大事にして愛でれば良かったのに😭
確か、結婚式の順番は、エリザベートが早かったから、自分の中では、誰よりも、大事な人だったんだよね。
これから先、だれが、どういう風に時の巻き戻りをするか？
フレデリックにも、記憶があるか？
復讐が何の為なのか？
先がたのしみです。

ヒロインの死後の王太子が意外にまともで実はヒロインを好きだった感じなのに、なぜヒロインが生きてる間にそうしなかったのか。
「幸せにする」と思ってた割には放置、無関心、仕事の押し付け。矛盾した行動してましたよね。
謎が深まるばかりなので是非ともそこを明かして頂けると嬉しいです。
そして「復讐」とは？？

ちょっと悲しい話し風になってるけど
自分のことしか考えない浅慮で狭量な王太子だったとしか思えない。
そんな人が国王にならなかったことだけが
救いです

いつも楽しく拝読させていただいてます。
すみません、私が気が付かなかったのか、王太子が復讐のなか何故手に負えない病になってるのですか？
王太子の病気とエリザベートの凍死が偶然なのか、前から不調があったというくだりがなかったように思って。
もし布石のひとつでしたら申し訳ありません。

今更。
今更過ぎる。

死んでから復讐したってね。
生きてる間に何故微塵も気付かなかったのか。

先ず自分を切り刻んで焼き殺して欲しかったわ。
死んでいそいそ彼女の下へ‥なつもりだったのが丸見え。
恥知らずだ。

次の侍女長の話楽しみです。
でも王太子に良いところも同情すべきところも何もないですね…こちらの作品はタイトルが王太子に向けての言葉なら良いのですが。

寵愛があろうがなかろうが第2妃として仕事してるのだから侍女というか部下？いるよね？
て、言うかお飾り？に仕事させるなよー。
妃殿下の仕事してる段階で、お飾りではない気がするんだけどな。
むしろ、寵愛のみで仕事もできない第一妃殿下という名ばかりの女のほうがお飾りだと思うんだけど。
本当のお飾りとの、お人形遊び楽しいですかー？殿下？？すでに後悔してる部分もあるみたいだけど。
こんな役立たず侍女長リストラしちゃえー

ただの貴族令嬢でも侍女がつくのは当たり前なのに、何で寵愛がないからって、平民以下になるの？　
何の仕事もしてないならともかく、ペット同然の正妃の仕事までしてるのに。
随分と頭のおかしい人が侍女長やってますね。
本当にココ王宮？

主人公を「お飾り」と称して「侍女を持つ資格がない」というなら…

「お飾りに対してこそ侍女をつけることもできない甲斐性無し！」になんで第二妃をあてがうの？…となるのですけどね…

「お飾り」ならちゃんとデコレーションしなきゃ！

正式に離婚して官僚として登用し直した方が絶対マシだよオウジサマ！

王宮の侍女のわりに、教育がなっていないですねぇ。どこの家の出？？？