今更、いやですわ 【本編 完結しました】
執務室で凍え死んだわたしは、婚約解消された日に戻っていた。
悔しく惨めな記憶・・・二度目は利用されない。
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公爵の血を引いてない妻側から養子を入れたら、あら公爵家の乗っ取りが完成しますね。
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教えていただいてありがとうございます。そこで発言したのはロザモンドです。
訂正いたしました。
いつも楽しく拝読しています。
本文中、エリザベートが、「皆、道が悪くて腰が」のところは、ロザモンドではないかと…。
間違ってました。訂正いたしました。ありがとうございます。
エリザベートとロザモンドの名前、間違えてる箇所がないですか?
「腰が……」と言いかけて侍女に引き摺られて帰ったのはエリザベート?ロザモンドではなく?
時々内容が分かりにくくなることがあります。恐らく名前の間違いだったりするのかなと思ってますが。
ただでさえ、面白いけど少し読みにくいなと思ってるので、名前を間違われてしまうと、本当に訳が分からなくなってしまいます。
教えて下さいましてありがとうございます。訂正いたしました。
王太子の運命は変わらないのかな?妹も最終的には修道院?主人公が頑張って妹を鍛えてるから、王太子亡き後、実家を継ぐのもアリなのかな。毒母は養子君と領地行き?養子が毒母のお気に入りなら期待できそうにないし。
主人公は白い結婚の婚姻無効で幼馴染で次の王太子と結婚してハッピーエンド?恋愛カテゴリだし。
終着点はどこなのか?
この作品は「短編」なのでしょうか?
ざまぁもないし中途半端でよくわからない・・・。
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下の娘はお馬鹿に育てて見下してほくそ笑んでたってこと?
まぁ―なんにせよ毒母よね‥。
この先どうなるのか楽しみ。
これは、主人公が妹をしつけ直して
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自分は離脱しようとしてるのかしら?
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妃殿下のロザモンドがケイトを叩く。侍女のロザモンがケイトを叩く。ケイトがロザモンを叩く。
この流れで間違いないです。
短編?まだ全然序盤戦みたいな流れだけど
展開が遅すぎて大長編な感じがする
遅々として進んでない
ロザモンドと話しをしていた最中だったので
ロザモンドが引っぱたいてケイトが叩き返したのかと思って
王妃を叩いたら死罪じゃん…て驚いたけどロザモンだった
名前が紛らわしくて…
何でこんなほぼ同じ名前にしてしまったのでしょう…
妹ちゃんの直感さえまくる…自分の利になる選択を直感で即座にできるお馬鹿さんってどこでも幸せになれるからね…主人公はこの人を利活用してもいいけど敵対はしない方がいいよ。
ケイトって王族でしたっけ?って思うぐらい偉そうですよね?(笑)
侍女だと思ってたんだけどなー?
厚顔無恥な給料泥棒ですよねー嘘つき?出し…仕事しようよ?ケイトさん
ん?なんだかロザモンドはただのお馬鹿さんなだけですね?
一回目にああなった元凶ってやっぱり侯爵夫人なのでは?
あぁ!やっと理解しました!
ここ最近のお話がどうもすんなり入ってこないと思っていたら古代ギリー語のセリフは( )なのですね?
ついつい( )の中は心の気持ちだとか補足だとかの読みぐせがついていたので、ぶっちゃけ全然セリフの意味が分からなかったのです。
できれは外国語の表現は『 』や【⠀】を使われると一般的というか小説のルール的に宜しいかと思います。
主人公の行動原理たしかにわからない
えっだってあんたいらないでしょ?
普通使えているはずの主人をおろそかにして、自分の都合で勝手な行動をする侍女なんかどこも欲しいと思わないでしょ?
なんで自分が必要とされているという前提で考えてるの?
必要ないから総スカンなんじゃないの?
それもじごうじとくでしょ?
馬鹿なの死ぬの?
侍女ロザモンと王妃ロザモンド??ちょっと人下関係混乱してます。
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