【本編完結】番って便利な言葉ね
番だと言われて異世界に召喚されたわたしは、番との永遠の愛に胸躍らせたが、番は迎えに来なかった。
召喚者が持つ能力もなく。番の家も冷たかった。
しかし、能力があることが分かり、わたしは一人で生きて行こうと思った・・・・
本編完結しましたが、ときおり番外編をあげます。
ぜひ読んで下さい。
「第17回恋愛小説大賞」 で奨励賞をいただきました。 ありがとうございます
短編から長編へ変更しました。
62話で完結しました。
召喚者が持つ能力もなく。番の家も冷たかった。
しかし、能力があることが分かり、わたしは一人で生きて行こうと思った・・・・
本編完結しましたが、ときおり番外編をあげます。
ぜひ読んで下さい。
「第17回恋愛小説大賞」 で奨励賞をいただきました。 ありがとうございます
短編から長編へ変更しました。
62話で完結しました。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄直前に倒れた悪役令嬢は、愛を抱いたまま退場したい
矢口愛留
恋愛
【全11話】
学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。
しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。
クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。
スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。
※一話あたり短めです。
※ベリーズカフェにも投稿しております。
【完結】「君を愛することはない」と言われた公爵令嬢は思い出の夜を繰り返す
おのまとぺ
恋愛
「君を愛することはない!」
鳴り響く鐘の音の中で、三年の婚約期間の末に結ばれるはずだったマルクス様は高らかに宣言しました。隣には彼の義理の妹シシーがピッタリとくっついています。私は笑顔で「承知いたしました」と答え、ガラスの靴を脱ぎ捨てて、一目散に式場の扉へと走り出しました。
え?悲しくないのかですって?
そんなこと思うわけないじゃないですか。だって、私はこの三年間、一度たりとも彼を愛したことなどなかったのですから。私が本当に愛していたのはーーー
◇よくある婚約破棄
◇元サヤはないです
◇タグは増えたりします
◇薬物などの危険物が少し登場します
番?呪いの別名でしょうか?私には不要ですわ
紅子
恋愛
私は充分に幸せだったの。私はあなたの幸せをずっと祈っていたのに、あなたは幸せではなかったというの?もしそうだとしても、あなたと私の縁は、あのとき終わっているのよ。あなたのエゴにいつまで私を縛り付けるつもりですか?
何の因果か私は10歳~のときを何度も何度も繰り返す。いつ終わるとも知れない死に戻りの中で、あなたへの想いは消えてなくなった。あなたとの出会いは最早恐怖でしかない。終わらない生に疲れ果てた私を救ってくれたのは、あの時、私を救ってくれたあの人だった。
12話完結済み。毎日00:00に更新予定です。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
愛する婚約者は、今日も王女様の手にキスをする。
古堂すいう
恋愛
フルリス王国の公爵令嬢ロメリアは、幼馴染であり婚約者でもある騎士ガブリエルのことを深く愛していた。けれど、生来の我儘な性分もあって、真面目な彼とは喧嘩して、嫌われてしまうばかり。
「……今日から、王女殿下の騎士となる。しばらくは顔をあわせることもない」
彼から、そう告げられた途端、ロメリアは自らの前世を思い出す。
(なんてことなの……この世界は、前世で読んでいたお姫様と騎士の恋物語)
そして自分は、そんな2人の恋路を邪魔する悪役令嬢、ロメリア。
(……彼を愛しては駄目だったのに……もう、どうしようもないじゃないの)
悲嘆にくれ、屋敷に閉じこもるようになってしまったロメリア。そんなロメリアの元に、いつもは冷ややかな視線を向けるガブリエルが珍しく訪ねてきて──……!?
妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます
冬月光輝
恋愛
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です
[完結]思い出せませんので
シマ
恋愛
「早急にサインして返却する事」
父親から届いた手紙には婚約解消の書類と共に、その一言だけが書かれていた。
同じ学園で学び一年後には卒業早々、入籍し式を挙げるはずだったのに。急になぜ?訳が分からない。
直接会って訳を聞かねば
注)女性が怪我してます。苦手な方は回避でお願いします。
男性視点
四話完結済み。毎日、一話更新
平凡なる側室は陛下の愛は求めていない
かぐや
恋愛
小国の王女と帝国の主上との結婚式は恙なく終わり、王女は側室として後宮に住まうことになった。
そこで帝は言う。「俺に愛を求めるな」と。
だが側室は自他共に認める平凡で、はなからそんなものは求めていない。
側室が求めているのは、自由と安然のみであった。
そんな側室が周囲を巻き込んで自分の自由を求め、その過程でうっかり陛下にも溺愛されるお話。
新婚なのに旦那様と会えません〜公爵夫人は宮廷魔術師〜
秋月乃衣
恋愛
ルクセイア公爵家の美形当主アレクセルの元に、嫁ぐこととなった宮廷魔術師シルヴィア。
宮廷魔術師を辞めたくないシルヴィアにとって、仕事は続けたままで良いとの好条件。
だけど新婚なのに旦那様に中々会えず、すれ違い結婚生活。旦那様には愛人がいるという噂も!?
※魔法のある特殊な世界なので公爵夫人がお仕事しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
その貴族は誰だか分かったような気がする😙
触らぬ神に祟りなし!
Ω\(-ω- *)チーン ポクポク
この物語の世界観では奴隷はモノ扱いだから、主人公のあの思考も普通なのかな〜
しかし奴隷の扱いが酷い世界だよ૮₍˶˃̣̣̥᷄ᯅ˂̣̣̥᷅ ˶₎ა
主人公云々よりもまわりに恵まれないアーネストに救いが有ってほしいと思うようになりました😅。誰でも良いからまともな女性と幸せになってほしい(笑)。
これ本当に短編で終われるの?
全40話程度と考えても、中盤まで来て、アーネストはまだ帰国すらしてないし、主人公は色々お察ししてしまって気持ち冷め切ってるし
次アーネスト視点が入ったときに、アーネストが帰国してようやく事態を知って探しに出たとしても
残り十数話くらいしか残ってなくて、このペースで物語が進んだとして
アーネストと主人公が再会して、誤解を解いて、アーネストが主人公に好かれるまでの絵が全く想像できない
しかもそれでざまぁも入るんでしょ?
終盤あたりで、2人が会って怒涛のスピードでくっつくとしたら、恋愛小説としてちょっと薄いように感じてしまう。
だとしたら、やっぱもうアーネストに望みなんてなくて、主人公の相手は奴隷のどっちかなのかね
アーネストなんも悪くないのに、可哀想と思ってまう
それに主人公が誰とくっつくにしても、この小説は恋愛要素が全然ない
主人公冷め切ってて、人体実験に夢中になってんだもの
奴隷二人とですら、全然いい感じに見えない
これって本当に恋愛小説?
そもそも『番』ですらない感じ?
(薬で双方がアレになってるだけで、他の作品みたいに、どうしても相手こそが運命! みたいな設定じゃない?)
片腕が無い…
今度こそアイテムボックスに入れるのかな?
その貴族2人は貴族じゃなくて王族ぽいですね…
なんか、怖いね
媚薬入りお茶で洗脳みたいな状態になってたのかな。拉致誘拐→洗脳→虐待、うん神殿燃やそう、そして神殿と公爵家の人たちの皮を剥ぐのね。
そもそも、魔法陣がお腹に見えるのは何故なのかということ。
皮膚にあることで作用してるわけではないのは、剥いでも浮かんできたことから明白。
ではどこで制御されているのか、という問題だけど、それはどこかに魔法を生み出すか使用する器官があるということになる。
血なのか、この世界の人間に備わっている臓器なのか、脳や他の器官なのか。
もしかしたら内臓等ではなく、何かと(知らずに)契約してとかもあるかもしれない。
魔法陣の原理もわからず物理での除去はリスクが高く、可能性も低いのでは?
それなら他の魔法を使わない野生動物みたいなのに、魔法陣を転移させる方が、まだできそうな。
ちなみに、私ならアイテムボックスに生物が入れられるのが分かっているので、物理的に切るより先に試したかなと思いました。
魔法を解呪しないと、表皮を削って見えなくしたところで、魔法は使えないんじゃないでしょうか??
何らかの魔封じをされたから、結果として皮膚の表面に 紋様が出てきてるのか、表面の皮膚の紋様で封じられていて、その魔法陣的な模様さえ消せば、魔法が使える様になるのか、どちらなんでしょう?
何回皮膚を削り取ろうが、魔封じが効いたままなら、紋様は浮き上がって来るかもしれないのに、構造も分からずに ひたすら皮膚ごと 刻み込まれた模様を削り取ろうとする主人公が怖い……。入れ墨か何かと間違えているのかしら?
ブルブル……
主人公の思考や行動が怖すぎると思っていたら、他にもそう思っている方もいたので少しホッとしました。
医師や看護師してたわけでもないのに、買った奴隷を戸惑いなく切りつけたり薬盛ろうとしたり…
一見論理的に考えてるようで、どうなるかな?みたいな好奇心と思いつきで行動していて…う〜ん、とってもサイコパス。
この世界のこともよく知らず、魔法士だったガイツと話し合いもせず、アレコレ勝手に行動する。
神殿で薬を盛られた影響で、一時的にハイ状態になってるだけだと思いたいです。
いつも更新楽しみにしています!
アーネストって、無事にお家に帰れたのかな・・・何かと不憫な人だし心配。でもそれがハッピーエンドタグにつながったら良いなぁと思います。
次の更新も楽しみにしています!
ガイツって名前が番のアナグラムに見えて仕方ない💦
番くん、決して悪い人じゃない気がしますが、誤解解ける日が来るといいのに
皮剥いても出てくる。肉に呪いが染みてる?魔法陣の仕組みがわかんないなあ?
ガイツは魔法使いだったんなら、魔法の仕組みはそれなりの知識あるでしょう。主人公はそれなりの知識付けてから対処すりゃあええんや。
自分だったら、腹魔法陣は、プロジェクター映像じゃねと疑うね。魔法陣自体は模様を出してるだけで、実は石かなんか飲み込ませて、その石が模様だして、犯罪者の印みたいに見せているって感じに。実際の阻害物質は別物ってやつ。その方がミスリードされて、対応されづらいしね。
蕁麻疹に塗り薬塗っても、原因のアレルギー物取り除かんと、意味ないのと一緒。
豆飲んでアレルギー蕁麻疹出てんなら豆吐け、蕁麻疹はいでも意味無いって感じね。
応援していいのか、分からなくなってきた主人公さん!
この性格なら、むしろ積極的にざまぁに乗り出すタイプか…?
主人公サイコパス過ぎて引いちゃうんですけど、、って思ってたらやっぱりみなさんそう思いますよね!
思考がかなりこわいですよ!笑
私もガイツさんアイテムボックス入れたら呪い解けそうと思いましたがポーションの存在意義が揺らぎそうですかね??
サミーさんには呪い解除と自分側の番封じのアイテム製作を早く進めてほしいです。
相手が頼りなさ過ぎて幸せが見えない←←
一話目の拉致されたのに受け入れかたがなんだか気持ち悪いなと思っていましたが、主人公の異様さが浮き彫りになりましたね。
精神に作用する薬品の中毒状態にあるのでしょうか。
主人公は他の人達とは違い、ストレス状態に常におかれていたので逃げ出す思考がまだできたとかだと怖すぎます。
サイコパス主人公はちょっと…
魔法封じって、人間の不具合でしょ?アイテムボックスに入れたら、まっさらな人間に治らんか?
ありえん、まず自分で皮剥いでから言ったら良いのに。
ハーブ入り石鹸みたいなポーション入り石鹸を作って〜❗
ガイツも自分で試した方法を全部話して〜
主人公がなかなか豪胆な性格で面白いです。
このまま番に、国に捕まらず奴隷ふたりとイヌ一匹で自由気ままに自分らしく生きて欲しい。
ガイツ、アイテムボックスに入れちゃえば良くない?
犬の足治ってたし。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。