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作者あとがき(※本文ではありません)
しおりを挟む初めまして、作者のりんめると申します。
この度は『トラブルメーカーはすみれ色の瞳に恋する』を読んでくださりありがとうございます。
この作品が私の初作品でして、支離滅裂な部分があったり展開が急すぎる部分があると思います。
読みにくい所も多々ある中、最後まで読んでいただけて本当に嬉しい限りです。
この作品はお転婆という言葉すら可愛く感じる程に無鉄砲だけどキュートなヒロインのオフィーリアと、本来クールで有能にも関わらず振り回されて不憫な堅物男となっているヒーローのローランドのお話です。
此方の作品ではオフィーリアとジゼルがお互い本をオススメしあっている場面がありますが、遊び心で全て実在する物語とさせていただきました。
何時になるかわかりませんが、実はこちらの作品の続編も考えております。
タイトルは
『壁の花は放蕩者の侯爵に恋焦がれる』
‥‥‥‥そうです。今作でオフィーリアとローランドの友人だったあの二人の物語です。
まだ今の時点では内容は深く考えていませんが、今作ヒロイン＆ヒーローも今度は友人役として登場させるつもりです!
結婚した事でオフィーリアは少し落ち着く事が出来たのでしょうか？
改めまして、この度は最後までご愛読くださり誠にありがとう御座いました。
心より感謝申し上げます。
2022/10/18 りんめる
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ある意味破天荒なヒロインですね(*´ 艸｀)
ローランド閣下も、そんなオフィーリアが可愛くて仕方がないのでしょう。
いささか駆け足気味ではありましたが、そういう所が伝わるような文章だったと、私は感じました。
読みにくさもなく、サクサクと楽しく一気に読ませて頂きました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
もう一組のカップルの物語も楽しませて頂きますね(p*'v`*q)
椎葉朱夏様
読んでくださり、さらに素敵な感想までくださり誠にありがとうございます！
本当はもっと物語を膨らませようと色々考えていたのですが、オフィーリアのやらかしのせいで登場人物達の胃に穴が開きそうなので、唐突ですがサクッと解決させちゃいました(*´ω｀*)
改めまして読んでくださりありがとうございました！