人形弟子の学習帳
第17回ファンタジー小説大賞参加中!
現在の順位:368位
「3年後、成人を迎え、嫁入りをはたす
第二王女への魔法の贈り物を3つ用意せよ」
国王より、そんな命令を下された
若き魔法師団長ライルは、万能の魔法という国王からの要望に応えるべく、
生活魔法を習得した自立式の人形を用意しようと計画します。
そうして作られた、魔法式自動人形のアレン
彼は、魔法師ライルの弟子として。
また、3年後には成人する王女様への贈り物となる人形として。
師匠のライルと共に、学びの日々を過ごしていきます。
そんな彼らが、舞台となる魔法学校をはじめ、3年後の別れの日まで、共に学び、共に歩み、それぞれが向かう道を探す師弟物語。
第二王女への魔法の贈り物を3つ用意せよ」
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拝見しました
あらすじもタイトルも好みです
惜しむらくは冒頭の導入がやや弱い気もします。
あらすじの焼き増しになってしまっているので
戦闘シーンか台詞か、その辺りから入ると映える気がしました
ファンタジー小説大賞頑張ってください
読んでいただけて嬉しいです、ありがとうございます
私も、一話の印象が弱いなとは、前々から悩んではいたので
アドバイスをもらえて助かりました
童話みたいな語り口にしようとしてこうなってしまったような気がします
むしろ簡潔にまとめようとしてあらすじの方が綺麗にまとまってすらいる様に感じる程です
ちょっと見直してみますね
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