人体薬物改造 雌開発

３

「んあううぅっっ？！♡はあっ！はあああﾞあﾞッ！♡んおおﾞおﾞっ！！ほおおおﾞぉﾞっ……♡」
乳首と胸の周りが熱く火照り、痒くてたまらないのに経験のないアナルに指を初挿入され脳がショートする。視界が白く染まり、供給されすぎる快楽に全身ががくがくと痙攣してとまらない。
戯れのように亀頭を一瞬だけなでられ、それにすら射精感を激しく煽られる。
薬もその本性を表し、撫でられているだけなのにまるで性器を激しく擦られているかのようだ。
塗られたところ全てが快楽器官に生まれ変わり、電流を流されて無理矢理絶頂させられ続けているような感覚。
「んﾞあああﾞっ♡はあﾞっ！まっでッ！んおおおおﾞおﾞっ♡ほおおﾞおﾞっ！！」
ヌルウウウゥっ！ズリッ、ヌルウウウゥっ！ズリッ、ズリュウッ……♡
ただの排泄器官のはずがそこを指でなぶられると、生理的な涙とちんぽから先走りが止まらず流れ続けてしまう。
乳首はかたくしこってぷりぷり♡になり、空気がふれるだけで感じてしまう上に、乳輪はすでにふっくらと腫れ始めていた。
アナルと同時に羽で撫でるように乳首をさわられると、腰がうねってちんぽから精液を出したいと脳が騒ぐ。
もう少しだけっ……♡あと少しだけでいいからちんぽ触られたらいけそうなのにっ……♡尿道からあっつい精液あがってきてるのわかってるのにッ…………♡
「んううﾞうﾞぅっ……♡出したいいいﾞっ……♡はああﾞっあああﾞっ……♡しゃせぇっ……♡射精したいﾞっ♡おにいﾞさっ♡んほおﾞおおﾞぉﾞっ……♡ちんぽさわってぇﾞ……っ♡おねがいぃっ……！」
　そんな懇願はすべて無視され、ちんぽに一切触れなくなった男はアナルへ挿入していた長い指を、ズリュウ……♡ズリュウ……♡と動かし始めた。
「君のおちんちんはもう二度と使わないからね～。依頼者が別にとらなくていいっていうからついてるけど、ほんとはもう用なしのメスクリってちゃんと理解しないとだめだよ？」
　ヌッチュウ♡ヌッチュウ♡と指が肉孔へ送り込まれ、過敏になって震える腸内粘膜をかき回す。
　ぷっくりとしこった中の弱点を暴かれ、そこばかりを執拗く指の腹でグリッと押し込まれると、脳に気持ちいのが直接来てしまう♡
「んあああﾞっ♡はあっ♡うあああﾞっ、……♡っほおおおおﾞおっ！！イグッ♡イグウウﾞっ……♡っ……イグッ……♡んおﾞああﾞッ……♡
　アナルと乳首を散々いじめられ、触っていないのに情けなくとろり♡とちんぽから精液が勝手に漏れてしまった♡
　イってるのにっ……♡ずっときもちいのが続いて脳の回路が焼き切れそうだ♡