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香織さんと……
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その後も、何人ものお客様におちんぽをしゃぶったり♡乳首から直接母乳を飲まれたり♡♡♡♡
おちんぽの匂いが染み付いた服のまま、四つん這いになってお尻を突き出して、けだもののようにバックから突かれる体勢になります♡ この体位だと、お尻の穴まで見られて恥ずかしくなっちゃうけど、それが余計に快感と教え込まされます♡
お尻の穴にお客さんが生暖かい唾液を垂らしたかと思うと、きつく閉じた不浄の穴を親指でぐりぐりと刺激されてしまいます♡♡
こんな変態なことでも、身体は敏感に反応してしまって♡♡♡♡もう、夫とのセックスで、絶頂なんて迎えられないかもしれないくらい、私はおかしくなってしまいました♡♡
ずぶぶっ♡ぬぷぷっ♡ぐちゅっ♡ぱんっぱんっ♡
いやらしい音が響いて、後ろから何度も何度も激しく突かれます♡ そのたびに、頭の中が真っ白になるくらいの快感が襲ってきて、何も考えられなくなるくらいに気持ちよくなってしまいました♡
ズルリ♡♡♡♡と急におマンコからおちんぽが引き抜かれたと思ったら、香織さんに連れられソファに 仰向けに寝かされました。
制服はもうザーメンや母乳でぐしょぐしょで、ひどい有様です。
香織さんが覆いかぶさると、柔らかくてふわふわなおっぱいが触れて、乳首同士がこすれて、いけないことなのに期待してしまって……♡
そして香織さんのおマンコには、凶悪な双頭ディルドがはめられていました。
「香織さんッ……そんな、私ッ……は、あああぁんっ……♡だめッ……♡♡♡♡こんなのっ……変になるッ……♡♡♡♡」
「亜美ちゃんのおマンコ♡ぬるぬるですぐ入っちゃいそうだよ♡旦那さんのおちんちんとどっちが気持ちいいのかな?聞かなくてもッ……♡♡♡♡亜美ちゃんの人妻おマンコ♡発情しちゃってるの丸わかりだよ♡♡♡♡」
香織さんの白くてたおやかな指で、蜜に濡れた割れ目をなぞられ、ニュププ♡♡♡♡とやさしく膣粘膜をあやされて、久しぶりのおちんぽで何度も絶頂した身体は情欲をさらにあおられて♡♡♡♡
パンパン♡♡♡♡グジュグジュッ♡♡♡♡といやらしい破裂音がするほどにお腹側を指の腹でこそげるように手マンされて、絶頂♡♡♡♡
「んあああ゙ぁ゙ッ♡♡♡♡はっ、あああ゙ぁ゙っ♡んはあ゙っ♡っほお゙お゙お゙ッ♡♡♡♡かっおりしゃ、ッ……♡♡♡♡イってりゅ♡♡♡♡イッえりゅッ♡♡♡♡どめでッ……♡♡♡♡らめえぇッ……♡♡♡♡おまんこらめッ……♡♡♡♡」
「おマンコグジュグジュになっちゃったね……♡もっといいことしてあげるからね♡♡♡♡ほらぁ♡♡♡♡ちゃんと見て♡♡♡♡」
慣れた手つきで私は片足を肩に持ち上げられ、なすすべなく脚を上げると、自分でもわかってしまうくらいむわっ♡♡♡♡と愛液が蒸れた、甘酸っぱいような香りが広がってしまっている♡
おちんぽの匂いが染み付いた服のまま、四つん這いになってお尻を突き出して、けだもののようにバックから突かれる体勢になります♡ この体位だと、お尻の穴まで見られて恥ずかしくなっちゃうけど、それが余計に快感と教え込まされます♡
お尻の穴にお客さんが生暖かい唾液を垂らしたかと思うと、きつく閉じた不浄の穴を親指でぐりぐりと刺激されてしまいます♡♡
こんな変態なことでも、身体は敏感に反応してしまって♡♡♡♡もう、夫とのセックスで、絶頂なんて迎えられないかもしれないくらい、私はおかしくなってしまいました♡♡
ずぶぶっ♡ぬぷぷっ♡ぐちゅっ♡ぱんっぱんっ♡
いやらしい音が響いて、後ろから何度も何度も激しく突かれます♡ そのたびに、頭の中が真っ白になるくらいの快感が襲ってきて、何も考えられなくなるくらいに気持ちよくなってしまいました♡
ズルリ♡♡♡♡と急におマンコからおちんぽが引き抜かれたと思ったら、香織さんに連れられソファに 仰向けに寝かされました。
制服はもうザーメンや母乳でぐしょぐしょで、ひどい有様です。
香織さんが覆いかぶさると、柔らかくてふわふわなおっぱいが触れて、乳首同士がこすれて、いけないことなのに期待してしまって……♡
そして香織さんのおマンコには、凶悪な双頭ディルドがはめられていました。
「香織さんッ……そんな、私ッ……は、あああぁんっ……♡だめッ……♡♡♡♡こんなのっ……変になるッ……♡♡♡♡」
「亜美ちゃんのおマンコ♡ぬるぬるですぐ入っちゃいそうだよ♡旦那さんのおちんちんとどっちが気持ちいいのかな?聞かなくてもッ……♡♡♡♡亜美ちゃんの人妻おマンコ♡発情しちゃってるの丸わかりだよ♡♡♡♡」
香織さんの白くてたおやかな指で、蜜に濡れた割れ目をなぞられ、ニュププ♡♡♡♡とやさしく膣粘膜をあやされて、久しぶりのおちんぽで何度も絶頂した身体は情欲をさらにあおられて♡♡♡♡
パンパン♡♡♡♡グジュグジュッ♡♡♡♡といやらしい破裂音がするほどにお腹側を指の腹でこそげるように手マンされて、絶頂♡♡♡♡
「んあああ゙ぁ゙ッ♡♡♡♡はっ、あああ゙ぁ゙っ♡んはあ゙っ♡っほお゙お゙お゙ッ♡♡♡♡かっおりしゃ、ッ……♡♡♡♡イってりゅ♡♡♡♡イッえりゅッ♡♡♡♡どめでッ……♡♡♡♡らめえぇッ……♡♡♡♡おまんこらめッ……♡♡♡♡」
「おマンコグジュグジュになっちゃったね……♡もっといいことしてあげるからね♡♡♡♡ほらぁ♡♡♡♡ちゃんと見て♡♡♡♡」
慣れた手つきで私は片足を肩に持ち上げられ、なすすべなく脚を上げると、自分でもわかってしまうくらいむわっ♡♡♡♡と愛液が蒸れた、甘酸っぱいような香りが広がってしまっている♡
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