母乳カフェ 引っ越し先のママ友に紹介されたのはエッチなお仕事でした

店での行為

こんな年で、こんな服を着て……♡
香織さんは何でもないように微笑んでいました。
恥ずかしくて帰りたくて、香織さんに言うと、有無を言わさずお店に出されてしまいました。
元のお部屋に戻ると、エッチな制服を着た女の子達と、スーツやカジュアルな服を着た男性達がいました。
私と同じくエッチな制服に着替えた香織さんと一緒にソファに座っていると、一人の男性が声をかけてきました。
その人はとても若く、大学生くらいの人でした。
私はこの仕事をするのは初めてなので、どうしたらいいのかわからず、戸惑ってしまいました。
そんな私を、彼はやさしくリードしてくれます。
年下の男の子のリードされるなんて少し気恥ずかしかったですが、慣れているのか行為はエスカレートしていきました。
最初は、話しているだけでしたが、だんだんとむっちりした太ももを触られはじめ、ふとした時に胸を揉まれたり、挙句の果てに乳首を吸われたりするようになりました。
もちろん抵抗しようとしたのですが、香織さんが許してくれません。
両手を膝の上で掴まれて、胸を強調するようにされてしまって、敏感な乳首を舌先で舐めまわされてしまいました♡
あまりの恥ずかしさに、私は思わずエッチな声を出してしまいます♡
吸われすぎた乳首からはうっすらと甘い香りがしてきて、母乳がこぼれてきてしまっているようでした♡
なぜか、乳首が伸びてしまうほどに絞られると、おマンコまでうずいてきてしまいます♡
夫とのセックスですら、こんなに興奮したことはありませんでした。
隣で香織さんが、耳元で囁きます。
「ほら、脚を開いてみて……♡亜美ちゃん、おマンコびしょ濡れにしちゃって、ソファにちょっとついちゃってるよ……♡」
力の抜けた両手をくったりとソファに預けると、香織さんに太ももを開かされ、極端に短いスカートは、何も隠してくれずに、いやらしく開いたパンティから、恥丘はしっとりと濡れた陰毛でおおわれているのが見えてしまっている♡
クパア♡と香織さんの白く柔らかな指が、私の割れ目を暴いてしまった♡
「亜美ちゃんのエッチなおマンコ、ここの毛まで濡らしちゃって……♡見て♡私の指もぬとぬとだよ♡」
「香織さッ……待って、そんなことッ……♡」
開かれたおマンコ♡に、隣に座っていた大学生くらいの男の子の指が入ってきてしまいました♡