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シャワールームから出て、ベッドにユウマを仰向けに寝かせ上から覆いかぶさる。
媚薬でぴんぴん♡になってしまった乳首に口づけ舌で転がすと、最初は身体をこわばらせていたが、おちんちんを勃起させ背をそらし、感じ入っているのは明白だ。
「んあっ……♡はあっ……♡うあああ゙んっ……♡んあんっ♡」
くったりとされるがままの幼い身体を開き、入口すらとろとろになってしまったアナルへバキバキになった大人ちんぽをひたり♡と押し当てた。
両脚を持ち上げ、これからどんないやらしい行為をするのか分からせるようにヌッチョ♡ヌッチョ♡ズリュ♡ズリュ♡とアナルから会陰、おちんちんを亀頭でなぞっていく。
「ユウマ……♡これからパパと何をするか、ユウマは言えるかな……?」
両手でシーツをつかみ、うっすらと涙を浮かべながら、それでも パパ の言葉には逆らえず口に出してしまう。
「パパとっ……はあっ……♡アナルセックス、する……っ」
「そうだね♡ユウマのうんち穴は今日からパパのアナルセックス用おマンコだよ♡しっかり言えて偉かったな♡でもアナルセックスがどんなことか、ユウマはもう言えるよな?」
ムチュッ♡ムチュッ♡とトロアナルが亀頭にキスして強請ってくる、しかし処女喪失で甘やかしてはいけない。ユウマはこれから死ぬまで私の性奴隷なのだから。
「ユウマの、うんち穴に……っパパのおちんちん入れるのっ……はぁっ♡」
ムチュッ♡ムチュッ♡ムチュウゥッ♡ズニュウウウッ…………♡
「ちゃんとわかってていいこだな♡ほら、パパのおちんちんっ……♡ユウマのお尻の中に入っていくぞ……♡まだ先っぽしかはいらないけどっ……♡もう絞り取られそうだ♡」
「んううゔっ……、はあ゙あ゙っ♡ぱぱっ、くるしいっ……♡うごかないでっ……♡」
ユウマの直腸膣は熱く潤み、大人ちんぽを大歓迎して迎え入れた。
少年は無残にも精通前にアナル処女を散らされ、排泄器官を雌のように犯される快楽を知ってしまった。
これからきっとまともな生活は送れないだろう、そんなことはこの男に買われた時から決まっていたことだったが。
ズリュウ……♡ズリュウ……♡ズニュウウウっ……!!
「パパっ……!まってぇっ……♡やあぁっ?!……はんうゔぅっ!あああ゙っ!!!!」
「くっ……ユウマ……♡ユウマっ……♡はあっ……♡ちんぽ引き込まれるっ……♡っ…♡」
すべては収まらなかったが、ユウマの性奴隷アナルマンコはズッポリ♡とちんぽを受け入れしゃぶりついていた。
「ユウマのアナル膣♡ギリギリまで広がってパパのおちんちん咥えてるぞ♡パパとユウマがうんち穴セックスしてるところ♡触って確かめてみなさい♡」
ユウマの手をシーツから離させ、結合部を触らせる。
媚薬でぴんぴん♡になってしまった乳首に口づけ舌で転がすと、最初は身体をこわばらせていたが、おちんちんを勃起させ背をそらし、感じ入っているのは明白だ。
「んあっ……♡はあっ……♡うあああ゙んっ……♡んあんっ♡」
くったりとされるがままの幼い身体を開き、入口すらとろとろになってしまったアナルへバキバキになった大人ちんぽをひたり♡と押し当てた。
両脚を持ち上げ、これからどんないやらしい行為をするのか分からせるようにヌッチョ♡ヌッチョ♡ズリュ♡ズリュ♡とアナルから会陰、おちんちんを亀頭でなぞっていく。
「ユウマ……♡これからパパと何をするか、ユウマは言えるかな……?」
両手でシーツをつかみ、うっすらと涙を浮かべながら、それでも パパ の言葉には逆らえず口に出してしまう。
「パパとっ……はあっ……♡アナルセックス、する……っ」
「そうだね♡ユウマのうんち穴は今日からパパのアナルセックス用おマンコだよ♡しっかり言えて偉かったな♡でもアナルセックスがどんなことか、ユウマはもう言えるよな?」
ムチュッ♡ムチュッ♡とトロアナルが亀頭にキスして強請ってくる、しかし処女喪失で甘やかしてはいけない。ユウマはこれから死ぬまで私の性奴隷なのだから。
「ユウマの、うんち穴に……っパパのおちんちん入れるのっ……はぁっ♡」
ムチュッ♡ムチュッ♡ムチュウゥッ♡ズニュウウウッ…………♡
「ちゃんとわかってていいこだな♡ほら、パパのおちんちんっ……♡ユウマのお尻の中に入っていくぞ……♡まだ先っぽしかはいらないけどっ……♡もう絞り取られそうだ♡」
「んううゔっ……、はあ゙あ゙っ♡ぱぱっ、くるしいっ……♡うごかないでっ……♡」
ユウマの直腸膣は熱く潤み、大人ちんぽを大歓迎して迎え入れた。
少年は無残にも精通前にアナル処女を散らされ、排泄器官を雌のように犯される快楽を知ってしまった。
これからきっとまともな生活は送れないだろう、そんなことはこの男に買われた時から決まっていたことだったが。
ズリュウ……♡ズリュウ……♡ズニュウウウっ……!!
「パパっ……!まってぇっ……♡やあぁっ?!……はんうゔぅっ!あああ゙っ!!!!」
「くっ……ユウマ……♡ユウマっ……♡はあっ……♡ちんぽ引き込まれるっ……♡っ…♡」
すべては収まらなかったが、ユウマの性奴隷アナルマンコはズッポリ♡とちんぽを受け入れしゃぶりついていた。
「ユウマのアナル膣♡ギリギリまで広がってパパのおちんちん咥えてるぞ♡パパとユウマがうんち穴セックスしてるところ♡触って確かめてみなさい♡」
ユウマの手をシーツから離させ、結合部を触らせる。
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