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子供
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そんな幼い俺に対して、父さんはスラックスから勃起したちんぽを取り出し、アナルへ擦り付け始める。
思わず涙がこぼれ目を背けようとした俺に、父さんは。
「こら、ちゃんと樹と父さんが初めて生セックスする所みないとだめだろ?」
いつものように優しい口調で、頭を無理やり腕で固定された。
父さんのカリが張って大きなちんぽが、幼い俺のローション濡れアナルにムチュッ……♡とキスするかのように押し当てられる。
父さんは背後から幼い俺の脚を抱え、ソファから身体を浮かせ、まるでオナホのようにズヌウウウウゥッ……と挿入を始めた。
『……ううっ……う~、は、ううッ……んんっ……!はあっ……うう……』
さっきまで指マンを大歓迎していた幼い俺もさすがに大人ちんぽは苦しいようで、意識がないにも関わらず息をつめ、身体がこわばっているのがわかる。
『さすがに狭いなっ……♡これがっ……年齢一桁ケツマンコっ……♡すごい締まりだっ……♡樹の処女っ……♡生まれたときからずっと欲しかったっ……♡』
アナルの皺が伸びきってしまうほど父さんの凶器は大きかった。
しかし腰を少しずつ入れてひき抜くといった風にしていくとこわばりが解けてきたのか、徐々に入るようになってきた。
ゆっくりゆっくりと狭いアナルを無理やり広げ、中を蹂躙しながら大人ちんぽが収められていく。
【はあうっ……んんっ、うぅ……んぐッ……はあっ……♡はあっ……♡】
長大な大人ちんぽは、幼い俺の胎内に全部は収まりきらなかったようだった。
父さんはそのままねちっこく締め付けを堪能し、幼い背中に吸い付きながら、ズヌウッ♡ズヌウッ♡ズヌウッ♡ヌチッヌチッヌチッ♡と腰を振りたくった。
しばらくして父さんがちんぽを引き抜くと、拡張されたアナルマンコは閉じきれずに白濁をこぼし、そこで映像は終わった。
「…………ッ…………あんた……頭おかしいよ!強姦ペド野郎っ、…………っなんで、家族だとっ……思ってたのに」
「家族にむかってその言葉遣い……だめじゃないか樹、本当に素直じゃないな」
いつもの微笑みを浮かべながら、父さんは俺のアナルにジュボッッッッ♡と指を挿入し、粘膜の弱い所をさわさわ♡ぬちょぬちょ♡と撫でまわす。
「んああ゙っ……♡いやだぁっ……♡それやめ゙っっ……!!やだっ……♡」
入口をまったりこねられるだけで、俺のちんぽは大喜びで精液をトロトロとまき散らしてしまう。
リビングはもはや濃い精臭と熱気で満ちて、何も着ていないのに汗がとまらないほど暑い。
「樹はやっぱりこれがないとザーメンおもらしちゃうみたいだな……ほら、いつもみたいに一番奥まで入れてあげような♡」
父さんは銀色の丸っぽい細い長い棒のようなものをソファ収納の中から取り出し、俺の漏らしてしまった精液でソレを濡らし始めた。
そんなところに変なものを仕舞っていたことに嫌悪が沸き上がったが、問題はソレの使い道だった。
思わず涙がこぼれ目を背けようとした俺に、父さんは。
「こら、ちゃんと樹と父さんが初めて生セックスする所みないとだめだろ?」
いつものように優しい口調で、頭を無理やり腕で固定された。
父さんのカリが張って大きなちんぽが、幼い俺のローション濡れアナルにムチュッ……♡とキスするかのように押し当てられる。
父さんは背後から幼い俺の脚を抱え、ソファから身体を浮かせ、まるでオナホのようにズヌウウウウゥッ……と挿入を始めた。
『……ううっ……う~、は、ううッ……んんっ……!はあっ……うう……』
さっきまで指マンを大歓迎していた幼い俺もさすがに大人ちんぽは苦しいようで、意識がないにも関わらず息をつめ、身体がこわばっているのがわかる。
『さすがに狭いなっ……♡これがっ……年齢一桁ケツマンコっ……♡すごい締まりだっ……♡樹の処女っ……♡生まれたときからずっと欲しかったっ……♡』
アナルの皺が伸びきってしまうほど父さんの凶器は大きかった。
しかし腰を少しずつ入れてひき抜くといった風にしていくとこわばりが解けてきたのか、徐々に入るようになってきた。
ゆっくりゆっくりと狭いアナルを無理やり広げ、中を蹂躙しながら大人ちんぽが収められていく。
【はあうっ……んんっ、うぅ……んぐッ……はあっ……♡はあっ……♡】
長大な大人ちんぽは、幼い俺の胎内に全部は収まりきらなかったようだった。
父さんはそのままねちっこく締め付けを堪能し、幼い背中に吸い付きながら、ズヌウッ♡ズヌウッ♡ズヌウッ♡ヌチッヌチッヌチッ♡と腰を振りたくった。
しばらくして父さんがちんぽを引き抜くと、拡張されたアナルマンコは閉じきれずに白濁をこぼし、そこで映像は終わった。
「…………ッ…………あんた……頭おかしいよ!強姦ペド野郎っ、…………っなんで、家族だとっ……思ってたのに」
「家族にむかってその言葉遣い……だめじゃないか樹、本当に素直じゃないな」
いつもの微笑みを浮かべながら、父さんは俺のアナルにジュボッッッッ♡と指を挿入し、粘膜の弱い所をさわさわ♡ぬちょぬちょ♡と撫でまわす。
「んああ゙っ……♡いやだぁっ……♡それやめ゙っっ……!!やだっ……♡」
入口をまったりこねられるだけで、俺のちんぽは大喜びで精液をトロトロとまき散らしてしまう。
リビングはもはや濃い精臭と熱気で満ちて、何も着ていないのに汗がとまらないほど暑い。
「樹はやっぱりこれがないとザーメンおもらしちゃうみたいだな……ほら、いつもみたいに一番奥まで入れてあげような♡」
父さんは銀色の丸っぽい細い長い棒のようなものをソファ収納の中から取り出し、俺の漏らしてしまった精液でソレを濡らし始めた。
そんなところに変なものを仕舞っていたことに嫌悪が沸き上がったが、問題はソレの使い道だった。
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