猫をお迎えしたくなった理由
うちの猫をお迎えしようと思うきっかけになった、地域猫たちのお話
目次
感想
あなたにおすすめの小説
四五歳の抵抗
土屋寛文(Salvador.Doya)
エッセイ・ノンフィクション
この作品は私の『エッセイ』に成ります。
私と妻の前をすれ違って消えて行ったあの時の素敵な「お客様?」達。
全てこの一冊に載せてみました。
よく味わってお読み頂ければ幸いです。
体臭の香る街であった。
そこにサインボードの割れた一軒の店が在る。
この店は日雇い労務者・路上生活者・ブルーテントの住人・生活保護受給者達がよく利用する。
彼等から見ると、そこは唯一の寛げる『健康的な店』だった。・・・が・・・。
では本編に進みましょう。
時給六千円の仕事
Tsubaki hime
エッセイ・ノンフィクション
"風俗"と聞いて、
想像するのはどんなことでしょう。
はしたない、恥ずかしい、
汚れ仕事、危ない、気持ちが悪い
金のために体を売るなんて有り得ない。
女性にとって風俗と聞くと、こういった
感想が多いのではないでしょうか。
もちろん、お一人お一人
感じ方は違うと思います。
ですがその風俗を肯定し、
今や天職とも思えている私の
実体験を、ここでお話させて
いただこうかと思います。
30歳半ばに差し掛かり、
この執筆をすることで
あらゆる仕事があることを
お伝えできればと思います。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
我が家の猫は王様である
饕餮
エッセイ・ノンフィクション
我が家に来た猫は、ダンボールの中に捨てられていた、4匹いたうちの1匹。
3匹はすぐに貰い手がついたのに、我が家に来た猫はなかなか貰い手がつかず、保健所行き寸前だった。
そんな我が家に来たオス猫。
我が家に来てからの悪戯大好きな王様の話である。
ブログ風エッセイです。
当時を思い出しながらになるので、不定期更新となります。
写真もありますよ~。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる