国王陛下、私のことは忘れて幸せになって下さい。
同じ年で幼馴染のシュイルツとアンウェイは、小さい頃から将来は国王・王妃となり国を治め、国民の幸せを守り続ける誓いを立て教育を受けて来た。
即位後、穏やかな生活を送っていた2人だったが、婚姻5年が経っても子宝に恵まれなかった。
そこで、跡継ぎを作る為に側室を迎え入れることとなるが、この側室ができた人間だったのだ。
国の未来と皆の幸せを願い、王妃は身を引くことを決意する。
⭐︎2人の恋の行く末をどうぞ一緒に見守って下さいませ⭐︎
※初執筆&投稿で拙い点があるとは思いますが頑張ります!
即位後、穏やかな生活を送っていた2人だったが、婚姻5年が経っても子宝に恵まれなかった。
そこで、跡継ぎを作る為に側室を迎え入れることとなるが、この側室ができた人間だったのだ。
国の未来と皆の幸せを願い、王妃は身を引くことを決意する。
⭐︎2人の恋の行く末をどうぞ一緒に見守って下さいませ⭐︎
※初執筆&投稿で拙い点があるとは思いますが頑張ります!
あなたにおすすめの小説
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
今さら後悔しても知りません 婚約者は浮気相手に夢中なようなので消えてさしあげます
神崎 ルナ
恋愛
旧題:長年の婚約者は政略結婚の私より、恋愛結婚をしたい相手がいるようなので、消えてあげようと思います。
【奨励賞頂きましたっ( ゚Д゚) ありがとうございます(人''▽`)】 コッペリア・マドルーク公爵令嬢は、王太子アレンの婚約者として良好な関係を維持してきたと思っていた。
だが、ある時アレンとマリアの会話を聞いてしまう。
「あんな堅苦しい女性は苦手だ。もし許されるのであれば、君を王太子妃にしたかった」
マリア・ダグラス男爵令嬢は下級貴族であり、王太子と婚約などできるはずもない。
(そう。そんなに彼女が良かったの)
長年に渡る王太子妃教育を耐えてきた彼女がそう決意を固めるのも早かった。
何故なら、彼らは将来自分達の子を王に据え、更にはコッペリアに公務を押し付け、自分達だけ遊び惚けていようとしているようだったから。
(私は都合のいい道具なの?)
絶望したコッペリアは毒薬を入手しようと、お忍びでとある店を探す。
侍女達が話していたのはここだろうか?
店に入ると老婆が迎えてくれ、コッペリアに何が入用か、と尋ねてきた。
コッペリアが正直に全て話すと、
「今のあんたにぴったりの物がある」
渡されたのは、小瓶に入った液状の薬。
「体を休める薬だよ。ん? 毒じゃないのかって? まあ、似たようなものだね。これを飲んだらあんたは眠る。ただし」
そこで老婆は言葉を切った。
「目覚めるには条件がある。それを満たすのは並大抵のことじゃ出来ないよ。下手をすれば永遠に眠ることになる。それでもいいのかい?」
コッペリアは深く頷いた。
薬を飲んだコッペリアは眠りについた。
そして――。
アレン王子と向かい合うコッペリア(?)がいた。
「は? 書類の整理を手伝え? お断り致しますわ」
※お読み頂きありがとうございます(人''▽`) hotランキング、全ての小説、恋愛小説ランキングにて1位をいただきました( ゚Д゚)
(2023.2.3)
ありがとうございますっm(__)m ジャンピング土下座×1000000
※お読みくださり有難うございました(人''▽`) 完結しました(^▽^)
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
婚約者が実は私を嫌っていたので、全て忘れる事にしました
Kouei
恋愛
私セイシェル・メルハーフェンは、
あこがれていたルパート・プレトリア伯爵令息と婚約できて幸せだった。
ルパート様も私に歩み寄ろうとして下さっている。
けれど私は聞いてしまった。ルパート様の本音を。
『我慢するしかない』
『彼女といると疲れる』
私はルパート様に嫌われていたの?
本当は厭わしく思っていたの?
だから私は決めました。
あなたを忘れようと…
※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
殿下、側妃とお幸せに! 正妃をやめたら溺愛されました
まるねこ
恋愛
旧題:お飾り妃になってしまいました
第15回アルファポリス恋愛大賞で奨励賞を頂きました⭐︎読者の皆様お読み頂きありがとうございます!
結婚式1月前に突然告白される。相手は男爵令嬢ですか、婚約破棄ですね。分かりました。えっ?違うの?嫌です。お飾り妃なんてなりたくありません。
2番目の1番【完】
綾崎オトイ
恋愛
結婚して3年目。
騎士である彼は王女様の護衛騎士で、王女様のことを何よりも誰よりも大事にしていて支えていてお護りしている。
それこそが彼の誇りで彼の幸せで、だから、私は彼の1番にはなれない。
王女様には私は勝てない。
結婚3年目の夫に祝われない誕生日に起こった事件で限界がきてしまった彼女と、彼女の存在と献身が当たり前になってしまっていたバカ真面目で忠誠心の厚い騎士の不器用な想いの話。
※ざまぁ要素は皆無です。旦那様最低、と思われる方いるかもですがそのまま結ばれますので苦手な方はお戻りいただけると嬉しいです
自己満全開の作品で個人の趣味を詰め込んで殴り書きしているため、地雷多めです。苦手な方はそっとお戻りください。
批判・中傷等、作者の執筆意欲削られそうなものは遠慮なく削除させていただきます…
お飾り王妃の死後~王の後悔~
ましゅぺちーの
恋愛
ウィルベルト王国の王レオンと王妃フランチェスカは白い結婚である。
王が愛するのは愛妾であるフレイアただ一人。
ウィルベルト王国では周知の事実だった。
しかしある日王妃フランチェスカが自ら命を絶ってしまう。
最後に王宛てに残された手紙を読み王は後悔に苛まれる。
小説家になろう様にも投稿しています。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
役割のために生きて、
周囲とのバランス調整のためにいい人を演じていると
結果みんな浮かばれない(本人も)
父として母として子として、会社員として、
また友達とのポジションの関係で
誰しもが経験している(したことがある)ことではないでしょうか。
優しさとは、何でしょうか。
アンウェイもシュイルツも顔が浮かばなかったのですが(人物像がはっきりとしない)、世に溢れる「いい人」の代表だったからかもしれません。
私はそこがこの作品のいいところだと感じています。
役割を生きていい人を演じ続けると顔のないモヤっとした人生になる。
この話を読んでモヤっと来られる方は、
ご自分の中にアンウェイがシュイルツがいないか味わってみるといいかもしれないですね。
.
.
アンウェイが出奔してからは、
ミランダ本妻なわけですから、純愛といっても不倫なわけで、
まあやっぱり当人同士以外はみんな浮かばれないという。
いい人、優しい人というのは、嫌な人間、ということかもしれませんね。
作品としては、更新時間に開くぐらい楽しめました!
一日4章の更新、大変だったことと思いますが読者としては嬉しいスピードで、作者様には感謝しかありません。
ありがとうございました!!
私もアンウェイもシュイルツも、そこら辺に沢山いる類の人間だと思っています。
ゼラニウムさんが仰っていること、私も思います!自分では自覚していないかもしれませんが、多くの人の中にアンウェイやシュイルツの様な部分があると思います。だからモヤモヤするんだと...。
まぁ、アルファポリスに投稿する物語の主人公としては向いていなかったなとは思っておりますが(>_<)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
完結お疲れ様でした。
正直、途中は色々モヤって読むのやめたくなりましたが…最後は綺麗にまとめたなぁ〜という感じで良かったです。
途中がどんなに良くても終わりがダメだと全て台無しになると思っているので。
途中は本当に反省点ありまくりです..
最後まで読んで下さって、ありがとうございました^ ^
楽しく読ませて頂きました。
途中、モヤモヤ〜っとする事はありましたが、こういう愛の形もあるよなって思いました。
私はこの終わり方好きですよ^ ^
完結お疲れ様でした!!
この終わり方を好きだと言って頂けて嬉しいです!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
私はとっても好きでした。
穏やかなお互いを思いやる2人を応援してました。
最後の最後で肩身はないわ😭😭
形見だよね涙止まったし🥲
お疲れ様でした。
やってしまいました...
本当に、最後の最後に肩身はないですよね!?
何で気付かなかったんですかね!?
涙を引っ込めてしまってすみませんでしたm(_ _)m
2人を応援して下さり&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
読ませて頂いてありがとうございました。「作者的にはハピーエンド」正にそうですね…。
シュイルツとミランダのエピソードは読みたくなかったです。またシュイルツが嫌いになってしまった…悲しい…。シュイルツは最後まで「なぜアンウェイが逃げたのか」理解していなかったんですね。
ミランダを気の毒に思いながら会わずに堪え、一人死なせる事がシュイルツの贖罪でしょう。
ミランダへの罰でしょう。離れにミランダを置いても会ってはいなかったらしい?エピソードも、マーガレット懐妊後は閨を共にしていなかったらしい?エピソードも空しいです。
アンウェイが「許す」と言っても、シュイルツは「許してはいけない人」修道院へ行く決意をしたマーガレットを引き止めたなら、まだ理解出来たのにね?父親の情として。でもミランダとは他人、罪人のミランダへの情けは、アンウエイへの約束違反だと思いました(理解出来ず、只々気持ち悪かったです)マーガレットよりミランダが幸せとか、なぜ?????
レオンも何だかなぁ…ただの傍観者になってしまった。ヘタレ確定。ディアンが救い。
二人が老齢になってお茶のみ友達になる…あ・り・え・ん。
アンウエイお城に住んでしまったのか…おばさんになって図太くなった模様。ミランダがいた離れじゃないと良いが、シュイルツ無神経だだからね。ディアンも父親似だし。
元皇帝へお見舞?看取り?寝室へ入り浸り?他人なんですけど?お茶のみ友達なんですけど~?
ここまでシュイルツ様をクズに書かないで欲しかった。ミランダとシュイルツの有り方が大嫌いだった。私は読ませて頂く立場、嫌ならバックすれば良かったのです。でも、続きが読みたくて読みたくて💦麻薬のようなお話でした。ありがとうございました。
それが、私的にはそんなにシュイルツをそんなにクズに書いたつもりはないんです...。
私はシュイルツ好きです。
こころさんにとって終始残念なお話となってしまったこと、残念です。
ご期待に添えず、申し訳ありませんでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
実は私も途中で、投稿するところ間違えたかな?と思いました。
サイトによっても読者層とかあるんですね。。深く考えていませんでした。。
面白いと言って下さって嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
最後はなんだか物足りない感じでした。
レオンと夫婦の関係ももっているのもいいけど、じゃあ何年も白い結婚だったのはなんなんだろう?取ってつけたみたいに感じた。
ミランダも病気にかかったのは不運だけど最後まで城にいたんだ、へーやっぱこの方好きになれない( ¯−¯ )
過激な元サヤ拒否の方とか主人公達を罵倒するの感想に多少影響されたりしたのでしょうか?だとしたら勿体ないなと。
まさか「ずっと一緒」が死後のことだったのかとちょっと悲しい(˘•̥ω•̥˘)
しかし全体を通してとても引き込まれて、途中読むのも怖くなったりするのも楽しかったです。
これが初執筆とは凄いです!
お疲れ様でした、ありがとうございました!
ディアンが屋敷を出る前と後(アンウェイの正体を知る前と後)とでは、アンウェイとレオンの関係は変わったと思います。
"ずっと一緒"は、私は"心はずっと一緒"..
.その様な意味合いの方が近いかな、と考えています。
この設定なら、罪を犯した一家は全員罪人というのが当たり前なんでしょうね。。しかし私はどうしても、親のした事でミランダとマーガレットをそこまで酷い待遇にすることは出来なかったんです...。けど、現代じゃないからお咎めなしにはできないし...で、これが私なりの精一杯です。
不満な方が多いのもわかっています。すみませんm(_ _)m
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
やはり皇帝がアンウェイにミランダの事を許して欲しいと頼んだ事、ミランダは別邸とはいえミランダとマーガレットを城に残した事でシュイルツへの好感は皆無になってしまって、そこから先が冷ややかな目でしか見れなかった。
ミランダが倒れてからも会いに行かず亡くなった後ひっそりと手を会わすだけに留めるくらいの理性は欲しかったですね。シュイルツには軽蔑しか残らなかった。
アンウェイもレオンを選んだのに心から愛する事はなかったんだなぁと幻滅。同情と結婚した事への義務感だけだったんでしょうね。アンウェイには穏やかな生活でもレオンには虚しい結婚生活だったと思う。
純愛ではなかったですね。
捉え方は人それぞれだと思いますが、私は純愛だと思っています。(1回でも他の人と関係を持ったら純愛でなくなるのなら、違いますが...)
名なしの主婦さんにとっては、とても残念な物語となってしまったみたいで残念です。
期待に添えず、申し訳ありませんでした。
嫌な思いをしながらも最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
面白かったです。
このお話の感想欄をはじめて開きましたが批判が多くてびっくりしました。
悪者は1人だけだったし全般的に救いがあるラストで私は良かったと思います。
ただ最後の最後での誤字がちょっと残念です。
(肩身→形見)
最後の誤字、最悪ですよね...
私も知った時、衝撃でした...
本当にすみませんでした_:(´ཀ`」 ∠):
面白く読んでいただけてよかったです!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
そんなヘイト感想まみれになるほど酷くはないかなあ、と思います。完結までめげずに執筆お疲れさまでした。
辛いようなら感想は読まずにとじてしまっていいと思いますよ。
ありがとうございます。笑
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
元サヤでなかったのは残念だけどここのコメ欄びっくり。そこまで言う?なんていうの、結末なんて作者さんの自由じゃんね。こういうお話だったんだ、で良くない?ストーリーはいろんな終わり方があっていいと思います。作者さん、あまり気にしないでね!!毎日たくさん更新お疲れ様でした!!
温かいコメント、ありがとうございます!笑
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
ん……
アンウェイは最後レオンの妻として亡くなってレオンと一緒の墓に入ったのか?
シュイルツと一緒の墓に入ったのか?
なんかレオンさんが最後まで微妙な立ち位置でしたよね😢😢😢
マーガレットが修道女は可哀想だなと思いました。逆にミランダは収監や幽閉でも良かった位だけど…ミランダ最後はちゃっかり看取られているし……
ハッピーエンド???なちょっとストンとこない読後感でした。
レオンの墓かと。
いまいちスッキリしない読後感だった様で残念ですが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
完結、ありがとうございました。
完璧な人間はおらず、何が正解か探り探り生きていく物語、ありがとうございました。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
完結、お疲れ様でした!毎回面白く読ませていただいておりました。ディアンも父譲りの賢君になりそうですね。
公爵の悪意と奸計によって不妊の薬を盛られたアンウェイの不幸……娘のミランダもまたある意味公爵の被害者である一面もあったなーと。
あったかくて泣けるラストでした。
ミランダを被害者と思って下さる人もいてよかったです!
ラストも気に入って頂けたようでよかったです!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
完結おめでとうございます!
ヒロインがアンウェイが不妊のあまり思い詰めて城から逃亡した、冒頭部分にとても引き込まれました。
色々な感想があったようですが、それでも投稿を続けられたことが素晴らしいです。完結されたことに敬意を表したいと思います。
おつかれさまでした。
心が折れそうになりましたが、何とか持ち堪える事が出来ました...
少し強くなれたかも...?笑
拙い物語でしたが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
終わってしまったー。晩年は二人でゆっくり過ごせたのですね。そして皆がディアンの存在に救われましたね。
何だかんだ続きが気になってしまい毎日更新を楽しみにしていた作品でした。寂しいです。
作者様お疲れさまでした。ありがとうございました。
毎日楽しみにして下さり&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
小説の完結おめでとうございます。いろいろな意見がある事はたくさんの人が読んでいるからなのよね🤔。私はこういう終わり方も有りと思います。年齢層によって受け入れかたも違うかも😏。似たような作品が多いなかえ~と思う事もありましたが「作者的にはハッピーエンドです」でいいのではないのでしょうか。次の作品楽しみにしています。
そうですね。
今までの経験で捉え方・感じ方が大きく異なる話だったのではないかと思います。登場人物に対しても。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
内容はさておき、言葉のチョイスにちょいちょい違和感があって気になりました。
例えば、サブタイトルの死の実際は死の真相、シュイルツの決定はシュイルツの決断とかの方がしっくり来るかな〜と。あくまで個人的な意見ですが。
誰にも共感できず、何を書きたかったのかよくわからない作品でした。
確かにそうですね...語彙力のなさ...
誰にも共感出来ず、何が言いたいのか分からない物語だったにも関わらず、最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
完結お疲れ様でした。またひとつ楽しみが減ってしまいました。読ませて頂いてる側にはそれぞれ感想もあるでしょうが、嫌だ、嫌だと言いながら最後まで読まなきゃ良いのにと毎回思います。私的には最後良かったです。有り難うございました。
楽しみにしていて下さり&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
ミランダとマーガレットが罪が無くとも、罪の上で存在していたと自覚して身を引くシーンは切なくてよかったです……。
正統な存在であるディアンが皇帝として立派に君臨し、家族にも恵まれた事も良かった。
アンウェイとディアンを寛く大きな愛で包んでくれたレオンが最期までアンウェイと寄り添って生きて行けたのも良かった。
シュイルツとアンウェイが老後を茶飲み友達として過ごし、最期の瞬間ギリギリまで殿下、夫人と線を引いた立場で呼び合っていた事、この2人にとっての贖罪だったのだと思います。
シュイルツ皇帝はアンウェイ前皇后が"事故"で記憶喪失であったと発表したけど、その発表の直前にミランダ皇后の実家が取り潰しになった事、ミランダ皇后を離縁した事、何よりディアン新皇太子の年齢が前皇后の"事故"の時期と年数が全く合わない事などから、貴族や国民たちは暗黙の了解としてすべてを理解したんじゃないかと思います。
それでもディアンの立太子に反対の声や疑問の声があがらなかったのは、疫病によって国が疲弊し過ぎていた事、潰された公爵家の専横が顕著だった事から、みんながディアン皇太子へ明るい未来への希望を持ったのでしょう。
罪に対する罰が甘いとか、皇帝もアンウェイも身勝手だったなどと私には思えません。みんな必死でした。
キャラクターひとりひとりが精一杯で生きて、自分の立場を守り、守らねばならない人を守り、そうして最期にハッピーエンドを迎えた大河ドラマだったと思います。
完結おめでとうございます。
良い作品だと思います。
とても嬉しいコメントをありがとうございます!
読んでて泣きそうになりました。。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
子供達が親の尻拭いをするかの様に出来た子供である事が悲しかった。
アンウェイが逃げた事自体は別にいいと思いました。後釜はいた訳ですし、あのままなら間違いなく殺されていたから。
ただ子供達やレオンに負担ばかりを強いた癖に結局「あなたを愛してる」は無責任にも程がある。
その点でシュイルツとアンウェイは同じ穴の狢だな。
死んだら二人でずっといられる…寝惚けた事を言ってますがミランダやレオンはガン無視?
とにかく最後までシュイルツは最低だった。
子どもを産む為に結婚をした訳ではない、親の面倒をみてもらう為に子どもを産む訳ではない、子どもを産むのが嫁の勤め...
現代でもよくある話です。悲しいですよね...。
私はディアンもレオンも幸せだったと思っています。
「あなたを愛してる」に至るまでの年数も相当なものです。
確かにシュイルツもアンウェイも似た者同士です。2人は反省すべき点もたくさんあります。
でも最期のあの時は、もう許してもいいんじゃないかと私は思っています。
第二の人生である老後を、2人で穏やかに過ごさせてあげたいと私は思いました。
最後まで期待に添えない展開でイライラさせてしまい、申し訳ありませんでした。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
最終話 肩身→形見 かと。
アンウェイの逃げるという選択をしたのはすごいことだったと。
死を選ばなかったのだから、生きていこうとしたことはすごいことだと思いました。
晩年の過ごし方はほっこりして、来世こそ幸せになって欲しいな。そんな気持ちになりました。
最後まで書ききってくださり、ありがとうございました‼️
最後の最後で、間抜けな誤字をしでかしてしまいました...。
すみませんでしたm(_ _)m
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
完結おめでとうございます!
この結末私もハッピーエンドだと思います。若い頃の恋愛ってこんなもんじゃないかなぁ?と。
レオンもアンウェイに見守られながら逝くことができて、見送る立場じゃなくてよかったなぁと。
それぞれの登場人物が「らしく」迎えた結末ですね。皇帝はめちゃくちゃ言われてますが…、皇帝として育ち無意識の傲慢さ、甘さを備えた人物と描かれていて、作者さまの人物設定が明確でとてもわかりやすかったです。
復縁するにしてもお互いに対して情熱も激情もなかった。やはりアンウェイは皇帝の側では幸せになれなかっただろうと思います。皇帝はアンウェイへの恋情、思い遣りよりも自分の思いを大切にする人だから。それは度重なる仕打ちでアンウェイ自身も十分わかっていたでしょうし。
アンウェイ達の中では燻りつつも完結した恋がきちんと終えることができてよかったです。
次回作書かれることがあれば、また読ませてください。
ありがとうございました!
ハッピーエンドだと思って下さって良かったです。
今回は反省が山盛りでして、このままドロップアウトは悔しいので、また頑張って物語を書いてみたいなと思っております!
1月中の公開を目指します!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
途中納得がいかなかったり消化不良を起こしましたが、今は最後まで見届けてよかったと余韻に浸っています。
注目されているだけに賛否両論あるとは思いますが私はこの物語を読めてよかったです。
おつかれさまでした、そしてありがとうございました。
読んでよかったと言っていただけて嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
完結お疲れ様でした。ここ最近で1番ハマった小説でした。色んな愛の形がありますね。文章の流れが好きでした。次回作も楽しみにしています!
"文章の流れが好きだった"なんて...!?
昨日、気持ち悪いと言われたたばかりだったので、そう思って下さる人も居て凄く嬉しいです!笑
ハマって下さい&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。