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素敵なお話しをありがとうございました。
まとめて読ませていただきました
辛いお話ですね(><)
考えさせられるお話でした
いろいろ葛藤があって、それでも家族を介護すると受け入れてる洋一
最後は自分の人生を歩き始めたので安心しました
このお話は作者様の体験とかからきてるのかな?
私は介護経験ありますが、主人公のように毎日同じ言葉、同じペースや感情でお世話するのは出来ないな
私は介護から逃げたいと何度思ったことか(笑)
命を預かるっていうプレッシャーは半端ない💦
本当に介護って大変
今回のヒロインは話の最後の方まで名前がでてこずにどんな形で再会するんだろうとドキドキしました
これからお母さんも良くなって退院して孫の成長を見ながらおだやかに生活できるといいなと思います
また、新しい作品が投稿されたら読ませていただきます(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
家族の介護経験はないんです^^;
なんだかんだ一緒にいる時間は毎日短かったので、洋一はまだ心に余裕を持って関わることが出来たんだと思います。
家族によっても様々だと思いますし、同じ認知症でも種類や症状によっても様々だと思います。こんな綺麗ごとでは済まないことも多々ありますよね...。
今回は介護の部分がメインではなかったので、あまりドロドロさせませんでした!
最後まで読んで下さりありがとうございました^ ^
完結ありがとうございます!
余韻が残るハッピーエンドでとても感動しました。血がつながらなくてもそれが家族の始まりなのかなと。
人には色んな面があり、矛盾を抱える人も多くいる、その中で誠実に生きようと藻搔き葛藤する洋一がとても好きです。
個人的に血は水よりも薄いと血族の縁が薄い(私自身も親族に情が今一つ沸かない)私に洋一の姿は眩しく映りました。
実はどんな夫婦にもある問題なのかもしれないとふと、感じました。男性にとっての家庭やわが子とはなんだろうなと改めて考えさせられました。
うまく気持ちを表現できず悔しくなるくらい、胸にくるラストでした!ありがとうございました!
色々なことを感じて下さったみたいで...。
家族って、血の繋がりって、何なんですかね?
私も家族に思うところが色々あるので、永遠のテーマです。
最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^