氷の王子様は婚約者である公爵令嬢を溺愛する
戦争で傷ついた魔法騎士アメリアは目を覚ますと、ベッドの上にいた。記憶を失って何も思い出せない中、治療に専念するも、傷は癒えなかった。一方、婚約者だった「氷の王子殿下」についても、何も思い出せない。どうするべきか思い悩むアメリアだが‥‥‥。
※この作品は、「エブリスタ」「小説家になろう」にも掲載しております。
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