元・宿屋の娘は美人冒険者の恋路を応援したい
宿屋の娘マリアは前世の記憶を持っていた。
今世でマリアが住むのはプレイヤーが冒険者になるRPGの世界。
ある日マリアは、自分の前世と同じ転生者の冒険者の女性(美人)と会い、彼女の推しが宿の食堂の常連だと知る。
美男美女のいちゃいちゃを見たいマリアは、美人冒険者の恋を応援することにした……のだが、時々その目的を忘れるのだった。
※本人は目の保養がしたいだけなので、恋愛はコメディ要素です。
今世でマリアが住むのはプレイヤーが冒険者になるRPGの世界。
ある日マリアは、自分の前世と同じ転生者の冒険者の女性(美人)と会い、彼女の推しが宿の食堂の常連だと知る。
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三章楽しみに待ってます!!
ありがとうございます!!
いつもありがとうございます!
テオさんは爽やかなキャラだったはずですが、作者も知らぬ間に腹黒に……
リリーは未だにいい人です笑
そして、伯父馬鹿とハサミは使い様ということですね!
頑張れマリア笑
めちゃめちゃ面白いです!マリア自身の恋愛とかあるんですかね?今後がとっても楽しみです!
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけて何よりです!
マリアのことも生暖かく見守っていただけると幸いです笑
いつもありがとうございます!
マリア、チョロいですね笑
実際はどうなのか、次の話で大体分かるかと思います!
またよろしくお願いします!
感想ありがとうございます!
今回はお母様の綺麗な声でしたが、相手がお父さんだった場合は可愛い鳥が低いおじさん声で話すことになります笑
マリアの両親の過去話ももう少し書きたいところですが、それは後まわしで…
そして伯父様は残念系イケオジでした笑
姪っ子のことも大好きですし、スポンサーは確定ですね
関所(笑)
まるで某国のアトラクション待ちの列ですよね
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ご実家どうなってるのか気になります!
感想ありがとうございます!
章も進んで、ちょっとバタバタさせてみました笑
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ありがとうございました。
では、またお邪魔します。
感想ありがとうございます!
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御指摘もありがとうございます!
訂正させていただきました。
感想や意見、大歓迎です!またよろしくお願いします!
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あと、はじめの方で紅が赤になってましたよ
感想ありがとうございます!読んでいただけて感激です!
マリアとしては推しカプができたので全力で応援しようとしてますが、空回ってそうな雰囲気が……(^_^;)
他の人たちの話も追々できたらなぁと思っています!
ご指摘もありがとうございます!
3話のマリアの発言であれば、ゲームではいなかった『紅の女帝』の話を聞いたときに頭の中で『あか➡赤』と変換した結果のつもりでしたが、分かりにくくてすみません!その他に間違っているところが教えてください💦
よろしければまた感想やご指摘をいただけると嬉しいです!
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