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勇者は魔王の贄となる
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勇者:グリエル ♂
魔法使い:ソド ♂
僧侶:アリィ ♀
賢者:ミカ ♀
仲間たちと共に、僕は魔王の城へと乗り込んだ。
「覚悟しろ!!」
『人間ごときが私に勝てるとでも?』
パチン
魔王は指を鳴らした、たったそれだけで足が動かなくなった。
「ぐぅ……!?」
『勇者、魔法使い、僧侶、賢者……たった4人でここまで来た事は褒めてやろう、だが』
バチバチバチッ!!!
「ぐあああああああっッ!!!?」
電気属性の攻撃らしき物を全身に喰らった。
だが、たったこの程度の事で僕は屈したりしない。
『女になった感想はどうだ?』
「……何を言ってるんだ」
僕はれっきとした男なのだ、だが胸や下半身に強い違和感がある。
『さぁ見ろ、現実を!!』
魔王の足元から伸びた黒いスライムが動けない身体にまとわりついて鎧と服を溶かしてしまった。
身体は少し胸が膨らみがあり、何より股間にあるべき物が無くなっていた。
「こんな事しても、ボクは屈しない!!」
『屈服しろとは言って無いさ、お前たち全員この城にかざられるオナホ魔物になるんだからな』
この旅の仲間、魔法使いの男にも魔法が浴びせられた。
「ぐあああぁぁぁッッッーーーーー!!」
「ソド!!ぐっ……!!」
仲間の一人、魔法使いは幼馴染の男だが同じように肉棒が消滅してしまっている。
『まずは僧侶のお嬢さんから、我が魔王城の飾りとなってもらおう』
「ワタクシは飾りになどなりませんわ!!」
ビチッドプドプ!!
「んぐうううううううッ!?」
炭のように黒いスライムが、僧侶アリィの口の中へと入って行った。
「アリィッ」
『そうか、この娘はアリィと言うのだな……まぁもう、その名は無くなるがな』
スライムに服を溶かされて、アリィは裸にさせられ、手足を空中へと持ち上げられていた。
「な、何ッ!?お腹……おかしっ、ワタクシがおなかにぃ!!」
「彼女に何をしたんだっ!?魔王!!!」
ぶりゅぅ
「で、出てッ♡イヤッ!♡ワタクシのッ♡、ワタクシがぁッ♡♡♡」
彼女はピンク色のスライムを肛門から排泄しているかに見えた。
だが彼女が出した物は彼女そっくりで手足の無いピンクのスライムである。
「しっかりしろ、アリィ!!」
『もう、それは彼女ではないぞ?今排泄した方こそが彼女の人格なのだ、彼女はオナホの魔物となり永遠の時を生きる事と成ったのだ』
排泄されたスライムは動かないが、マナを感じる、確かにまだ生きてはいるようだ。
「剣……を」
『まだ戦う気力があるのは褒めてやろう、だが』
黒いスラムが、勇者の尻へとその体を伸ばし、仲へのぐちょぐちょ音を立てながら侵入していく。
「ぐううううっ♡」
『気持ちが良いだろう?ヒトは快楽には勝てないのだよ』
お尻だぞ!?こんな所で、気持ちヨくなんてなる筈が無いだろう!?
なのに、どうしてこんなに熱くて、イイッーーーー♡
「僕はッ……こんな、事されてもっ!!♡」
『だがお前一人が屈しなかった所で、ほら見て見ろ』
ぐちゅんっ
「あっあっ駄目ぇッ……!お尻、スライム入ってくりゅッ♡嫌なのにぃ♡拒めないよぉ♡」
魔法使いは細い女になったばかりの身体をくねらせるも、無駄な抵抗と言わんばかりにぐちゅぐちゅ、ずぷずぷと黒いスライムは大きく水音を立てて侵入していく。
「杖を……ぐっ!?」
呪文を唱えても必要な杖が、取り上げられてしまっているのが見えた。
「賢者のアタシにそんな汚らわしい物ッ……あうぅッ!!♡」
ずりゅううううううッ!!
スライムは賢者のミカのアナルに一気に入り込んだ。
お腹がぽっこりと膨らみ、ぼこぼこと中で蠢くのが見える。
だが本当の地獄は、止まってからだった。
「え、何何何ッ!?アタシッ、え!?アタシ……お腹になって!?で、出るッ♡アタシが出ていっちゃうううううううッーーーーーーー!!!!!!♡♡♡」
むりゅ、むりゅりゅッ!!
ピンク色のスライムが、賢者ミカの肛門からゆっくりと排泄されていく、先ほどと同様に手足の無い本人のような形をしているのが分かるほどに出てしまっていた。
「おほぉ♡へ、ほぉッ♡とめられにゃ……ッ♡うぅぅぅぅ♡♡♡」
ぶりゅりゅッぶぽんッ!!
完全に出し切ると肉体は『キヒヒッカラダッ』と声を上げた。
「ミカッ!!ぐっ!?♡」
仲間を助けてくとも身体は動かず、体内のスライムがぐちぐち♡と動くたびに快楽が押し寄せてくる。
『あの身体は我が部下が今後は使っていく、あっちのもな』
ぐちゅん♡、くちゅ♡、ばちゅん♡、ぐちゅん♡
「おほぉぉぉぉぉッッッ!!♡♡♡お尻ッ、おかしぃッ♡♡♡、気持ちいい、男だったのにぃッ♡んっ、こんなにょっ♡、耐えれないッ♡いぃぃぃッッーーー♡♡♡」
黒いスライムは、魔法使いのアナルで弄んでいた。
助けたいが自分もいつ人格を出させられるか分からないうえ、勇者はまだ魔法の効果で動けなかった。
ぐちゅぐちゅ♡、ぱちゅん♡、ぶりゅりゅ♡、ぱちゅん♡
「らめ、らめぇッ♡、こんな事ぉ♡され、てぇ♡何でッ」
プシュッ!!
『さっき女になったばかりだというのに、もう潮吹きをしおったぞ?お前の仲間はもう駄目だな』
「お前が無理やりッまだ、まだだっ!!」
魔王を睨み、腹に入れられた物を出そうとイキむ。
『愚かな勇者だな、では体験させてやろう』
お腹に、自分自身が集まっていくのが分かる、排泄物に吸い取られていくような感覚だ。
「僕、はッ負けないぃッ♡」
『そんな状態で何が出来るというんだ、もはや腹の中に人格は移った』
強烈な便意、だがこれは出してはいけない、出せば自分が出て行ってしまう。
「ふ、ぐうぅ♡」
だというのに、まるで包まれているような気持ちよさが襲ってくる、尻の中に自分がいる、ゆっくりと降りて、出ていこうとしてその度に擦れる箇所が気持ちがいい。
むりり……♡
『もう出始めているのに、まだ抵抗するのか』
胸が引っかかって、どうにか出ずに済んでいるが時間の問題だった。
どこにも力が入れられなくなり、ついに
「おほぅうううううううッッーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぶりゅりゅりゅっ♡♡♡♡ブポンッ♡♡♡♡♡♡
勇者の身体だったものは、力なく崩れ、スライムが入り込んで奇声をあげた
『ギィィィ♡♡♡♡』
出てきたピンク色のスライムと成った勇者を魔王が拾った。もはや彼らは戦う事など不可能、それどころかオナホの身体にされ今から犯されるのだと感じた。
「グリ……エルッ……!!♡♡♡♡」
『おおそうだった、お前がまだいたな』
魔王は、魔法使いの身体をもてあそび続けるスライムを引きずり出した。
「ごめ、んっ♡♡♡♡助けに、なれ、なかっ……んほぅ!?♡♡♡♡」
ぶぽんっ♡
『魔法使いのお前ひとりでも、まだ立ち向かうつもりか?』
「……うっ、く」
彼は、仲間たちを見つめて泣いた。
杖をとりあげられた自分では、本当に成すすべがないのにあっさりと取られて、魔法使いが魔法でやられたのだ。
『可哀想になぁ、勇者様も仲間の女共もわが手に堕ちた……お前だけ人間としてペットとして飼って幸せにしてやろうか?』
「こと、わる……俺は女になっても、勇者の仲間だっ」
よせっ、お前までこんな姿になるなんてっ!!!
『お前が自分でケツ穴を広げてスライムを誘え、穴に入るようにお願いするんだ』
「……ぐっ!!誰が」
魔王に、身体を持たれた
『逆らえば、このオナホを便所に流すが?』
「止めろ!!やる、やるからっ」
四つん這いになった魔法使いソドは自ら尻の穴を開いて、黒いスライムに向けた
『本当は期待しているんだろう?』
「そんな訳あるかっ……うぅ♡♡♡♡♡♡」
さんざんあそばれて絶頂まで覚えてしまったアナルに、スライムは容赦なく入り込んでゆく。
ぐぷちゅん♡
「んほおおおおおッッ♡♡♡♡お尻ッも、壊れちゃああああっ♡♡♡♡♡♡♡」
『とっくに壊れているぞ、お前の淫乱っぷりはこいつらオナホによく見せてやろう』
黒いスライムが中に入り切った、しかし魔法使いだけあって魔力が多く、人格は誰よりもゆっくりと腹の中へと集まっていった。
「んぎぃ♡♡♡♡♡♡お腹に俺、がっ……♡♡♡♡♡♡」
『まったく時間がかかる、さっさとひり出さんとこいつのここを握り潰すぞ』
勇者はクリトリスをつままれた、悲鳴は音にならなかったが十分に伝わった。
「すぐ出す、からっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡♡」
ぶるぶる、ビクビクとと震えながら人格が体内へと集まるのを自ら押し進めた。魔法使いだから出来る芸当であったのは皮肉である。
『さぁ、出せ』
「ふううううううん♡♡♡♡♡♡ぐぅうううううう♡♡♡♡♡♡」
びゅりゅううううう♡びゅぽんっ♡
魔法使いも己の人格であるオナホが排泄され、勇者のパーティは全滅した。
『ふはははははっ実に愉快だ、さぁ記念に飾ってやろう』
台座が用意され、中央にはイボイボの付いたディルドが付けられていた。オナホ化した勇者はディルドに沈められ、そのまま手を離された。
ぐちゅん♡
この身体、性的な感覚がある……!?♡♡♡
『気が付いたか?その身体でも感覚はあるのだよ、下水に流されなくてよかったなぁ?』
台座にとりつけられたディルドはピストン運動を始めた、柔らかいスライム状の身体は突かれる度にぶるんぶるんとゆれうごき全身で快感を受け止めるしかなかった。
『他のも飾ろう、ほらお前によく見える位置だ』
二つのオナホが、台座に取り付けられた。
僧侶と賢者も喋れはせずただディルドにこれからずっとつかれ続けるのだと勇者によく見える位置に。
『さて、お前の為にオナホになったこいつは特等席に入れてやるよ』
魔王は呪文を唱え、勇者のクリトリスを肥大化させた。
男の時、もっていた肉棒並みの大きさまで成長した弱点を容赦なく賢者ソドのオナホが包みこむ。
気持ちいいッ♡♡♡♡♡♡おまんこをっ♡♡♡♡♡♡ディルド突かれながらクリトリスでソド犯すの、ずっと気持ちよくて深いぃぃッーーー!!♡♡♡♡♡♡イクッーーーー!!♡♡♡♡♡♡
プシューッ!!!
オナホ勇者の尿道から潮が吹きだした、だがそれは最初の潮にすぎない。
『最高の芸術品としてこれから1万年かざってやろう、オナホ魔物になったお前たちは死なずにここで永遠にただ絶頂するしかない運命なのだ。』
魔法使い:ソド ♂
僧侶:アリィ ♀
賢者:ミカ ♀
仲間たちと共に、僕は魔王の城へと乗り込んだ。
「覚悟しろ!!」
『人間ごときが私に勝てるとでも?』
パチン
魔王は指を鳴らした、たったそれだけで足が動かなくなった。
「ぐぅ……!?」
『勇者、魔法使い、僧侶、賢者……たった4人でここまで来た事は褒めてやろう、だが』
バチバチバチッ!!!
「ぐあああああああっッ!!!?」
電気属性の攻撃らしき物を全身に喰らった。
だが、たったこの程度の事で僕は屈したりしない。
『女になった感想はどうだ?』
「……何を言ってるんだ」
僕はれっきとした男なのだ、だが胸や下半身に強い違和感がある。
『さぁ見ろ、現実を!!』
魔王の足元から伸びた黒いスライムが動けない身体にまとわりついて鎧と服を溶かしてしまった。
身体は少し胸が膨らみがあり、何より股間にあるべき物が無くなっていた。
「こんな事しても、ボクは屈しない!!」
『屈服しろとは言って無いさ、お前たち全員この城にかざられるオナホ魔物になるんだからな』
この旅の仲間、魔法使いの男にも魔法が浴びせられた。
「ぐあああぁぁぁッッッーーーーー!!」
「ソド!!ぐっ……!!」
仲間の一人、魔法使いは幼馴染の男だが同じように肉棒が消滅してしまっている。
『まずは僧侶のお嬢さんから、我が魔王城の飾りとなってもらおう』
「ワタクシは飾りになどなりませんわ!!」
ビチッドプドプ!!
「んぐうううううううッ!?」
炭のように黒いスライムが、僧侶アリィの口の中へと入って行った。
「アリィッ」
『そうか、この娘はアリィと言うのだな……まぁもう、その名は無くなるがな』
スライムに服を溶かされて、アリィは裸にさせられ、手足を空中へと持ち上げられていた。
「な、何ッ!?お腹……おかしっ、ワタクシがおなかにぃ!!」
「彼女に何をしたんだっ!?魔王!!!」
ぶりゅぅ
「で、出てッ♡イヤッ!♡ワタクシのッ♡、ワタクシがぁッ♡♡♡」
彼女はピンク色のスライムを肛門から排泄しているかに見えた。
だが彼女が出した物は彼女そっくりで手足の無いピンクのスライムである。
「しっかりしろ、アリィ!!」
『もう、それは彼女ではないぞ?今排泄した方こそが彼女の人格なのだ、彼女はオナホの魔物となり永遠の時を生きる事と成ったのだ』
排泄されたスライムは動かないが、マナを感じる、確かにまだ生きてはいるようだ。
「剣……を」
『まだ戦う気力があるのは褒めてやろう、だが』
黒いスラムが、勇者の尻へとその体を伸ばし、仲へのぐちょぐちょ音を立てながら侵入していく。
「ぐううううっ♡」
『気持ちが良いだろう?ヒトは快楽には勝てないのだよ』
お尻だぞ!?こんな所で、気持ちヨくなんてなる筈が無いだろう!?
なのに、どうしてこんなに熱くて、イイッーーーー♡
「僕はッ……こんな、事されてもっ!!♡」
『だがお前一人が屈しなかった所で、ほら見て見ろ』
ぐちゅんっ
「あっあっ駄目ぇッ……!お尻、スライム入ってくりゅッ♡嫌なのにぃ♡拒めないよぉ♡」
魔法使いは細い女になったばかりの身体をくねらせるも、無駄な抵抗と言わんばかりにぐちゅぐちゅ、ずぷずぷと黒いスライムは大きく水音を立てて侵入していく。
「杖を……ぐっ!?」
呪文を唱えても必要な杖が、取り上げられてしまっているのが見えた。
「賢者のアタシにそんな汚らわしい物ッ……あうぅッ!!♡」
ずりゅううううううッ!!
スライムは賢者のミカのアナルに一気に入り込んだ。
お腹がぽっこりと膨らみ、ぼこぼこと中で蠢くのが見える。
だが本当の地獄は、止まってからだった。
「え、何何何ッ!?アタシッ、え!?アタシ……お腹になって!?で、出るッ♡アタシが出ていっちゃうううううううッーーーーーーー!!!!!!♡♡♡」
むりゅ、むりゅりゅッ!!
ピンク色のスライムが、賢者ミカの肛門からゆっくりと排泄されていく、先ほどと同様に手足の無い本人のような形をしているのが分かるほどに出てしまっていた。
「おほぉ♡へ、ほぉッ♡とめられにゃ……ッ♡うぅぅぅぅ♡♡♡」
ぶりゅりゅッぶぽんッ!!
完全に出し切ると肉体は『キヒヒッカラダッ』と声を上げた。
「ミカッ!!ぐっ!?♡」
仲間を助けてくとも身体は動かず、体内のスライムがぐちぐち♡と動くたびに快楽が押し寄せてくる。
『あの身体は我が部下が今後は使っていく、あっちのもな』
ぐちゅん♡、くちゅ♡、ばちゅん♡、ぐちゅん♡
「おほぉぉぉぉぉッッッ!!♡♡♡お尻ッ、おかしぃッ♡♡♡、気持ちいい、男だったのにぃッ♡んっ、こんなにょっ♡、耐えれないッ♡いぃぃぃッッーーー♡♡♡」
黒いスライムは、魔法使いのアナルで弄んでいた。
助けたいが自分もいつ人格を出させられるか分からないうえ、勇者はまだ魔法の効果で動けなかった。
ぐちゅぐちゅ♡、ぱちゅん♡、ぶりゅりゅ♡、ぱちゅん♡
「らめ、らめぇッ♡、こんな事ぉ♡され、てぇ♡何でッ」
プシュッ!!
『さっき女になったばかりだというのに、もう潮吹きをしおったぞ?お前の仲間はもう駄目だな』
「お前が無理やりッまだ、まだだっ!!」
魔王を睨み、腹に入れられた物を出そうとイキむ。
『愚かな勇者だな、では体験させてやろう』
お腹に、自分自身が集まっていくのが分かる、排泄物に吸い取られていくような感覚だ。
「僕、はッ負けないぃッ♡」
『そんな状態で何が出来るというんだ、もはや腹の中に人格は移った』
強烈な便意、だがこれは出してはいけない、出せば自分が出て行ってしまう。
「ふ、ぐうぅ♡」
だというのに、まるで包まれているような気持ちよさが襲ってくる、尻の中に自分がいる、ゆっくりと降りて、出ていこうとしてその度に擦れる箇所が気持ちがいい。
むりり……♡
『もう出始めているのに、まだ抵抗するのか』
胸が引っかかって、どうにか出ずに済んでいるが時間の問題だった。
どこにも力が入れられなくなり、ついに
「おほぅうううううううッッーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぶりゅりゅりゅっ♡♡♡♡ブポンッ♡♡♡♡♡♡
勇者の身体だったものは、力なく崩れ、スライムが入り込んで奇声をあげた
『ギィィィ♡♡♡♡』
出てきたピンク色のスライムと成った勇者を魔王が拾った。もはや彼らは戦う事など不可能、それどころかオナホの身体にされ今から犯されるのだと感じた。
「グリ……エルッ……!!♡♡♡♡」
『おおそうだった、お前がまだいたな』
魔王は、魔法使いの身体をもてあそび続けるスライムを引きずり出した。
「ごめ、んっ♡♡♡♡助けに、なれ、なかっ……んほぅ!?♡♡♡♡」
ぶぽんっ♡
『魔法使いのお前ひとりでも、まだ立ち向かうつもりか?』
「……うっ、く」
彼は、仲間たちを見つめて泣いた。
杖をとりあげられた自分では、本当に成すすべがないのにあっさりと取られて、魔法使いが魔法でやられたのだ。
『可哀想になぁ、勇者様も仲間の女共もわが手に堕ちた……お前だけ人間としてペットとして飼って幸せにしてやろうか?』
「こと、わる……俺は女になっても、勇者の仲間だっ」
よせっ、お前までこんな姿になるなんてっ!!!
『お前が自分でケツ穴を広げてスライムを誘え、穴に入るようにお願いするんだ』
「……ぐっ!!誰が」
魔王に、身体を持たれた
『逆らえば、このオナホを便所に流すが?』
「止めろ!!やる、やるからっ」
四つん這いになった魔法使いソドは自ら尻の穴を開いて、黒いスライムに向けた
『本当は期待しているんだろう?』
「そんな訳あるかっ……うぅ♡♡♡♡♡♡」
さんざんあそばれて絶頂まで覚えてしまったアナルに、スライムは容赦なく入り込んでゆく。
ぐぷちゅん♡
「んほおおおおおッッ♡♡♡♡お尻ッも、壊れちゃああああっ♡♡♡♡♡♡♡」
『とっくに壊れているぞ、お前の淫乱っぷりはこいつらオナホによく見せてやろう』
黒いスライムが中に入り切った、しかし魔法使いだけあって魔力が多く、人格は誰よりもゆっくりと腹の中へと集まっていった。
「んぎぃ♡♡♡♡♡♡お腹に俺、がっ……♡♡♡♡♡♡」
『まったく時間がかかる、さっさとひり出さんとこいつのここを握り潰すぞ』
勇者はクリトリスをつままれた、悲鳴は音にならなかったが十分に伝わった。
「すぐ出す、からっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡♡」
ぶるぶる、ビクビクとと震えながら人格が体内へと集まるのを自ら押し進めた。魔法使いだから出来る芸当であったのは皮肉である。
『さぁ、出せ』
「ふううううううん♡♡♡♡♡♡ぐぅうううううう♡♡♡♡♡♡」
びゅりゅううううう♡びゅぽんっ♡
魔法使いも己の人格であるオナホが排泄され、勇者のパーティは全滅した。
『ふはははははっ実に愉快だ、さぁ記念に飾ってやろう』
台座が用意され、中央にはイボイボの付いたディルドが付けられていた。オナホ化した勇者はディルドに沈められ、そのまま手を離された。
ぐちゅん♡
この身体、性的な感覚がある……!?♡♡♡
『気が付いたか?その身体でも感覚はあるのだよ、下水に流されなくてよかったなぁ?』
台座にとりつけられたディルドはピストン運動を始めた、柔らかいスライム状の身体は突かれる度にぶるんぶるんとゆれうごき全身で快感を受け止めるしかなかった。
『他のも飾ろう、ほらお前によく見える位置だ』
二つのオナホが、台座に取り付けられた。
僧侶と賢者も喋れはせずただディルドにこれからずっとつかれ続けるのだと勇者によく見える位置に。
『さて、お前の為にオナホになったこいつは特等席に入れてやるよ』
魔王は呪文を唱え、勇者のクリトリスを肥大化させた。
男の時、もっていた肉棒並みの大きさまで成長した弱点を容赦なく賢者ソドのオナホが包みこむ。
気持ちいいッ♡♡♡♡♡♡おまんこをっ♡♡♡♡♡♡ディルド突かれながらクリトリスでソド犯すの、ずっと気持ちよくて深いぃぃッーーー!!♡♡♡♡♡♡イクッーーーー!!♡♡♡♡♡♡
プシューッ!!!
オナホ勇者の尿道から潮が吹きだした、だがそれは最初の潮にすぎない。
『最高の芸術品としてこれから1万年かざってやろう、オナホ魔物になったお前たちは死なずにここで永遠にただ絶頂するしかない運命なのだ。』
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