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地球を快楽で侵略した宇宙人 カイタ編
32話 太郎最後の客
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僕様は医者である
地球人にいい店か『人』がいないか聞くと
中々に美人で悪くない者を紹介された
ラブホテルという地球人独自の建物に案内される
なんでも泊まる時にセックスをする事が前提のホテル
自分たちからすればする方が普通なので不思議でしょうがない
「どーも」
「……ふむ、人間の女性?名前はなんという?」
「太郎」
地球や日本とやらを少し勉強した
確か男に多い名前の筈
「TSなのかい?」
「思ったより地球文化に詳しいらしいが違う」
「ほう?」
「そこん所は別に面白く無い話だしちんぽ出しな」
幸福度が明確に下がっている
これは地球人は専門外とはいえ医者として見過ごせない
会話を聞くたびに下がるなんて事ならば余計だ
「いいお医者様を紹介しようか?」
「生憎だが医者に払う金は在るんで選び放題さ」
「……そうかい?」
「こう見えて産卵チームで業績トップだったんだぜ?」
「地球人は見た目で業績が判断出来るのかい?」
「出来ねぇな」
なんというかこの地球人は『しっくりこない』のだ
上手く言えないが見た目や動きが知っている地球人と一致しない
そこまで幸せでは無さそうな様子
「膣は……あるな」
「女に戻ったから」
「今まで男に成ってたのかい?」
「地球人は女だと血が出たりして大変だからな」
「……僕の好みが女性だと言ったからTSしてきた?」
「俺は元々女だぜ?最近はずっと男だったけどな」
最近は男だった
元々女とは随分ひっかかる言い方だ
さらには女に成った理由をはぐらかした
「産卵はどちらで行っていたんだ?」
「男だけど……それよりそろそろ入れたらどうだ?」
「ああすまない、君らで言う所のペニスという器官は無くてね」
「はぁ!?ああ※引っ込み型か?」
※凸凹の凹の形をしているタイプのちんちん
「本来は両性で僕様は女性部分しかないが……『共感プラグ』をつけている」
「共感ってまさか俺にイケって事か!?」
「そうなる」
頭を抱えている
「俺別にまんこで感じねぇんだけど!?」
「やっぱりかい?」
「チンコ生やせない?」
「……」
「俺ら地球人はいまやTSなんぞ簡単に出来るしお前も生やすぐらいできねぇの?」
治そうと思った事はないが何故だろうか
「君が気持ちよくなればいいだけだろう?」
「……ならねぇ」
「え?」
「あーでも一応は感じるぜ?」
会話を聞く限り
「不感病?」
「……いや、俺は感じても幸せにならねぇからさ?」
「えぇ!?」
不感どころではない!!重病人でないか!?
「だからアンタを気持ちよくするほうが……うわ」
肩にしがみ付いた
「何という事だい!?人を治療する医者たちにはもう診せたのかな!?」
「医者は金で遠ざけてる」
「……え」
「別に俺は気持ちよくなっても幸福にならねぇから入院だーとかうるせぇし」
これは紛れもなく重病人だ
性的に気持ちよくなっても幸福度が上がらない!?
エクス星人と違って地球人はこうなのか!?
「地球人ならエクス星人に無料で診てもらえるだろう?」
「俺はエクス星人が嫌いだから嫌だね」
そんな事があるのか!?
「……どういう所が?」
「そもそも地球人はレイプが本来嫌いなんだよ」
「え、それはそうだろうけれど」
何かかみあわないな?
「お前……そりゃエクス星人はレイプしてくるだろ?」
「え?」
「え?」
「翻訳がただしく機能してないのか?」
※言語が違うので皆翻訳機を介して会話している
「エクス星人がレイプ?レイプって子供を無理やり産ませてくる行為だろう?」
「あーニュアンス微妙にちげぇな」
「うちの星はレイプが酷くてエクス星人に助けられたからね」
「許可を取らずに相手に性的な行為を向けることをレイプって呼ぶんだよ俺等」
「へぇ」
確かに微妙に意味合いが異なっている
「……お前らの星だとレイプが酷いって両性なのに?」
「僕様たちは性器が高く売れたからね?」
「……あ、チンコないって事情もしらずに生やすよう言って悪かったな」
「僕様こそ最初にいうべきだったね」
「俺もちょっとは気持ちよくなれるからさ?」
「ふむ?」
「まぁ少しだけど楽しんでいってくれよ」
「せっかくだから治療してしまおうか?」
「……エクス星人でも無理だぞ」
「君の事情を聞く限り幸福度を『快感』で上げられないだけだろう?」
「まぁそりゃ妹が可愛い時とか幸福度が高くなるけどよ?」
「なら治せる」
まずはベッドに横になってもらう
「何か僕様に聞きたい事とかあれば言って?」
「……チンコ失った理由とか聞いたら悪いよな」
「塗料になった」
「チンコが!?」
他の惑星でもこの反応は珍しくない
「僕様たちの精液は色の認識ができない種族でも綺麗に見れる……」
「それでレイプ?」
「射精量が少ないからペニスを切り取ってしぼり出す方が効率が良かったらしい」
「人間も結構酷い理由で動物狩ってきたけど考えさせられるな」
人と言う種族の特徴として相手の事を知ると愛着が沸く
どのような過去であれ感情を動かすことは出来る
可哀想だと思われればよりいい
「そうだな……地球人が落ち着く匂いにしよう」
地球ではアロマと呼ぶ処置をした
「へぇ?なんか甘い香りがしてるな」
「触るね」
頭や腕に背中と性器から離れた箇所に触れる
「んー……そこは別に感じねぇけど」
「ゆっくり時間をかけて落ちていくものさ、今日無理にイく必要もないから」
「そうか?客に満足させられねぇのはどうも気分悪いが」
ふむ?
「確かに今からでも生やそうと思えば生やせる」
「え?」
陰茎を『生やした』
「どうだい?」
「嫌な事のが多そうなのに生やしていいのかよ!?」
「これがあると『戦わずにかくれていた臆病物』として言われる」
「……」
「けれど地球人が言ったのは聞いた事がない」
「そもそも異星人との交流からまだ年月が浅ぇし」
「触ってくれないか?」
「『ある』なら話は別だ、せっかくだし天国見せてやるよ」
ローションをつけた指が性器を這い気持ちがいい
「へぇ」
「ふ~ん?」
舌が先の方に這う
「お、おぉ?♡」
「まぁ客がヨくなんのは嫌いじゃねぇ」
あの一瞬でどこが一番感じるか見抜いて来たのか
「やはり地球人はいいね」
「このまま出すのといれるのどっちがいい?」
「入れたい」
「ほら」
膣に入れるように促してくるが
「……君が感じるのはこっちだろう?」
肛門に入れた
「うわ!?なんで!?ッ♡♡♡」
「君にも感じて欲しいから」
「お、男のからだと違ってイイトコなんか……ね、ぅあ!?♡♡♡」
「ああいって無かったけどブラバッカの性器は相手が感じる液を分泌するよ」
「ぅ先に言えッ!!あぁ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
入れると幸福度が上がった
地球人の特性で『秘密を見せて貰った相手』に愛着を沸かせてしまう
陰茎を生やしたからには
「出すよ」
ビュクッ
「えっはや……ッ~~~~~~~!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「この精子は相手を『幸福』にさせる作用がある」
「……んんだこれ?ふわふわ、すんな♡♡♡♡♡♡♡♡」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ちゅぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「っあぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡」
「気持ちよかったよ」
ごぽりと青い精子が垂れる
「それ媚薬として何百万で取引されるんだよ」
「ふーん」
かき集めるでも無い
勿体無いと肛門を締めてもおらず
さらには吐き出そうと風呂へ行く彼女に
「とっておかないのか?」
「俺は金ならある、カイタの紹介だから抱かれに来ただけで……」
「彼からいくらもらったんだい?」
「いや金は受け取ってねぇ」
「へ?」
「それよりトイレいってくる」
尻の中にある数百万を下水に!?
「……」
「嫌か?あっお前が持ち帰りたいとか?」
「いいよ流して来て」
数百万を捨てるとは呆れた
だが地球人を薦められた理由は分かったかもしれない
彼女は強く美しい、抱けて良かった
地球人にいい店か『人』がいないか聞くと
中々に美人で悪くない者を紹介された
ラブホテルという地球人独自の建物に案内される
なんでも泊まる時にセックスをする事が前提のホテル
自分たちからすればする方が普通なので不思議でしょうがない
「どーも」
「……ふむ、人間の女性?名前はなんという?」
「太郎」
地球や日本とやらを少し勉強した
確か男に多い名前の筈
「TSなのかい?」
「思ったより地球文化に詳しいらしいが違う」
「ほう?」
「そこん所は別に面白く無い話だしちんぽ出しな」
幸福度が明確に下がっている
これは地球人は専門外とはいえ医者として見過ごせない
会話を聞くたびに下がるなんて事ならば余計だ
「いいお医者様を紹介しようか?」
「生憎だが医者に払う金は在るんで選び放題さ」
「……そうかい?」
「こう見えて産卵チームで業績トップだったんだぜ?」
「地球人は見た目で業績が判断出来るのかい?」
「出来ねぇな」
なんというかこの地球人は『しっくりこない』のだ
上手く言えないが見た目や動きが知っている地球人と一致しない
そこまで幸せでは無さそうな様子
「膣は……あるな」
「女に戻ったから」
「今まで男に成ってたのかい?」
「地球人は女だと血が出たりして大変だからな」
「……僕の好みが女性だと言ったからTSしてきた?」
「俺は元々女だぜ?最近はずっと男だったけどな」
最近は男だった
元々女とは随分ひっかかる言い方だ
さらには女に成った理由をはぐらかした
「産卵はどちらで行っていたんだ?」
「男だけど……それよりそろそろ入れたらどうだ?」
「ああすまない、君らで言う所のペニスという器官は無くてね」
「はぁ!?ああ※引っ込み型か?」
※凸凹の凹の形をしているタイプのちんちん
「本来は両性で僕様は女性部分しかないが……『共感プラグ』をつけている」
「共感ってまさか俺にイケって事か!?」
「そうなる」
頭を抱えている
「俺別にまんこで感じねぇんだけど!?」
「やっぱりかい?」
「チンコ生やせない?」
「……」
「俺ら地球人はいまやTSなんぞ簡単に出来るしお前も生やすぐらいできねぇの?」
治そうと思った事はないが何故だろうか
「君が気持ちよくなればいいだけだろう?」
「……ならねぇ」
「え?」
「あーでも一応は感じるぜ?」
会話を聞く限り
「不感病?」
「……いや、俺は感じても幸せにならねぇからさ?」
「えぇ!?」
不感どころではない!!重病人でないか!?
「だからアンタを気持ちよくするほうが……うわ」
肩にしがみ付いた
「何という事だい!?人を治療する医者たちにはもう診せたのかな!?」
「医者は金で遠ざけてる」
「……え」
「別に俺は気持ちよくなっても幸福にならねぇから入院だーとかうるせぇし」
これは紛れもなく重病人だ
性的に気持ちよくなっても幸福度が上がらない!?
エクス星人と違って地球人はこうなのか!?
「地球人ならエクス星人に無料で診てもらえるだろう?」
「俺はエクス星人が嫌いだから嫌だね」
そんな事があるのか!?
「……どういう所が?」
「そもそも地球人はレイプが本来嫌いなんだよ」
「え、それはそうだろうけれど」
何かかみあわないな?
「お前……そりゃエクス星人はレイプしてくるだろ?」
「え?」
「え?」
「翻訳がただしく機能してないのか?」
※言語が違うので皆翻訳機を介して会話している
「エクス星人がレイプ?レイプって子供を無理やり産ませてくる行為だろう?」
「あーニュアンス微妙にちげぇな」
「うちの星はレイプが酷くてエクス星人に助けられたからね」
「許可を取らずに相手に性的な行為を向けることをレイプって呼ぶんだよ俺等」
「へぇ」
確かに微妙に意味合いが異なっている
「……お前らの星だとレイプが酷いって両性なのに?」
「僕様たちは性器が高く売れたからね?」
「……あ、チンコないって事情もしらずに生やすよう言って悪かったな」
「僕様こそ最初にいうべきだったね」
「俺もちょっとは気持ちよくなれるからさ?」
「ふむ?」
「まぁ少しだけど楽しんでいってくれよ」
「せっかくだから治療してしまおうか?」
「……エクス星人でも無理だぞ」
「君の事情を聞く限り幸福度を『快感』で上げられないだけだろう?」
「まぁそりゃ妹が可愛い時とか幸福度が高くなるけどよ?」
「なら治せる」
まずはベッドに横になってもらう
「何か僕様に聞きたい事とかあれば言って?」
「……チンコ失った理由とか聞いたら悪いよな」
「塗料になった」
「チンコが!?」
他の惑星でもこの反応は珍しくない
「僕様たちの精液は色の認識ができない種族でも綺麗に見れる……」
「それでレイプ?」
「射精量が少ないからペニスを切り取ってしぼり出す方が効率が良かったらしい」
「人間も結構酷い理由で動物狩ってきたけど考えさせられるな」
人と言う種族の特徴として相手の事を知ると愛着が沸く
どのような過去であれ感情を動かすことは出来る
可哀想だと思われればよりいい
「そうだな……地球人が落ち着く匂いにしよう」
地球ではアロマと呼ぶ処置をした
「へぇ?なんか甘い香りがしてるな」
「触るね」
頭や腕に背中と性器から離れた箇所に触れる
「んー……そこは別に感じねぇけど」
「ゆっくり時間をかけて落ちていくものさ、今日無理にイく必要もないから」
「そうか?客に満足させられねぇのはどうも気分悪いが」
ふむ?
「確かに今からでも生やそうと思えば生やせる」
「え?」
陰茎を『生やした』
「どうだい?」
「嫌な事のが多そうなのに生やしていいのかよ!?」
「これがあると『戦わずにかくれていた臆病物』として言われる」
「……」
「けれど地球人が言ったのは聞いた事がない」
「そもそも異星人との交流からまだ年月が浅ぇし」
「触ってくれないか?」
「『ある』なら話は別だ、せっかくだし天国見せてやるよ」
ローションをつけた指が性器を這い気持ちがいい
「へぇ」
「ふ~ん?」
舌が先の方に這う
「お、おぉ?♡」
「まぁ客がヨくなんのは嫌いじゃねぇ」
あの一瞬でどこが一番感じるか見抜いて来たのか
「やはり地球人はいいね」
「このまま出すのといれるのどっちがいい?」
「入れたい」
「ほら」
膣に入れるように促してくるが
「……君が感じるのはこっちだろう?」
肛門に入れた
「うわ!?なんで!?ッ♡♡♡」
「君にも感じて欲しいから」
「お、男のからだと違ってイイトコなんか……ね、ぅあ!?♡♡♡」
「ああいって無かったけどブラバッカの性器は相手が感じる液を分泌するよ」
「ぅ先に言えッ!!あぁ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
入れると幸福度が上がった
地球人の特性で『秘密を見せて貰った相手』に愛着を沸かせてしまう
陰茎を生やしたからには
「出すよ」
ビュクッ
「えっはや……ッ~~~~~~~!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「この精子は相手を『幸福』にさせる作用がある」
「……んんだこれ?ふわふわ、すんな♡♡♡♡♡♡♡♡」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ちゅぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「っあぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡」
「気持ちよかったよ」
ごぽりと青い精子が垂れる
「それ媚薬として何百万で取引されるんだよ」
「ふーん」
かき集めるでも無い
勿体無いと肛門を締めてもおらず
さらには吐き出そうと風呂へ行く彼女に
「とっておかないのか?」
「俺は金ならある、カイタの紹介だから抱かれに来ただけで……」
「彼からいくらもらったんだい?」
「いや金は受け取ってねぇ」
「へ?」
「それよりトイレいってくる」
尻の中にある数百万を下水に!?
「……」
「嫌か?あっお前が持ち帰りたいとか?」
「いいよ流して来て」
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