男性向け18禁置き場(かなりの紳士向け)

宝者来価

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地球を快楽で侵略した宇宙人 カイタ編

3話 夫婦で触手和姦

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月の自宅で一服
地球に住んでいたころなら高級な住宅の寝室である
何せ教室かって言いたくなるぐらい大きい

キングサイズのベッドにソファーまで余裕なのだから

「はー……」
『珍しいですね、煙草なんて』
「ちょっと色々あって」
『妻に話せないような事が?』
「悪い」
『もーいいですけど、幸福度チェックしますからね?』

ほとんどのエクス星人が悩みがある人間を見ると全力でぶち犯す中で妻は穏やかだ


「どうだった?」
『低いですよ、オナニーでもします?』
「エンジェ」
『うぇっ!?』

彼女の名前を数字ではややこしいので新しく付けた

「セックスしねぇ?」
『わ、私は……』
「別に子供はいらんし地球人は関係無く嫁に気持ちよくされたいもんなの!」

出会ったのはいつの日か


―――――――――――――――――――――

『あああああああ!!あ゛あああああっ!!!』

エクス星人が支配する月の地区
その街はずれで彼女は泣いていた

「どうした?」
『ひっ!!なんでここに『人』が!?』
「街中はエクス星人が沢山いて落ち着かない、お前さんは何でここに?」
『……卵を産みつけられない身体なんです』
「エクス星人なら治せねぇの?」
『今の技術では何故出来ないのかもよく分からないと、初めての症状だと医者も首をかしげるばかりで』
「産み付けられなくても、女の子だろ?雨ん中で見過ごすのは気分が悪い」

そこから流れるように結婚した
式で彼女は子供産みつけられないですけどとか言ったエクス星人に俺がぶちぎれそうになった事以外は平和な生活と言っていい

――――――――――――――――――

で、可愛い嫁のツンデレっぽい反応

『もう、私そんなに得意では無いんですからね!?』
「嫁にされるのがいいんだろ」
『もー変態なんだから……専門家に頼まないなんて』
「地球人だと多いぜこういう趣味の奴」

煙草を消して服を脱いでベッドに仰向けに寝転がる
月の住居だけあって天井から見える星々は中々に見事だ
景色よりも嫁の可愛い姿を拝みたい

『仕方ないですね』
「よろしく」

伸びて来た触手を抱えて ちゅっ♡ とキスした

『激しいのがお好みかしら?』
「お手柔らかに」

じゅぷ♡

尻の中に細いのが入る、妻は何だかんだで慎重な女性なのだ


「ゆっくりだな」
『気持ちいいでしょ?』
「腹の中を押し広げていく感覚が中々に良い」
『こういうのは?』

ちんちんを触手が柔らかく包んでぬちぬち♡と扱く
序の口でせいぜいちょっと出しそうになるくらいだ
……出そう

「うお、思ったより溜まってた、出るッ♡♡♡」
『ちゃんと抜かないと駄目ですよもう』

ビュククッ♡♡♡ちゅぷ


出している最中に出口を防がれた

「へ!?」
『えーと、ここから入って』

尿道を這い中へと細い触手がうねり歩く

「それは激しすぎねぇ!?」
『私にプレイ頼む変態さんには丁度いいかなって』

やっぱり基準はズレるな、と苦笑いしつつ

「待っ出さずにカライキすんの結構つらああっ!!♡♡♡しゅごい♡♡♡あたま、が♡♡♡」
『えーと、こうやってお尻と挟んでズボズボってすればヨくなるかな』

つぷ♡つぷ♡ぐちゅぐちゅ♡つぷぷ♡

「チカチカしゅるうッ!!♡♡♡やば、い♡♡♡だしゃ、せ♡♡♡」
『出したいの?もぉ、溜めるからだよ』

ちゅぽん♡

引き抜かれた瞬間に勢いが止まらずに出た

プシャアアアアアアッ!!!

「あああぁぁあああッッッ!?♡♡♡♡♡♡」
『え?』

潮を噴かせるのはプロでも難しい事もあるのだが噴いた

「……はー、はー……はげしいって、こっちも反撃やっちまうぜ?」
『え、あ、その触手は!!』

彼女たちにも性感帯の触手はあるらしくぺろぺろ舐めてやると気持ちよさそうにする
人っぽくプルプルしたりビクビクしたりするので分かりやすい

「かーわいい♡」
『そこ生殖器なんですけど!?』
「知ってる、感じる事は出来るならいいじゃん♡」

ちゅっ♡

『ひゃんっ』
「こう揉まれたりするのは~?」

もみもみ

『イ、イっちゃうから離してッ!?』
「俺だけ絶頂すんのも申し訳ねぇしぃ……よちよち」

さっき出された液を手につけて性感帯の触手を撫でる


『あぁぁああああッ!?♡♡♡』
「甘いなぁ」
『なんて物を舐めてるんです!?もぉ変態』


夫婦でイチャイチャして気が付いたら2人して寝ていた


――――――――――――――――――――――








次の日

「ふぁ……今日仕事だっけかな」
『お、おはよ』
「なんかいい匂いするな?」
『ひ、人の子って妻が旦那さんにご飯作るのが好きなん、だよね?』










出勤してきた


「カイタ先輩、おはようございまっす!」
「おう」
「何を持ってるんスか?」
「妻の手作り弁当」

ざわついた

『プロじゃなくて?』
『ライセンスあるのかな』
『ごはんは職人に頼む方が安全で美味しいのに』

不思議そうにするエクス星人の同僚たち

「やっぱ人間とエクス星人って隔たりあるっすね」
「それを『教える』のが俺達外交官の仕事だからな」
「先輩カッコイイっす!」

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