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調査(8)
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セルと私が部屋に戻ると、すぐ後を追いかけて来たのか、マクラスも部屋に入ってきた。
ノックもせず、断りもせず、悪びれもせず、堂々とマクラスは入ってきた。
着物が苦しいから私は一刻も早く脱ぎたかったのに、それも出来なくなってしまった。
「どうした?」
セルも気に食わなそうに、冷ややかな視線をマクラスに送る。
「どうしたって、玩具と薬を持ってきてあげたんですよ」
マクラスは、玩具と薬がのった銀のトレーを、テーブルの上に置いた。
「それだけの為に、わざわざお前自身が来るはずないだろう」
「まあ、確かにそうですね」
「それで他に要件は?」
「私も、着物姿のサーラさんを苛めたいのです。サーラさんが苦しみながらも快楽を感じ、羞恥に震える姿を是非見たいのです。私だけではなく、会場にいる人達もそれを期待してたはずですが⋯⋯」
「残念だが、サーラは俺だけが苛め、俺だけが楽しむ」
「ずるいですね、私も参加させて下さい」
「マクラス、お前にはグレースがいるだろう」
「もう、飽きました。それにグレースは何度追っ払っても悪霊が取り付くので面倒です。買って損しましたよ」
「何にせよ、サーラは駄目だ。早く部屋から出ていけ」
「はぁ⋯⋯。駄目ですか⋯⋯」
「絶対に駄目です! 早く部屋から出て行って下さいっ」
なかなか立ち去らないマクラスに対し私も腹が立ってきたので、声を張り上げマクラスに抗議した。
そもそも何で私がマクラスに苛められなきゃならないのよ。
絶対に勘弁してほしい。
私は部屋のドアを開け、マクラスが出て行くように促した。
マクラスはゆっくりとした足取りで部屋を出て行こうとした時、私の腰を引き寄せ、私の首元に鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
「近付かないと分かりませんが、サーラさんからは本当にいい香りがする。まるで媚薬のように私を興奮させる」
マクラスはうっとりとした表情をしながら私を見つめ、私の首を一瞬絞めた。
あまりに突然で私は抵抗出来なかったが、セルが瞬時にマクラスを蹴り、私からマクラスを引き離した。
「いい加減にしろ、マクラス」
セルは私を引き寄せ、マクラスが触れられないようにした。
マクラスは蹴り倒されたが、怪我とかは全くしてなく、普通に起き上がり、溜息をこぼした。
「ふぅ⋯⋯。仕方がありませんね。非常に残念ですが失礼します。けれどセル、その玩具と薬の感想を後で必ず教えて下さいね」
セルは無言だ。
私はマクラスに「玩具と薬、持ち帰って下さい」と言いたかったけれど、もし言ったら逆にセルはその玩具と薬を私に使いまくりそうだ。
だから私も無言を貫いた。
マクラスが部屋からいなくなったので、私は一刻も早く着物を脱ごうとした。
セルもいるから恥ずかしいけど、着物の息苦しい方が辛い。
しかし私が帯を緩めようと手を伸ばすと、セルがそれを制した。
「何してるんだ」
「着物を脱ごうと思って」
「誰が脱いでいいと言った」
「⋯⋯、駄目なの?」
「当たり前だ。せっかくの着物姿だ、堪能しないとな」
セルは私をベッドに押し倒すと、マクラスが持ってきた薬を手に取る。
「それって、もしかして両性具有になる薬? 絶対に飲まないんだからっ」
「残念だが違う。俺もペニスが生えたサーラなんて見たくもないからな」
「じゃあっ、じゃあ何?」
「すぐわかる」
セルは薬の蓋を開け、中身を自分の掌に垂らした。
中に入っていたのは、ピンク色の半透明の液体で、まるでスライムのようだ。
そのスライムにセルは何か呪文を唱える。
するとそのスライムはウニョウニョと動き出し、徐々に大きくなり、まるで蛸のようになった。
その蛸の8本の足が、私に絡みつき、着物の裾からアソコへ、襟元から胸へと浸食し始めた。
「やっ、やだ、何これ。気持ちが悪いっ。これ取って。セル」
セルは私の言葉を無視し、何か一枚の絵を見ている。
よく見ると浮世絵で江戸時代の女性が蛸に絡まれながら恍惚の表情をしている。
もしかして、それって⋯⋯。
「セッ、セルっ。あっ、もしかして今見ている絵は、春画なの? んんっ、んっ」
「良く分かったな、その通り春画だ。今からこの春画を実際に再現してみる」
「なっ、イヤだっ。この蛸みたいなの気持ち悪いし、早く取って」
私に絡みついている蛸の足には吸盤があり、その吸盤が私の皮膚をネットリと吸い上げる。
またその吸盤からは変な液体が出ていて、肌を敏感にさせ、蛸の足が這うだけでビクビクを感じてしまう。
こんな物がアソコに触れたら感じすぎておかしくなってしまう。
けれど私の手が、蛸の足によって押さえつけられてしまっていて、拒絶したくても出来ない。
「なかなかいいな」
「やっ、よくないっ。あっ⋯⋯、ああっ、やだっ」
蛸の足がとうとう、私のアソコとクリトリスに触れた。
クリトリスに吸盤が張り付き、微弱な振動をさせながら吸っている。
どんなに体勢を変えても全く離れなく、その刺激から逃れられない。
アソコにも容赦なく蛸の足がうねりながら入ってきて、一番感じるところに吸盤が吸い付き、そこを何度も突っつく。
あまりに感じすぎて、気持ち良すぎて、辛い。
「イヤだイヤだ言う割には、濡れまくっているし、気持ち良さそうだ」
「本当にっ、んっ、んっ、イヤなのっ」
蛸の足は私の胸にも、くねくねと這ってきて、乳首を絡め取るようにまとわりつく。
しまいには着物もはだけてしまい、胸も下半身も露出してしまった。
その乱れている私の姿を、セルは見下ろしながらウィスキーを飲んでいる。
「サーラにも、飲ませてやろう」
セルは口移しでウィスキーを飲ました。
潮の強い香りがし、味は辛く、アルコール度数が高いためか、喉にチリチリと痛みが走った。
全く美味しくなく、吐き出したい程だった。
「うぅぅ、不味いよ」
「そうか? それじゃあ口直ししてやる。俺のペニスをしゃぶれ。精液を飲ましてやる」
「っ⋯⋯⋯、イヤだ、そんなのイヤだっ、あっ、ああ、んんーーーー」
蛸の足が、私のアソコとクリトリスと胸を同時に刺激するせいで、あっけなくイッてしまった。
けれどイッたのに、蛸の足はまだ執拗に私に纏わり付き、刺激続ける。
感じすぎて辛いのに、セルはうっすらと笑みを浮かべ、蛸を取ってくれない。
「はぁはぁっ。セル、イッたから、これ、この蛸、取って。ああっ、お願いっ、もうダメなのっ」
「俺がイッて満足したら、取ってやる」
セルは私の口元にペニスを近付けた。
私は、もう、がむしゃらにセルのペニスをしゃぶる。
早くイッて欲しいと、舌を一生懸命使い、無我夢中でしゃぶった。
それなのにセルはなかなかイカず、私の方が先に2回もイってしまい、息苦しさと、先程のウィスキーを飲んだせいで頭が朦朧とし始めてしまう。
「うっ、うっ、苦しいよっ」
「仕方がないな。まだ楽しみたいがそろそろイッてやるか⋯⋯」
そうセルが言った次の瞬間、セルのペニスは脈立ち、私の口の中に精液を放出した。
認めたくないが、セルの精液は甘くて美味しい。
不快感どころか、麻薬のように癖になってしまいそうな味だ。
それからすぐにセルは蛸を私から引き剥がし、その蛸にまた何か呪文をかける。
すると蛸は小さくなり、元のピンク色のスライムになった。
そのスライムをセルは再度小瓶の中に入れ蓋をした。
私の身体は蛸の液体や自分の粘液でじっとりと濡れていて汚く、髪はボサボサで着物はグチャグチャだったけど、疲れすぎて立ち上がれない。
お風呂に入りたいのに、その気力がない。
猛烈な眠気が襲い、まぶたを閉じないようにするのが精一杯だった。
そんな中、ぼーっと部屋の扉を何気なしに見ると、少し開いている。
あぁ、きっとまた執事のブレオが覗き見してたんだ⋯⋯。
絶対にセルは気付いているはずなのに止めないなんて⋯⋯。
こんなにも狂っている状態なのに、冷静に状況分析ができてしまうなんて、私も落ちてしまったのかもしれない、淫靡な地獄に⋯⋯。
ノックもせず、断りもせず、悪びれもせず、堂々とマクラスは入ってきた。
着物が苦しいから私は一刻も早く脱ぎたかったのに、それも出来なくなってしまった。
「どうした?」
セルも気に食わなそうに、冷ややかな視線をマクラスに送る。
「どうしたって、玩具と薬を持ってきてあげたんですよ」
マクラスは、玩具と薬がのった銀のトレーを、テーブルの上に置いた。
「それだけの為に、わざわざお前自身が来るはずないだろう」
「まあ、確かにそうですね」
「それで他に要件は?」
「私も、着物姿のサーラさんを苛めたいのです。サーラさんが苦しみながらも快楽を感じ、羞恥に震える姿を是非見たいのです。私だけではなく、会場にいる人達もそれを期待してたはずですが⋯⋯」
「残念だが、サーラは俺だけが苛め、俺だけが楽しむ」
「ずるいですね、私も参加させて下さい」
「マクラス、お前にはグレースがいるだろう」
「もう、飽きました。それにグレースは何度追っ払っても悪霊が取り付くので面倒です。買って損しましたよ」
「何にせよ、サーラは駄目だ。早く部屋から出ていけ」
「はぁ⋯⋯。駄目ですか⋯⋯」
「絶対に駄目です! 早く部屋から出て行って下さいっ」
なかなか立ち去らないマクラスに対し私も腹が立ってきたので、声を張り上げマクラスに抗議した。
そもそも何で私がマクラスに苛められなきゃならないのよ。
絶対に勘弁してほしい。
私は部屋のドアを開け、マクラスが出て行くように促した。
マクラスはゆっくりとした足取りで部屋を出て行こうとした時、私の腰を引き寄せ、私の首元に鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
「近付かないと分かりませんが、サーラさんからは本当にいい香りがする。まるで媚薬のように私を興奮させる」
マクラスはうっとりとした表情をしながら私を見つめ、私の首を一瞬絞めた。
あまりに突然で私は抵抗出来なかったが、セルが瞬時にマクラスを蹴り、私からマクラスを引き離した。
「いい加減にしろ、マクラス」
セルは私を引き寄せ、マクラスが触れられないようにした。
マクラスは蹴り倒されたが、怪我とかは全くしてなく、普通に起き上がり、溜息をこぼした。
「ふぅ⋯⋯。仕方がありませんね。非常に残念ですが失礼します。けれどセル、その玩具と薬の感想を後で必ず教えて下さいね」
セルは無言だ。
私はマクラスに「玩具と薬、持ち帰って下さい」と言いたかったけれど、もし言ったら逆にセルはその玩具と薬を私に使いまくりそうだ。
だから私も無言を貫いた。
マクラスが部屋からいなくなったので、私は一刻も早く着物を脱ごうとした。
セルもいるから恥ずかしいけど、着物の息苦しい方が辛い。
しかし私が帯を緩めようと手を伸ばすと、セルがそれを制した。
「何してるんだ」
「着物を脱ごうと思って」
「誰が脱いでいいと言った」
「⋯⋯、駄目なの?」
「当たり前だ。せっかくの着物姿だ、堪能しないとな」
セルは私をベッドに押し倒すと、マクラスが持ってきた薬を手に取る。
「それって、もしかして両性具有になる薬? 絶対に飲まないんだからっ」
「残念だが違う。俺もペニスが生えたサーラなんて見たくもないからな」
「じゃあっ、じゃあ何?」
「すぐわかる」
セルは薬の蓋を開け、中身を自分の掌に垂らした。
中に入っていたのは、ピンク色の半透明の液体で、まるでスライムのようだ。
そのスライムにセルは何か呪文を唱える。
するとそのスライムはウニョウニョと動き出し、徐々に大きくなり、まるで蛸のようになった。
その蛸の8本の足が、私に絡みつき、着物の裾からアソコへ、襟元から胸へと浸食し始めた。
「やっ、やだ、何これ。気持ちが悪いっ。これ取って。セル」
セルは私の言葉を無視し、何か一枚の絵を見ている。
よく見ると浮世絵で江戸時代の女性が蛸に絡まれながら恍惚の表情をしている。
もしかして、それって⋯⋯。
「セッ、セルっ。あっ、もしかして今見ている絵は、春画なの? んんっ、んっ」
「良く分かったな、その通り春画だ。今からこの春画を実際に再現してみる」
「なっ、イヤだっ。この蛸みたいなの気持ち悪いし、早く取って」
私に絡みついている蛸の足には吸盤があり、その吸盤が私の皮膚をネットリと吸い上げる。
またその吸盤からは変な液体が出ていて、肌を敏感にさせ、蛸の足が這うだけでビクビクを感じてしまう。
こんな物がアソコに触れたら感じすぎておかしくなってしまう。
けれど私の手が、蛸の足によって押さえつけられてしまっていて、拒絶したくても出来ない。
「なかなかいいな」
「やっ、よくないっ。あっ⋯⋯、ああっ、やだっ」
蛸の足がとうとう、私のアソコとクリトリスに触れた。
クリトリスに吸盤が張り付き、微弱な振動をさせながら吸っている。
どんなに体勢を変えても全く離れなく、その刺激から逃れられない。
アソコにも容赦なく蛸の足がうねりながら入ってきて、一番感じるところに吸盤が吸い付き、そこを何度も突っつく。
あまりに感じすぎて、気持ち良すぎて、辛い。
「イヤだイヤだ言う割には、濡れまくっているし、気持ち良さそうだ」
「本当にっ、んっ、んっ、イヤなのっ」
蛸の足は私の胸にも、くねくねと這ってきて、乳首を絡め取るようにまとわりつく。
しまいには着物もはだけてしまい、胸も下半身も露出してしまった。
その乱れている私の姿を、セルは見下ろしながらウィスキーを飲んでいる。
「サーラにも、飲ませてやろう」
セルは口移しでウィスキーを飲ました。
潮の強い香りがし、味は辛く、アルコール度数が高いためか、喉にチリチリと痛みが走った。
全く美味しくなく、吐き出したい程だった。
「うぅぅ、不味いよ」
「そうか? それじゃあ口直ししてやる。俺のペニスをしゃぶれ。精液を飲ましてやる」
「っ⋯⋯⋯、イヤだ、そんなのイヤだっ、あっ、ああ、んんーーーー」
蛸の足が、私のアソコとクリトリスと胸を同時に刺激するせいで、あっけなくイッてしまった。
けれどイッたのに、蛸の足はまだ執拗に私に纏わり付き、刺激続ける。
感じすぎて辛いのに、セルはうっすらと笑みを浮かべ、蛸を取ってくれない。
「はぁはぁっ。セル、イッたから、これ、この蛸、取って。ああっ、お願いっ、もうダメなのっ」
「俺がイッて満足したら、取ってやる」
セルは私の口元にペニスを近付けた。
私は、もう、がむしゃらにセルのペニスをしゃぶる。
早くイッて欲しいと、舌を一生懸命使い、無我夢中でしゃぶった。
それなのにセルはなかなかイカず、私の方が先に2回もイってしまい、息苦しさと、先程のウィスキーを飲んだせいで頭が朦朧とし始めてしまう。
「うっ、うっ、苦しいよっ」
「仕方がないな。まだ楽しみたいがそろそろイッてやるか⋯⋯」
そうセルが言った次の瞬間、セルのペニスは脈立ち、私の口の中に精液を放出した。
認めたくないが、セルの精液は甘くて美味しい。
不快感どころか、麻薬のように癖になってしまいそうな味だ。
それからすぐにセルは蛸を私から引き剥がし、その蛸にまた何か呪文をかける。
すると蛸は小さくなり、元のピンク色のスライムになった。
そのスライムをセルは再度小瓶の中に入れ蓋をした。
私の身体は蛸の液体や自分の粘液でじっとりと濡れていて汚く、髪はボサボサで着物はグチャグチャだったけど、疲れすぎて立ち上がれない。
お風呂に入りたいのに、その気力がない。
猛烈な眠気が襲い、まぶたを閉じないようにするのが精一杯だった。
そんな中、ぼーっと部屋の扉を何気なしに見ると、少し開いている。
あぁ、きっとまた執事のブレオが覗き見してたんだ⋯⋯。
絶対にセルは気付いているはずなのに止めないなんて⋯⋯。
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