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調査(2)
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「そうか、サーラは両方の乳首が気持ちいいのか。なら平等に可愛がってやらないとな」
セルは洋服越しに、両方の乳首をキュッと摘む。
「ふっ、んんっ」
「サーラ、もう質問は終わりか?」
「まだ、いっぱいある。セルは、セルは仕事をしているの? どんな仕事をしているの? どうしてこんなにも裕福なの?」
「一言で言えばコンサルだな。情報を売っている。その情報を高く買い取る奴が大勢いるからな」
セルはワンピースとブラジャーを同時にたくし上げ、私の胸を露わにさせる。
露わになった乳首を舐めまわしたり、甘噛みしたり、いきなり強く噛んだりした。
「んっっ、ぁ⋯⋯っ、つぅっ、痛いっ」
「今度は俺の質問の番だな。サーラは乳首を舐められるのと噛まれるのどっちが好きだ?」
「⋯⋯、優しく噛まれるのが、好き⋯⋯、です」
「噛まれるのが好きなんて、サーラはほんと、マゾだな」
セルは乳首を強く噛んだり、甘噛みしながら舐め回す。
同時に、私の身体が熱くなり、アソコがじんわりと濡れてくるのがわかった。
「今度は、ぁっ、私の番だからっ、んっ。なんで、なんでグレースさんは一年で私は一生、セルの物なの? 私、お婆ちゃんになるよ。それでもいいのっ、あっ、つっ⋯⋯」
「サーラを気に入ったからな。契約中はどんなに歳を取ろうが、今の若いままの身体を維持し続ける。それと、一生ではなく永遠に、サーラは俺の物だ」
「永遠⋯⋯。一生と永遠はどう違うの?」
「死んでからも、サーラの魂は永遠に俺の物だと言うことだ。お前の魂は特殊だからな」
「特殊って、どんな風に特殊なの? あっ、いっ、痛い、痛いーっ」
セルは今まで以上に、強く乳首を噛む。
じんわりと血が滲んでいる。
「サーラ、いい加減、俺の質問の番だ」
「っ⋯⋯、ごめんなさいっ」
「それで、サーラのここは今、どうなっている? 事細かく説明しろ」
セルは私のアソコを下着越しに、触るか触らないか微妙なタッチで摩る。
「んっ、たぶん⋯⋯っ、ぬ⋯⋯、濡れていますっ、」
「どれくらい濡れているんだ?」
「⋯⋯いっぱい、濡れていると思います⋯⋯」
「下着は?」
「下着も、濡れています⋯⋯、きっと」
「正しいかどうか、自分で確かめてみろ」
セルは私の手を取り、強引にアソコへ持ってくる。
私は下着越しにアソコを触ってみたら、予想していたより遥かにベチャベチャに濡れていた。
「っ⋯⋯、こんなに⋯⋯」
「そうだ、サーラ。濡れすぎて太腿までぐちょぐちょになっている」
セルは下着越しにゆっくりとクリトリスからアソコを爪を立て強めに摩る。
「んっ、んんっ⋯⋯、今度は、今度は私の番だからぁっ。わっ、私の魂が特殊って、ぁっ、どう特殊なのっ?」
「あぁ、サーラの魂から匂いがするんだ。俺が好きな匂いだ。今のサーラに飽きたら殺して魂だけを愛でる予定だ」
「殺すって、鬼畜っ、ぁっ、んっ、っ⋯⋯⋯」
セルは下着をずり下ろし、アソコを露わにさせ、クリトリスを指で撫で回しながら、違う手でアソコの中に指を入れる。
「今度は俺の番だな。サーラはクリトリスと膣、どっちが好きだ?」
「それはっ、あぁっ、んっ、やっ⋯⋯、んんっ」
「早く答えろ」
「⋯⋯、クリトリスです」
そんな事、口に出すのが恥ずかしい。
それにセルがアソコを掻き回すから、グチョグチョと淫らな音が響き渡る。
「そうだろうな、サーラはクリトリスが大好きだよな」
「ふっ、ぁあっ、あっ、あっ、んんっ」
「なんだ、もうイキそうなのか?」
「セルがっ、セルが激しくするからっ」
「イク時には何て言うんだっけ? サーラ」
セルにクリトリスとアソコを両方同時に攻められると、感じすぎて、気持ち良すぎて、抵抗とか何も出来なくなってしまう。
ただ、イク事だけしか考えられなくなる。
「ィヵせて下さい」
「いい子だな。イッていいぞ」
セルはクリトリスを舐めまわしながら、アソコの一番感じる部分を激しく摩り、乳首をコロコロと弄ぶ。
私は全身に力が入り、今にもイキそうになった瞬間、突如、ドンっという鈍い音がドアから響いた。
「⋯⋯⋯⋯なっ、何?」
私はビックリして身体がビクッとなる。
同時に火照っていた身体が急速に冷えていく。
セルはアソコから指を抜き、その指をペロリと舐め、音がしたドアに近づく。
セルの表情はとても冷たく、怒りを滲ませている。
こんなにも怖いセルは初めて見た。
私は服を直して、食堂のテーブルの上から降り、セルの後を追った。
セルがドアを開けると、そこにいたのは執事のブレオさんだった。
ブレオさんはドアの壁際に座っていて、ボー然としている。
手には丸まったテッシュを持っていて、なぜか顔がほんのり赤い。
「ブレオ、どういうつもりだ」
セルは冷たい視線をブレオに送る。
「申し訳ございません、セル様、サーラ様。射精した瞬間思わず身体が反り返り、ドアにぶつかってしまいました」
「ブレオ、お前のせいでサーラがイケなかった。戒めが必要だな」
セルがそう言った瞬間、ブレオさんの身体は壁に押し付けられ、同時に骨が砕けるような音がした。
ブレオさんは床に倒れ、口から血を流し、苦しそうに、もがき苦しんでいる。
「セっ、セル。ブレオさん、死んじゃう」
私は怖くて、セルに止めるようにすがり付いた。
「こんな事では死なない」
「セっ、セセセル様、もう、申し訳ございませんっ⋯⋯」
ブレオさんは這いつくばり、許しを請うために、セルの足に顔を擦り付ける。
「ブレオ、次はない」
「はひぃ。今後は、このような事、ないよう、つつつ努めます」
「ああ、そうしろ。それと早く自室に戻った方がいいぞ。お前の大事な宝物が燃え尽くされる前に」
「ヒィっ、セル様っ、それだけは、それだけはぁ、やめてくださいぃ」
ブレオさんは立ち上がり、フラフラしながら自室へ急ぎ戻って行った。
普通の人間なら、とてもじゃないが立ち上がる事も、歩く事もできないはず。
やっぱりブレオさんも悪魔なんだ。
「ブレオさん⋯⋯、大丈夫でしょうか⋯⋯」
「すぐに元のブレオの姿で現れるさ。さてと気分も削がれた事だし、少し仕事でもするか。サーラ、お前も一緒に来るんだ。仕事を手伝ってもらう」
「えっ⋯⋯。あっ、はい」
セルと私は食堂を出て、セルの書斎に行く。
仕事ってどんな仕事だろう。
あまり難しい英文読めないんだけど、大丈夫かな⋯⋯。
英文で書かれた法律の書類とか絶対に難読そうだし。
あれ、なんでだろう⋯⋯、なぜか、セルの仕事を手伝えるのが少し嬉しい。
セルは洋服越しに、両方の乳首をキュッと摘む。
「ふっ、んんっ」
「サーラ、もう質問は終わりか?」
「まだ、いっぱいある。セルは、セルは仕事をしているの? どんな仕事をしているの? どうしてこんなにも裕福なの?」
「一言で言えばコンサルだな。情報を売っている。その情報を高く買い取る奴が大勢いるからな」
セルはワンピースとブラジャーを同時にたくし上げ、私の胸を露わにさせる。
露わになった乳首を舐めまわしたり、甘噛みしたり、いきなり強く噛んだりした。
「んっっ、ぁ⋯⋯っ、つぅっ、痛いっ」
「今度は俺の質問の番だな。サーラは乳首を舐められるのと噛まれるのどっちが好きだ?」
「⋯⋯、優しく噛まれるのが、好き⋯⋯、です」
「噛まれるのが好きなんて、サーラはほんと、マゾだな」
セルは乳首を強く噛んだり、甘噛みしながら舐め回す。
同時に、私の身体が熱くなり、アソコがじんわりと濡れてくるのがわかった。
「今度は、ぁっ、私の番だからっ、んっ。なんで、なんでグレースさんは一年で私は一生、セルの物なの? 私、お婆ちゃんになるよ。それでもいいのっ、あっ、つっ⋯⋯」
「サーラを気に入ったからな。契約中はどんなに歳を取ろうが、今の若いままの身体を維持し続ける。それと、一生ではなく永遠に、サーラは俺の物だ」
「永遠⋯⋯。一生と永遠はどう違うの?」
「死んでからも、サーラの魂は永遠に俺の物だと言うことだ。お前の魂は特殊だからな」
「特殊って、どんな風に特殊なの? あっ、いっ、痛い、痛いーっ」
セルは今まで以上に、強く乳首を噛む。
じんわりと血が滲んでいる。
「サーラ、いい加減、俺の質問の番だ」
「っ⋯⋯、ごめんなさいっ」
「それで、サーラのここは今、どうなっている? 事細かく説明しろ」
セルは私のアソコを下着越しに、触るか触らないか微妙なタッチで摩る。
「んっ、たぶん⋯⋯っ、ぬ⋯⋯、濡れていますっ、」
「どれくらい濡れているんだ?」
「⋯⋯いっぱい、濡れていると思います⋯⋯」
「下着は?」
「下着も、濡れています⋯⋯、きっと」
「正しいかどうか、自分で確かめてみろ」
セルは私の手を取り、強引にアソコへ持ってくる。
私は下着越しにアソコを触ってみたら、予想していたより遥かにベチャベチャに濡れていた。
「っ⋯⋯、こんなに⋯⋯」
「そうだ、サーラ。濡れすぎて太腿までぐちょぐちょになっている」
セルは下着越しにゆっくりとクリトリスからアソコを爪を立て強めに摩る。
「んっ、んんっ⋯⋯、今度は、今度は私の番だからぁっ。わっ、私の魂が特殊って、ぁっ、どう特殊なのっ?」
「あぁ、サーラの魂から匂いがするんだ。俺が好きな匂いだ。今のサーラに飽きたら殺して魂だけを愛でる予定だ」
「殺すって、鬼畜っ、ぁっ、んっ、っ⋯⋯⋯」
セルは下着をずり下ろし、アソコを露わにさせ、クリトリスを指で撫で回しながら、違う手でアソコの中に指を入れる。
「今度は俺の番だな。サーラはクリトリスと膣、どっちが好きだ?」
「それはっ、あぁっ、んっ、やっ⋯⋯、んんっ」
「早く答えろ」
「⋯⋯、クリトリスです」
そんな事、口に出すのが恥ずかしい。
それにセルがアソコを掻き回すから、グチョグチョと淫らな音が響き渡る。
「そうだろうな、サーラはクリトリスが大好きだよな」
「ふっ、ぁあっ、あっ、あっ、んんっ」
「なんだ、もうイキそうなのか?」
「セルがっ、セルが激しくするからっ」
「イク時には何て言うんだっけ? サーラ」
セルにクリトリスとアソコを両方同時に攻められると、感じすぎて、気持ち良すぎて、抵抗とか何も出来なくなってしまう。
ただ、イク事だけしか考えられなくなる。
「ィヵせて下さい」
「いい子だな。イッていいぞ」
セルはクリトリスを舐めまわしながら、アソコの一番感じる部分を激しく摩り、乳首をコロコロと弄ぶ。
私は全身に力が入り、今にもイキそうになった瞬間、突如、ドンっという鈍い音がドアから響いた。
「⋯⋯⋯⋯なっ、何?」
私はビックリして身体がビクッとなる。
同時に火照っていた身体が急速に冷えていく。
セルはアソコから指を抜き、その指をペロリと舐め、音がしたドアに近づく。
セルの表情はとても冷たく、怒りを滲ませている。
こんなにも怖いセルは初めて見た。
私は服を直して、食堂のテーブルの上から降り、セルの後を追った。
セルがドアを開けると、そこにいたのは執事のブレオさんだった。
ブレオさんはドアの壁際に座っていて、ボー然としている。
手には丸まったテッシュを持っていて、なぜか顔がほんのり赤い。
「ブレオ、どういうつもりだ」
セルは冷たい視線をブレオに送る。
「申し訳ございません、セル様、サーラ様。射精した瞬間思わず身体が反り返り、ドアにぶつかってしまいました」
「ブレオ、お前のせいでサーラがイケなかった。戒めが必要だな」
セルがそう言った瞬間、ブレオさんの身体は壁に押し付けられ、同時に骨が砕けるような音がした。
ブレオさんは床に倒れ、口から血を流し、苦しそうに、もがき苦しんでいる。
「セっ、セル。ブレオさん、死んじゃう」
私は怖くて、セルに止めるようにすがり付いた。
「こんな事では死なない」
「セっ、セセセル様、もう、申し訳ございませんっ⋯⋯」
ブレオさんは這いつくばり、許しを請うために、セルの足に顔を擦り付ける。
「ブレオ、次はない」
「はひぃ。今後は、このような事、ないよう、つつつ努めます」
「ああ、そうしろ。それと早く自室に戻った方がいいぞ。お前の大事な宝物が燃え尽くされる前に」
「ヒィっ、セル様っ、それだけは、それだけはぁ、やめてくださいぃ」
ブレオさんは立ち上がり、フラフラしながら自室へ急ぎ戻って行った。
普通の人間なら、とてもじゃないが立ち上がる事も、歩く事もできないはず。
やっぱりブレオさんも悪魔なんだ。
「ブレオさん⋯⋯、大丈夫でしょうか⋯⋯」
「すぐに元のブレオの姿で現れるさ。さてと気分も削がれた事だし、少し仕事でもするか。サーラ、お前も一緒に来るんだ。仕事を手伝ってもらう」
「えっ⋯⋯。あっ、はい」
セルと私は食堂を出て、セルの書斎に行く。
仕事ってどんな仕事だろう。
あまり難しい英文読めないんだけど、大丈夫かな⋯⋯。
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