銀に咲く

色と光を失った青年 幾野 雪と、白銀の狼が織り成す非日常系生活物語。
共に過ごしていく中で、雪はやがて世界に色を取り戻していく
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,324 位 / 192,324件 現代文学 8,181 位 / 8,181件

あなたにおすすめの小説

パレットに三色

梅干子
青春
昔から何にも固執してこなかった。 今日から高校生だけれど、特にやりたい夢もなし、きっと薄っぺらくて中身のない三年間になると思ってたんだけど、ちょっとぼうっとしてる間に勝手に委員会を決められちゃった。 その委員会は、この学校特有の企画開発委員会。 さてさて、いったいどんな学園生活が始まるのでしょうか?

短文集

ねる
現代文学
別のサイトの企画で掲載していた短文を集めました。 不定期更新です。

白黒とカラーの感じ取り方の違いのお話

たま、
エッセイ・ノンフィクション
色があると、色味に感覚が惑わされて明暗が違って見える。 赤、黄、肌色などの暖色系は実際の明度より明るく、青や緑などの寒色は暗く感じます。 その実例を自作のイラストを使って解説します。 絵の仕事では時々、カラーだった絵が白黒化されて再利用される時があります。白黒になって「あれぇ!💦」って事態は避けたい。 それに白黒にした時に変な絵はカラーでもちょっとダメだったりします。 バルールの感覚はけっこう大事かもですね。

ネット短編集

しんたろう
現代文学
僕のネット短編作品集です。

小説練習帖 六月

犬束
現代文学
 お絵描きの練習が、半月も越えると微量ながら上達が見られ、それじゃあ、と、本命の小説でも始めてみることにしました。  ルールは、一日一文書ければオッケー。あと、一ヶ月で完結させること。  ハードルは低く設定して、小説の執筆を毎日の習慣にする練習。

短編集

森彬 樹琳楙
現代文学
ジャンルは固定じゃありません。

逆説

ササラギ
現代文学
様々な問題を抱える少年少女たち。自分たちに欠けているものは何なのか、失ったものは何なのか。そして、幸せとは何なのか。その答えを探すため、破壊を続けていく。憎しみ、悲しみ、絶望を背負った彼らが、破壊の果てに導き出した答えとはー

薄鳴館

春野 あかね
現代文学
路地裏に、今は使われていない薄鳴館という館がある。 その館の窓から漏れる光を見た者は死期が近いと言われ、またその館の支配人の話を聞いた者は死へと誘われると言い伝えられ、その館に近づく者はいなかったーー。 え、今日からここがわたしのバイト先なんですけど……! 薄鳴館に訪れる人々の物語を描いた短編と、支配人、カオルとひとりぼっちの娘、綾が繰り広げる不思議な物語。 短編で読み切れますが、一応物語は繋がっています。 ご感想お待ちしております。 この作品は、小説家になろうというサイトにて掲載されています。

処理中です...