お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
名前を棄てた賞金首
天樹 一翔
SF
鋼鉄でできた生物が現れ始め、改良された武器で戦うのが当たり前となった世の中。
しかし、パーカッション式シングルアクションのコルトのみで戦う、変わった旅人ウォーカー。
鋼鉄生物との戦闘中、政府公認の賞金稼ぎ、セシリアが出会う。
二人は理由が違えど目的地は同じミネラルだった。
そこで二人を待っていた事件とは――?
カクヨムにて公開中の作品となります。
地獄の住人は科学力で神に抵抗する
僧侶A
SF
つい先日、主人公の工藤遥は死に地獄に落ちた。
その地獄は現世で想像されているものとは違い、現代社会よりも技術が発展し、住みやすい場所だった。
何故そこが地獄なのか。神の意思に反し科学技術を発展させ、生き物としてのありのままの姿を損なったから。
そんな傲慢な神を倒すために地獄の民は立ち上がった。
無記名戦旗 - no named warbanner -
重土 浄
SF
世界全てと重なり合うようにして存在する電子空間メタアース内では、今日も仮想通貨の覇権戦争が行われている
そこで戦うのは全ての市民、インセンティブにつられて戦うギグソルジャー(臨時雇い傭兵)たちだ
オンラインARゲームが戦争の手段となったこの時代で、いまだ純粋なプロゲーマーを目指す少年、一色空是はその卓越した技能ゆえに戦火に巻き込まれていく…
オンラインと現実の境界線上で起こる新しい世界戦争。それを制するのは、ゲームの強さだけだ!
(他サイトでも連載中)
瞼が閉じる前に
一歩
SF
帳倶楽部。それは、夜を求める者達が集う世界。
夜を愛する者、陽光を避ける者、隠居生活に選ぶ者、インドアの空気を愛する者……。
夜はどんな者も受け入れ、そして離れ難い欲求を、住む者に植え付ける。
まるで巨大な生き物の胃袋の中にいるかのように、その温もりに安心し、そして、……気が付けば何かを失っているのだ。
ーーーー
『帳倶楽部』 巨大な夜に包まれた国に住む、ある人々の小さな物語。
もしもいつも通りの明日が来なかったとしても
春音優月
SF
やりたいことがあったわけでもないし、夢があったわけでもない。オリンピックに出れるくらい身体能力に優れているわけでもなく、特技があるわけでもない。
もちろん、特別な人間でも何でもない。
ごく普通に生きてきて、明日からもいつも通りの毎日が続いていくと思っていた。
そんなどこにでもいる女子大生が、ある日突然、「君にはいつも通りの明日が来ないかもしれない」という残酷な現実を突きつけられたとしたら……。
選択肢①諦めて、自分の運命を受け入れる。
選択肢②いつも通りの明日が来る方法を探す。
→選択肢③怪しいイケメンたちと共に命をかけて正体不明の敵と戦い、自分の未来を取り戻す。
2021.08.18〜
バトルファンタジー風味の現代SF
絵:子兎。さま
僕と精霊
一般人
ファンタジー
ある戦争から100年、魔法と科学は別々の道を歩みながらも共に発展したこの世界。
ジャン・バーン(15歳)は魔法学校通う普通の高校生。
魔法学校でジャンは様々な人や精霊と巡り会い心を成長させる。
初めて書いた小説なので、誤字や日本語がおかしい文があると思いますので、遠慮なくご指摘ください。
ご質問や感想、ご自由にどうぞ
アルゴスの献身/友情の行方
せりもも
歴史・時代
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公。ウィーンのハプスブルク宮廷に閉じ込められて生きた彼にも、友人達がいました。宰相メッテルニヒの監視下で、何をすることも許されず、何処へ行くことも叶わなかった、「鷲の子(レグロン)」。21歳で亡くなった彼が最期の日々を過ごしていた頃、友人たちは何をしていたかを史実に基づいて描きます。
友情と献身と、隠された恋心についての物語です。
「ライヒシュタット公とゾフィー大公妃」と同じ頃のお話、短編です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/268109487/427492085
「メジャー・インフラトン」序章4/7(僕のグランドゼロ〜マズルカの調べに乗って。少年兵の季節JUMP! JUMP! JUMP! No1)
あおっち
SF
港に立ち上がる敵AXISの巨大ロボHARMOR。
遂に、AXIS本隊が北海道に攻めて来たのだ。
その第1次上陸先が苫小牧市だった。
これは、現実なのだ!
その発見者の苫小牧市民たちは、戦渦から脱出できるのか。
それを助ける千歳シーラスワンの御舩たち。
同時進行で圧力をかけるAXISの陽動作戦。
台湾金門県の侵略に対し、真向から立ち向かうシーラス・台湾、そしてきよしの師範のゾフィアとヴィクトリアの機動艦隊。
新たに戦いに加わった衛星シーラス2ボーチャン。
目の離せない戦略・戦術ストーリーなのだ。
昨年、椎葉きよしと共に戦かった女子高生グループ「エイモス5」からも目が離せない。
そして、遂に最強の敵「エキドナ」が目を覚ましたのだ……。
SF大河小説の前章譚、第4部作。
是非ご覧ください。
※加筆や修正が予告なしにあります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる