外骨格と踊る
主人公は小さな劇団に所属していたが、ある出来事をきっかけに解散してしまう。
稽古場として買い上げていた古い家を引き取り、ひとりで住むことになった。
そこに集う人々や、起きる事件を綴った連作短編集。
全四話で完結。
※第7回ライト文芸大賞にエントリー中
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https://ashikamosei.booth.pm/items/5697162
web形式では読みづらい、一気に読みたい、という方はご利用ください
目次
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