外骨格と踊る


主人公は小さな劇団に所属していたが、ある出来事をきっかけに解散してしまう。
稽古場として買い上げていた古い家を引き取り、ひとりで住むことになった。
そこに集う人々や、起きる事件を綴った連作短編集。

全四話で完結。


※第7回ライト文芸大賞にエントリー中

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