56 / 56
56 好き※ややR18回
しおりを挟む
史也は無事、第二志望の会社から内定をもらった。
この家から、電車で二十分ほどの距離にある大きな会社だ。
ここならすぐに引っ越さなくても済むよ。嬉しそうな史也にそう言われて、俺は血相を変えて詰め寄った。
俺は電車に乗るのを未だに怖がっている。それをよく知る史也は、俺に合わせて就職先の選択を絞ったんじゃないか。
俺のせいで、やりたい仕事を選ばなかったんじゃないか。
そうキツめに問い詰めたけど、笑顔の史也の答えは予想と違った。
「お父さんと、どうせなら一緒のマンションを買おうかって話をしててさ」
「は?」
ちょっと待て。いつの間にそんな話をしてんの。俺は一切聞いてないぞ。
俺は、いつもの如くあんぐりと口を開ける。史也は幸せそうに俺を腕の中に収めると、啄むようなキスを俺に与え始めた。
ちゅ、くちゅ、という音が、お互い熱を帯び始めた吐息に混じっていく。時折、史也のキスには、柔らかいけど逃がさないぞっていう意思を窺わせる若干のねちっこさを感じる時があった。今が正にそうだ。
「史……っん……、ま……っ」
喋ろうとしても舌が追いかけてきて、喋らせてくれない。ヤバい、このままだと、話をする前に溶かされるぞ。
俺が動けないでいる内に、人のジーンズのボタンを外すのはやめてくれ。
あっさりと前を寛がされて、キスだけで感じちゃった俺の中心を、史也が大きな手の中に包み込んだ。――くう。
「――史也! 説明! 触るのは『待て』!」
これ以上触られたら、確実に流される。史也の手を上から押さえながら、秘技「待て」を繰り出した。
「説明が先!」
「……分かった」
しょんぼりするな。
この秘技には由来がある。どうしても自分に何かやめさせたい時は言ってね、と以前史也に言われた時、咄嗟に「じゃあ『待て』にする」と答えたのだ。
以来、史也は犬の如く『待て』を言われるとお預けを食らうことになった。素直に聞いちゃう史也が、これまた可愛くて。――いや、今はそれどころじゃない!
「説明……あ、勿論これはまだ構想段階にあるんだけどさ」
そりゃそうだ。決定事項だったら、史也が時折起こす突拍子もない行動の内のひとつだからって、さすがに最大級の『待て』を出す。
……話の最中なのに、史也の手が俺のまだそこまで固くないアソコを下着から取り出しているのは何故だろう。
俺を緩やかに押し倒しながら、史也は穏やかな笑顔で説明を続けた。
「同じマンションで別のフロアだったらプライバシーも保たれるし、でも困った時は助け合えるしいいんじゃないかって」
「いや、そういうことを聞いてるんじゃなくて」
俺の股の間に身体を入れると、ゆるゆると扱き出す。おい。
「勿論、就職一年目でローン組むのは難しいから、実際の購入は二年目か三年目になると思うよ?」
「ん……っ」
まだ大事な話をしてるんだってば。感じるな、俺。
史也が俺のへそまわりをちゅ、ちゅ、と愛撫し始めた。手の動きは当然止まらない。あ、勃っちゃったじゃないか!
「だったらここは家賃安いから貯金もし易いし、なんせ陸と俺が最初に結ばれた思い入れのある愛の巣だし」
「……言い方っ」
史也の頭をぐいっと押し返すと、史也はピンと勃ってしまった俺の雄に頬を寄せて、物欲しそうに上目遣いで俺を見る。……その顔に俺が弱いことを、多分もう史也は理解してやっているんだろう。全く。
舌が伸ばされて、裏筋を撫で上げていく史也。ゾクゾクして、思わず「はん……っ」とエロい吐息が漏れた。史也が小さく笑う。
「陸だって、コンビニの契約社員になったじゃない」
「あ……っそ、そうだけど」
そう。先方からの話があって、俺は今月から契約社員にランクアップしたのだ。日頃の勤務態度に加え、高卒認定試験に通ったお陰もあるらしい。
店長に必須と言われる衛生管理者の資格は、中卒でも取れるけど、実務経験が十年必要となる。だけど、高卒だと三年で済むそうだ。
なるほど、こんなところでも役に立つんだなあ、と頑張った自分を褒めたくなったものだ。
史也に手と口で扱かれながら、甘い声はまだ出さないぞ! と気合いを入れながら続けた。
「ふ……じゃあ、それは分かったけどさ」
「うん」
「これはナニ?」
俺のモノを咥えている史也を指差すと、史也は細目を弓形にして幸せそうに微笑んだ。名残惜しそうに口をちゅぱんと離す。
「就職祝い、頂戴?」
「は? 俺のコレが?」
史也の目が、俺の勃ち上がり切った雄を凝視する。だから怖いってば。
「まあこれもそうだけど、とろとろの液体になった陸をご褒美に抱きたいです」
……きっぱりはっきりと言われた。
「……ほぼ毎日液体にされてますけど?」
恥ずかしいなとは思いながらも、期待に胸が高鳴る自分がいる。
史也が、幸せそうに頬を赤らめながら、細目を更に細くした。
「うん、だから今日も、これからも、いつも陸をトロトロにしていくね」
「ば……っ」
声を荒げそうになったけど、まあ……うん。
両手を伸ばし、唇を尖らせながら史也を見つめる。
「……ずっと、一生になっちゃうけど、いいの?」
俺の言葉に、史也が弾けたように顔を上げる。細目のある優しい顔立ちに浮かぶのは、明らかな歓喜の表情だ。
「うん、一生! 任せて!」
声がでかいってば。
「……あのさ」
「うん!」
「俺も就職決めたし、二人とも就職祝いだし、その……」
史也が、可愛らしく首を傾げた。
「うん?」
ああ、もう。
「……俺も、史也がご褒美に欲しいんだけど」
言って、顔から火が出そうになった。でも。
「……史也?」
史也が静かなので恐る恐る見上げると、いつものあの唇を口の中にしまった顔で震えているじゃないか。……可愛いんだけど。
「――あげる! 俺を全部あげちゃう!」
「だから声でか――……むぅん……っ」
史也の温かい腕に包まれて、食べられる様にキスをされる。腰に触れた史也の股間はもう固くなっていたけど、きっと今日も極限まで我慢しちゃうんだろう。
俺の為に。
「史也……好き……」
「俺も好き……陸、陸……っ」
「ん……っ」
畳の上に組み敷かれて、今日も俺は史也に液体にされてから愛される。
史也の愛はちょっぴり重い時もあるけど。
好き。
たったふた文字のその言葉を、今はいつだって伝え合える。その奇跡を、史也が日常に変えてくれた。
「史也あ……っ」
史也の細目の奥を覗き込む。そこには、いつだって俺にだけ向けられる熱が籠っていて、俺はそれを見つけたくて史也の目を覗き続けるんだ。
ヒョロい細目の俺だけのヒーロー、大好きだよ、と。
ー完ー
この家から、電車で二十分ほどの距離にある大きな会社だ。
ここならすぐに引っ越さなくても済むよ。嬉しそうな史也にそう言われて、俺は血相を変えて詰め寄った。
俺は電車に乗るのを未だに怖がっている。それをよく知る史也は、俺に合わせて就職先の選択を絞ったんじゃないか。
俺のせいで、やりたい仕事を選ばなかったんじゃないか。
そうキツめに問い詰めたけど、笑顔の史也の答えは予想と違った。
「お父さんと、どうせなら一緒のマンションを買おうかって話をしててさ」
「は?」
ちょっと待て。いつの間にそんな話をしてんの。俺は一切聞いてないぞ。
俺は、いつもの如くあんぐりと口を開ける。史也は幸せそうに俺を腕の中に収めると、啄むようなキスを俺に与え始めた。
ちゅ、くちゅ、という音が、お互い熱を帯び始めた吐息に混じっていく。時折、史也のキスには、柔らかいけど逃がさないぞっていう意思を窺わせる若干のねちっこさを感じる時があった。今が正にそうだ。
「史……っん……、ま……っ」
喋ろうとしても舌が追いかけてきて、喋らせてくれない。ヤバい、このままだと、話をする前に溶かされるぞ。
俺が動けないでいる内に、人のジーンズのボタンを外すのはやめてくれ。
あっさりと前を寛がされて、キスだけで感じちゃった俺の中心を、史也が大きな手の中に包み込んだ。――くう。
「――史也! 説明! 触るのは『待て』!」
これ以上触られたら、確実に流される。史也の手を上から押さえながら、秘技「待て」を繰り出した。
「説明が先!」
「……分かった」
しょんぼりするな。
この秘技には由来がある。どうしても自分に何かやめさせたい時は言ってね、と以前史也に言われた時、咄嗟に「じゃあ『待て』にする」と答えたのだ。
以来、史也は犬の如く『待て』を言われるとお預けを食らうことになった。素直に聞いちゃう史也が、これまた可愛くて。――いや、今はそれどころじゃない!
「説明……あ、勿論これはまだ構想段階にあるんだけどさ」
そりゃそうだ。決定事項だったら、史也が時折起こす突拍子もない行動の内のひとつだからって、さすがに最大級の『待て』を出す。
……話の最中なのに、史也の手が俺のまだそこまで固くないアソコを下着から取り出しているのは何故だろう。
俺を緩やかに押し倒しながら、史也は穏やかな笑顔で説明を続けた。
「同じマンションで別のフロアだったらプライバシーも保たれるし、でも困った時は助け合えるしいいんじゃないかって」
「いや、そういうことを聞いてるんじゃなくて」
俺の股の間に身体を入れると、ゆるゆると扱き出す。おい。
「勿論、就職一年目でローン組むのは難しいから、実際の購入は二年目か三年目になると思うよ?」
「ん……っ」
まだ大事な話をしてるんだってば。感じるな、俺。
史也が俺のへそまわりをちゅ、ちゅ、と愛撫し始めた。手の動きは当然止まらない。あ、勃っちゃったじゃないか!
「だったらここは家賃安いから貯金もし易いし、なんせ陸と俺が最初に結ばれた思い入れのある愛の巣だし」
「……言い方っ」
史也の頭をぐいっと押し返すと、史也はピンと勃ってしまった俺の雄に頬を寄せて、物欲しそうに上目遣いで俺を見る。……その顔に俺が弱いことを、多分もう史也は理解してやっているんだろう。全く。
舌が伸ばされて、裏筋を撫で上げていく史也。ゾクゾクして、思わず「はん……っ」とエロい吐息が漏れた。史也が小さく笑う。
「陸だって、コンビニの契約社員になったじゃない」
「あ……っそ、そうだけど」
そう。先方からの話があって、俺は今月から契約社員にランクアップしたのだ。日頃の勤務態度に加え、高卒認定試験に通ったお陰もあるらしい。
店長に必須と言われる衛生管理者の資格は、中卒でも取れるけど、実務経験が十年必要となる。だけど、高卒だと三年で済むそうだ。
なるほど、こんなところでも役に立つんだなあ、と頑張った自分を褒めたくなったものだ。
史也に手と口で扱かれながら、甘い声はまだ出さないぞ! と気合いを入れながら続けた。
「ふ……じゃあ、それは分かったけどさ」
「うん」
「これはナニ?」
俺のモノを咥えている史也を指差すと、史也は細目を弓形にして幸せそうに微笑んだ。名残惜しそうに口をちゅぱんと離す。
「就職祝い、頂戴?」
「は? 俺のコレが?」
史也の目が、俺の勃ち上がり切った雄を凝視する。だから怖いってば。
「まあこれもそうだけど、とろとろの液体になった陸をご褒美に抱きたいです」
……きっぱりはっきりと言われた。
「……ほぼ毎日液体にされてますけど?」
恥ずかしいなとは思いながらも、期待に胸が高鳴る自分がいる。
史也が、幸せそうに頬を赤らめながら、細目を更に細くした。
「うん、だから今日も、これからも、いつも陸をトロトロにしていくね」
「ば……っ」
声を荒げそうになったけど、まあ……うん。
両手を伸ばし、唇を尖らせながら史也を見つめる。
「……ずっと、一生になっちゃうけど、いいの?」
俺の言葉に、史也が弾けたように顔を上げる。細目のある優しい顔立ちに浮かぶのは、明らかな歓喜の表情だ。
「うん、一生! 任せて!」
声がでかいってば。
「……あのさ」
「うん!」
「俺も就職決めたし、二人とも就職祝いだし、その……」
史也が、可愛らしく首を傾げた。
「うん?」
ああ、もう。
「……俺も、史也がご褒美に欲しいんだけど」
言って、顔から火が出そうになった。でも。
「……史也?」
史也が静かなので恐る恐る見上げると、いつものあの唇を口の中にしまった顔で震えているじゃないか。……可愛いんだけど。
「――あげる! 俺を全部あげちゃう!」
「だから声でか――……むぅん……っ」
史也の温かい腕に包まれて、食べられる様にキスをされる。腰に触れた史也の股間はもう固くなっていたけど、きっと今日も極限まで我慢しちゃうんだろう。
俺の為に。
「史也……好き……」
「俺も好き……陸、陸……っ」
「ん……っ」
畳の上に組み敷かれて、今日も俺は史也に液体にされてから愛される。
史也の愛はちょっぴり重い時もあるけど。
好き。
たったふた文字のその言葉を、今はいつだって伝え合える。その奇跡を、史也が日常に変えてくれた。
「史也あ……っ」
史也の細目の奥を覗き込む。そこには、いつだって俺にだけ向けられる熱が籠っていて、俺はそれを見つけたくて史也の目を覗き続けるんだ。
ヒョロい細目の俺だけのヒーロー、大好きだよ、と。
ー完ー
91
お気に入りに追加
407
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(37件)
あなたにおすすめの小説

好きなあいつの嫉妬がすごい
カムカム
BL
新しいクラスで新しい友達ができることを楽しみにしていたが、特に気になる存在がいた。それは幼馴染のランだった。
ランはいつもクールで落ち着いていて、どこか遠くを見ているような眼差しが印象的だった。レンとは対照的に、内向的で多くの人と打ち解けることが少なかった。しかし、レンだけは違った。ランはレンに対してだけ心を開き、笑顔を見せることが多かった。
教室に入ると、運命的にレンとランは隣同士の席になった。レンは心の中でガッツポーズをしながら、ランに話しかけた。
「ラン、おはよう!今年も一緒のクラスだね。」
ランは少し驚いた表情を見せたが、すぐに微笑み返した。「おはよう、レン。そうだね、今年もよろしく。」

ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
BL小説家と私小説家がパン屋でバイトしたらこうなった
二三
BL
BL小説家である私は、小説の稼ぎだけでは食っていけないために、パン屋でバイトをしている。そのバイト先に、ライバル視している私小説家、穂積が新人バイトとしてやってきた。本当は私小説家志望である私は、BL小説家であることを隠し、嫉妬を覚えながら穂積と一緒に働く。そんな私の心中も知らず、穂積は私に好きだのタイプだのと、積極的にアプローチしてくる。ある日、私がBL小説家であることが穂積にばれてしまい…?
※タイトルから1を外し、長編に変更しました。2023.08.16

【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
日本一のイケメン俳優に惚れられてしまったんですが
五右衛門
BL
月井晴彦は過去のトラウマから自信を失い、人と距離を置きながら高校生活を送っていた。ある日、帰り道で少女が複数の男子からナンパされている場面に遭遇する。普段は関わりを避ける晴彦だが、僅かばかりの勇気を出して、手が震えながらも必死に少女を助けた。
しかし、その少女は実は美男子俳優の白銀玲央だった。彼は日本一有名な高校生俳優で、高い演技力と美しすぎる美貌も相まって多くの賞を受賞している天才である。玲央は何かお礼がしたいと言うも、晴彦は動揺してしまい逃げるように立ち去る。しかし数日後、体育館に集まった全校生徒の前で現れたのは、あの時の青年だった──
晴れの日は嫌い。
うさぎのカメラ
BL
有名名門進学校に通う美少年一年生笹倉 叶が初めて興味を持ったのは、三年生の『杉原 俊』先輩でした。
叶はトラウマを隠し持っているが、杉原先輩はどうやら知っている様子で。
お互いを利用した関係が始まる?

【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】
彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』
高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。
その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。
そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?

鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
先日最終話まで読了しました!
お父さんのこともある程度落ち着いて、好きな人と一緒になって、
皆に祝福されて、本当に良かった!ヾ(≧▽≦)ノ✨✨
コンビニのみんなが結構頼もしくてほっこり(*´ェ`*)
楽しく読ませていただきました!ヾ(≧▽≦)ノはっぴー!
最後までありがとうございましたー!
感想気づくのに遅くなりごめんなさい💦
大変なことばかりだった陸ですが、きっとこの先は史也と二人、ひとつずつ乗り越えられる筈(∩︎´∀︎`∩︎)
ありがとーう!
最後までありがとうございましたー!
あとは継母が二度と現れなければ……!!
二人はこれからも一緒にどんなことも乗り越えていくでしょう♪
感想いつもありがとうございました!嬉しかったですー!
52話まで読了。
いやあ、お父さんとも和解出来て良かった。
継母はビッチでしたね!
んでついに♡♡♡
おめでとうございます///
継母の雰囲気、実はモデルいましてね……ひいいいっ
後は少しずつ地面固めて幸せの土台を作っていくだけ!