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前日譚
【R-18】ある雨の日
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ある雨の日
今日はお外は土砂降りです。
ご主人様は婚約者のご令嬢とアフタヌーンティーの予定だったのですが、相手からキャンセルが入りました。
そのため、ご主人様は今日は自主学習をしようと思っています。公爵令息たるもの、日々鍛錬を怠ることはしてはなりません、サボりなんてとんでもないのです。
ですが、甘えん坊のピーターはご主人様がお家にいると気づいて大喜び!
ご主人様から少しも離れません。
「離れてくれないと勉強できないだろ?」
ピーターはいやいやと首を振りながらくっつきます。ご主人様は可愛いペットが自分に懐いていることに少し優越感を抱いたものの、すぐにそれを隠して飼い主の顔になります。
「わがまましない」
何か言いたそうな顔をするピーター。でも彼は喋ることが出来ません。意思疎通ができれば楽なのですが、ピーターは教育を受けていないため、ご主人様と同じ国の言葉が使えないのです。
「そうだ!」
ご主人様は思いつきました。
ピーターに言葉を教えてみよう!
他人にものを教えることは自分の学びにもなります。ご主人様は早速参考書を選ぶために立ち上がりました。
⭐︎
「あめ!」
ピーターが窓の外を指差して言いました。
「すごいすごい、ちゃんと教えた言葉が喋れるんだな! 」
ご主人様はちょっと得意げ。
「じゃあ次は、自分が伝えたいことを言葉にしてみようか!」
それを聞いたピーターは耳をぴょこんと立てると嬉しそうな顔をして口をパクパクさせます。
「す、す、ぅ、す、」
おお!がんばれ!ピーター!
ご主人様はドキドキしながら見守ります。
まるで子供が生まれて初めて立ち上がるのを見ている親のようです。
しばらくするとピーターが言葉を発しました。
「す、き、すきっ!」
「へ、好き…?」
「きっ!」
その時のご主人様の内心と言ったら!
え~!うれしい!僕もだよ!なんて言葉じゃ足りません。一体どう褒めてやろうかと一生懸命考えていると、ピーターが抱きついてきます。
「す、き!」
そのまま床に押し倒して頬をペロペロ。……ああ、いけません。またいつものパターンです。
ぴちゃ…ぴちゃ…♥
「え、あ、そんなとこ舐めちゃ………!………!…ッ…お゛っ!あ、ず、ズボンの上からおちんちん舐められるのキクゥ!!」
辿々しくもどかしい布越しフェラにご主人様はすでに敗北♥大開脚で太ももを揺らしながら媚び媚び腰振り止まりません♥ ♥
「…ぉ゛ッ♥ぬ、脱ぎたいっ!脱ぎたいっ♥♥!生おちんちん舐めてん舐めて…っぉほしい!……なめてほしい!……ん゛っ♥♥オ…ッ…ぉ゛ッお゛っ!!!」
ぢゅる…♥ぢゅるる!ぢゅるるぅぅ!!!!
「ッ!きたあ!ちんぽ直舐めきたあ!…ぉっ…♥ォっ♥♥♥………オオッ!?アオッ!?アォっ!!…っぉ゛!」
肉厚舌におちんちん直舐めされてビクンビクン♥
痙攣が止まりません♥
まだ挿入してもいないのに、おめめは淫乱ハートマークでえっちだいすきなのがバレバレです♥
「アナルッ!アナルだめっ!ん゛っ♥けつ穴ぺろぺろ気持ちいいですっ!…ですっ!……っぉ゛ん゛っ♥♥♥♥…っぉ!!………おっ…!!!………もぉ゛ッひぉ゛ッひ♥♥も!!!、もうっ!もう我慢できないっ!お、おいっ!お、お…ッ…ぅ゛っ♥♥ォっ♥ぉ゛ッひ♥♥♥ちんちんくださいっ!元奴隷のオスに犯されるまで処女だったキツキツアナぅ゛っナ♥♥ルに下僕ちんぽくく…ッ…ォっ♥♥♥ださいっ!」
チンポ挿入命令しながら情けなく腰を媚び振りすると、ピーターは首を傾げながらご主人様にこう聞きました。
「すき?」
勿論、この時のピーターは「自分のことがご主人様は好きなのか」と聞きたかったのでしょう。ですが、頭の中がおちんぽのことでいっぱいのご主人様はそれを勘違いしてしまったのです。
「…………っぉ…♥♥す、すき、すき!」
ピーターはそれを聞いて喜んでご主人様を番にしようとチンポを挿入する準備をしました。頭では理解していなくても、自分の子どもを孕んでほしいと本能がそう思ったのです。
「おぅ゛っ!っ!すきですっ!おちんぽ、好きですッ!激太ォっ♥♥勃起おちんォっ♥♥勃起おちん…お゛っん♥♥ちん挿入お゛っ♥お願いしますッ!」
ぬぷぷ…♥ぬぷ♥♥
「……!………ォっ♥♥ッおっ!!…お゛っ♥♥♥………ぉっ♥♥…♥♥♥……………お゛っ!!……ォお゛っ!!っ♥♥お、おちんぽいらっしゃいませっ!!!…………ォっ♥……おっ♥♥♥……お゛っ…!!…………っぉ゛♥♥♥お゛♥♥♥…………………………お迎えちんこでイグッ!イグッお゛っ♥!…………っぉ゛♥♥………っあ♥♥♥きましたあ♥♥♥…おぉっ♥♥゛っ♥ぉ゛ッひ♥♥…………イきました♥ぅ゛っ♥♥……ぅ゛っ♥♥…………イきイきましたっ!!!ォっ♥ん゛ッ♥♥…おおお゛っ♥゛ん♥♥♥………………おぉ゛ッ♥゛っ!!………イきッイぅ゛っ♥♥きッイきまっイきましたあ゛っッ!お゛っ!!!」
ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「お゛っ♥♥まお゛っ…♥おっ♥…………………………っぉ゛…!!!…………っぉ゛♥♥……………ぉ゛ッひ!!!…………!…………ッぉ゛ッ♥お…♥♥ッ♥♥ッ♥♥…ォっ♥♥♥イグ♥♥ぉ゛ッひ!おっ♥♥…ッ…おぅ゛っ♥♥♥…………………………………………………………………おお゛!!!っぉ♥♥ッ…ぉっ…♥♥…………………………イッたっ♥♥♥………………………射精じだっ…♥♥ォっ♥♥……………………っぉ♥♥………………っぉ…!!!……ぉぅ゛っぉ♥♥っ♥……………射精したぁ゛♥!お゛っ♥♥…………………ぉっ…♥♥……………………………ッ…ぅ゛っ…♥♥ォっ♥……………お゛っ♥………イ………イ……っイった…っまたイグッ…ォっ!!っお゛っ♥♥…♥♥っぉ!!ん゛っ!おっ♥♥!!お゛ん゛♥♥ぉ゛ッひ…♥♥……………ぅ゛っ♥♥……っぉ♥♥♥♥♥…ッ…お…おっ♥♥ぅ゛っぉ゛ッっ♥♥♥♥……ぉっ♥ん゛っ!!!♥♥…ッ…♥♥♥」
お腹がパンパンになるほど中出しをキメたピーターは自分専用おちんぽケースからおちんちんを引き抜きます。
くぷっドロォ…♥ ♥
沢山出した精液が床にたらりとこぼれました。
ご主人様はビクビクと身体を震わせながらも恍惚とした表情。それを見たピーターは満足して、またムズムズしてきたおちんちんを自分の雌のまんこにつっこんで、一晩中扱いたのでした。
今日はお外は土砂降りです。
ご主人様は婚約者のご令嬢とアフタヌーンティーの予定だったのですが、相手からキャンセルが入りました。
そのため、ご主人様は今日は自主学習をしようと思っています。公爵令息たるもの、日々鍛錬を怠ることはしてはなりません、サボりなんてとんでもないのです。
ですが、甘えん坊のピーターはご主人様がお家にいると気づいて大喜び!
ご主人様から少しも離れません。
「離れてくれないと勉強できないだろ?」
ピーターはいやいやと首を振りながらくっつきます。ご主人様は可愛いペットが自分に懐いていることに少し優越感を抱いたものの、すぐにそれを隠して飼い主の顔になります。
「わがまましない」
何か言いたそうな顔をするピーター。でも彼は喋ることが出来ません。意思疎通ができれば楽なのですが、ピーターは教育を受けていないため、ご主人様と同じ国の言葉が使えないのです。
「そうだ!」
ご主人様は思いつきました。
ピーターに言葉を教えてみよう!
他人にものを教えることは自分の学びにもなります。ご主人様は早速参考書を選ぶために立ち上がりました。
⭐︎
「あめ!」
ピーターが窓の外を指差して言いました。
「すごいすごい、ちゃんと教えた言葉が喋れるんだな! 」
ご主人様はちょっと得意げ。
「じゃあ次は、自分が伝えたいことを言葉にしてみようか!」
それを聞いたピーターは耳をぴょこんと立てると嬉しそうな顔をして口をパクパクさせます。
「す、す、ぅ、す、」
おお!がんばれ!ピーター!
ご主人様はドキドキしながら見守ります。
まるで子供が生まれて初めて立ち上がるのを見ている親のようです。
しばらくするとピーターが言葉を発しました。
「す、き、すきっ!」
「へ、好き…?」
「きっ!」
その時のご主人様の内心と言ったら!
え~!うれしい!僕もだよ!なんて言葉じゃ足りません。一体どう褒めてやろうかと一生懸命考えていると、ピーターが抱きついてきます。
「す、き!」
そのまま床に押し倒して頬をペロペロ。……ああ、いけません。またいつものパターンです。
ぴちゃ…ぴちゃ…♥
「え、あ、そんなとこ舐めちゃ………!………!…ッ…お゛っ!あ、ず、ズボンの上からおちんちん舐められるのキクゥ!!」
辿々しくもどかしい布越しフェラにご主人様はすでに敗北♥大開脚で太ももを揺らしながら媚び媚び腰振り止まりません♥ ♥
「…ぉ゛ッ♥ぬ、脱ぎたいっ!脱ぎたいっ♥♥!生おちんちん舐めてん舐めて…っぉほしい!……なめてほしい!……ん゛っ♥♥オ…ッ…ぉ゛ッお゛っ!!!」
ぢゅる…♥ぢゅるる!ぢゅるるぅぅ!!!!
「ッ!きたあ!ちんぽ直舐めきたあ!…ぉっ…♥ォっ♥♥♥………オオッ!?アオッ!?アォっ!!…っぉ゛!」
肉厚舌におちんちん直舐めされてビクンビクン♥
痙攣が止まりません♥
まだ挿入してもいないのに、おめめは淫乱ハートマークでえっちだいすきなのがバレバレです♥
「アナルッ!アナルだめっ!ん゛っ♥けつ穴ぺろぺろ気持ちいいですっ!…ですっ!……っぉ゛ん゛っ♥♥♥♥…っぉ!!………おっ…!!!………もぉ゛ッひぉ゛ッひ♥♥も!!!、もうっ!もう我慢できないっ!お、おいっ!お、お…ッ…ぅ゛っ♥♥ォっ♥ぉ゛ッひ♥♥♥ちんちんくださいっ!元奴隷のオスに犯されるまで処女だったキツキツアナぅ゛っナ♥♥ルに下僕ちんぽくく…ッ…ォっ♥♥♥ださいっ!」
チンポ挿入命令しながら情けなく腰を媚び振りすると、ピーターは首を傾げながらご主人様にこう聞きました。
「すき?」
勿論、この時のピーターは「自分のことがご主人様は好きなのか」と聞きたかったのでしょう。ですが、頭の中がおちんぽのことでいっぱいのご主人様はそれを勘違いしてしまったのです。
「…………っぉ…♥♥す、すき、すき!」
ピーターはそれを聞いて喜んでご主人様を番にしようとチンポを挿入する準備をしました。頭では理解していなくても、自分の子どもを孕んでほしいと本能がそう思ったのです。
「おぅ゛っ!っ!すきですっ!おちんぽ、好きですッ!激太ォっ♥♥勃起おちんォっ♥♥勃起おちん…お゛っん♥♥ちん挿入お゛っ♥お願いしますッ!」
ぬぷぷ…♥ぬぷ♥♥
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ズンッ!ズンッ!ズンッ!
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お腹がパンパンになるほど中出しをキメたピーターは自分専用おちんぽケースからおちんちんを引き抜きます。
くぷっドロォ…♥ ♥
沢山出した精液が床にたらりとこぼれました。
ご主人様はビクビクと身体を震わせながらも恍惚とした表情。それを見たピーターは満足して、またムズムズしてきたおちんちんを自分の雌のまんこにつっこんで、一晩中扱いたのでした。
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